JP6681200B2 - 車両用収納構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用収納構造に関する。
従来、車両後部の車両用収納構造において、トランクルーム内周壁に凹部が形成され、この凹部内の対向壁面に両端が固定されたゴムバンドを備えた荷物保持装置があった(特許文献1参照)。この荷物保持装置では、凹部の壁面に沿わせて荷物を配置し、ゴムバンドで荷物を壁面に押さえ付けることで、荷物を保持するようになっていた。
ワゴン車などにおいては、車両後部のトランクスペースの底部にスペアタイヤや工具などを収容する底部収容スペースが設けられた構成が知られている。底部収容スペース上には、フロアボードが載置されて上部開口の蓋として利用されている。
実開昭62−31547号公報
フロアボードの車幅方向両側には、リヤホイールハウスが配置されている。リヤホイールハウスの後方には、車幅方向外側に広がる側部収容スペースが形成されている。ところで、近年、フロアボードの載置面が複数段設けられた構成が採用される場合がある。この場合、フロアボードの載置高さによっては、側部収容スペースとフロアボードとの間に隙間が発生して、側部収容スペースの荷物が底部収容スペースに落下する虞があった。
このような観点から、本発明は、底部収容スペースへの荷物の落下を防止できる車両用収納構造を提供することを課題とする。
前記の目的を達成するために、本発明に係る車両用収納構造は、車両後部に設けられ上部が開口した有底形状を呈した底部収容スペースと、当該底部収容スペースの側部に設けられた側部収容スペースと、前記底部収容スペースと前記側部収容スペースの間に移動可能に設けられた帯状部材とを備え、前記帯状部材の一端部は、車両のボディのパネルのうち前記底部収容スペースの車幅方向側部に設けられた第一のフックまたは前記側部収容スペースの側面に設けられた第二のフックに選択的に係止され、前記帯状部材の他端部は、車両のボディのパネルのうち前記底部収容スペースの車幅方向側部で前記第一のフックと前後方向に離間した位置に設けられた固定部に固定されていることを特徴とする。
このような構成によれば、帯状部材を底部収容スペースと側部収容スペースの間に設けると、帯状部材が底部収容スペースと側部収容スペースとの間の仕切壁の役目を果たすので、側部収容スペースから底部収容スペースに荷物が落下するのを防止することができる。なお、帯状部材を底部収容スペースと側部収容スペースの間とは異なる位置に移動させると、底部収容スペースと側部収容スペースとを連通させることができる。さらに、帯状部材の一端部を第一のフックに係止すれば、帯状部材を側部収容スペースと底部収容スペースとの仕切壁として使用することができる。一方、仕切壁が必要ない場合には、帯状部材の一端部を第二のフックに係止することで、帯状部材を側部収容スペースの側面に沿った収納位置に架けることができる。また、帯状部材と側部収容スペースの側壁とで荷物を挟持すれば、荷物を固定することができる。
また、本発明に係る車両用収納構造は、前記底部収容スペースの上部開口を覆うフロアボードをさらに備えており、前記フロアボードの設置面は、複数の高さ位置に設けられており、前記フロアボードが、前記側部収容スペースの底面よりも上方に設置された際に、前記帯状部材の一端部が前記第一のフックに係止されて、前記フロアボードの下側にある前記フロアボードと前記側部収容スペースの間の隙間に前記帯状部材が配置されているものが好ましい。
このような構成によれば、フロアボードを設けたことで、底部収容スペースの上部開口を閉じることができる。このとき、フロアボードと側部収容スペースの底面との間に隙間ができるが、この隙間を帯状部材が塞ぐので、側部収容スペースから底部収容スペースに荷物が落下するのを防止することができる。
一方、本発明に係る車両用収納構造は、前記底部収容スペースの上部開口を覆うフロアボードをさらに備えており、前記フロアボードの設置面は、複数の高さ位置に設けられており、前記フロアボードが、前記側部収容スペースの底面と同じ高さに設置されているものが好ましい。
このような構成によれば、フロアボードを設けたことで、底部収容スペースの上部開口を閉じることができる。このとき、フロアボードが側部収容スペースの底面と同じ高さに設置されるので、フロアボード上のスペースと側部収容スペースとを一体的に使用でき、広い収容スペースを確保できる。またフロアボードと側部収容スペースの底面との間に隙間ができないので、仕切壁がなくても側部収容スペースから底部収容スペースに荷物が落下するのを防止することができる。帯状部材を第二のフックに係止すれば、帯状部材が収納位置に架けられるので邪魔にならない。このとき、帯状部材と側部収容スペースの側壁とで荷物を挟持すれば、荷物を固定することができる。一方、帯状部材を第一のフックに係止すれば、フロアボード上のスペースと側部収容スペースとを分割して使用することができる。
本発明によれば、底部収容スペースへの荷物の落下を防止することができる。
本発明の実施形態に係る車両用収納構造のフロアボードを高い位置に設置した状態を斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用収納構造のフロアボードを低い位置に設置した状態を斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用収納構造のフロアボードを取り外した状態を斜め後方から見た斜視図である。 (a)は帯状部材を第一のフックに係止した状態を斜め前方から見た斜視図、(b)は帯状部材を第二のフックに係止した状態を斜め前方から見た斜視図、(c)は帯状部材で荷物を固定した状態を斜め前方から見た斜視図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。方向を説明する際は、運転者からみた前後左右上下に基づいて説明する。また、「車幅方向」は「左右方向」と同義である。
図1乃至図3に示すように、本発明の実施形態に係る車両用収納構造1は、主に、側部収容スペース10と、底部収容スペース20(図3参照)と、フロアボード30(図1および図2参照)と、帯状部材40とを備えている。本実施形態では、車両の後部に設けられた場合を例に挙げて説明する。
側部収容スペース10は、車両後部の車幅方向両端部にそれぞれ設けられている。側部収容スペース10は、リアフェンダーの内側のインナーパネル11に形成されたタイヤハウス12の後方に形成された凹部13の内側に形成されている。凹部13は、タイヤハウス12の車幅方向内側端の延長線上から、車幅方向外側に膨らんでいる。側部収容スペース10は、凹部13の前面部13a(タイヤハウス12の後壁部)と、外側面部13b(インナーパネル11の外側壁部)と、底面部13cと、後面部13d(図4参照)とで区画されている。凹部13の底面部13cの表面が、側部収容スペース10の底面10aとなる。
図3に示すように、底部収容スペース20は、左右一対の側部収容スペース10,10間に設けられている。底部収容スペース20は、上部が開口した有底形状を呈している。底部収容スペース20は、車両後部のフロアパネル21にて区画形成されている。フロアパネル21は、底面が下方に凹んで形成されており、その内側に底部収容スペース20が形成されている。底部収容スペース20には、スペアタイヤ22や工具箱(図示せず)などが収容されている。なお、スペアタイヤ22を設けず、単にトランクルームとして利用する場合もある。フロアパネル21の上部には、フロアボード30を載置する設置面23が形成されている。設置面23は、高位置と低位置の2つの高さ位置に形成されている。高位置の設置面23aは、底部収容スペース20の前端部と後端部に形成された壁部24(前側のみ図示)に形成された凸部25(前側のみ図示)の上面にて構成されている。前端側の壁部24の下部には、前方に凹む凹部26が形成されている。凹部26は、フロアパネル21を低位置に設置する際に、フロアパネル21の前端部を後方から挿入する部分である。低位置の設置面23bは、フロアパネル21の車幅方向両端に設けられた板状部27(右側のみ図示)の表面にて構成されている。このように高さ位置が異なる設置面23a,23bを設けたことによって、フロアボード30を2つの高さ位置に選択的に設置することができる。
フロアボード30は、底部収容スペース20の上部を覆い、底部収容スペース20の蓋の役目を果たす。フロアボード30を高位置の設置面23aに載置すると、フロアボード30は、側部収容スペース10の底面10aよりも上方に設置される。底部収容スペース20の車幅方向両端部における側部収容スペース10との境界において、フロアボード30と側部収容スペース10の底面10aとの間に隙間ができる。一方、フロアボード30を低位置の設置面23bに載置すると、フロアボード30の表面は、側部収容スペース10の底面10aと同じ高さとなる。これによって、フロアボード30と側部収容スペース10とが面一となり、フロアボード30と側部収容スペース10の底面10aとの間の隙間がなくなる。
図1乃至図3および図4の(a)に示すように、帯状部材40は、側部収容スペース10と底部収容スペース20とを仕切るために底部収容スペース20の車幅方向両側に設けられている。帯状部材40は、例えばゴム製バンドからなり、伸縮可能となっている。帯状部材40の幅寸法は、フロアボード30と側部収容スペース10の底面10aとの間の隙間の高さ寸法と同等あるいは若干小さいのが好ましい(図1及び図4の(a)参照)。帯状部材40の後端部は、フロアパネル21の後方隅部に設けられた固定部41に固定されている。固定部41は、ゴム製バンドの後端部を挟持している。帯状部材40の前端部には、フックに係止するための係止具43が設けられている。係止具43は、金属または樹脂にて形成されており、フックが挿入される係止孔43aを備えている。
図4に示すように、帯状部材40の前端部(一端部)は、第一のフック45または第二のフック46に係止される。帯状部材40は、第一のフック45は、底部収容スペース20の車幅方向側部、具体的にはタイヤハウス12の側面部12bに設けられている。第一のフック45は、横向きに配置されており、鉤部45aの先端が前方を向くように取り付けられている。第一のフック45は、固定部41と同じ高さで、固定部41の前方に配置されている。帯状部材40の先端部を第一のフック45に係止すると、帯状部材40は、前後水平方向に延在し、フロアボード30と側部収容スペース10の底面10aとの隙間を塞ぐ。
第二のフック46は、側部収容スペース10の側面、具体的にはインナーパネル11の凹部13の後面部13dの上部に設けられている。第二のフック46は、縦向きに配置されており、鉤部46aの先端が上方を向くように取り付けられている。第二のフック46は、固定部41よりも高い位置に配置されている。図4の(b)に示すように、帯状部材40の先端部を第二のフック46に係止すると、帯状部材40は、凹部13の後面部13dに沿って延在する。この位置は、帯状部材40を仕切壁として使用しないときの収納位置となる。つまり、帯状部材40は、側部収容スペース10と底部収容スペース20の間(フロアボード30と側部収容スペース10の底面10aとの隙間を塞ぐ位置)と他の位置(本実施形態では収納位置)とで移動可能に設けられている。
以下に前記構成の車両用収納構造1の種々の使用状況説明しつつ、それぞれの作用効果を説明する。
図1に、フロアボード30を高い位置に設置した状態を示す。図示するように、フロアボード30は、高位置の設置面23aに載置されている。このとき、フロアボード30と側部収容スペース10の底面10aとの間に隙間ができるが、この隙間は、先端部が第一のフック45に係止された帯状部材40によって塞がれている。これによって、側部収容スペース10から底部収容スペース20に荷物が落下するのを防止することができる。また、フロアボード30が、底部収容スペース20の上部開口の蓋の役目を果たすので、内部の収容物を隠すことができ、美観を損なうことがない。また、フロアボード30上の空間を有効活用することができる。
図2に、フロアボード30を低い位置に設置した状態を示す。図示するように、フロアボード30は、低位置の設置面23bに載置されている。このとき、フロアボード30と側部収容スペース10とが面一となり、フロアボード30と側部収容スペース10の底面10aとの間の隙間がない。そのため、底部収容スペース20に荷物が落下することはないが、図2では、帯状部材40を、第一のフック45に係止して、仕切壁として利用している。このようにすることで、フロアボード30上のスペースと側部収容スペース10とを区画することができ、荷物の形状に応じて収容場所を選択することができる。
なお、図4の(b)に示すように、帯状部材40を、第二のフック46に係止すれば、フロアボード30上のスペースと側部収容スペース10とを一体的に使用することができるので、広い空間を利用することができる。帯状部材40が凹部13の後面部13dに沿って収納位置に架けられるので、帯状部材40が荷物収容の邪魔にならない。さらに、図4の(c)に示すように、側部収容スペース10上に荷物50を置いて、帯状部材40と側部収容スペース10の側壁(後面部13d)とで荷物50を挟持すれば、荷物50を固定することができる。このとき、帯状部材40がゴム製バンドにて構成されているので、バンド本体を引っ張って荷物50を置いて、バンド本体を離すだけで、荷物50の固定作業を容易に行うことができる。帯状部材40を第一のフック45に係止している際には、第二のフック46は、コンビニエンスストアやスーパーのレジ袋等を係止するのに利用することもできる。
図3に、フロアボード30を取り外した状態を示す。このときは、図示するように、帯状部材40は、第一のフック45に係止しているのが好ましい。このようにすれば、帯状部材40が側部収容スペース10の側壁の役目を果たすので、側部収容スペース10内の荷物が底部収容スペース20に落ち難くなる。なお、帯状部材40を、第二のフック46に係止して、荷物を挟んで固定した状態で、フロアボード30を取り外しても良いのは勿論である。
以上、本実施形態に係る車両用収納構造1について、図面を参照して詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、前記実施形態では、側部収容スペース10は、底部収容スペース20の車幅方向両端部に一対設けられているが、これに限定されるものではない。側部収容スペースは、底部収容スペースの両端部のうち一側部のみに設けられていてもよい。
また、前記実施形態では、帯状部材40は、ゴム製バンドにて構成されているが、材質はこれに限定されるものではない。可撓性を備えていれば、弾性を備えない布製等のバンドであってもよい。この場合、帯状部材40を巻き取り可能な固定部41を採用するのが好ましい。このようにすれば、帯状部材40を使用しないときには、帯状部材40を巻き取ることで収納することができる。
さらに、前記実施形態では、帯状部材40を係止するためのフックの数は左右2箇所ずつとなっているが、これに限定されるものではなく、左右3箇所ずつ以上設けてもよい。また、フック45,46の形状も前記形状に限定されるものではない。一方、前記実施形態では、帯状部材40の後端部は固定部41で挟持して固定しているが、これに限定されるものではない。さらに、帯状部材40の後端部も別途設けたフックに係止するようにしてもよい。
前記実施形態では、フロアボード30を設置する高さ位置は2箇所であるが、これに限定されるものではなく、3箇所以上としてもよい。
1 車両用収納構造
10 側部収容スペース
10a 底面
20 底部収容スペース
23 設置面
23a 高位置の設置面
23b 低位置の設置面
30 フロアボード
40 帯状部材
45 第一のフック
46 第二のフック

Claims (3)

  1. 車両後部に設けられ上部が開口した有底形状を呈した底部収容スペースと、当該底部収容スペースの側部に設けられた側部収容スペースと、前記底部収容スペースと前記側部収容スペースの間に移動可能に設けられた帯状部材とを備え、
    前記帯状部材の一端部は、車両のボディのパネルのうち前記底部収容スペースの車幅方向側部に設けられた第一のフックまたは前記側部収容スペースの側面に設けられた第二のフックに選択的に係止され、
    前記帯状部材の他端部は、車両のボディのパネルのうち前記底部収容スペースの車幅方向側部で前記第一のフックと前後方向に離間した位置に設けられた固定部に固定されている
    ことを特徴とする車両用収納構造。
  2. 前記底部収容スペースの上部開口を覆うフロアボードをさらに備えており、
    前記フロアボードの設置面は、複数の高さ位置に設けられており、
    前記フロアボードが、前記側部収容スペースの底面よりも上方に設置された際に、
    前記帯状部材の一端部が前記第一のフックに係止されて、前記フロアボードの下側にある前記フロアボードと前記側部収容スペースの間の隙間に前記帯状部材が配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用収納構造。
  3. 前記底部収容スペースの上部開口を覆うフロアボードをさらに備えており、
    前記フロアボードの設置面は、複数の高さ位置に設けられており、
    前記フロアボードが、前記側部収容スペースの底面と同じ高さに設置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用収納構造。
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