JP2018034528A - ツールボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量化を図りつつ車両の床上により広いスペースを確保することが可能なツールボックスを提供する。
【解決手段】車両の床下に収容されるツールボックス340であって、ツール32を収容するための第1部材30と、前記第1部材30を前記床下に取り付けるための部材であって床面10Mに倣う板状をなす第2部材40と、を有し、前記第1部材30と前記第2部材40とは、互いに異なる材質のものからなることを特徴とする。
【選択図】図6

Description

本発明は、ツールボックスに関する。
従来、車両床下のスペースに工具等を収容するラゲージツールボックス(ツールボックス)として、特許文献1に記載のものが知られている。具体的には、工具を収容することが可能な工具収容部と、工具収容部の上端から該工具収容部の全周に亘って水平方向に延びるボックス周端部とを備えた、1部材からなるツールボックスであり、これら工具収容部とボックス周端部には同一の材質が用いられている。
特開2015−223867号公報
その材質として例えばコスト面の観点から発泡材を用いる場合、軽量化が実現可能である一方、剛性を確保するために一定の厚みを持たせる必要があった。しかしながら、特に、工具収容部の上端から水平方向に延びるボックス周端部にこのような厚みを持たせると、その分ラゲージの床面が上昇するため床上におけるラゲージ内のスペース・容量が減少してしまう。また、例えば剛性を備えた合成樹脂を材質として用いる場合、薄く設計することは可能であるがツールボックス全体の質量が重くなってしまうという事情があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、軽量化を図りつつ車両の床上により広いスペースを確保することが可能なツールボックスを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、車両の床下に収容されるツールボックスであって、ツールを収容するための第1部材と、前記第1部材を前記床下に取り付けるための部材であって床面に倣う板状をなす第2部材と、を有し、前記第1部材と前記第2部材とは、互いに異なる材質のものからなることを特徴とする。
このようなツールボックスによると、ツールボックスを異なる2種類以上の材質で構成するため、適材適所に材質を使い分けて用いることができる。具体的には、例えばツールを収容するために一定の容量が必要な第1部材には軽量な材質のものを用いることでツールボックスの軽量化、ひいては車両全体の軽量化を実現可能とする。一方、第1部材を床下に取り付けるための部材であって床面に倣う板状をなす第2部材には、一定の強度を確保すべく剛性に優れる材質のものを用いることで、車両上下方向における厚みを薄く設定でき、ひいては床上のスペース(例えばラゲージにおいてはラゲージ空間)をより広く確保することが可能となる。このように、用途及び場所に応じて適宜材質を選択することで、軽量化と床上スペースの確保との両立が可能となる。
上記ツールボックスにおいて、前記第1部材と前記第2部材とは、互いに係合されるものとすることができる。このようなツールボックスによると、2部材からなるものの、互いに係合されることで1つの部材として取り扱うことができ、その取り外し作業等が容易となるため利便性に優れる。
上記ツールボックスにおいて、前記第1部材は、その中に前記ツールを収容する本体部を備えるとともに、当該本体部における上端から外方に延びるフランジ状の第1部材側端部を備え、前記第2部材は、その内方に前記第1部材の前記本体部を挿通可能な枠状をなし、前記第2部材の枠内縁の上に前記第1部材側端部が重なるように、前記第1部材の前記本体部が、前記第2部材の枠内に対して上方から取り付けられているものとすることができる。
このようなツールボックスによると、第2部材の枠内縁の上に第1部材側端部が重なるように、第2部材に対して上方から第1部材が取り付けられているため、比較的簡易な方法でこれら2部材を係合可能となる。また、このような取付けにより、第2部材を持ち上げるだけで第1部材も同時に持ち上げ可能となるため、ツールボックスの取り外し作業における効率が優れたものとなる。また、第1部材と第2部材とを係合するための別途部品等を設ける必要がなく、コスト削減にもなる。
上記ツールボックスにおいて、前記第1部材は、発泡樹脂からなり、前記第2部材は、非発泡樹脂からなるものとすることができる。このようなツールボックスによると、ツールを収容可能な第1部材には発泡樹脂を用いることでツールボックスの軽量化、ひいては車両全体の軽量化を実現可能とし、第1部材を床下に取り付けるための部材であって床面に倣う板状の第2部材には、非発泡樹脂を用いることで一定の強度を確保しつつその厚みを薄く設定できるため、床上のスペース(例えばラゲージにおいてはラゲージ空間)をより広く確保することが可能となる。
上記ツールボックスにおいて、前記車両の床下には、スペアタイヤがそのタイヤ本体部の内側であってホイール部の裏側に形成された凹部が上方を向くように配置可能とされ、前記第1部材は、前記凹部内に収容可能とされ、前記第2部材は、前記スペアタイヤの前記タイヤ本体部を覆うように配置可能とされるものとすることができる。
このようなツールボックスによると、車両の床下に配置されるスペアタイヤの凹部内に第1部材が収容されるため、床下のスペースを有効利用できる。また、第2部材は、タイヤ本体部を覆うように配されるため、タイヤ本体部を遮蔽することで見栄え向上に寄与できるとともに、床上に敷設される例えばラゲージマットにかかる荷重を受けることができる。
本発明によれば、軽量化を図りつつ車両の床上により広いスペースを確保することが可能なツールボックスを提供することができる。
本実施形態のツールボックスが床下に収容されたラゲージを備えた車両を車両後方から視た一部切欠正面図 ツールが収容された状態の第1部材を示す斜視図 第2部材を示す斜視図 第1部材と第2部材の組付態様を示す斜視図 ツールボックス(第1部材と第2部材とが組み合わされた状態)を示す斜視図 図1におけるツールボックスの上にラゲージマットを敷設した場合のA−A線断面図 図6におけるB部拡大図
本発明の実施形態を図1乃至図7を参照しながら説明する。なお、図1における紙面奥側を車両前方とし、手前側を車両後方として説明する。
図1は、本実施形態のツールボックス340が床下に収容されたラゲージルーム10を備えた車両1を車両後方から視た一部切欠正面図である。車両1における後部にはラゲージルーム10が設けられており、車両後方ドア11を開けた状態で車両後部開口12からラゲージルーム10内へアクセス可能とされている。
ラゲージルーム10の床下(車両の床下)には、フロアパネル12の略中央が上方に開口された収容凹部13が構成されており、該収容凹部13(凹部)には、タイヤ本体部22とホイール部21とを備えたスペアタイヤ20が収容されている(図6参照)。タイヤ本体部22の内側であってホイール部21の裏側にはホイール凹部23が形成されており、このホイール凹部23が上方を向くように、スペアタイヤ20は配置されている。
同じくラゲージルーム10の床下の収容凹部13であって、ホイール凹部23内には、工具等のツール一式を収容するためのツールボックス340が収容されている。ツールボックス340は、複数のツール32(32a,32b,32c等)を収容することが可能な収容部材30(本願発明の「第1部材」)と、収容部材30を床下の収容凹部13に取り付けるための部材であって床面10Mに倣う板状をなすトレイ部材40(本願発明の「第2部材」)とを有してなる。通常、これらスペアタイヤ20及びツールボックス340の上にラゲージマット14が敷設されることでラゲージルームの床面10Mが構成され、その上に荷物等を載置可能とされている。つまり、トレイ部材40が、タイヤ本体部22とラゲージマット14との間に介在する板状部材とされ、ラゲージマット14を下方からタイヤ本体部22とともに支持することで、該ラゲージマット14が床面10Mを構成している。
収容部材30は、図2に示すように略円柱状をなし、その高さは、ホイール凹部23内に収まる高さとされている。また、上面部31には複数のツール収容用凹部31Sが形成されており、ツール32(32a,32b,32c等)を所定の位置に収容できるようになっている。このようにして、本体部33内にツール32が収容されている。上面部31の外周は、本体部33の外周よりも大きく設定されている。言い換えると、本体部33における上端34から外方に延びるフランジ状の収容部材側端部(第1部材側端部)35を備えている(図6,7参照)。収容部材側端部35は、上面部31における外周の略全長に亘って設けられている。収容部材側端部35における外周縁35Fは、上方にむかうほど外方に傾斜するように、後述するトレイ部材40における枠内縁45の傾斜面45Fに倣う形状とされている。収容部材30は、本実施形態では発泡樹脂である発泡ポリプロピレン(特にはビーズ法発泡ポリプロピレン)で構成されている。
トレイ部材40は、図3に示すように平板状をなし、平板部41の内方、つまり平面視における略中央には収容部材30の本体部33を挿通可能な挿通孔42が形成されている。言い換えると、トレイ部材40は枠状をなしている。挿通孔42の内方には、フランジ状の枠内縁45が挿通孔42における外周の略全長に亘って設けられている。より具体的には、枠内縁45は、平板部41における内側端部41Tから下方かつ内方に傾斜するような傾斜面45Fを介して、平板部41と略平行なフランジ部44が設けられて構成されており、この枠内縁45の内側(枠内45S)に、収容部材30の本体部33のみ(つまり、本体部33における上端34まで)が挿通可能となるように設計されている(図7参照)。トレイ部材40は、収容部材30と異なり、非発泡樹脂であるオレフィン系ポリマー(例えばTSOP−5(TSOPは登録商標))で構成されている。
このトレイ部材40における枠内45Sに対して、収容部材30における本体部33を上方から嵌合するように取り付けることで、ツールボックス340は構成されている(図4,5参照)。このとき、トレイ部材40における枠内縁45の枠内45Sには、収容部材30のうち本体部33における上端34までのみが挿通可能であるため、トレイ部材40の枠内縁45(特に44フランジ部)の上に、収容部材30の収容部材側端部35が重なるように引っ掛かることとなる(図6,7参照)。このように互いの一部がラップすることで、収容部材30とトレイ部材40は互いに係合されることとなる。
このように収容部材30とトレイ部材40との2部材が係合されてなるツールボックス340は、そのうちの収容部材30がスペアタイヤ20のホイール凹部23内に嵌合されるように、一方、トレイ部材40(特に平板部41)がタイヤ本体部22を覆うようにして、ラゲージルーム10の床下に収容されている。また、トレイ部材40の車幅方向における両側端部には切欠部49,49が形成されており、ツールボックス340を取り外す際には、作業者が該切欠部49,49内に手を差し入れ、トレイ部材40を持ち上げることができる(図1,3〜5参照)。このとき、上述したように、トレイ部材40の枠内縁45の上に、収容部材30の収容部材側端部35が重なっているため、トレイ部材40を持ち上げるだけで、ツールボックス340全体を持ち上げ、収容凹部13内(ホイール凹部23内)から取り出すことができ、その下に配置されているスペアタイヤ20を取り出す際の効率が良い。
上記のようなツールボックス340によると、ツールボックス340を異なる2種類以上の材質で構成するため、適材適所に材質を使い分けて用いることができる。具体的には、例えばツール32(32a,32b,32c等)を収容するために一定の容量が必要な第1部材30には軽量な材質のものを用いることでツールボックス340の軽量化、ひいては車両1全体の軽量化を実現可能とする。一方、第1部材30を床下に取り付けるための部材であって床面10Mに倣う板状をなす第2部材40には、一定の強度を確保すべく剛性に優れる材質のものを用いることで、車両上下方向における厚みを薄く設定でき、ひいては床上のスペース(例えばラゲージにおいてはラゲージ空間)をより広く確保することが可能となる。このように、用途及び場所に応じて適宜材質を選択することで、軽量化と床上スペースの確保との両立が可能となる。
また、ツールボックス340は2部材30,40からなるものの、互いに係合されることで1つの部材として取り扱うことができ、その取り外し作業等が容易となるため利便性に優れる。さらに、第2部材40の枠内縁45の上に第1部材側端部35が重なるように、第2部材40に対して上方から第1部材30が取り付けられているため、比較的簡易な方法でこれら2部材30,40を係合可能となる。また、このような取付けにより、第2部材40を持ち上げるだけで第1部材30も同時に持ち上げ可能となるため、ツールボックス340の取り外し作業における効率が優れたものとなる。また、第1部材30と第2部材40とを係合するための別途部品等を設ける必要がなく、コスト削減にもなる。
また、ツール32を収容可能な第1部材30には発泡樹脂を用いることでツールボックス340の軽量化、ひいては車両1全体の軽量化を実現可能とし、第1部材30を床下に取り付けるための部材であって床面10Mに倣う板状の第2部材40には、非発泡樹脂を用いることで一定の強度を確保しつつその厚みを薄く設定できるため、床上のスペース(例えばラゲージにおいてはラゲージ空間)をより広く確保することが可能となる。
また、車両1の床下に配置されるスペアタイヤ20のホイール凹部23内に第1部材30が収容されるため、床下のスペースを有効利用できる。また、第2部材40は、タイヤ本体部22を覆うように配されるため、タイヤ本体部22を遮蔽することで見栄え向上に寄与できるとともに、床上に敷設される例えばラゲージマット14にかかる荷重を受けることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
上記実施形態では、収容部材30に発泡ポリプロピレンを用い、トレイ部材40にオレフィン系ポリマー(TSOP−5)を用いたが、これらに限らず、収容部材30に別の発泡樹脂(例えば、発泡ポリエチレン、発泡ポリスチレン等)を用い、トレイ部材40に別の非発泡樹脂(例えば、ポリカーボネート樹脂、ABS樹脂等)を材質として用いても本願発明による効果は発揮される。
1…車両、30…収容部材(第1部材)、32…ツール、40…トレイ部材(第2部材)、340…ツールボックス、10M…床面

Claims (5)

  1. 車両の床下に収容されるツールボックスであって、
    ツールを収容するための第1部材と、前記第1部材を前記床下に取り付けるための部材であって床面に倣う板状をなす第2部材と、を有し、
    前記第1部材と前記第2部材とは、互いに異なる材質のものからなることを特徴とするツールボックス。
  2. 前記第1部材と前記第2部材とは、互いに係合されることを特徴とする請求項1に記載のツールボックス。
  3. 前記第1部材は、その中に前記ツールを収容する本体部を備えるとともに、当該本体部における上端から外方に延びるフランジ状の第1部材側端部を備え、
    前記第2部材は、その内方に前記第1部材の前記本体部を挿通可能な枠状をなし、
    前記第2部材の枠内縁の上に前記第1部材側端部が重なるように、前記第1部材の前記本体部が、前記第2部材の枠内に対して上方から取り付けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のツールボックス。
  4. 前記第1部材は、発泡樹脂からなり、
    前記第2部材は、非発泡樹脂からなることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のツールボックス。
  5. 前記車両の床下には、スペアタイヤがそのタイヤ本体部の内側であってホイール部の裏側に形成された凹部が上方を向くように配置可能とされ、
    前記第1部材は、前記凹部内に収容可能とされ、
    前記第2部材は、前記スペアタイヤの前記タイヤ本体部を覆うように配置可能とされることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のツールボックス。
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