JP2020183153A - 車両後部構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】椅子を乗降可能なスロープを備えた車両において、スロープの収納状態で車両後部を荷室として利用した場合の利便性を向上させることができる車両後部構造を得る。【解決手段】車両後部構造は、車両後部に設けられ、凹部18が形成されたリアフロア12と、リアフロア12における凹部18の近傍に設けられ、折り畳み可能に構成されると共に、折り畳んだ状態で凹部18に収納可能な車両用シート32と、車両後部に設けられて折り畳み可能に構成されると共に、展開状態でバックドア開口部から車両後方側かつ車両下方側へ斜めに延在され、折り畳まれた収納状態で凹部18の開口の少なくとも一部を覆うように配置されるスロープ26と、を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、車両後部構造に関する。
特許文献1には、車両後部の後開口部(バックドア開口部)から車椅子を乗降させることができるスロープを備えた車両後部構造が開示されている。また、特許文献1では、車椅子の乗降時に後席の車両用シートを折り畳んで凹部に収納できるように構成されている。
しかしながら、特許文献1の構造では、折り畳まれた状態のスロープによってバックドア開口部の一部が塞がれている。このため、バックドア開口部側から車室内にアクセスしにくく、車両後部を荷室として利用する観点で改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、車椅子を乗降可能なスロープを備えた車両において、スロープの収納状態で車両後部を荷室として利用した場合の利便性を向上させることができる車両後部構造を得ることを目的とする。
請求項1に係る車両後部構造は、車両後部に設けられ、凹部が形成されたリアフロアと、前記リアフロアにおける前記凹部の近傍に設けられ、折り畳み可能に構成されると共に、折り畳んだ状態で前記凹部に収納可能な車両用シートと、車両後部に設けられて折り畳み可能に構成されると共に、展開状態でバックドア開口部から車両後方側かつ車両下方側へ斜めに延在され、折り畳まれた収納状態で前記凹部の開口の少なくとも一部を覆うように配置されるスロープと、を有する。
請求項1に係る車両後部構造では、車両後部にリアフロアが設けられており、このリアフロアには凹部が形成されている。また、凹部の近傍には車両用シートが設けられており、この車両用シートは折り畳み可能に構成されている。そして、車両用シートは、折り畳まれた状態で凹部に収納可能とされている。これにより、車両後部に車両用シートを配置した場合であっても、この車両用シートを凹部に収納することで車椅子を乗降するためのスペースを確保することができる。
また、車両後部にはスロープが設けられており、このスロープは折り畳み可能に構成されている。ここで、スロープは、展開状態でバックドア開口部から車両後方側かつ車両下方側へ斜めに延在されるため、車椅子を乗降させることができる。一方、スロープは、折り畳まれた収納状態で凹部の開口の少なくとも一部を覆うように配置される。これにより、スロープの収納状態でバックドア開口部から荷物を積み降ろす際にスロープが邪魔にならずに済む。
以上説明したように、本発明に係る車両後部構造によれば、車椅子を乗降可能なスロープを備えた車両において、スロープの収納状態で車両後部を荷室として利用した場合の利便性を向上させることができる。
以下、図面を参照して実施形態に係る車両後部構造について説明する。なお、各図中に適宜示される矢印FRは車両前方を示し、矢印UPは車両上方を示し、矢印RHは車両右方を示している。以下、前後左右上下の方向を用いて説明する場合、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両幅方向の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
(全体構成)
図1に示されるように、本実施形態に係る車両後部構造が適用された車両10の後部にはリアフロア12が設けられており、このリアフロア12は、左右一対のリアサイドメンバ14を含んで構成されている。
図1に示されるように、本実施形態に係る車両後部構造が適用された車両10の後部にはリアフロア12が設けられており、このリアフロア12は、左右一対のリアサイドメンバ14を含んで構成されている。
リアサイドメンバ14は、それぞれ閉断面構造とされており、車両前後方向に延在されている。また、リアサイドメンバ14は、屈曲部14Aを備えており、この屈曲部14Aよりも車両後方側が車両幅方向外側に位置している。そして、左右一対のリアサイドメンバ14の間にリアフロアパネル16が配設されている。
リアフロアパネル16は、車両上下方向を板厚方向として車両前後方向及び車両幅方向に延在されており、車両後部における車室の床部を構成している。ここで、リアフロアパネル16における後端部には凹部18が形成されている。
凹部18は、底部20と周壁部22とを備えて車両上方側が開放された形状に形成されており、この凹部18の車両幅方向両側の開口縁がリアサイドメンバ14に接続されている。また、凹部18の車両前方側の開口縁には段差部24が形成されている。段差部24は、凹部18における車両幅方向の両端部に設けられており、周壁部22から車両後方側へ延出されている。そして、この段差部24には、後述するスロープ26が支持されている。
凹部18の車両後方側の開口縁には段差部25が形成されている。段差部25は、車両幅方向に延在されており、段差部24と対向するように周壁部22から車両前方側へ延出されている。そして、この段差部25にスロープ26が支持されている。
周壁部22を挟んで段差部25の反対側には、車両幅方向に延在されたリアバンパリンフォースメント28が設けられている。リアバンパリンフォースメント28は、車両幅方向両端部がリアサイドメンバ14に接続されている。すなわち、リアバンパリンフォースメント28によってリアサイドメンバ14の後端部同士が車両幅方向に連結されている。また、リアバンパリンフォースメント28の車両幅方向中央部にはドアロック部28Aが設けられており、このドアロック部28Aによってバックドア30(図2参照)が閉じた状態でロックされるように構成されている。
ここで、凹部18の上方(近傍)には車両用シートとしての後席シート32が配設されている。図2に示されるように、後席シート32は、シートクッション32A、シートバック32B及びヘッドレスト32Cを含んで構成されている。シートクッション32Aは、車両前後方向及び車両幅方向に延在されており、乗員の臀部及び大腿部を下方側から支持する。
シートバック32Bは、シートクッション32Aの後端部から車両上方側へ延在されており、乗員の背部を後方から支持する。ここで、シートバック32Bは、シートクッション32Aに対して車両前後方向に回動可能に連結されている。そして、シートクッション32Aを車両後方側へ回動させることで、リクライニング状態とすることができる。また、シートクッション32Aを車両前方側へ回動させることで、後席シート32を折り畳むことができる。すなわち、後席シート32は、折り畳み可能に構成されている。さらに、シートバック32Bの背面には、略矩形板状の支持ボード34が設けられている。
後席シート32は、左右一対の前脚部36及び左右一対の後脚部38を備えている。前脚部36は、シートクッション32Aから車両下方側へ延在されており、前脚部36の上端部は、シートクッション32Aの前端部に回動可能に取り付けられている。また、前脚部36の下端部には前側取付アーム36Aが設けられており、この前側取付アーム36Aを介して前脚部36の下端部がリアフロアパネル16に設けられた前側ストライカ40に回動可能に取り付けられている。このため、前脚取付アーム36Aを操作することで、前脚部36の下端部を前側ストライカ40から取り外すことが可能となっている。
後席シート32の後脚部38は、シートクッション32Aから車両下方側へ延在されており、後脚部38の上端部は、シートクッション32Aの後端部に回動可能に取り付けられている。また、後脚部38の下端部には後側取付アーム38Aが設けられており、この後側取付アーム38Aを介して後脚部38の下端部がスロープ26上に設けられた後側ストライカ42に取り付けられている。このため、後脚取付アーム38Aを操作することで、後脚部38の下端部を後側ストライカ42から取り外すことが可能となっている。スロープ26の詳細は後述する。
ここで、後席シート32は、折り畳んだ状態で凹部18に収納可能に構成されている。すなわち、図2の状態からシートバック32Bをシートクッション32A側へ折り畳み、後脚部38を後側ストライカ42から外してシートクッション32A側へ折り畳むと、後席シート32が図4において実線で示した状態となる。
図4の状態から前側ストライカ40を中心に前脚部36を車両後方側へ回動させることで、図4に二点鎖線で描かれるように後席シート32を凹部18に収納した状態に移行させることができる。このとき、後席シート32の上下方向の厚みよりも凹部18が深く形成されているため、収納状態の後席シート32が凹部18から突出しないように構成されている。また、後席シート32を収納した状態では、シートバック32Bの背面側に取り付けられた支持ボード34が上方を向くようになっている。支持ボード34は、シートバック32Bの背面よりも剛性の高い金属又は樹脂などによって形成されており、本実施形態では、支持ボード34の表面の摩擦係数が高くなっている。
ここで、車両後部にはスロープ26が設けられており、このスロープ26は、後述するヒンジ部44で折り畳み可能に構成されている。そして、図5に示されるように、スロープ26は、展開された展開状態でバックドア開口部46から車両後方側かつ車両下方側へ斜めに延在されている。
図3に示されるように、本実施形態のスロープ26は一例として、第一パネル48、第二パネル50及びヒンジ部44を含んで構成されている。そして、本実施形態では、スロープ26を構成する第一パネル48及び第二パネル50は、車両幅方向の長さが略同一の長さで略矩形板状に形成されている。また、図1に示されるように、第一パネル48及び第二パネル50の車両幅方向の長さは、凹部18の開口幅よりも短く形成されている。そして、スロープ26は、収納状態で第一パネル48及び第二パネル50が折り畳まれて上下に重ね合わされた状態となっており、凹部18の開口の車両幅方向中央部に位置している。このため、本実施形態では、凹部18の開口の車両幅方向中央部が収納状態のスロープ26によって覆われている。
図3に示されるように、スロープ26は、収納状態で第一パネル48が第二パネル50の下方に位置しており、この第一パネル48が凹部18の開口縁に架け渡された状態となっている。また、第一パネル48の一端部48Aは、後側の段差部25に設けられた支持部材52に回動可能に支持されている。
図1に示されるように、第一パネル48の一端部48Aにおける車両幅方向の両端部から車両下方側へロックピン54が延出されており、これらのロックピン54が段差部25に設けられた図示しないロック部と係合されることでロックされている。
図3に示されるように、第一パネル48の他端部48Bから車両下方側へロックピン56が延出されている。ロックピン56は、段差部24に設けられたロック部58に係合されることでロックされている。
また、第一パネル48の他端部48Bには、ヒンジ部44を介して第二パネル50が連結されており、この第二パネル50の一端部50Aがヒンジ部44に連結されている。また、第二パネル50の他端部50Bは、自由端となっている。
ここで、スロープ26を折り畳んだ収納状態において、第二パネル50の前端部よりもやや車両後方側へオフセットされた位置には前側貫通孔50Cが形成されており、この前側貫通孔50Cに前側テザー60が挿通されている。前側テザー60は、第一パネル48に固定されており、前側貫通孔50Cに挿通されて第二パネル50よりも車両上方側へ延出されている。そして、この前側テザー60の端部には把持部62が設けられている。このため、ロック部58による第一パネル48の他端部48Bのロックが解除された状態で乗員が把持部62を把持して前側テザー60を引っ張ることで、スロープ26の前側が持ち上げられる。
一方、第二パネル50の後端部よりもやや車両前方側へオフセットされた位置には後側貫通孔50Dが形成されており、この後側貫通孔50Dに後側テザー64が挿通されている。後側テザー64は、第一パネル48に固定されており、後側貫通孔50Dに挿通されて第二パネル50よりも車両上方側へ延出されている。そして、この後側テザー64の端部には把持部66が設けられている。このため、ロック部による第一パネル48の一端部48Aのロックが解除された状態で乗員が把持部66を把持して後側テザー64を引っ張ることで、スロープ26の後側が持ち上げられる。
(車椅子の乗り入れ)
次に、収納状態のスロープ26を展開させて車椅子100を乗り入れる手順について説明する。初めに、図1及び図3に示されるように、スロープ26は、折り畳まれた収納状態で凹部18の開口の少なくとも一部を覆うように配置されている。
次に、収納状態のスロープ26を展開させて車椅子100を乗り入れる手順について説明する。初めに、図1及び図3に示されるように、スロープ26は、折り畳まれた収納状態で凹部18の開口の少なくとも一部を覆うように配置されている。
この状態から、上述したように後席シート32を折り畳むことで、図4に示されるように後席シート32が跳ね上げられた状態となる。そして、第一パネル48の他端部48Bのロック状態を解除させ、支持部材52を中心としてスロープ26の前側を車両後方側へ回動させる。
第一パネル48を回動させて反転させた後、ヒンジ部44を中心として第一パネル48に対して第二パネル50を車両前方側へ回動させることで、図5に示されるように、第一パネル48と第二パネル50とが略直線状に配置される。また、第二パネル50の他端部50Bが路面に接触した状態となる。
一方、後席シート32を凹部18に収納することで、凹部18の上方に車椅子100の設置空間が形成される。そして、この状態で車外の車椅子100を移動させてスロープ26上を通過させることで、図6に示されるように、車室内に車椅子100を乗り入れることができる。このとき、車室内に乗り入れた車椅子100は、支持ボード34によって下方から支持されている。また、支持ボード34の表面の摩擦係数が高いため、車椅子100が滑りにくくなっている。
車椅子100を車室内に乗り入れた後、スロープ26が折り畳まれる。具体的には、ヒンジ部44を中心として第二パネル50を第一パネル48側へ回動させて重ね合わせる。そして、第一パネル48と第二パネル50とが重ね合わされた状態で、支持部材52を中心として第一パネル48を車両後方側へ回動させる。そして、スロープ26が段差部25から車両上方へ延在された状態でロックさせる。
以上のようにして、車室内に車椅子100を乗り入れることができる。また、車椅子100を車両10から降ろす場合は、スロープ26を図5に示される展開状態へ移行させればよい。
(荷室モード)
次に、凹部18に荷物を積載させて荷室モードとして機能させる際の手順について説明する。図2に示される状態から荷室モードに移行させる際には、後席シート32を折り畳んで図4の状態に移行させる。
次に、凹部18に荷物を積載させて荷室モードとして機能させる際の手順について説明する。図2に示される状態から荷室モードに移行させる際には、後席シート32を折り畳んで図4の状態に移行させる。
一方、スロープ26は、図3に示される収納状態において、第一パネル48の一端部48Aのロック状態を解除させる。その後、支持部材52から第一パネル48を取り外し、把持部66を把持して後側テザー64を引っ張ることで、スロープ26の後側を持ち上げる。
スロープ26の後側を持ち上げることで、図7に示されるように凹部18が開放される。この状態で凹部18に荷物を収納させることができる。そして、再び第一パネル48の一端部48Aを段差部25にロックさせることで、スロープ26を凹部18の蓋として機能させることができる。
(作用)
次に、本実施形態の作用について説明する。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態に係る車両後部構造が適用された車両10では、図4に示されるように、凹部18の近傍に後席シート32が設けられており、この後席シート32が折り畳んだ状態で凹部18に収納可能とされている。これにより、リアフロア12に後席シート32を配置した場合であっても、この後席シート32を凹部18に収納することで車椅子100を乗降するためのスペースを確保することができる。
また、車両後部にはスロープ26が設けられており、このスロープ26は折り畳み可能に構成されている。ここで、図5に示されるように、スロープ26は、展開状態でバックドア開口部46から車両後方側かつ車両下方側へ斜めに延在されるため、車椅子100を乗降させることができる。一方、図3に示されるように、スロープ26は、折り畳まれた収納状態で凹部18の開口の少なくとも一部を覆うように配置される。これにより、スロープ26の収納状態でバックドア開口部46から荷物を積み降ろす際にスロープ26が邪魔にならずに済む。このように、車椅子100を乗降可能なスロープ26を備えた車両10において、スロープ26の収納状態で車両後部を荷室として利用した場合の利便性を向上させることができる。
さらに、本実施形態では、スロープ26の上に後席シート32を配置したことにより、車両後部のスペースを有効に活用することができ、着座スペースを確保しつつ、車両をコンパクトにすることができる。特に、スロープ26の第二パネル50に後側ストライカ42に取り付けられており、この後側ストライカ42に後脚部38の下端部が取り付けられている。これにより、急制動時などの場合であっても後席シート32の展開状態を良好に維持させることができる。
さらにまた、本実施形態では、図6に示されるように、後席シート32のシートバック32Bに、シートバック32Bの背面よりも剛性の高い支持ボード34が取り付けられている。そして、後席シート32を折り畳んで収納した状態で支持ボード34が車両上方を向くように配置されている。これにより、車椅子100を支持ボード34で良好に支持することができる。また、支持ボード34の表面の摩擦係数を高くすることで、車椅子100が滑るのを抑制することができる。
以上、実施形態に係る車両後部構造について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。例えば、上記実施形態では、図3に示されるように、前側テザー60及び後側テザー64を設けたが、これに限定されず、前側テザー60及び後側テザー64が設けられていない構造を採用してもよい。この場合、第一パネル48又は第二パネル50に取手などを取り付けてもよい。
12 リアフロア
18 凹部
26 スロープ
32 後席シート(車両用シート)
46 バックドア開口部
18 凹部
26 スロープ
32 後席シート(車両用シート)
46 バックドア開口部
Claims (1)
- 車両後部に設けられ、凹部が形成されたリアフロアと、
前記リアフロアにおける前記凹部の近傍に設けられ、折り畳み可能に構成されると共に、折り畳んだ状態で前記凹部に収納可能な車両用シートと、
車両後部に設けられて折り畳み可能に構成されると共に、展開状態でバックドア開口部から車両後方側かつ車両下方側へ斜めに延在され、折り畳まれた収納状態で前記凹部の開口の少なくとも一部を覆うように配置されるスロープと、
を有する車両後部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019087583A JP2020183153A (ja) | 2019-05-07 | 2019-05-07 | 車両後部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019087583A JP2020183153A (ja) | 2019-05-07 | 2019-05-07 | 車両後部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020183153A true JP2020183153A (ja) | 2020-11-12 |
Family
ID=73044475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019087583A Pending JP2020183153A (ja) | 2019-05-07 | 2019-05-07 | 車両後部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020183153A (ja) |
-
2019
- 2019-05-07 JP JP2019087583A patent/JP2020183153A/ja active Pending
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