JP2019038663A - プリンタ - Google Patents

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【課題】排出台から用紙が取り除かれたと誤検知してしまうことを防止することができるプリンタを提供する。【解決手段】プリンタは、排出台と、発光部と、受光部とを備える。前記排出台は、印字した用紙を筐体の外部に排出する排出口から排出された用紙を載置する。前記発光部は、前記排出台の下方に設けられ、当該排出口に設けられた開口を介して前記排出台の上方に光を照射する。前記受光部は、前記排出台の前記開口の上方に設けられ、下方からの光を受光する。前記排出台は、外乱光を拡散反射させる凹凸が上面に設けられている。【選択図】図4

Description

本発明の実施形態は、プリンタに関する。
従来、ロール状に巻かれたロール紙に各種情報を印字するプリンタが知られている。このようなプリンタは、排出口から排出された用紙が排出台から取り除かれたか否かを検知するセンサが取り付けられている場合がある。
このようなセンサは、例えば排出口に取り付けられる光センサにより実現される。例えば、光センサは、排出された用紙により遮光されずに、光を受光することができたか否かを検知する。そして、プリンタは、光センサの検知結果に基づいて、排出台に用紙があるか否かを判定する。
しかしながら、排出台で反射された太陽光や照明光等の反射光を光センサが検知した場合、プリンタは、排出台には用紙があるにも関わらず、用紙は取り除かれたと誤検知してしまう。
本発明が解決しようとする課題は、排出台から用紙が取り除かれたと誤検知してしまうことを防止することができるプリンタを提供することである。
実施形態のプリンタは、排出台と、発光部と、受光部とを備える。前記排出台は、印字した用紙を筐体の外部に排出する排出口から排出された用紙を載置する。前記発光部は、前記排出台の下方に設けられ、当該排出口に設けられた開口を介して前記排出台の上方に光を照射する。前記受光部は、前記排出台の前記開口の上方に設けられ、下方からの光を受光する。前記排出台は、外乱光を拡散反射させる凹凸が上面に設けられている。
図1は、実施形態に係るレシートプリンタを示す外観斜視図である。 図2は、レシートプリンタの上部ケースを開放した状態を示す斜視図である。 図3は、レシートプリンタの構造を示す斜視図である。 図4は、微小な凹凸が上面に形成された排出台の斜視図である。 図5は、楔形状の突出部が形成された排出台の斜視図である。
以下、添付図面を参照して、プリンタの実施形態を詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態は、プリンタの一実施形態であって、その構成や仕様等を限定するものではない。本実施形態のプリンタは、ロール状に巻かれた用紙に取引内容を印字したレシートを発行するレシートプリンタへの適用例である。
図1は、実施形態に係るレシートプリンタ1を示す外観斜視図である。図2は、レシートプリンタ1の上部ケース3を開放した状態を示す斜視図である。図3は、レシートプリンタ1の構造を示す斜視図である。
レシートプリンタ1は、下部ケース2と、上部ケース3との筐体に覆われている。そして、レシートプリンタ1は、下部ケース2と、上部ケース3とにより外部からの衝撃や埃等から保護されている。
下部ケース2は、略直方体状のケースである。下部ケース2は、上面に上部ケース3が開閉可能に取り付けられる。また、下部ケース2には、レシートプリンタ1と外部機器との接続に使われる接続端子(不図示)や、レシートプリンタ1に電源を供給する電源端子(不図示)等が設けられる。
上部ケース3は、下部ケース2の上面の開口を閉じる蓋として用いられる。
レシートプリンタ1は、下部ケース2と、上部ケース3との間隙から取引内容が印字されたレシート用紙4を筐体の外部に排出する排出口5を前面に備えている。また、レシートプリンタ1は、排出口5の前方に、排出口5から排出されたレシート用紙4が載置される排出台6を備えている。
レシートプリンタ1は、上部ケース3が開放された内部に、ロール状に巻かれたレシート用紙4を収納する収納部10を備える。
上部ケース3は、内部に印字ヘッド11を備えている。例えば、印字ヘッド11は、発熱体を有するサーマルヘッドである。下部ケース2は、内部にプラテンローラ12を備えている。例えば、プラテンローラ12は、ゴム等の弾性を有する素材で形成されている。そして、プラテンローラ12は、収納部10から引き出したレシート用紙4を、印字ヘッド11に押圧する。また、プラテンローラ12は、モータ等により回転駆動する。これにより、印字ヘッド11と、プラテンローラ12とは、レシート用紙4を搬送するとともに、レシート用紙4に各種情報を印字する。
レシートプリンタ1は、印字ヘッド11及びプラテンローラ12よりも搬送方向下流側の下部ケース2に、レシート用紙4を切断するカッター13を備えている。カッター13は、印字ヘッド11及びプラテンローラ12によるレシート用紙4の搬送が完了した場合に、可動刃を迫り上げる。これにより、レシートプリンタ1は、レシート用紙4を切断する。
レシートプリンタ1は、カッター13よりも搬送方向下流側に、発光部21と受光部22とを有するレシート検知部20を備える。発光部21は、例えばLED(Light Emitting Diode)等の発光素子である。発光部21は、排出台6の下方であって、下部ケース2の前面の内側に配置される。受光部22は、例えば光を検知する受光素子である。受光部22は、排出台6の上方であって、上部ケース3の内側に配置される。
排出台6は、発光部21の上方に開口61を備えている。なお、開口61には、ゴミや埃が入り込むことを防止するために、発光部21が照射した光を透過する透明なシール等が貼り付けられていてもよい。
レシートプリンタ1は、発光部21から放出された光が開口61を通過して、受光部22が検知した場合に、排出台6にはレシート用紙4が無いと判定する。一方、レシートプリンタ1は、発光部21が照射した光を受光部22が検知することができない場合に、排出台6にはレシート用紙4が有ると判定する。
仮に、発光部21が上部ケース3に下方に向けて取り付けられ、受光部22が下部ケース2に上方に向けて取り付けられ場合、受光部22は、太陽光や照明光等の外乱光を、発光部21が照射した光として検知してしまうことがある。この場合、レシートプリンタ1は、排出台6にはレシート用紙4が有るにも関わらず、排出台6にはレシート用紙4が無いと誤検知してしまうことがある。
そのため、レシートプリンタ1は、排出口5に設けられた開口61を介して排出台6の上方に光を照射する発光部21と、排出台6の開口61の上方に設けられ、下方からの光を受光する受光部22とを備えている。これにより、レシートプリンタ1は、レシート用紙4を透過して開口61から入り込んだ外乱光により、レシート用紙4が無いと誤検知してしまうことを防止している。
しかしながら、レシートプリンタ1は、排出台6に光沢がある場合、排出台6で反射した外乱光を受光部22が検知することにより、排出台6にはレシート用紙4が無いと誤検知してしまうことがある。さらに詳しくは、外乱光は、レシート用紙4を透過して排出台6で反射する。また、排出台6で反射した外乱光は、レシート用紙4を透過する。そして、レシートプリンタ1は、レシート用紙4を透過した外乱光を、受光部22が検知することにより発光部21が照射した光と誤検知してしまうことがある。または、レシートプリンタ1は、排出台6のレシート用紙4が載置されていない箇所で反射した外乱光を受光部22が検知することにより、誤検知してしまうことがある。
そこで、排出台6は、上面62に外乱光の反射を拡散反射させる微小な凹凸が形成されている。排出台6は、外乱光の反射を拡散反射させることにより受光部22に反射される光を減らしている。ここで、図4は、微小な凹凸が上面62に形成された排出台6の斜視図である。微小な凹凸は、表面に細かい凹凸のパターンを付けるシボ加工により形成される。なお、微小な凹凸の形成は、シボ加工に限らず、光沢を消す塗料を塗付することにより形成してもよい。光沢を消す塗料には、例えば微小な粒子が含まれている。そのため、排出台6は、光沢を消す塗料を塗付することにより、粒子によって微小な凹凸が形成される。
ところで、レシート用紙4は、収納部10にロール状に巻かれて収納されている。そのため、レシートプリンタ1は、湾曲したレシート用紙4を排出口5から排出する。そして、排出されたレシート用紙4の先端は、排出台6の上面62に向けられている。レシートプリンタ1は、排出台6の上面62にシボ加工が施されている場合、排出されたレシート用紙4の先端がシボ加工の凹凸に引っかかってしまい、レシート用紙4を正常に排出することができない。
排出台6は、上面62にリブ状の細長い凸部63を備えている。凸部63は、排出台6の上面62に、レシート用紙4の排出方向と略平行に並べられている。また、凸部63には、シボ加工等の凹凸を付ける加工が施されていない。すなわち、凸部63は、シボ加工等の凹凸がない平坦な上面を備えている。そして、レシート用紙4は、排出台6の凸部63と接するため、排出台6の上面62に接しなくなる。従って、レシートプリンタ1は、排出台6の上面62の凹凸にレシート用紙4を引っかけることなく正常に排出することができる。さらに、凸部63の表面積は小さいため、受光部22は、凸部63で反射した光を誤検知してしまうこともない。
以上のように、本実施形態に係るレシートプリンタ1は、太陽光や照明光等の外乱光を拡散反射させる凹凸が上面62に形成された排出台6を備えている。そのため、受光部22には、排出台6で反射された外乱光が照射されなくなる。従って、本実施形態に係るレシートプリンタ1は、排出台6からレシート用紙4が取り除かれたと誤検知してしまうことを防止することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
また、上記実施形態では、排出台6には、外乱光を拡散反射させる凹凸として、シボ加工が施されていると説明した。しかしながら、外乱光を拡散反射させる凹凸は、シボ加工に限らない。図5は、楔形状の突出部64が形成された排出台6の斜視図である。図5に示す排出台6には、レシート用紙4の排出方向と平行に楔形状の突出部64が形成されている。排出口5は、突出部64の斜辺により外乱光を拡散反射させる。よって、レシートプリンタ1は、排出台6からレシート用紙4が取り除かれたと誤検知してしまうことを防止することができる。
また、上記実施形態では、レシートを印字するレシートプリンタ1に適用する場合を例に説明した。しかし、プリンタは、レシートプリンタ1以外の装置にも適用することができる。例えば、プリンタは、ラベルを印字するラベルプリンタや、POS端末の印字部や、現金自動預け払い機の印字部等に適用することができる。
1 レシートプリンタ
3 上部ケース
2 下部ケース
4 レシート用紙
5 排出口
6 排出台
10 収納部
11 印字ヘッド
12 プラテンローラ
13 カッター
20 レシート検知部
21 発光部
22 受光部
61 開口
62 上面
63 凸部
64 突出部
特開2013−234059号公報

Claims (5)

  1. 印字した用紙を筐体の外部に排出する排出口から排出された用紙を載置する排出台と、
    前記排出台の下方に設けられ、当該排出口に設けられた開口を介して前記排出台の上方に光を照射する発光部と、
    前記排出台の前記開口の上方に設けられ、下方からの光を受光する受光部と、
    を備え、
    前記排出台は、外乱光を拡散反射させる凹凸が上面に設けられている、
    プリンタ。
  2. 前記排出口は、前記用紙の先端を、前記排出台に向けて排出し、
    前記排出台は、前記上面に前記用紙の排出方向と略平行の凸部を備える、
    請求項1に記載のプリンタ。
  3. 前記排出台は、平坦な上面の前記凸部を備える、
    請求項2に記載のプリンタ。
  4. 前記排出台は、前記凹凸を形成する塗料が塗付されている、
    請求項1乃至3の何れか一項に記載のプリンタ。
  5. 前記排出台は、前記凹凸として、前記用紙の排出方向と平行に楔形状が形成されている、
    請求項1に記載のプリンタ。
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