JP2007276907A - 被記録媒体トレイ及び記録装置 - Google Patents

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やよい 宮坂
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Abstract

【課題】被記録媒体を載置できる剛性を確保することができるとともに、被記録媒体の搬送時における接触抵抗を低減することができる被記録媒体トレイ及びその被記録媒体トレイを備えた記録装置を提供することにある。
【解決手段】被記録媒体に記録するインクジェット式プリンタ100に備えられ、被記録媒体を載置するスタッカ132であって、被記録媒体が搬送される搬送方向に沿って伸び、且つ比較的浅い深さに形成された複数の溝部132cを有する。これにより、スタッカ132の厚さを所定以上に確保することができ、所望の剛性を維持することができる。また、搬送される被記録媒体と溝部132cが接触しないので、被記録媒体の搬送時の接触抵抗を低減することができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、用紙等の被記録媒体を載置する被記録媒体トレイ及びその被記録媒体トレイを備えた記録装置に関する。
記録装置の1つであるインクジェット式プリンタや熱転写式プリンタは、画像を記録する用紙が載置された給紙トレイから用紙を搬送し、記録ヘッドが搭載されたキャリッジを用紙の搬送直交方向(主走査方向)に往復移動させることにより記録し、画像が記録された用紙を排紙トレイへ搬送して載置させる。
このような記録装置においては、給紙トレイや排紙トレイ等の被記録媒体トレイが記録装置本体から着脱可能になっているものがある(特許文献1参照)。
特開2003−201034号公報
上述したような記録装置においては、被記録媒体トレイに、複数枚の用紙が載置される場合が考えられる。このため、被記録媒体トレイは、複数枚の用紙が載置された場合であっても支障がないような剛性が要求される。また、被記録媒体トレイにおいては、被記録媒体トレイ上を接触しつつ被記録媒体が搬送されるので、搬送時における接触抵抗が大きいと用紙の搬送精度を低下させるという問題がある。
本発明は、上記のような種々の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、被記録媒体を載置できる剛性を確保することができるとともに、被記録媒体の搬送時における接触抵抗を低減することができる被記録媒体トレイ及びその被記録媒体トレイを備えた記録装置を提供することにある。
上記目的達成のため、本発明の被記録媒体トレイでは、被記録媒体に記録する記録装置に備えられ、前記被記録媒体を載置する被記録媒体トレイであって、前記被記録媒体が搬送される搬送方向に沿って伸び、且つ基体部の厚みに比べて比較的浅い深さに形成された複数の溝部を有することを特徴とする。これにより、被記録媒体トレイの厚さを所定以上に確保することができ、所望の剛性を維持することができる。また、搬送される被記録媒体と溝部が接触しないので、被記録媒体の搬送時の接触抵抗を低減することができる。したがって、被記録媒体を高精度に搬送させることができる。
また、前記溝部は、前記被記録媒体の載置範囲において、所定の深さ以下に形成されていることを特徴とする。これにより、被記録媒体の載置範囲において、被記録媒体トレイの厚さを、所定厚さ以上確保することができ、所望する剛性を確保することができる。また、前記溝部の前記搬送方向と直交する方向の幅は、被記録媒体の載置範囲における前記溝部以外の面部の幅よりも短いことを特徴とする。これにより、被記録媒体の載置範囲における所定の厚さ以上の部分を多く確保することができ、所望する剛性を確保することができる。また、前記溝部は、前記被記録媒体の載置面側に配設されたことを特徴とする。これにより、載置する被記録媒体の搬送時の接触抵抗を低減することができる。
また、前記被記録媒体トレイは、シボ加工がされた金型によって成形されていることを特徴とする。これによって、シボ加工がされた金型によって比較的浅い深さの溝部を容易に形成することができる。また、前記記録装置で記録した前記被記録媒体を載置することを特徴とする。これにより、記録装置で記録された被記録媒体の搬送時の接触抵抗を低減することができる。上記目的達成のため、被記録媒体に記録する記録装置であって、上記被記録媒体トレイを備えたことを特徴とする。これにより、上記各作用効果を奏する記録装置を提供することが可能である。
本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の一実施形態に係る記録装置の1つであるインクジェット式プリンタの外部構成全体の斜視図、図2は、このインクジェット式プリンタのペーパーサポート及びスタッカ取付時の外部構成全体の斜視図、図3は、その内部構成の概略を示す斜視図であり、図4は、その内部構成概略を示す断面側面図である。このインクジェット式プリンタ100は、例えば名刺、カード、L判/2L判、ハガキ、六切やJIS規格のA6判からA4判までのサイズの単票紙と、例えばCD−R(Compact Disc−Recordable)やDVD−R(Digital Versatile Disc−Recordable)等の光ディスクのレーベル面に記録することができる機能を備えている。
インクジェット式プリンタ100は、図1及び図2に示すように全体が幅方向に長く延びる略直方体状の上部ハウジング101と下部ハウジング102とを備えている。上部ハウジング101と下部ハウジング102とは、締結されている。
そして、上部ハウジング101の上面における図示左後方側には操作部110が配設され、上面における背面側には給紙部120が配設され、前面側には排紙部130が配設されている。更に、このインクジェット式プリンタ100の内部には、図3及び図4に示すように、用紙搬送部140、及び記録部150が配設されている。
また、上部ハウジング101の上部後方から前面部にかけて開口部103が形成されている。この開口部103は、開閉自在なプリンタカバー104によって覆われている。ユーザは、プリンタカバー104を持ち上げて開口部103を開放することにより、インクカートリッジの交換作業や用紙搬送部140や記録部150等の内部機構のメンテナンス作業等を簡易に行うことができる。
操作部110は、図1に示すように、パワーをオン・オフするパワー系、用紙の頭出し等を操作したりインクのフラッシング等を操作したりする操作系、画像処理等を行う処理系等のボタン113が配設されている。操作部110下方のインクジェット式プリンタ100の内部には、プリンタコントローラを構成する図示しないメイン基板が配設されていて、CPU、ROM、RAM、ASIC等の制御素子や記憶素子、及びその他の各種回路素子が装着されている。メイン基板上端には、パワー系、操作系のボタン113が押された時にそれぞれ発光して、ユーザにボタン113のオン・オフを確認し得るように配置されたLEDがボタン113ごとに突設されている。
給紙部120は、図1及び図2に示すように、上方に向かって矩形状に開口した給紙口121と、給紙する用紙を1枚もしくは複数枚サポートするペーパーサポート122を備えている。このペーパーサポート122は、プリンタ本体の図示しない後壁部に形成された差込口に差し込んで取り付けることができる。従って、ユーザは、インクジェット式プリンタ100の使用又は不使用に応じて、ペーパーサポート122を自由に着脱することができる。したがって、不使用時においては、ペーパーサポート122を離脱させておくことにより、インクジェット式プリンタ100をコンパクトにすることができる。
このペーパーサポート122の下方側には、図2及び図3に示すように、用紙の両サイドエッジをガイドする固定エッジガイド23と可動エッジガイド24等を備えている。固定エッジガイド23は、図示右側壁に沿う形状でホッパ41と一体形成され、可動エッジガイド24は、図示左側壁に沿う形状に形成されている。可動エッジガイド24は、後壁のガイドレールに沿って図示左側壁から右側壁の方向に摺動可能なように取り付けられている。固定エッジガイド23と可動エッジガイド24とは、用紙のサイズが異なっても確実に用紙の両側縁をガイドすることができるので、給送を高精度に行うことができる。
排紙部130は、図2に示すように、前方に向かって矩形状に開口した排紙口131と、排紙される用紙を1枚もしくは複数枚スタックする機能を持った本発明の特徴的な部分であるスタッカ132(被記録媒体トレイ)を備えている。このスタッカ132は、排紙口131の下方のプリンタ本体に形成されたスタッカ差込口133に差し込んで取り付けることができる。従って、ユーザは、インクジェット式プリンタ100の使用又は不使用に応じて、スタッカ132を自由に着脱することができる。したがって、不使用時においては、スタッカ132を離脱させておくことにより、インクジェット式プリンタ100をコンパクトにすることができる。更に、記録後の用紙は常に前面側から排紙されるので、ユーザは用紙を容易に取り出すことができる。
用紙搬送部140は、図4に示すように、給紙部120から排紙部130に掛けて配設されており、自動給紙機構141、搬送機構142、排紙機構143を備えている。自動給紙機構141は、ペーパーサポート122にサポートされている用紙を給送するために持ち上げるホッパ41、このホッパ41により持ち上げられた用紙を取り出す給紙ローラ42、この給紙ローラ42により重送された用紙を1枚のみに分離するリタードローラ43、このリタードローラ43により分離された残りの用紙をホッパ41へ戻す紙戻しレバー44等を備えている。
ホッパ41は、用紙が載置可能な平板状に形成されて後壁と略平行に配設されており、下端が給紙ローラ42の近傍に位置し、上端が後壁頂部に近接して位置するように配設されている。そして、ホッパ41は、後壁に一端が取り付けられた図示しない圧縮バネの他端が下端側の裏面に取り付けられており、この圧縮バネの伸縮により上端側を中心に下端側が旋回するように配設されている。
給紙ローラ42は、断面の一部が切り欠かれたD字状に形成されてホッパ41の下端近傍に配設されており、間欠的に回転してホッパ41により持ち上げられた用紙を摩擦給送するようになっている。リタードローラ43は、給紙ローラ42と当接可能に配設されており、給紙ローラ42により用紙が重送されたときに最上層の用紙のみを下層の用紙から摩擦分離するようになっている。紙戻しレバー44は、爪状に形成されて給紙ローラ42の近傍に配設されており、リタードローラ43により分離された下層の用紙を爪に掛けてホッパ41へ戻すようになっている。
搬送機構142は、記録動作に同期して副走査方向に用紙を送る紙送りローラ45とその従動ローラ46等が配設されている。紙送りローラ45は、プラテン153の搬送上流側に配設されており、給紙ローラ42により給送される用紙を従動ローラ46と共に挟持してプラテン153へ送り出すようになっている。
排紙機構143は、排紙ローラ47と第1ギザローラ48a及び第2ギザローラ48b等を備えている。第1ギザローラ48aは、プラテン153の搬送下流側に配設され、第2ギザローラ48bと排紙ローラ47は、第1ギザローラ48aの搬送下流側に対向配設されており、プラテン153を通過してくる用紙を先ず第1ギザローラ48aで排送し、続いて第2ギザローラ48bと排紙ローラ47で挟持してスタッカ132上へ排紙するようになっている。尚、第1ギザローラ48a及び第2ギザローラ48bは、図示しない同一の保持部材により保持されている。
記録部150には、記録動作に同期して主走査方向に移動するキャリッジ151、記録動作に同期してインクを吐出する記録ヘッド152、記録時の用紙を平坦に保持するプラテン153等が配設されている。キャリッジ151は、プラテン153の上方でキャリッジガイド154に支持されてキャリッジベルト155に連結されており、キャリッジモータ156によってキャリッジベルト155が作動すると、キャリッジベルト155の動きに連行され、キャリッジガイド154に案内されて往復移動するようになっている。このキャリッジ151の内部には、複数のインクカートリッジが抜き差し可能なカートリッジ収納部が形成されている。
記録ヘッド152は、プラテン153と所定の間隔が空くようにしてキャリッジ151に搭載されており、例えばブラックインクを吐出するブラックインク用記録ヘッドと、イエロー、シアン、ライトシアン、マゼンタ、ライトマゼンタの5色のインクをそれぞれ吐出する複数のカラーインク用記録ヘッドとを備えている。そして、記録ヘッド152は、圧力発生室とそれに繋がるノズル開口がノズルプレートに設けられており、圧力発生室内にインクを貯留して所定圧で加圧することにより、ノズル開口から用紙に向けてコントロールされた大きさのインク滴を吐出するようになっている。次に、本発明の特徴的な部分であるスタッカ132について図を参照して説明する。
図5は、スタッカ132の外観構成の斜視図であり、図6は、スタッカ132の一部を断面とした斜視図である。スタッカ132は、図5に示すように、プリンタ本体のスタッカ差込口133に差し込むための差込部132aを有している。差込部132aは、主走査方向の幅がスタッカ差込口133の幅と略同じであり、櫛状に形成されている。差込部132aの主走査方向における両端には、副走査方向に延びた形状であって、主走査方向に沿って外側に突出した形状が設けられている。このスタッカ132によると、差込部132aをスタッカ差込口133に差し込むことにより、差込部132aがスタッカ差込口133の内部においてプリンタ本体と係止されることとなり、スタッカ132がプリンタ本体に装着された状態を維持できるようになっている。
スタッカ132は、図5及び図6に示すように、副走査方向、すなわち用紙が搬送される方向(搬送方向)に沿って伸びる複数の面部132bと溝部132cとを有する。このように、複数の溝部132cを有するので、用紙を搬送する際に用紙と接触する面を狭くすることができ、用紙の搬送時における接触抵抗を低減することができる。
溝部132cの深さは、例えば、0.5mm以下のように、スタッカ132の基体部の厚みに比べて比較的浅い深さに形成されている。なお、溝部132cの深さは、溝部132cにおけるスタッカ132の厚さがスタッカ132に要求される剛性を満たすことのできる最小の厚さ以上確保できるものであれば、どのような深さであってもよい。各溝部132cの搬送方向と略直行する方向(図示左右方向)の幅は、図6に示すように面部132bの搬送方向と略直行する方向の幅よりも短くなっている。これによって、面部132bを溝部132cよりも広い範囲に形成することができ、スタッカ132において比較的厚い厚さ部分を比較的広く確保することができ、スタッカ132の剛性を高く維持することができる。
本実施形態におけるスタッカ132は、シボ加工がされた金型によって成形されている。ここで、シボ加工とは、金属表面にシボ模様を付ける金属微細加工法の一つであり、加工対象の金属に対して感光性のある耐酸膜を有するフォトレジストを塗布し、露光処理、現像処理等を行って、シボ模様を形成する加工方法である。すなわち、本実施形態では、スタッカ132を成形するための金型に対して、このようなシボ加工を施して線シボ(複数の溝部132c)を成形するための型部分を作成している。このように、線シボ加工により金型を加工するので、比較的浅い深さの溝部132cを形成するための型を容易に作成することができる。本実施形態では、このようにシボ加工によって作成された金型を使って、スタッカ132を成形している。このため、比較的浅い深さの複数の溝部132cを有するスタッカ132を容易に成形することができる。
尚、上述の実施形態では、スタッカ132に溝部132cを設けるようにしていたが、例えば、ペーパーサポート122に溝部を設けるようにしても良い。
被記録媒体トレイを備えた記録装置であれば、例えばファクシミリ装置、コピー装置等であっても適用可能である。
本発明の一実施の形態に係る記録装置の1つであるインクジェット式プリンタの外観構成全体の斜視図である。 図1のプリンタのペーパーサポート及びスタッカ取付時の外部構成全体の斜視図である。 図1のプリンタの内部構成の概略を示す斜視図である。 図1のプリンタの内部構成の概略を示す断面側面図である。 図1のプリンタのスタッカの外観構成の斜視図である。 図1のプリンタのスタッカの一部を断面とした斜視図である。
符号の説明
100 インクジェット式プリンタ、110 操作部、120 給紙部、122 ペーパーサポート、130 排紙部、132 スタッカ、132a 差込部、132b 面部、132c 溝部、140 用紙搬送部、140 記録部、152 記録ヘッド、153 プラテン。

Claims (7)

  1. 被記録媒体に記録する記録装置に備えられ、前記被記録媒体を載置する被記録媒体トレイであって、
    前記被記録媒体が搬送される搬送方向に沿って伸び、且つ基体部の厚みに比べて比較的浅い深さに形成された複数の溝部を有することを特徴とする被記録媒体トレイ。
  2. 前記溝部は、前記被記録媒体の載置範囲において、所定の深さ以下に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の被記録媒体トレイ。
  3. 前記溝部の前記搬送方向と直交する方向の幅は、前記溝部以外の面部の幅よりも短いことを特徴とする請求項1又は2に記載の被記録媒体トレイ。
  4. 前記溝部は、前記被記録媒体の載置面側に配設されたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の被記録媒体トレイ。
  5. 前記被記録媒体トレイは、シボ加工がされた金型によって成形されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の被記録媒体トレイ。
  6. 前記記録装置で記録した前記被記録媒体を載置することを特徴とした請求項1〜5の何れか一項に記載の被記録媒体トレイ
  7. 被記録媒体に記録する記録装置であって、
    請求項1〜6の何れか一項に記載の被記録媒体トレイを備えたことを特徴とする記録装置。
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