JP2018201681A - 製パン器 - Google Patents
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Abstract
Description
以下では、本発明の一実施形態に係る製パン器の全体構成について説明する。
図1および図2に示す製パン器1は、本発明に係る製パン器の一実施形態であり、生地を捏ね、生地を段階的に加熱してパンを焼き上げるためのものであり、本体10、蓋体20を備えている。なお、以下では、説明の便宜上、図1および図2に示す矢印U方向を上方向として「製パン器1の上下方向」を規定する。また、図1および図2に示す矢印F方向を前方向として「製パン器1の前後方向」を規定する。そして、図1および図2に示す矢印R方向を右方向として「製パン器1の左右方向」を規定する。
尚、本説明で言う「使用可能な状態の製パン器」とは、製パン器が水平面上に載置されており、パンケース、投入器、蓋体等の各部位が所定位置にセットされており、製パンできる状態の製パン器および製パンしている状態の製パン器の両方を含む概念である。
内ケース12は、下部を構成する下部ケース12Aと上部を構成する上部ケース12Bにより構成され、下部ケース12Aと上部ケース12Bにより形成される凹状の空間を、パンの焼成空間としている。
ヒータ12Dは、パンケース30から上方に膨出したパン生地を加熱して、生地に焼き色をつけるものである。ヒータ12Dは、上部ケース12Bの内周面に支持される。
図4に示すように、具材投入器40は、蓋体20の裏面に配置される。蓋体20の裏面には、図5に示すように、具材投入器40を係止する係止部材21が付設されており、製パン器1では、具材投入器40を係止部材21に引掛けることで、蓋体20の裏面に着脱可能に配置している。尚、具材投入器40は、蓋体20の裏面に固定される構成であってもよい。
このような構成により、扉部42をパンに接触しにくくすることができ、上部ケース12Bの高さを抑えることが可能になり、ひいては、高さ方向における製パン器1のコンパクト化を図ることができる。
また、保持部43は、被押圧部を構成する被押圧部材45を備えており、被押圧部材45が押圧されることによって、扉部42の「閉」状態が解除される。
第一アクチュエータ51は、電気式アクチュエータ(所謂ソレノイド)であり、直動方向に変位可能なシリンダ51Aを備えている。使用可能な状態の製パン器1では、第一アクチュエータ51を、シリンダ51Aのストローク方向が略鉛直方向となる姿勢で、具材投入器40の後方に配置している。第一アクチュエータ51は、外ケース11の内側に支持されている。
所定位置に配置された具材投入器40は、扉部42の下方にパンケース30が配置され、被押圧部材45の真下に第一押圧部50の押圧部52Cが配置される。
このため、製パン器1では、蓋体20の高さ方向の寸法を低く抑えることができ、ひいては、製パン器1全体の高さ方向の寸法を低く抑えたコンパクトな製パン器を実現することができる。
製パン器1は、このような構成により、従来に比して高さ方向の寸法を小さく抑えることができ、コンパクト化を図ることが可能になっている。
そして、使用可能な状態の製パン器1では、扉部72の下方に、上方が開口されたパンケース30を配置しているため、イースト投入器70から落下するドライイーストは、パンケース30内に投入される。
イースト投入器70の扉部72は、被押圧部を構成するレバー部材75を備えており、使用可能な状態の製パン器1において、扉部72が「閉」状態のときに、作用孔71B(図4、図5参照)から露出しているレバー部材75を下方から上向きに押圧することによって、扉部72の「閉」状態を解除することができる。
そして、使用可能な状態の製パン器1では、扉部72の下方に、上方が開口されたパンケース30を配置しているため、イースト投入器70から落下するドライイーストは、パンケース30内に投入される。
第二アクチュエータ81は、電気式アクチュエータ(所謂ソレノイド)であり、直動方向に変位可能なシリンダ81Aを備えている。使用可能な状態の製パン器1では、第二アクチュエータ81を、シリンダ81Aのストローク方向が略鉛直方向となる姿勢で、イースト投入器70の後方に配置している。第二アクチュエータ81は、外ケース11の内側に支持されている。
所定位置に配置されたイースト投入器70は、扉部72の下方にパンケース30が配置され、被押圧部であるレバー部材75を押圧可能な作用孔71Bの真下に第二押圧部80の押圧部82Cが配置される。
このため、製パン器1では、蓋体20の高さ方向の寸法を低く抑えることができ、ひいては、製パン器1全体の高さ方向の寸法を低く抑えたコンパクトな製パン器を実現することができる。
製パン器1は、このような構成により、従来に比して高さ方向の寸法を小さく抑えることができ、コンパクト化を図ることが可能になっている。
図9は、具材投入器40におけるケース41の一部を取り外した状態を示している。
図9に示す如く、具材投入器40の保持部43は、ケース41と、被押圧部を構成する被押圧部材45と、回動部材46によって構成されている。
そして、製パン器1では、突起部41Bの表面形状を球面状としている。
また、具材投入器40において、回動部材46は、ケース41に形成された支持軸41Cに、円筒状の軸部46Aを嵌めて、ケース41に対して組み付けられる。
このような構成によって、被押圧部材45は、挿通孔41Aの軸心方向に向けた外力が付与されたとき、カム溝45Cの螺旋形状に従って、挿通孔41Aの軸心周りに回転されながら、挿通孔41Aの軸心方向に変位する。
係止部46Cのこのような動作は、被押圧部である被押圧部材45が略鉛直上方に向けて押し込まれることを起点としてなされるものである。
以上の結果、保持部43による扉部42の「閉」状態の保持が解除され、扉部42が「開」状態となる。
このような構成の保持部43は、コンパクトな構成でありながら、略鉛直上向きの変位を回動方向への変位に確実に変換することができるため、具材投入器40の小型化を図ることができ、ひいては、製パン器1のコンパクト化が可能になる。
図13(A)(B)および図14(A)(B)に示す如く、イースト投入器70は、ケース71と、扉部72と、レバー部材75と、扉部72を軸支する軸部76と、を備えている。また、イースト投入器70の軸部76には、該軸部76の軸心に対して半径方向外側に突出する部位である腕部77が形成されている。さらに、また、イースト投入器70の軸部76には、保持部73を構成する部位であり、該軸部76の軸心に対して半径方向外側に突設する突設部73Aが形成されている。また、イースト投入器70は、ドライイーストを貯溜するための略箱状の空間である貯溜部74を備えている。
製パン器1は、制御手段であるマイコン60を備えている。マイコン60には、製パン器1の機能を実行するための制御プログラムや時間と温度との関係マップ等が予め記憶されている。また、マイコン60には、生地の状態や庫内温度等を検出する各種センサ(図示せず)から各種信号が入力され、信号に基づいて演算および判定を行うとともに、マイコン60からワークコイル13、ヒータ12D、第一アクチュエータ51および第二アクチュエータ81等に制御信号を出力することにより、製パン器1の各部を適宜動作させる。
製パン器1は、具材が入っていないパンを焼くことも可能であるが、本実施形態では、イースト投入器70と具材投入器40の動作を説明するために、具材入りのパンを焼く場合における製パン器1の動作を説明する。
製パン器1は、捏ね工程、一次発酵工程、二次発酵工程、および焼き工程を順番に行うことで、パンを焼き上げる。
マイコン60は、捏ね工程が終わった後、一次発酵工程に進む前に、第一押圧部50の第一アクチュエータ51に通電する。ここで、マイコン60は、具材が生地の全体に万遍なく行き渡るように、具材がつぶれない程度に、さらに軽く生地を捏ねる。
一次発酵工程において、製パン器1は、庫内の温度が一次発酵工程において設定される温度を維持できるように、ワークコイル13を動作させる。
二次発酵工程において、製パン器1は、庫内の温度が二次発酵工程において設定される温度を維持できるように、ワークコイル13を動作させる。
このような一次醗酵工程および二次醗酵工程を行うことで、製パン器1は、生地を成形熟成させる。
焼き工程において、製パン器1は、庫内の温度が焼き工程において設定される温度を維持できるように、ワークコイル13を動作させる。また、焼き工程において、製パン器1は、パンの上部側面に焼き色を付けるためにヒータ12Dをさらに動作させる。
このような焼き工程を行うことで、製パン器1は、具材入りのパンを焼き上げる。
10 本体
30 パンケース
40 具材投入器(投入器)
41 ケース(ケース部材)
41A 挿通孔
41B 突起部
41C 支持軸
42 扉部
42A 扉部材
42B 扉部材
43 保持部(保持手段)
44 貯溜部
45 被押圧部材
45A 挿通部
45B 腕部(第一腕部)
45C カム溝
46 回動部材
46A 軸部
46B 腕部(第二腕部)
46C 係止部
47 バネ部材(外力付与手段)
48 バネ部材(外力付与手段)
50 第一押圧部(押圧手段)
70 イースト投入器(投入器)
72 扉部
73 保持部(保持手段)
73A 突設部
74 貯溜部
80 第二押圧部(押圧手段)
Claims (5)
- 本体と、
前記本体に収容されるパンケースと、
食材を貯溜する箱状の貯溜部と、前記貯溜部の外殻の少なくとも一部を開閉可能とする扉部と、前記扉部を閉状態に保持する保持手段と、前記保持手段を解除するために押圧される被押圧部と、を有し、使用可能な状態において前記パンケースより上方の定位置に配置される投入器と、
使用可能な状態において前記投入器の前記被押圧部を押圧可能な押圧手段と、
を備え、
使用可能な状態の前記投入器の前記被押圧部を前記押圧手段によって押圧して、前記保持手段による前記扉部の保持を解除するとともに、前記扉部を開放して、前記貯溜部から前記パンケースに食材を投入する製パン器であって、
使用可能な状態において前記定位置に配置された前記投入器は、前記保持手段における前記被押圧部が略鉛直上向きに押圧可能であり、かつ、前記押圧手段は、使用可能な状態において前記定位置に配置された前記投入器の前記被押圧部を略鉛直上向きに押圧可能である、
ことを特徴とする製パン器。 - 前記投入器における前記保持手段は、
使用可能な状態において略鉛直方向に軸心が向く円形断面を有する挿通孔と、前記挿通孔に平行な軸心を有する支持軸と、が形成されるとともに、前記挿通孔の内周面に突起部が形成されるケース部材と、
前記挿通孔に挿通可能な円筒状の挿通部と、前記挿通部から該挿通部の軸心に対する半径方向外側に突設された第一腕部と、を有し、前記挿通部の外周面において螺旋状のカム溝が形成された前記被押圧部である被押圧部材と、
略円筒状の軸部と、前記軸部から該軸部の軸心に対する半径方向外側に突設された第二腕部と、前記軸部から該軸部の軸心に対する半径方向外側に突設された前記扉部を係止する係止部と、を有する回動部材と、
前記突起部に前記カム溝を係合させつつ前記挿通孔に前記挿通部を挿通して、前記ケース部材と前記被押圧部材を組み合わせるとともに、前記支持軸に前記軸部を軸支させて前記第一腕部と前記第二腕部の各回転軌跡に重なりを設けつつ前記ケース部材と前記回動部材を組み合わせて構成され、
使用可能な状態において前記定位置に配置された前記投入器は、
前記係止部によって前記扉部が閉状態に係止された状態で、前記被押圧部材が前記押圧手段によって押圧されたときに、
前記被押圧部材が、
前記挿通孔において略鉛直上向きに変位されると同時に、前記突起部に係合する前記カム溝に従って回転され、さらに、前記第二腕部が前記第一腕部によって押圧され、前記扉部から前記係止部が離間される方向に前記回動部材が回転され、前記保持手段が解除される、
ことを特徴とする請求項1に記載の製パン器。 - 前記投入器は、
前記扉部を開状態とする外力を該扉部に常時付与する外力付与手段をさらに備える、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の製パン器。 - 前記投入器の扉部は、
それぞれが独立して開閉可能な一対の扉部材により構成される、
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の製パン器。 - 前記突起部は、表面が球面状である、
ことを特徴とする請求項2から請求項4の何れか一項に記載の製パン器。
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