JP3666452B2 - 自動製パン機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に複数のパン材料を機器に予め準備するだけで自動的にパンの製造を行なうことが出来る一般家庭で使用する自動製パン機に関するものである
【0002】
【従来の技術】
従来この種の自動製パン機としては、例えば,特開平9−117375号公報に記載されているようなものがあった。すなわち近年、食文化の多様化・高級化に伴い、家庭用自動製パン機を用いて、レーズン、ナッツ類、チーズ等の製パン副材料を加えたレーズンパン、ナッツパン、チーズパン等を製造する機会が増えている。
【0003】
以下に従来の自動製パン機の一例について説明する。図5は、自動製パン機の断面図である。図において、本体1内の基台7はその上部に加熱手段であるヒーター2を内蔵した焼成室3を、コンテナー取り付け台4により狭持して固定しており、下面にはモーター5を固定している。また基台7は、下端部で底板6により、板金製のボデー1を狭持して固定している。8は焼成室3を覆う開閉自在の本体蓋体である。コンテナー9は、コンテナー取り付け台4に着脱自在に配置されており、コンテナー9の中央底部には上方に混練手段としての羽根10を、軸12で回転自在に軸支され、モーター5により羽根10が回転できる。電源基板19は、ヒーター2、モーター5に電力を供給する為の電気回路基板であり、基台7上に固定されている。
【0004】
以上のように構成された自動製パン機について、以下その動作を説明する。パン焼き型であるコンテナー9にパン材料を入れ運転すると、ヒーター2、モーター5を制御し、パン生地の混練工程、発酵工程、ガス抜き工程を順次行い、最後に焼成室3内を150〜230℃の高温に加熱し、パンを焼き上げる焼成工程を行なう。製パン工程は、前記工程トータルで約4時間程度である。レーズン、ナッツ類、チーズ等の製パン副材料を加えたレーズンパン、ナッツパン、チーズパン等をつくる場合には、コンテナー9に小麦粉、水、バター、砂糖、塩、イースト等の製パン主材料と共に運転当初から、前記製パン副材料を入れて前記の製パン工程を運転していた。また機器によっては、約20分程度のパン材料の混練工程のうち約17分間程度を終了した時点で、使用者に製パン副材料投入の時期の報知を行い、使用者が自分で副材料の投入を行い、その後残り約3分間の混練により製パン主材料と副材料の混合を行なうものがあった。
【0005】
近年一つのコンテナーに複数の副材料投入手段から副材料を投入することにより、パン製造工程で異なる時点において副材料を投入できるので、パン生地内部に副材料を混入し、表面を他の副材料で覆うなど、変化に富んだ高品質の副材料を使用した自動製パン機も提供されている。
【0006】
また、図6(a)、(b)に示すように副材料投入手段には、投入する製パン副材料を収容する容器30と蓋体の内側を開閉する扉57とを有し、容器30と本体蓋体8内の扉57と同期させ容器30を軸31Aを支点として傾けることによりコンテナー9に製パン副材料を投入するものがあり、確実で正確にコンテナー9内に製パン副材料を投入できる。また、容器30を樹脂製とすれば、容器30の温度上昇を抑制することができ、火傷を防ぎ安全性を向上することが出来る具体的には図6に示すように、副材料の投入は、ソレノイド45によりレバー55を介し扉軸レバー56を押し、焼成室3に開放する扉57を開き、それにより容器30が容器軸58を中心に扉57と同様に傾けることにより行なう。これにより容器30内の製パン副材料32は、すべり台状に容器30上をすべりコンテナー9内へ投入される。容器30は傾く際、コンテナー9に近づき、またすべり台上に副材料が滑っていく為に製パン副材料32がコンテナー9の外へ飛び散ることなく投入が行える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら前記従来の構成ではパンを焼成中は高温の排気が本体蓋体側に排出させないためには容器の底は材料の投入後は閉塞する必要がある。容器は取り外し可能であるが容器の一端面が滑り台上に開放されており、その端面は本体蓋体の一部により兼用されていることになり本体蓋体が汚れると掃除が必要となり,副材料によっては掃除が難しい場合もある。特に匂いの強いチーズやガーリックなどは後の始末が大変面倒となる。また容器は90度近く回転して容器内の収容物を投入するためにはスペースが必要となり製パン機それ自身のサイズも大きくなる。さらに滑り台状の面が完全に閉塞されない場合も考慮しなければならない。さらに容器の持ち運びをする時など、完全なる容器の形ではないので収容物をこぼしたりする等の問題がある。
【0008】
さらにはパン用材料の混練前,今練中,焼成中,焼成完了後など異なる工程中に異なるパン用材料を供給する必要もあり、従来ではパン用の材料は一度に投入されパン工程の途中経過中に種類や量を変化させたり、ふりかけ状態にしたり、わざと分布を変えたりなどした変化に富んだパン作りが要望されている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために,本発明は、自動製パン機の本体と、前記本体内にはパン材料の混錬と加熱を兼用するコンテナーと、前記パン材料の混錬を行う混錬手段と、前記コンテナーを収納し加熱手段を備えた焼成室と、前記本体には前記焼成室の上部を開閉する本体蓋体と、前記本体蓋体の内部には着脱自在に挿入されるパンの副材料を収納する複数の容器と、前記容器の上部開口を閉塞する容器ふたと、前記容器の底面の開放により前記容器内の複数の副材料を前記コンテナー内へプログラムに従って投入させる投入手段と、前記本体蓋体の上面には前記容器ふたを覆う外ふたとを備え、さらに製パン工程の制御を行う制御手段と,前記投入手段のタイミング設定手段を備えたものである。
【0010】
これによりたとえばレーズンなどの製パン副材料のパン生地混練時における潰れを防ぎ、チーズなどの副材料混入パンや表面に粉砂糖の振りかけた変化のあるパンなどを手軽に作ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、自動製パン機の本体と、前記本体内にはパン材料の混錬と加熱を兼用するコンテナーと、前記パン材料の混錬を行う混錬手段と、前記コンテナーを収納し加熱手段を備えた焼成室と、前記本体には前記焼成室の上部を開閉する本体蓋体と、前記本体蓋体の内部には着脱自在に挿入されるパンの副材料を収納する複数の容器を備え、前記容器の上部開口を閉塞する容器ふたと、前記容器の底面の開放により前記容器内の複数の副材料を前記コンテナー内へプログラムに従って投入させる投入手段を備え、前記本体蓋体の上面には前記容器ふたを覆う外ふたと、さらに製パン工程の制御を行う制御手段と,前記投入手段のタイミング設定手段を備えたものである。
【0012】
これによりたとえばレーズンなどの製パン副材料のパン生地混練時における潰れを防ぎ、チーズなどの副材料混入パンや表面に粉砂糖の振りかけた変化のあるパンなどを手軽に作ることができる。
【0013】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の構成に於いて、容器は前記容器内に区画を備えたものである。そして前記容器のパン用材料の収容可能な容量と、種類と、分布状態を変更可能としたものである。これにより各区画内に夫々種類の異なるパン用材料を入れることができる。また量の分布も各区画内に入れる量を調節すれば可能となる。
【0014】
請求項3記載の発明は,請求項1記載の構成に於いて、略円筒状で内部を略放射状に分割して貫通した開口を有した複数の収納部と、貫通していない閉塞した底を有した収納部とを備えて形成した分割収納部と、前記分割収納部の全底面と外周縁を囲み、前記分割収納部の前記貫通した開口が略一致するように開口を設けた容器底と、前記容器底と前記分割収納部とを回転可能に重ねて構成した容器と、本体蓋体には着脱自在な容器の収納部の底に設けた投入用開口と、タイミング設定手段と、電気駆動手段を備え、前記分割収納部を前記電気駆動手段により回転させ、前記分割収納部の開口と、前記容器底の開口と、前記投入用開口の3つを略一致させてパン用材料をコンテナー内に投入することができる。
【0015】
これにより複数のパン用材料の投入する順番と、種類と量が目視にて確認でき、また量も多くも少なくもできる。さらに一つの容器で可能となる。
【0016】
【実施例】
(実施例1)
図1(a)は本発明の実施例1の自動製パン機の断面図,(bは同外観斜視図、図2(a)は容器の底面が閉塞している要部断面図,(b)は底面が開いている状態を示す要部断面図、図3(a)は係止片と底面の関係を示す要部縦断面図,(b)は同要部横断面図、図4(a)、(b)は容器の内部に区画を設けた1例を示す図である。製パン機の基本機能は既に従来の技術で説明した内容と同じであるので説明を省略する。異なるところはパン用の副材料をコンテナー内へ投入するための容器の数と構成であるのでこの構成部分を中心にして説明する。なお従来例と同じ構成部材については同じ符号を用いている。
【0017】
図において本体蓋体8内に上面から着脱自在に収納される容器30は図1(b)に示すように本体蓋体8の前後方向に複数(2個)設けられている。容器の底面31は容器30の底面31の一辺を軸として回転可能に軸支され係止片31により底面は閉状態に固定されている。係止片41はソレノイド45により係止が解除されて底面31は完全に開放されて、材料容器30内に予め収納したパン用副材料32をコンテナー9内にプログラム設定ボタン16により予めセッチングされたタイミングで投入される。容器30の上部開口には容器ふた12により容器30を閉塞している。この容器ふた12は容器30と完全に別体でも良いし容器30と軸支させて回転するようにしても良い。容器ふた12の上方には外ふた11で容器ふた12をカバーして容器ふた12の浮き上がりを防止している。
【0018】
図では容器の数は前後2個であるが対象にさらに2個増加して4個にしてもよい。その分だけパン用材料の種類が増加する。
【0019】
図2(a)は容器の底面が閉塞している要部断面図,(b)は底面が開いている状態を示す要部断面図である。図は容器30からパン副材料32をコンテナー9へ投入している状態を示している。図に示すように底面31の係止を解除すると底面31は容器30の下端の一辺に回転自在に軸支された底面31は自重とパン副材料32の重さで真下方向まで開放される。そして底面31の開放端はコンテナー9の上縁と方向、位置ともに略一致するように容器30の本体蓋体8への着脱位置としている。そのためパン副材料32をコンテナー9内に投入する際コンテナー9の外部にこぼれることもなくまたパンの製造中にパンの膨張を妨害することがないのでパンの出来上がりが良好となる。なお複数の容器のそれぞれのパン材料の投入位置が異なるだけであるので説明は省略する。
【0020】
図3(a)は係止片と底面の関係を示す要部縦断面図,(b)は同要部横断面図である。回転中心42を設けた係止片41の爪部41Aは底面31に設けた開口43内に係止し、回転中心42は係止位置の真上に位置するように設け、弾性体44により常に係止片41は開口43内に押し付けられるように付勢されている。そして係止片41の回転中心42の下方の爪部41Aと反対側の端部を通電により押しストロークを発生させる係止を解除させるソレノイド45を設けている。これにより爪41Aの位置が回転中心42の真下に位置させているので通常の本体蓋体8の開閉に関わる衝動では前記係止状態はソレノイド45が作動しないかぎり解除されない。
【0021】
図4(a)、(b)は容器の内部に複数の区画を設けた例を示す容器の上面図である。図に示すように容器30の内部の短手方向に2個の区画30Aを設けている。(b)は同じく長手方向に区画30Aを設けている。これにより(a)の場合は左右に異なるパン材料を入れたり同じ材料でも左右で分布を変えてトッピングをすることができる。(b)の場合は前後に分布を変えることもでき材料の量も調節できる。
【0022】
(実施例2)
図5は本発明の実施例2の形状、機能の異なる複数のパン用材料を供給できる他の容器である。図5(a)は本実施例の本体蓋体の上面からみた容器の形状を示す概念図、(b)は同容器の底部の閉塞状態を示す断面図、(c)は同容器の底面が開放され材料が投入されている状態を示す断面図である。
【0023】
略円筒状で内部に半径方向に略放射状に分割して貫通した開口61を有した複数の収納部(図5では1、2、3で示す)と、貫通していない閉塞した底62を有した収納部(図5では0で示す)とを備えて形成した分割収納部63と、分割収納部63の全底面と外周縁を囲み、分割収納部63の貫通した開口61が略一致するように底に開口64を設けた容器底65とを備えて、容器底65と分割収納部63とを回転可能に重ねて構成した容器60と、本体蓋体8には着脱自在な容器60の収納部の底に設けた投入用開口66と、たとえばステッピングモーターと減速装置などからなる電気駆動手段67を備えて、分割収納部63の外周とを歯車接続などで接触させて、略円筒状の分割収納部63のみを電気駆動手段67により回転させ、分割収納部63の開口61と、容器底の開口64と、投入用開口66の3つが一致した時から容器60の分割収納部63内の複数のパン用材料を順番を予め設定するタイミング設定手段16を備えて構成したものである。
【0024】
なお焼成中は図5(b)の状態に示すように分割収納部63は閉塞した底62が焼成室側にあり高い温度の排気は外に漏れない。また容器ふた12によりたとえ閉塞した底62が位置していなくても排気の漏れは阻止できる。
【0025】
以上のような構成により予め設定されたタイミングで分割収納部63内の複数のパン用材料が自動でコンテナー9内へタイミングよく投入される。なお本実施例では分割収納部は4つであるがその数にはこだわらない。
【0026】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、パン製造機とは独立し、本体蓋体内に着脱自在な容器を使用することにより、複数のパン副材料を焼成用のコンテナー内へ確実に投入することができ,かつ清潔で安全な容器となり、付加価値の高い自動パン製造機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施例1における自動製パン機の断面図
(b)同自動製パン機の外観斜視図
【図2】(a)本発明の実施例1における自動製パン機の容器の底面が閉じている要部断面図
(b)同自動製パン機の容器の底面が開いてパン副材料をコンテナー内へ投入している要部断面図
【図3】(a) 本発明の実施例1の自動製パン機の係止片と底面の関係を示す要部縦断面図
(b)同自動製パン機の係止片と底面の関係を示す要部横断面図
【図4】(a)本発明の実施例1の自動製パン機の容器の内部に複数の区画を設けた例1を示す上面図
(b)同例2を示す容器の上面図
【図5】(a)本発明の実施例2における自動製パン機の本体蓋体の上面からの容器の形状を示す概念図
(b)同容器の底部の閉塞状態を示す容器の断面図
(c)同容器から製パン材料を投入中の容器の断面図
【図6】従来の自動製パン機の断面図
【図7】(a)従来の自動製パン機の容器からの投入形態を示す斜視図
(b)同容器の本体蓋体内の構成状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 本体
2 ヒーター(加熱手段)
3 焼成室
8 本体蓋体
9 コンテナー
10 羽根(混錬手段)
11 外ふた
12 容器ふた
13 弾性片
16 タイミング設定手段
19 電源基板(制御手段)
30、60 容器
30A 区画
31 底面
41 係止片
45 ソレノイド(電磁手段)
61 貫通した開口
62 閉塞した底
63 分割収納部
65 容器底
66 投入用開口
67 電気駆動手段

Claims (3)

  1. 本体と、前記本体内にはパン材料の混錬と加熱を兼用するコンテナーと、前記パン材料の混錬を行う混錬手段と、前記コンテナーを収納し加熱手段を備えた焼成室と、前記本体には前記焼成室の上部を開閉する本体蓋体と、前記本体蓋体の内部には着脱自在に挿入されるパンの副材料を収納する複数の容器と、前記容器の上部開口を閉塞する容器ふたと、前記容器の底面の開放により前記容器内の複数の副材料を前記コンテナー内へプログラムに従って投入させる投入手段と、前記本体蓋体の上面には前記容器ふたを覆う外ふたとを備え、さらに製パン工程の制御を行う制御手段と,前記投入手段のタイミング設定手段を備えた自動製パン機。
  2. 容器は、前記容器内に区画を備えた請求項1記載の自動製パン機。
  3. 略円筒状で内部を略放射状に分割して貫通した開口を有した複数の収納部と、貫通していない閉塞した底を有した収納部とを備えて形成した分割収納部と、前記分割収納部の全底面と外周縁を囲み、前記分割収納部の前記貫通した開口が略一致するように開口を設けた容器底と、前記容器底と前記分割収納部とを回転可能に重ねて構成した容器と、本体蓋体には着脱自在な容器の収納部の底に設けた投入用開口と、タイミング設定手段と、電気駆動手段を備え、前記分割収納部を前記電気駆動手段により回転させ、前記分割収納部の開口と、前記容器底の開口と、前記投入用開口の3つを略一致させてパン用材料をコンテナー内に投入する請求項1記載の自動製パン機。
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