JP2018201606A - グリル - Google Patents

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宏 冨山
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【課題】網部材の底部に載置された被加熱物から油脂等の落下物が落下しても、支持部材に付着しにくく清掃が面倒となりにくいグリルを提供する。【解決手段】グリルは、前方に開口する開口部を有するグリル庫と、開口部を介して前方へ移動可能で且つ後方へ移動してグリル庫内に収容可能なグリル皿2と、被加熱物が載置される網部材3と、グリル皿2に載置され網部材3を支持する支持部材4と、を備えるグリルである。網部材3は、被加熱物が載置される底部31と、底部31の左右両端辺から斜め上方に連設される縁傾斜部32と、を有する。支持部材4は、左右両端辺に設けられグリル皿2に載置される皿載置部41と、前後両端辺に設けられ網部材3が載置されてこれを支持する網支持部と、を有する。平面視において、左右両側の皿載置部41は、底部31の左右方向外側にそれぞれ位置している。【選択図】図6

Description

本発明は、開口部を介してグリル庫に出し入れ自在に収容されるグリル皿と、グリル皿に載置される支持部材および網部材とを備えるグリルに関するものである。
従来、開口部を介してグリル庫に出し入れ自在に収容されるグリル皿と、グリル皿に載置される焼き網とを備えるグリルが利用されている(例えば特許文献1参照)。焼き網には、載置される被加熱物からの油脂等の落下物が付着するため、グリル皿から取り外して洗浄を行い、再びグリル皿に載置されるようになっている。焼き網は、被加熱物が載置される網部材と、グリル皿に載置され網部材を支持する支持部材とで分離可能に構成されており、網部材は、支持部材を介してグリル皿に載置される。
網部材は、平面視矩形状をしており、被加熱物が載置される底部と、底部の左右両端辺から斜め上方に連設される縁傾斜部と、を有するものである。また、支持部材は、一本の線材が屈曲してなる平面視矩形枠状をしたものであり、左右両端辺にグリル皿に載置される皿載置部を有するとともに、前後両端辺に皿載置部よりも高く位置して網部材が載置される網支持部を有する。
特開2014−202431号公報
上述した特許文献1に示されるグリルにあっては、網部材の底部に肉や魚等の被加熱物が載置されて加熱された場合、被加熱物から落下した油脂等の落下物が支持部材の皿載置部に付着しやすく、清掃が面倒となりやすいものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、網部材の底部に載置された被加熱物から油脂等の落下物が落下しても、支持部材に付着しにくく清掃が面倒となりにくいグリルを提供することである。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明は、前方に開口する開口部を有するグリル庫と、前記開口部を介して前方へ移動可能で且つ後方へ移動して前記グリル庫内に収容可能なグリル皿と、被加熱物が載置される網部材と、前記グリル皿に載置され前記網部材を支持する支持部材と、を備えるグリルである。
前記網部材は、被加熱物が載置される底部と、前記底部の左右両端辺から斜め上方に連設される縁傾斜部と、を有する。前記支持部材は、左右両端辺に設けられ前記グリル皿に載置される皿載置部と、前後両端辺に設けられ前記網部材が載置されてこれを支持する網支持部と、を有する。
平面視において、左右両側の前記皿載置部は、前記底部の左右方向外側にそれぞれ位置していることを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記グリル皿は、下方に凹み、前記皿載置部を収容して前記皿載置部の位置決めを行う収容凹部を有することを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記グリル皿は、前記収容凹部よりも低い位置に、上方に開放され、被加熱物からの落下物を受ける受け部を有することを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明において、前記受け部は、傾斜を有し、前記傾斜の下端部に貯め部を有することを特徴とする。
また、請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか一項に係る発明において、前記支持部材は、平面視矩形枠状をした一本の線材により構成されていることを特徴とする。
また、請求項6に係る発明は、請求項1〜5のいずれか一項に係る発明において、前記支持部材は、平面視において前後に線対称であることを特徴とする。
請求項1に係る発明にあっては、油脂等の落下物は、左右両側の皿載置部の間に落下しやすく皿載置部には付着しにくい。このため、皿載置部に油脂等の落下物が付着して清掃が面倒となる、といったことを抑制することが可能となる。
請求項2に係る発明にあっては、支持部材のグリル皿に対する位置決めが可能となる。
請求項3に係る発明にあっては、受け部に落下した落下物が収容凹部や収容凹部に収容される皿載置部に付着しにくい。
請求項4に係る発明にあっては、グリル皿で受けた落下物を捨てるにあたり、貯め部に貯まっている落下物を主に捨てればよく、落下物を捨てやすい。
請求項5に係る発明にあっては、線材を曲げ加工して支持部材を構成することができ、支持部材の製造が容易となり製造コストを低減することができる。
請求項6に係る発明にあっては、前後の区別をする必要がなく支持部材の取り扱いが容易となる。
図1は、本発明の一実施形態のグリルを備えたグリル付きガスこんろの外観斜視図である。 図2は、同上のグリルにおけるグリル皿の斜視図である。 図3は、同上のグリルにおける網部材の斜視図である。 図4は、同上のグリルにおける支持部材の斜視図である。 図5は、同上のグリルにおいてグリル皿に支持部材および網部材を載置した状態の斜視図である。 図6は、同上のグリルにおいてグリル皿に支持部材および網部材を載置した状態の平面図である。
以下、本発明に係るグリルの一実施形態について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態のグリルは、図1に示すように、外殻となるケーシング51に、こんろ部52とグリル1とを有するグリル付きガスこんろ5が備えるグリルであるが、本発明のグリルは、このようなグリル付きガスこんろ5が備えるグリルに限定されず、グリル単体や、他の機器と組み合わされたグリルであってもよい。
各こんろ部52およびグリル1には、加熱手段としてのガスバーナと、ガスバーナに点火する例えば点火プラグからなる点火装置と、ガスバーナの点火を検出する例えば熱電対からなる点火検出装置とが設けられる。点火装置は、加熱状態調節部において点火操作がなされると、マイクロコンピュータからなる制御部により点火動作が行われ、点火検出装置において検出された点火情報は制御部に認識されて、制御部により点火プラグでの点火処理が行われる。
各ガスバーナには、図示しないが、都市ガス等のガス燃料を供給する燃料供給路からそれぞれ分岐する分岐供給路が接続される。燃料供給路には電磁弁が設けられ、各分岐供給路には、ガス燃料の供給量の調節を行うための流量制御弁が設けられる。電磁弁及び流量制御弁は、制御部により制御が行われ、流量制御弁は、対応するガスバーナが使用されない時には、ガスの流路を遮断するように制御される。
グリル1は、前端に、前方に開口し被加熱物を出し入れするための開口部11を有し、内部が加熱室となるグリル庫10を備える。便宜上、図1に示すように、開口部11を有する方を前方Fとするとともにその反対を後方Bとし、後方Bに向かったときの左方を左方Lとするとともに右方を右方Rとして定義する。
グリル庫10は、内部にガスバーナを有する。グリル庫10には、開口部11を介して前方へ移動可能で、且つ、後方へ移動してグリル庫10内に収容可能なようにグリル皿2が設けられる。グリル皿2は、図2に示すように、受け部21と、受け部21の周端から外方に連設されるフランジ部22と、を有する平面視略矩形状をしたものである。
受け部21は、平面視略矩形状をし、上方に開放されており、被加熱物からの油脂等の落下物を受ける。本実施形態では、受け部21は、傾斜を有し、傾斜の下端部に貯め部23を有している。これにより、貯め部23がない場合にはグリル皿2で受けた落下物が全体に散らばって落下物を捨てにくいところ、貯め部23があることにより、貯め部23に貯まっている落下物を主に捨てればよく、落下物を捨てやすい。
また、本実施形態では、グリル皿2は、後述する支持部材4を収容して位置決めを行う収容凹部24を有するもので、この点については後述する。
本実施形態では、図示しないが、グリル庫10の左右の側壁に、固定レールが前後方向に向けて設けられ、固定レールに前後にスライド自在に中間レールが設けられ、さらに中間レールに前後にスライド自在な可動レールが設けられる。
可動レールの前端部には、グリル庫10の開口部11を開閉するグリル扉12(図1参照)が固定されている。使用者は、グリル扉12の把持部を掴んでグリル扉12を前方へ引き出すことで、可動レールとともにグリル皿2を開口部11を介して前方へ移動させ、グリル扉12を後方へ押し込むことで可動レールとともにグリル皿2をグリル庫10内に収容させるものである。なお、本実施形態では、固定レールと可動レールと中間レールとにより、グリル皿2を前後に移動自在としているが、特にこのような形態に限定されず、グリル皿2の前端部にグリル扉12が連結され、グリル庫10内にグリル皿2を載置し、グリル扉12を引き出すことによりグリル皿2を前後に移動自在としても良い。
グリル皿2には、網部材3および支持部材4が載置される。
網部材3は、図3に示すように、被加熱物が載置される底部31と、底部31の左右両端辺から斜め上方に連設される縁傾斜部32と、を有するものである。本実施形態では、網部材3は、平面視矩形枠状をした外枠33と、外枠33の左右の対向する辺間に架設される複数の線材34と、を有する。
網部材3は、支持部材4に支持される前側の被支持部35および後側の被支持部36が設けられる。本実施形態では、前側の被支持部35として、外枠33の前端辺から内側(網部材3の平面視における中央部側)に略コ字状をした前側の被支持枠351が取り付けられ、前側の被支持枠351と外枠33とで囲まれる前挿通領域352が形成される。また、後側の被支持部36として、外枠33の前端辺から内側(網部材3の平面視における中央部側)に略コ字状をした後側の被支持枠361が取り付けられ、後側の被支持枠361と外枠33とで囲まれる後挿通領域362が形成される。
支持部材4は、図4に示すように、グリル皿2に載置され、網部材3を支持するもので、皿載置部41と、網支持部43と、を有する。皿載置部41は、支持部材4の左右両端辺に設けられて、グリル皿2に載置される。網支持部43は、支持部材4の前後両端辺に設けられて、網部材3が載置され、網部材を支持する。
本実施形態では、支持部材4は、皿載置部41と、脚部42と、網支持部43と、上突出部44と、を有している。皿載置部41は、平面視矩形枠状をした支持部材4の左右両端辺をなす。この皿載置部41は、支持部材4の下端に位置し、グリル皿2の上面に載置される。
脚部42は、皿載置部41から上側に連設される部分で、皿載置部41の前側の端縁から上向きに連設される左右一対の前脚部421と、皿載置部41の後側の端縁から上向きに連設される左右一対の後脚部422と、で構成される。
網支持部43は、脚部42から横方向に連設される部分で、前脚部421の上端から内側に略水平に連設される左右一対の前網支持部431と、後脚部422の上端から内側に略水平に連設される左右一対の後網支持部432と、で構成される。
上突出部44は、網支持部43から上側に連設される部分で、前網支持部431の内側端から上側に連設される略コ字状をした前上突出部441と、後網支持部432の内側端から上側に連設される略コ字状をした後上突出部442と、で構成される。
また、本実施形態では、支持部材4は、平面視において前後に線対称、すなわち、前後方向の中央を通って左右に伸びる仮想線を中心として線対称となっている。これにより、前後を逆にして支持部材4をグリル皿に載置しても前後を逆にしない場合と同じとなり、前後の区別をする必要がなく支持部材4の取り扱いが容易となる。なお、支持部材4は、必ずしも本実施形態のように前後に線対称でなくてもよい。
また、本実施形態では、支持部材4は、平面視矩形枠状をした一本の線材を環状に繋げて構成されている。これにより、線材を曲げ加工して支持部材4を構成することができ、支持部材4の製造が容易となり製造コストを低減することができる。なお、支持部材4は、必ずしも本実施形態のように一本の線材で構成されなくてもよい。
網部材3を支持部材4に載置するには、図5に示すように、網部材3の前挿通領域352に、支持部材4の前上突出部441を挿通させて、前網支持部431上に前側の被支持枠351を載置するとともに、網部材3の後挿通領域362に、支持部材4の後上突出部442を挿通させて、後網支持部432上に後側の被支持枠361を載置する。
支持部材4をグリル皿2に載置するには、支持部材4の皿載置部41をグリル皿2の収容凹部24に収容させる。
収容凹部24は、図2に示すように、下方に凹み、皿載置部41を収容して皿載置部41の位置決めを行うもので、本実施形態では、左右両側のフランジ部22にそれぞれ、左右の皿載置部41を収容する収容凹部24が形成されている。収容凹部24により、図5に示すように、皿載置部41の前後左右の移動が規制されて、支持部材4のグリル皿2に対する位置決めが行われる。
また、フランジ部22に収容凹部24が形成されており、収容凹部24は受け部21よりも高い位置に形成されることになる。このため、受け部21に落下した落下物が収容凹部24や、収容凹部24に収容される皿載置部41に付着しにくく、これらが汚れにくい。
そして、図6に示すように、左右両側の皿載置部41は、平面視において、底部31の左右方向外側にそれぞれ位置している。このため、網部材3の底部31に載置された肉や魚等の被加熱物から油脂等の落下物が落下しても、左右両側の皿載置部41の間に落下しやすく、皿載置部41には付着しにくい。このため、皿載置部41に油脂等の落下物が付着して清掃が面倒となる、といったことを抑制することが可能となる。
1 グリル
10 グリル庫
11 開口部
2 グリル皿
21 受け部
23 貯め部
24 収容凹部
3 網部材
31 底部
32 縁傾斜部
4 支持部材
41 皿載置部
43 網支持部

Claims (6)

  1. 前方に開口する開口部を有するグリル庫と、
    前記開口部を介して前方へ移動可能で且つ後方へ移動して前記グリル庫内に収容可能なグリル皿と、
    被加熱物が載置される網部材と、
    前記グリル皿に載置され前記網部材を支持する支持部材と、
    を備えるグリルであって、
    前記網部材は、被加熱物が載置される底部と、前記底部の左右両端辺から斜め上方に連設される縁傾斜部と、を有し、
    前記支持部材は、左右両端辺に設けられ前記グリル皿に載置される皿載置部と、前後両端辺に設けられ前記網部材が載置されてこれを支持する網支持部と、を有し、
    平面視において、左右両側の前記皿載置部は、前記底部の左右方向外側にそれぞれ位置していることを特徴とするグリル。
  2. 前記グリル皿は、下方に凹み、前記皿載置部を収容して前記皿載置部の位置決めを行う収容凹部を有することを特徴とする請求項1記載のグリル。
  3. 前記グリル皿は、前記収容凹部よりも低い位置に、上方に開放され、被加熱物からの落下物を受ける受け部を有することを特徴とする請求項2記載のグリル。
  4. 前記受け部は、傾斜を有し、前記傾斜の下端部に貯め部を有することを特徴とする請求項3記載のグリル。
  5. 前記支持部材は、平面視矩形枠状をした一本の線材により構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のグリル。
  6. 前記支持部材は、平面視において前後に線対称であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のグリル。
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