JP6173526B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
このガスコンロのグリル装置は、食材を収納する蓋付きの加熱調理容器を用いて、パンやケーキを焼いたり、蒸し料理、煮込み料理などのオーブン料理を行なうことが行なわれている。
近年、加熱調理容器は、調理方法や調理目的に応じて異なる大きさ、特に深さの異なる加熱調理容器を用いて調理できるようになってきている。
加熱手段が設けられたグリル庫内に、食材が収納される加熱調理容器を収容して加熱調理をすることが可能な加熱調理器であって、
グリル庫内に出し入れ可能に配置され、加熱調理容器を支持する容器支持体を備え、
容器支持体は、深さが異なる深型加熱調理容器と浅型加熱調理容器とを兼用して支持し、かつ、深型加熱調理容器を支持する部分と浅型加熱調理容器を支持する部分とが高さ位置を異にして形成され、加えて、浅型加熱調理容器を支持する部分は、深型加熱調理容器の側面に接触させるように形成されているものである。
容器支持体は、浅型加熱調理容器の底面の位置が深型加熱調理容器の底面の位置よりも高い位置となるように支持する構成とすることができる。
容器支持体は、深型加熱調理容器の側面に対向する部分と、浅型加熱調理容器の側面に対向する部分とを有するようにすることができる。
深型加熱調理容器は、浅型加熱調理容器よりもグリル庫内に配置させた時の前後の長さが短くなるように形成され、
容器支持体は、浅型加熱調理容器を支持する上部支持枠を備え、
上部支持枠は、浅型加熱調理容器の前部を支持する前側上部支持枠と、浅型加熱調理容器の後部を支持する後側上部支持枠とを備え、前側上部支持枠と後側上部支持枠との間に深型加熱調理容器を配置させるように構成することができる。
以下に、本発明の実施形態1に係る加熱調理器について、図を参照しながら説明する。図1及び図2に示すように、本実施形態1に係る加熱調理器としてのグリル装置2は、ガスコンロ1に組み付けられている。
また、容器本体51は、側面のうち一対の長辺側面における開口部の近くに長辺側面と略同じ長さのフランジ状の本体側取っ手53が形成されている。
浅型加熱調理容器5の蓋体52にも、容器本体51の本体側取っ手53と対向する位置に外側に向けて延設される蓋体側取っ手54が形成されている。
深型加熱調理容器6も、図2に示すように、長手方向が前後方向となるように、グリル庫20内に収容するトレー3上に配置するようになっている。深型加熱調理容器6は、容器本体61の深さが深く、蓋体62に多数の長孔が形成されていない、いわゆるダッチオーブンタイプのものであり、通常オーブンで調理するパンやケーキなどの焼き料理、煮込み料理、蒸し料理などをグリル装置2で行なうために用いられる。深型加熱調理容器6も、鋳鉄から形成されているが、鋳鉄に限らず、銅、アルミ等の他の金属、陶器、ガラスなどのセラミックから形成してもよい。
本実施形態1では、容器支持体7は、図5に示すようにトレー3のフランジ部の上に中間支持体71の短辺部71aを載置させることにより、トレー3で支持されるようになっている。このように容器支持体7は、トレー3に対して取外し可能になっており、浅型加熱調理容器5及び深型加熱調理容器6を使用せずに図示しない焼網を用いて魚などを焼く場合には、この焼網を受け部材4上に載置させる。
さらに、前側上部支持枠731と後側上部支持枠732とは、浅型容器支持枠部73aの位置が、浅型加熱調理容器5の容器本体51の底面を下火ガスバーナ22の炎口22aの位置よりも上方で支持できる位置となるように固定板74に固定される。そして、前側上部支持枠731と後側上部支持枠732とは、下火ガスバーナ22の炎口22aの前後方向の範囲から外れ、しかも、前側上部支持枠731と後側上部支持枠732との間(図7の範囲a)に深型加熱調理容器6を配置できるように固定板74に固定される。
深型加熱調理容器6は、高さが高くても、容器本体61の底面がトレー3に直接接触することがないので、トレー3の表面被膜がはがれたり、損傷したりするのを防止できる。
実施形態1に係るグリル装置2では、容器支持体7は、トレー3のフランジ部32に載置するようにしたが、図12〜図16に示す実施形態2のように、容器支持体7をトレー3に接触させることなくトレー3の上方に配置されるように受け部材4に支持させる構成とすることもできる。
さらに、本実施形態2の容器支持体7は、前側上部支持枠731を中間支持枠71の前側の突出部71eに固定するようにしているので、実施形態1の前側の固定板74を無くすことができる。その結果、部品点数を減らすることができるので、表面処理もし易く、生産性が向上し、簡素化・軽量化・コストダウンが可能となり、清掃性も向上する。そして、前側に固定板が無くなることで、グリル庫20内に排気がこもり難くなり燃焼性が良好となる。
また、容器支持体7を構成する部材として、上記各実施形態では断面円形の線材を用いたが、板状の板金材を用いることもできる。
(1)本発明は、加熱手段が設けられたグリル庫内に、食材が収納される加熱調理容器を収容して加熱調理をすることが可能な加熱調理器であって、
グリル庫内に出し入れ可能に配置され、加熱調理容器を支持する容器支持体を備え、
容器支持体は、深さが異なる深型加熱調理容器と浅型加熱調理容器とを兼用して支持し、かつ、浅型加熱調理容器の底面の位置が深型加熱調理容器の底面の位置よりも高い位置となるように支持する構成としていることを特徴とする。
さらに、浅型加熱調理容器を下火ガスバーナよりも上方に配置させることができるので、浅型加熱調理容器の側方に対して下火ガスバーナとの干渉が無くなり、浅型加熱調理容器の面積をできるだけ広げることができ、1つの浅型加熱調理容器による調理物の量を増加することができる。
容器支持体は、浅型加熱調理容器を支持する上部支持枠を備え、
上部支持枠は、浅型加熱調理容器の前部を支持する前側上部支持枠と、浅型加熱調理容器の後部を支持する後側上部支持枠とを備え、前側上部支持枠と後側上部支持枠との間に深型加熱調理容器を配置させるように構成することが好ましい。
受け部材は、グリル庫の開口を前方としたときの前後方向の両端において上方に向けて立ち上がる位置決め部を備えており、容器支持体を前後の位置決め部の間に配置させるように構成することが好ましい。
このような構成によれば、容器支持体を受け部材に載せたときに、位置決め部により容器支持体が前後にずれることなくグリル庫内の出し入れを容易に行なえ、さらに、容器支持体の下方にトレーを配置させる場合でも、トレーに接触させることなく容器支持体をグリル庫内に配置させることが可能となり、トレーが容器支持体によって損傷することを防止できる。
また、受け部材の前後の位置決め部により、受け部材に支持された容器支持体の前後の移動を規制することができるので、容器支持体を支持した状態で受け部材をグリル庫内に出し入れする際でも、容器支持体を前後に移動することなく受け部材上の所定の位置に維持したまま出し入れすることができるので、受け部材の損傷も抑制できる。
受け部材の位置決め部が、左右両端の上部に形成される段部と、これら段部に連続して左右方向中央部においてさらに上方に向けて突出する凸部とを有し、
容器支持体は、前後両端部において前後方向外方に向けて突出して形成される左右一対の載置部が設けられ、
容器支持体の左右の載置部は、受け部材の凸部に沿って案内されながら段部に載置させるように構成することが好ましい。
このような構成によれば、容器支持体を受け部材にセットし易くなり、しかも、何れかの加熱調理容器を支持した状態で受け部材をグリル庫内に出し入れする際に衝撃で加熱調理容器の蓋体が容器本体から外れたとしても、蓋体が受け部材の後側の位置決め部よりも後方に落ちることを防止できる。
このような構成によれば、容器支持体の載置部が段部に対して略点接触状態で載置されるので、製造時に受け部材の段部の平行度がバラついても、容器支持体を受け部材に載置させた際のガタつきを抑制することができる。
さらに、上記実施形態に係るグリル装置は、ガスコンロに組み込まれるものを挙げたが、IHコンロなどの各種の加熱調理器に組み込まれたものでもよく、また、独立に設置されるグリル装置に適用することもできる。
2 グリル装置(加熱調理器)
3 トレー
4 受け部材
5 浅型加熱調理容器
6 深型加熱調理容器
7 容器支持体
20 グリル庫
21 上火ガスバーナ
22 下火ガスバーナ
22a 炎口
23 グリル扉
43 位置決め部
43a 段部
43b 凸部
51 容器本体
52 蓋体
61 容器本体
62 蓋体
71 中間支持枠
71a 短辺部
71b 長辺部
71c 載置部
71d 当接部
71e,71f 突出部
72 下部支持枠
72a 固定用枠部
72b 深型容器支持枠部
721 前側下部支持枠
722 後側下部支持枠
73 上部支持枠
731 前側上部支持枠
732 後側上部支持枠
73a 浅型容器支持枠部
73b 浅型容器位置決め枠部
73c 固定枠用部
74 固定板
75 フック部
Claims (4)
- 加熱手段が設けられたグリル庫内に、食材が収納される加熱調理容器を収容して加熱調理をすることが可能な加熱調理器であって、
グリル庫内に出し入れ可能に配置され、加熱調理容器を支持する容器支持体を備え、
容器支持体は、深さが異なる深型加熱調理容器と浅型加熱調理容器とを兼用して支持し、かつ、深型加熱調理容器を支持する部分と浅型加熱調理容器を支持する部分とが高さ位置を異にして形成され、加えて、浅型加熱調理容器を支持する部分は、深型加熱調理容器の側面に接触させるように形成されている加熱調理器。 - 請求項1に記載の加熱調理器において、
容器支持体は、浅型加熱調理容器の底面の位置が深型加熱調理容器の底面の位置よりも高い位置となるように支持する構成としている加熱調理器。 - 請求項1又は2に記載の加熱調理器において、
容器支持体は、深型加熱調理容器の側面に対向する部分と、浅型加熱調理容器の側面に対向する部分とを有する加熱調理器。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器において、
深型加熱調理容器は、浅型加熱調理容器よりもグリル庫内に配置させた時の前後の長さが短くなるように形成され、
容器支持体は、浅型加熱調理容器を支持する上部支持枠を備え、
上部支持枠は、浅型加熱調理容器の前部を支持する前側上部支持枠と、浅型加熱調理容器の後部を支持する後側上部支持枠とを備え、前側上部支持枠と後側上部支持枠との間に深型加熱調理容器を配置させるように構成している加熱調理器。
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