JP5964271B2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5964271B2 JP5964271B2 JP2013092649A JP2013092649A JP5964271B2 JP 5964271 B2 JP5964271 B2 JP 5964271B2 JP 2013092649 A JP2013092649 A JP 2013092649A JP 2013092649 A JP2013092649 A JP 2013092649A JP 5964271 B2 JP5964271 B2 JP 5964271B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- cooking
- cooking container
- shallow
- support frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 276
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 69
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims description 7
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 11
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 235000021186 dishes Nutrition 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 229910052571 earthenware Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003925 fat Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
Description
このガスコンロのグリル装置は、食材を収納する蓋付きの加熱調理容器を用いて、パンやケーキを焼いたり、蒸し料理、煮込み料理などのオーブン料理を行なうことが行なわれている。
近年、加熱調理容器は、調理方法や調理目的に応じて異なる大きさ、特に深さの異なる加熱調理容器を用いて調理できるようになってきている。
加熱手段が設けられたグリル庫内に、食材が収納される加熱調理容器を収容して加熱調理をすることが可能な加熱調理器であって、
グリル庫内に出し入れ可能に配置され、加熱調理容器を支持する容器支持体を備え、
容器支持体は、深さが異なる深型加熱調理容器と浅型加熱調理容器とを兼用して支持し、かつ、浅型加熱調理容器の底面の位置が深型加熱調理容器の底面の位置よりも高い位置となるように支持する構成とし、
深型加熱調理容器は、浅型加熱調理容器よりもグリル庫内に配置させた時の前後の長さが短くなるように形成され、
容器支持体は、浅型加熱調理容器を支持する上部支持枠を備え、
上部支持枠は、浅型加熱調理容器の前部を支持する前側上部支持枠と、浅型加熱調理容器の後部を支持する後側上部支持枠とを備え、前側上部支持枠と後側上部支持枠との間に深型加熱調理容器を配置させるように構成している。
さらに、浅型加熱調理容器を下火ガスバーナよりも上方に配置させることができるので、浅型加熱調理容器の側方に対して下火ガスバーナとの干渉が無くなり、浅型加熱調理容器の面積をできるだけ広げることができ、1つの浅型加熱調理容器による調理物の量を増加することができる。
深型加熱調理容器は、浅型加熱調理容器よりもグリル庫内に配置させた時の前後の長さが短くなるように形成され、
容器支持体は、浅型加熱調理容器を支持する上部支持枠を備え、
上部支持枠は、浅型加熱調理容器の前部を支持する前側上部支持枠と、浅型加熱調理容器の後部を支持する後側上部支持枠とを備え、前側上部支持枠と後側上部支持枠との間に深型加熱調理容器を配置させるように構成する。
受け部材は、グリル庫の開口を前方としたときの前後方向の両端において上方に向けて立ち上がる位置決め部を備えており、容器支持体を前後の位置決め部の間に配置させるように構成することが好ましい。
このような構成によれば、容器支持体を受け部材に載せたときに、位置決め部により容器支持体が前後にずれることなくグリル庫内の出し入れを容易に行なえ、さらに、容器支持体の下方にトレーを配置させる場合でも、トレーに接触させることなく容器支持体をグリル庫内に配置させることが可能となり、トレーが容器支持体によって損傷することを防止できる。
また、受け部材の前後の位置決め部により、受け部材に支持された容器支持体の前後の移動を規制することができるので、容器支持体を支持した状態で受け部材をグリル庫内に出し入れする際でも、容器支持体を前後に移動することなく受け部材上の所定の位置に維持したまま出し入れすることができるので、受け部材の損傷も抑制できる。
受け部材の位置決め部が、左右両端の上部に形成される段部と、これら段部に連続して左右方向中央部においてさらに上方に向けて突出する凸部とを有し、
容器支持体は、前後両端部において前後方向外方に向けて突出して形成される左右一対の載置部が設けられ、
容器支持体の左右の載置部は、受け部材の凸部に沿って案内されながら段部に載置させるように構成することが好ましい。
このような構成によれば、容器支持体を受け部材にセットし易くなり、しかも、何れかの加熱調理容器を支持した状態で受け部材をグリル庫内に出し入れする際に衝撃で加熱調理容器の蓋体が容器本体から外れたとしても、蓋体が受け部材の後側の位置決め部よりも後方に落ちることを防止できる。
このような構成によれば、容器支持体の載置部が段部に対して略点接触状態で載置されるので、製造時に受け部材の段部の平行度がバラついても、容器支持体を受け部材に載置させた際のガタつきを抑制することができる。
また、浅型加熱調理容器の底面の位置が深型加熱調理容器の底面の位置よりも高い位置となるように各加熱調理容器を1つの容器支持体により支持することができるので、浅型加熱調理容器及び深型加熱調理容器の上面を、例えば上方の加熱手段から同じ距離となるように配置させることができ、各加熱調理容器の上方の加熱手段による加熱を良好に行なうことができる。
以下に、本発明の実施形態1に係る加熱調理器について、図を参照しながら説明する。図1及び図2に示すように、本実施形態1に係る加熱調理器としてのグリル装置2は、ガスコンロ1に組み付けられている。
また、容器本体51は、側面のうち一対の長辺側面における開口部の近くに長辺側面と略同じ長さのフランジ状の本体側取っ手53が形成されている。
浅型加熱調理容器5の蓋体52にも、容器本体51の本体側取っ手53と対向する位置に外側に向けて延設される蓋体側取っ手54が形成されている。
深型加熱調理容器6も、図2に示すように、長手方向が前後方向となるように、グリル庫20内に収容するトレー3上に配置するようになっている。深型加熱調理容器6は、容器本体61の深さが深く、蓋体62に多数の長孔が形成されていない、いわゆるダッチオーブンタイプのものであり、通常オーブンで調理するパンやケーキなどの焼き料理、煮込み料理、蒸し料理などをグリル装置2で行なうために用いられる。深型加熱調理容器6も、鋳鉄から形成されているが、鋳鉄に限らず、銅、アルミ等の他の金属、陶器、ガラスなどのセラミックから形成してもよい。
本実施形態1では、容器支持体7は、図5に示すようにトレー3のフランジ部の上に中間支持体71の短辺部71aを載置させることにより、トレー3で支持されるようになっている。このように容器支持体7は、トレー3に対して取外し可能になっており、浅型加熱調理容器5及び深型加熱調理容器6を使用せずに図示しない焼網を用いて魚などを焼く場合には、この焼網を受け部材4上に載置させる。
さらに、前側上部支持枠731と後側上部支持枠732とは、浅型容器支持枠部73aの位置が、浅型加熱調理容器5の容器本体51の底面を下火ガスバーナ22の炎口22aの位置よりも上方で支持できる位置となるように固定板74に固定される。そして、前側上部支持枠731と後側上部支持枠732とは、下火ガスバーナ22の炎口22aの前後方向の範囲から外れ、しかも、前側上部支持枠731と後側上部支持枠732との間(図7の範囲a)に深型加熱調理容器6を配置できるように固定板74に固定される。
深型加熱調理容器6は、高さが高くても、容器本体61の底面がトレー3に直接接触することがないので、トレー3の表面被膜がはがれたり、損傷したりするのを防止できる。
実施形態1に係るグリル装置2では、容器支持体7は、トレー3のフランジ部32に載置するようにしたが、図12〜図16に示す実施形態2のように、容器支持体7をトレー3に接触させることなくトレー3の上方に配置されるように受け部材4に支持させる構成とすることもできる。
さらに、本実施形態2の容器支持体7は、前側上部支持枠731を中間支持枠71の前側の突出部71eに固定するようにしているので、実施形態1の前側の固定板74を無くすことができる。その結果、部品点数を減らすることができるので、表面処理もし易く、生産性が向上し、簡素化・軽量化・コストダウンが可能となり、清掃性も向上する。そして、前側に固定板が無くなることで、グリル庫20内に排気がこもり難くなり燃焼性が良好となる。
また、容器支持体7を構成する部材として、上記各実施形態では断面円形の線材を用いたが、板状の板金材を用いることもできる。
さらに、上記実施形態に係るグリル装置は、ガスコンロに組み込まれるものを挙げたが、IHコンロなどの各種の加熱調理器に組み込まれたものでもよく、また、独立に設置されるグリル装置に適用することもできる。
2 グリル装置(加熱調理器)
3 トレー
4 受け部材
5 浅型加熱調理容器
6 深型加熱調理容器
7 容器支持体
20 グリル庫
21 上火ガスバーナ
22 下火ガスバーナ
22a 炎口
23 グリル扉
43 位置決め部
43a 段部
43b 凸部
51 容器本体
52 蓋体
61 容器本体
62 蓋体
71 中間支持枠
71a 短辺部
71b 長辺部
71c 載置部
71d 当接部
71e,71f 突出部
72 下部支持枠
72a 固定用枠部
72b 深型容器支持枠部
721 前側下部支持枠
722 後側下部支持枠
73 上部支持枠
731 前側上部支持枠
732 後側上部支持枠
73a 浅型容器支持枠部
73b 浅型容器位置決め枠部
73c 固定枠用部
74 固定板
75 フック部
Claims (6)
- 加熱手段が設けられたグリル庫内に、食材が収納される加熱調理容器を収容して加熱調理をすることが可能な加熱調理器であって、
グリル庫内に出し入れ可能に配置され、加熱調理容器を支持する容器支持体を備え、
容器支持体は、深さが異なる深型加熱調理容器と浅型加熱調理容器とを兼用して支持し、かつ、浅型加熱調理容器の底面の位置が深型加熱調理容器の底面の位置よりも高い位置となるように支持する構成とし、
深型加熱調理容器は、浅型加熱調理容器よりもグリル庫内に配置させた時の前後の長さが短くなるように形成され、
容器支持体は、浅型加熱調理容器を支持する上部支持枠を備え、
上部支持枠は、浅型加熱調理容器の前部を支持する前側上部支持枠と、浅型加熱調理容器の後部を支持する後側上部支持枠とを備え、前側上部支持枠と後側上部支持枠との間に深型加熱調理容器を配置させるように構成している加熱調理器。 - 請求項1に記載の加熱調理器において、
加熱手段は、グリル庫内の左右両側の側面下部に設けられ、グリル庫内において前後に延びる下火ガスバーナを備え、
上部支持枠の前側上部支持枠と後側上部支持枠とは、浅型加熱調理容器の底面が下火ガスバーナの炎口の位置よりも上方に位置するように浅型加熱調理容器を支持すると共に、下火バーナの炎口の前後方向の範囲から外れて配置されるように構成している加熱調理器。 - 請求項1又は2に記載の加熱調理器において、
トレーより上方に配置される容器支持体を支持した状態でグリル庫内に出し入れ可能に配置される受け部材を備え、
受け部材は、グリル庫の開口を前方としたときの前後方向の両端において上方に向けて立ち上がる位置決め部を備えており、
容器支持体を前後の位置決め部の間に配置させるように構成している加熱調理器。 - 請求項3に記載の加熱調理器において、
受け部材の位置決め部は、左右両端の上部に形成される段部と、これら段部に連続して左右方向中央部においてさらに上方に向けて突出する凸部とを有し、
容器支持体は、前後両端部において前後方向外方に向けて突出して形成される左右一対の載置部が設けられ、
容器支持体の左右の載置部は、受け部材の凸部に沿って案内されながら段部に載置させるように構成している加熱調理器。 - 請求項4に記載の加熱調理器において、
受け部材の前後に設ける凸部は、凸部上端の位置が前側より後側が高くなるように形成されている加熱調理器。 - 請求項4又は5に記載の加熱調理器において、
受け部材の前後に設ける左右の段部は、左右方向内方に下方に向けて傾斜するように形成している加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013092649A JP5964271B2 (ja) | 2013-04-25 | 2013-04-25 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013092649A JP5964271B2 (ja) | 2013-04-25 | 2013-04-25 | 加熱調理器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016099276A Division JP6173526B2 (ja) | 2016-05-18 | 2016-05-18 | 加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014214968A JP2014214968A (ja) | 2014-11-17 |
JP5964271B2 true JP5964271B2 (ja) | 2016-08-03 |
Family
ID=51940894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013092649A Active JP5964271B2 (ja) | 2013-04-25 | 2013-04-25 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5964271B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6486179B2 (ja) * | 2015-04-20 | 2019-03-20 | 日立アプライアンス株式会社 | 加熱調理器 |
JP6650235B2 (ja) * | 2015-09-29 | 2020-02-19 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 加熱調理器 |
JP6567953B2 (ja) * | 2015-10-28 | 2019-08-28 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 加熱調理器 |
JP6649062B2 (ja) * | 2015-12-01 | 2020-02-19 | リンナイ株式会社 | グリル装置、及び容器支持体 |
JP6715509B2 (ja) * | 2016-04-04 | 2020-07-01 | 株式会社パロマ | グリル付コンロ |
JP6896276B2 (ja) * | 2017-08-18 | 2021-06-30 | 株式会社パロマ | 加熱調理器 |
JP6890325B2 (ja) * | 2017-08-18 | 2021-06-18 | 株式会社パロマ | 受け台及び加熱調理器 |
JP7288839B2 (ja) * | 2019-11-06 | 2023-06-08 | リンナイ株式会社 | 加熱調理器 |
JP7440906B2 (ja) | 2020-09-02 | 2024-02-29 | 株式会社パロマ | グリル付コンロ |
JP7440909B2 (ja) | 2020-10-29 | 2024-02-29 | 株式会社パロマ | グリル付コンロ |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574513U (ja) * | 1978-11-17 | 1980-05-22 | ||
JPS6115403U (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-29 | リンナイ株式会社 | 加熱調理器 |
ES2092953B1 (es) * | 1994-08-12 | 1998-01-16 | Solac Electrodomesticos | Electrodomestico multifuncion. |
JP3321038B2 (ja) * | 1997-07-30 | 2002-09-03 | 象印マホービン株式会社 | 電気調理器 |
JP2005237464A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Rinnai Corp | 調理容器、およびこの調理容器を収容させた加熱調理装置 |
US7967155B2 (en) * | 2006-08-25 | 2011-06-28 | Electrolux Home Products, Inc. | Stackable cooling rack |
JP4929249B2 (ja) * | 2008-08-09 | 2012-05-09 | リンナイ株式会社 | グリル装置 |
JP5121885B2 (ja) * | 2010-06-08 | 2013-01-16 | リンナイ株式会社 | グリル |
-
2013
- 2013-04-25 JP JP2013092649A patent/JP5964271B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014214968A (ja) | 2014-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5964271B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP6173526B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5511728B2 (ja) | グリル装置 | |
CN211582729U (zh) | 一种烧烤电器的烤架组件及其烧烤电器 | |
JP6021849B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5896979B2 (ja) | グリル皿及び加熱調理器 | |
JP5786131B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP5123439B2 (ja) | グリル | |
JP2017099595A (ja) | グリル装置、及び容器支持体 | |
EP2377441B1 (en) | Multifunctional Bread Maker | |
JP5363835B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2006029622A (ja) | 加熱調理用受け皿セット及び加熱調理器 | |
JP5165142B2 (ja) | グリル | |
CN220045666U (zh) | 烤箱和烤箱灶 | |
JP6081405B2 (ja) | 加熱調理器 | |
CN215383362U (zh) | 一种烘烤煎一体炉 | |
JP6677937B2 (ja) | 電気立体炊飯器 | |
JP2011247453A (ja) | 加熱調理器 | |
CN213146679U (zh) | 扒板结构和炉具 | |
KR102005172B1 (ko) | 다목적 구이기 | |
JP6591339B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2014018638A (ja) | グリル及びグリルに用いられるグリル皿の製造方法 | |
JP6832144B2 (ja) | グリル | |
JP6709664B2 (ja) | グリルプレート | |
JP2005337651A (ja) | 加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160129 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160223 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160519 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20160527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160614 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160629 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5964271 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |