JP2018144603A - 車両用空調装置 - Google Patents
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Abstract
Description
<第1実施形態>
図1に示されるように、本実施形態の車両用空調装置1は、空調ダクト10と、空調ユニット20とを備えている。車両用空調装置1は、車両のインストルメントパネルの内部に設けられている。
ブロワファン21は、外気吸込口12及び内気吸込口13の空気流れ方向Aの下流側に配置されている。ブロワファン21は、電力の供給に基づき回転することにより空気通路11内に空気流を発生させる。ブロワファン21に供給される電力の調整により、空気通路11内を流れる空気の風量、換言すれば空調風の風量が調整される。
内外気切替ドア24は、外気吸込口12及び内気吸込口13を開閉させる。内外気切替ドア24が図中に実線で示される内気導入位置に位置している場合、外気吸込口12が閉塞されるとともに、内気吸込口13が開口される。この場合、車両用空調装置1は、内気吸込口13から空気通路11内に内気を取り込む内気循環モードとなる。一方、内外気切替ドア24が図中に破線で示される外気導入位置に位置している場合、内気吸込口13が閉塞されるとともに、外気吸込口12が開口される。この場合、車両用空調装置1は、外気吸込口12から空気通路11内に外気を取り込む外気導入モードとなる。
車両用空調装置1は、操作部60と、表示部61と、粉じんセンサ70と、ECU(Electronic Control Unit)80とを備えている。
粉じんセンサ70は、空調ダクト10におけるフィルタ17の設置部分に隣接して形成された迂回路18に設けられている。迂回路18は、外気吸込口12から取り込まれる外気、あるいは内気吸込口13から取り込まれる内気を、フィルタ17を迂回させて流す部分である。粉じんセンサ70は、迂回路18を流れる空気に含まれている粉じんの濃度Cdを検出する。
始動スイッチ71は、車両を始動させる際に運転者により操作されるスイッチである。始動スイッチ71としては、車両のエンジンを始動させる際に操作されるイグニッションスイッチや、ハイブリッド車や電気自動車等を始動させる際に操作される押しボタン式のスイッチ等を用いることができる。始動スイッチ71は、運転者によりオン操作及びオフ操作が行われた際に、それらの操作に応じた信号Vsを出力する。
図4に示されるように、演算部82は、まず、ステップS10の処理として、粉じんセンサ70の初期設定を行う。具体的には、演算部82は、始動スイッチ71がオン操作された直後に粉じんセンサ70の出力信号Vdを取得するとともに、取得した出力信号Vdを粉じんセンサ70の出力信号Vdの初期値Vdbとして記憶する。これは以下の理由による。
降雨量Raが多くなると、車室外から空調ダクト10に吸い込まれる粉じん量が少なくなるため、粉じんセンサ70により検出される粉じん濃度Cdが著しく低下する。このように粉じん濃度Cdが低下している状況では、車両の乗員に粉じん濃度Cdを早期に知らせる必要性が低いため、演算精度の高い粉じん濃度Cdを乗員に知らせた方が好ましい。
次に、車両用空調装置1の第2実施形態について説明する。以下、第1実施形態の車両用空調装置1との相違点を中心に説明する。
図1に破線で示されるように、本実施形態のECU80は、車両のカーナビゲーション装置73と通信することが可能となっている。カーナビゲーション装置73は、GPSセンサ等を利用して車両の現在位置の情報を取得するとともに、内蔵されているタイマや外部機器との通信等を利用して現在の時期を取得する。現在の時期には、現在の日付や時間等が含まれている。カーナビゲーション装置73は、取得した車両の現在位置や時期等の情報を用いて、目的地までの車両の経路案内を行う。ECU80は、カーナビゲーション装置73との通信により車両の現在位置の情報等を取得することが可能である。環境情報取得部81は、このカーナビゲーション装置73との通信により得られる車両の現在位置の情報を環境情報として用いる。
図6に示されるように、本実施形態では、演算部82がステップS10の処理として粉じんセンサ70の初期設定を行った後、環境情報取得部81が、ステップS30の処理として、カーナビゲーション装置73から車両の現在位置の情報を取得する。続いて、環境情報取得部81は、ステップS31の処理として、車両の現在位置が粉じん濃度の高い地域であるか否かを判定する。具体的には、環境情報取得部81は、クラウド装置74から粉じん濃度の高い地域の情報を取得するとともに、取得した粉じん濃度の高い地域に車両の現在位置が含まれているか否かを判断する。環境情報取得部81は、粉じん濃度の高い地域に車両の現在位置が含まれている場合には、車両の現在位置が粉じん濃度の高い地域であると判定する。
次に、本実施形態の車両用空調装置1の作用及び効果について説明する。
次に、車両用空調装置1の第3実施形態について説明する。以下、第2実施形態の車両用空調装置1との相違点を中心に説明する。
本実施形態の環境情報取得部81は、このカーナビゲーション装置73との通信により得られる現在の時期の情報を環境情報として用いる。
図7に示されるように、本実施形態では、演算部82がステップS10の処理として粉じんセンサ70の初期設定を行った後、環境情報取得部81が、ステップS40の処理として、カーナビゲーション装置73から現在の時期の情報を取得する。続いて、環境情報取得部81は、ステップS41の処理として、現在の時期が粉じん濃度の高い時期であるか否かを判定する。具体的には、ECU80のメモリには、粉じん濃度の高い時期の情報が予め記憶されている。例えば、空気が乾燥し易い11月から2月までの時期が粉じん濃度の高い時期であるという情報がメモリに記憶されている。環境情報取得部81は、ステップS41の処理として、現在の時期が、メモリに記憶されている粉じん濃度の高い時期に該当するか否かを判定する処理を行う。
次に、本実施形態の車両用空調装置1の作用及び効果について説明する。
次に、車両用空調装置1の第4実施形態について説明する。以下、第2実施形態の車両用空調装置1との相違点を中心に説明する。
本実施形態のクラウド装置74は、地域毎の天候の情報を提供する装置である。ECU80はクラウド装置74との通信により、地域毎の天候の情報を取得することができる。天候の情報には、天気の情報に限らず、気温や湿度の情報等も含まれている。環境情報取得部81は、カーナビゲーション装置73との通信により得られる車両の現在位置の情報と、クラウド装置74との通信により得られる地域毎の天候の情報とに基づいて、車両の現在位置に対応した天候を取得するとともに、これを環境情報として用いる。
図8に示されるように、本実施形態の環境情報取得部81は、ステップS30の処理として、カーナビゲーション装置73から車両の現在位置の情報を取得した後、ステップS50の処理として、車両の現在位置の天候が粉じん濃度の高い天候であるか否かを判定する。具体的には、環境情報取得部81は、車両の現在位置に対応する天候の情報をクラウド装置74から取得するとともに、取得した天候が粉じん濃度の高い天候であるか否かを判定する。例えば、環境情報取得部81は、車両の現在位置に対応する天気が雨以外の天気である場合や、車両の現在位置に対応する湿度が所定値以下である場合に、車両の現在位置の天候が粉じん濃度の高い天候であると判定する。
車両の現在位置の天候が粉じん濃度Cdの高い天候である場合、車室外から空調ダクト10に吸い込まれる粉じん量が多くなるため、粉じんセンサ70により検出される粉じん濃度Cdが必然的に増加する。このように粉じん濃度Cdが増加している状況では、粉じん濃度Cdの演算精度を高めるよりも、粉じん濃度Cdを早期に表示部61に表示した方が、車両の乗員に有益な情報を提供することができる。
なお、各実施形態は、以下の形態にて実施することもできる。
・第1実施形態のレインセンサ72としては、降雨量Raに応じた電圧信号を出力するセンサに限らず、車両のフロントガラスに付着する雨滴を撮像することにより降雨量Raを検出するカメラ等を用いることもできる。
・ECU80が提供する手段及び/又は機能は、実体的なメモリに記憶されたソフトウェア及びそれを実行するコンピュータ、ソフトウェアのみ、ハードウェアのみ、あるいはそれらの組み合わせにより提供することができる。例えばECU80がハードウェアである電子回路により提供される場合、それは多数の論理回路を含むデジタル回路、又はアナログ回路により提供することができる。
10:空調ダクト
70:粉じんセンサ
81:環境情報取得部
82:演算部
Claims (5)
- 空調ダクト(10)内を流れる空気を車室内に吹き出すことにより、車室内の空調を行う車両用空調装置(1)であって、
前記空調ダクト内を流れる空気の粉じん濃度を検出する粉じんセンサ(70)と、
前記粉じんセンサによる前記粉じん濃度の検出に影響を与える環境情報を取得する環境情報取得部(81)と、
前記粉じんセンサにより検出された前記粉じん濃度に基づいて移動平均時間を設定するとともに、前記粉じんセンサにより検出された粉じん濃度を移動平均時間で平均化することにより前記粉じん濃度の平均値を演算する演算部(82)と、を備え、
前記演算部は、
前記環境情報取得部により取得される前記環境情報に基づいて、前記移動平均時間の始動時の初期値を設定する
車両用空調装置。 - 前記環境情報取得部は、
前記環境情報として、車室外の降雨量の情報を取得する
請求項1に記載の車両用空調装置。 - 前記環境情報取得部は、
前記環境情報として、車両の現在位置の情報を取得する
請求項1に記載の車両用空調装置。 - 前記環境情報取得部は、
前記環境情報として、現在の時期の情報を取得する
請求項1に記載の車両用空調装置。 - 前記環境情報取得部は、
前記環境情報として、車両の現在位置に対応した天候を取得する
請求項1に記載の車両用空調装置。
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