JP2018063282A - 現像剤容器及び画像形成装置 - Google Patents
現像剤容器及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018063282A JP2018063282A JP2016199999A JP2016199999A JP2018063282A JP 2018063282 A JP2018063282 A JP 2018063282A JP 2016199999 A JP2016199999 A JP 2016199999A JP 2016199999 A JP2016199999 A JP 2016199999A JP 2018063282 A JP2018063282 A JP 2018063282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- stirring blade
- end side
- support member
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
Description
以下、第1及び第2実施形態及び実施例について図面を参照しつつ、これらの記載順で説明する。
以下、本実施形態の画像形成装置10(図1参照)の構成及び画像形成装置10による画像形成動作、トナーコンテナ70(図5〜図7等参照)を含む現像剤供給装置49(図1、図3等参照)の構成及び現像剤供給装置49による供給動作並びに効果について、図面を参照しつつこれらの記載順で説明する。
画像形成装置10は、図1に示されるように、給紙カセット5と、トナー像形成部40と、転写装置50と、搬送装置52と、定着装置54と、制御装置CUと、を含んで構成される電子写真方式の装置とされている。
次に、本実施形態の画像形成装置10による画像形成動作について図1を参照しながら説明する。
次に、本実施形態の供給装置49の構成について図3〜図9を参照しながら詳しく説明する。
トナーコンテナ70は、現像装置48に供給される現像剤を収容する機能を有する。各トナーコンテナ70は、内部に現像剤を収容している筒状の容器20(収容体の一例)を含んで構成され、それぞれ長手方向(長さ方向)を装置奥行き方向に沿わせ、かつ、装置幅方向に沿って並べられた状態で、転写装置50の上側に配置されている。また、各トナーコンテナ70は、一例として、画像形成装置10の本体に着脱可能とされている(図4参照)。すなわち、各トナーコンテナ70は、画像形成装置10における交換部品とされている。
容器20は、現像剤を収容する機能を有する。 容器20は、収容部23と、蓋部24と、を有している。収容部23は、上側が開口し、長尺な直方体状に形成されている。蓋部24は、収容部23の上記開口を封止するようになっている。なお、容器20は、筒状とされている。
搬送スクリュー21は、軸周りに回転して、容器20内の現像剤を容器20の長さ方向の他端側から一端側(すなわち、装置奥行き方向の手前側から奥側)に搬送する機能を有する。搬送スクリュー21は、搬送湾曲部25Aの上側に配置されている(図6及び図7参照)。
攪拌部材22は、容器20内の現像剤を攪拌する機能を有する。攪拌部材22は、軸体30と、攪拌羽根31と、を有している(図6及び図7参照。攪拌部材22は、攪拌湾曲部25B及び搬送スクリュー21の上側に配置されている(図6及び図7参照)。なお、攪拌部材22は、長尺状とされており(図6参照)、その軸方向(長手方向)を、容器20の長さ方向(装置奥行き方向)に沿わせた状態で配置されている。
軸体30は、容器20に回転可能に支持されている。軸体30は、一例として、棒状の部材とされている。軸体30は、端壁27F、27Bに回転可能に支持されている(図6参照)。軸体30は、攪拌湾曲部25Bの内面と各側壁26L、26Rの下側の部分の内面とに対して略同一距離離れた位置に位置している(図5参照)。
攪拌羽根31は、長尺なシート状の部材とされている(図6及び図8参照)。具体的には、攪拌羽根31は、一例として、ポリエチレンテレフタレート等の樹脂で形成されている。すなわち、攪拌羽根31は、可撓性を有する部材とされている。
支持部材32は、軸体30の回転に伴い回転方向(図7及び図9の矢印RDの方向)の上流側に撓む攪拌羽根31を支持する機能を有する。支持部材32は、長尺なシート状の部材とされている(図6及び図8参照)。支持部材32は、一例として、攪拌羽根31よりもヤング率が大きい素材で形成されている。なお、支持部材32の短手方向の幅は、攪拌羽根31の短手方向の幅よりも短く設定されている。
次に、搬送部80について主に図3を参照しながら説明する。搬送部80は、トナーコンテナ70の排出口28から排出された現像剤を現像装置48に搬送する機能を有する。搬送部80は、筒82と、オーガ84(搬送体の一例)とを有している。
筒82は、現像装置48よりも上側、かつ、トナーコンテナ70よりも下側に配置されている。筒82は、第1筒82A(筒体の一例)と、第2筒82Bと、第3筒82Cとで構成されている。
オーガ84は、駆動源Mにより駆動されて軸周りに定められた角速度で回転して現像剤を一端側(第1筒82Aの長手方向における開口82A1が形成されている側)から他端側(第1筒82Aの長手方向における開口82A2が形成されている側)に搬送する機能を有する。オーガ84は、回転軸84Aと、螺旋体84Bとを有している。螺旋体84Bは、回転軸84Aにおける一端側から他端側に亘り回転軸84Aの外周から螺旋状となるように径方向に突出している。
次に、本実施形態の供給装置49による現像剤の供給動作について、図2、図3及び図9を参照しつつ説明する。
次に、本実施形態の効果について図面を参照しつつ説明する。
例えば、支持部材32を備えず、かつ、攪拌羽根31がその長手方向において分割されていない場合(以下、比較形態の場合という。)、容器20内の現像剤の量が少なくなるほど、攪拌部材22の回転負荷が小さくなる。その結果、攪拌羽根31の自由端が容器20の内面に接触して異音が発生し得る。
本実施形態の場合、支持部材32の各スリット90は、攪拌羽根31の各スリット33に重なる位置に位置している(図6及び図8参照)。
本実施形態の場合、支持部材32には複数の貫通孔92が形成されており、各スリット90は各貫通孔92に繋がっている(図6及び図8参照)。
本実施形態の場合、攪拌羽根31及び支持部材32は、容器20の長さ方向において、それぞれ排出口28に重なる部分を有している(図6参照)。そして、攪拌羽根31における前記重なる部分には、少なくとも攪拌羽根31の短手方向に対して傾斜している2つの傾斜スリット36に挟まれ、現像剤を排出口28に送り込む傾斜片37が形成されている(図6参照)。さらに、支持部材32には、傾斜スリット36に重なる傾斜スリット97が形成されている(図6参照)。
次に、第2実施形態について図10を参照しつつ説明する。以下の説明では、本実施形態における、第1実施形態と異なる部分について説明する。なお、本実施形態の構成要素において第1実施形態と同じ構成要素を用いる場合、同じ名称、符号等を用いる。
本実施形態の支持部材32Aは、攪拌羽根31の短手方向の他端側(自由端側)の部分における、支持部材32Aからのはみ出し量が、容器20の長さ方向の他端側から一端側(排出口28が形成されている側)に亘って大きくなるように、攪拌羽根31における回転方向の上流側に重ねられている。本実施形態の支持部材32Aは、上記の点以外、第1実施形態の支持部材32と同様の構成とされている。また、本実施形態のトナーコンテナ70A(供給装置及び画像形成装置10A)は、第1実施形態の支持部材32に換えて支持部材32Aを備えている点以外、第1実施形態の場合(図1、図3、図6等参照)と同様の構成とされている。さらに、本実施形態の供給動作は、、第1実施形態の支持部材32に換えて支持部材32Aを用いて行う点以外、第1実施形態の場合(図9等参照)と同様とされている。
本実施形態の場合、攪拌部材22を支持する支持部材32Aが前述の構成であることから、攪拌羽根31は、容器20の長さ方向の他端側から一端側に亘り撓み易い。その結果、本実施形態の攪拌部材22と支持部材32Aとは、容器20内の現像剤を攪拌しながら、容器20の長さ方向の他端側から一端側に現像剤を搬送することができる。なお、本実施形態のその他の効果は、第1実施形態の場合と同様である。
20 容器(収容体の一例)
22 攪拌部材
28 排出口(開口の一例)
30 軸体
31 攪拌羽根
32 支持部材
33 スリット(第1スリットの一例)
36 傾斜スリット
37 傾斜片(傾斜部分の一例)
42 感光体(担持体の一例)
48 現像装置
50 転写装置
54 定着装置
70 トナーコンテナ(現像剤容器の一例)
90 スリット(第2スリットの一例)
92 貫通孔
94 スリット
S 媒体
Claims (6)
- 筒状で、長さ方向の一端側に開口が形成され、前記開口から排出される現像剤を収容する収容体と、
前記収容体内に前記長さ方向に沿った状態で配置され軸周りに回転する軸体、及び、長尺なシート状とされ、可撓性を有し、短手方向の一端側が前記軸体に固定され、自由端側とされる他端側が長手方向に亘って並ぶ複数の第1スリットにより分割されている攪拌羽根を有し、前記軸体の回転に伴い前記他端を前記収容体の内周に接触させながら、前記収容体内の現像剤を攪拌する攪拌部材と、
長尺なシート状とされ、短手方向の一端側が前記軸体に固定され、前記攪拌羽根の前記自由端側の部分をはみ出させた状態で前記攪拌羽根における回転方向の上流側に重ねられ、自由端側とされる他端側が長手方向に亘って並ぶ複数の第2スリットにより分割され、前記軸体の回転に伴い回転方向上流側に撓む前記攪拌羽根を支持する支持部材と、
を備えた現像剤容器。 - 前記第2スリットは、前記支持部材における前記第1スリットに重なる位置に形成されている、
請求項1に記載の現像剤容器。 - 前記支持部材には、前記第2スリットの幅よりも大きい直径の複数の貫通孔が形成されており、
前記複数の第2スリットは、前記複数の貫通孔に繋がっている、
請求項1又は2に記載の現像剤容器。 - 前記支持部材は、前記攪拌羽根の前記自由端側の部分における、前記支持部材からのはみ出し量が、前記長さ方向の他端側から一端側に亘って大きくなるように、前記攪拌羽根における回転方向の上流側に重ねられている、
請求項1〜3の何れか1項に記載の現像剤容器。 - 前記攪拌羽根及び前記支持部材は、前記長さ方向において、それぞれ前記開口に重なる部分を有しており、
前記攪拌羽根における前記重なる部分には、少なくとも前記攪拌羽根の短手方向に対して傾斜している2つの傾斜スリットに挟まれ、現像剤を前記開口に送り込む傾斜部分が形成され、
前記支持部材には、前記傾斜スリットに重なるスリットが形成されている、
請求項1〜4の何れか1項に記載の現像剤容器。 - 請求項1〜5の何れか1項に記載の現像剤容器と、
潜像を担持する担持体と、
前記現像剤容器の前記開口から排出される現像剤を用いて前記担持体が担持する潜像をトナー像として現像する現像装置と、
前記担持体に現像されたトナー像を媒体に転写する転写装置と、
媒体に転写されたトナー像を媒体に定着させる定着装置と、
を備えた画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016199999A JP6620713B2 (ja) | 2016-10-11 | 2016-10-11 | 現像剤容器及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016199999A JP6620713B2 (ja) | 2016-10-11 | 2016-10-11 | 現像剤容器及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018063282A true JP2018063282A (ja) | 2018-04-19 |
JP6620713B2 JP6620713B2 (ja) | 2019-12-18 |
Family
ID=61966614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016199999A Active JP6620713B2 (ja) | 2016-10-11 | 2016-10-11 | 現像剤容器及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6620713B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10527971B2 (en) | 2018-03-09 | 2020-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus and process cartridge |
Citations (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0588548A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-09 | Ricoh Co Ltd | 電子写真装置の現像装置 |
JP2000194193A (ja) * | 1998-10-23 | 2000-07-14 | Canon Inc | 現像装置、プロセスカ―トリッジ、及び画像形成装置 |
US20030063927A1 (en) * | 2001-10-01 | 2003-04-03 | Jui-Chi Wang | Developer container with commonly driven mixer and toner supply |
JP2006276615A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Kyocera Mita Corp | トナー供給装置 |
JP2007199527A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Kyocera Mita Corp | 撹拌搬送体及びトナー供給容器 |
JP2008089844A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
JP2008216459A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Kyocera Mita Corp | 現像装置、それを備えた現像ユニット及びそれを備えた画像形成装置 |
JP2009109728A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Ricoh Co Ltd | シール部材、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2009169392A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-30 | Ricoh Co Ltd | トナー撹拌部材、トナーホッパ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2009175265A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び現像剤残量認識プログラム |
JP2011186198A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Ricoh Co Ltd | 現像剤収容器、現像装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置 |
JP2012198381A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置のトナーカートリッジ |
JP2013246403A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 粉体収容容器および画像形成装置 |
JP2014021442A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤収容器、現像装置、及び画像形成装置 |
JP2014044343A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Sharp Corp | 現像剤収容器およびそれを備えた現像装置 |
JP2014119535A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2015045683A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 撹拌機構、トナー容器、及び画像形成装置 |
JP2016033532A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー撹拌機構、トナー容器、及び画像形成装置 |
JP2016161714A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
2016
- 2016-10-11 JP JP2016199999A patent/JP6620713B2/ja active Active
Patent Citations (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0588548A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-09 | Ricoh Co Ltd | 電子写真装置の現像装置 |
JP2000194193A (ja) * | 1998-10-23 | 2000-07-14 | Canon Inc | 現像装置、プロセスカ―トリッジ、及び画像形成装置 |
US20030063927A1 (en) * | 2001-10-01 | 2003-04-03 | Jui-Chi Wang | Developer container with commonly driven mixer and toner supply |
JP2006276615A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Kyocera Mita Corp | トナー供給装置 |
JP2007199527A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Kyocera Mita Corp | 撹拌搬送体及びトナー供給容器 |
JP2008089844A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及びこれを搭載した画像形成装置 |
JP2008216459A (ja) * | 2007-03-01 | 2008-09-18 | Kyocera Mita Corp | 現像装置、それを備えた現像ユニット及びそれを備えた画像形成装置 |
JP2009109728A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Ricoh Co Ltd | シール部材、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2009169392A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-30 | Ricoh Co Ltd | トナー撹拌部材、トナーホッパ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2009175265A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び現像剤残量認識プログラム |
JP2011186198A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Ricoh Co Ltd | 現像剤収容器、現像装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置 |
JP2012198381A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置のトナーカートリッジ |
JP2013246403A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 粉体収容容器および画像形成装置 |
JP2014021442A (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤収容器、現像装置、及び画像形成装置 |
JP2014044343A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Sharp Corp | 現像剤収容器およびそれを備えた現像装置 |
JP2014119535A (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2015045683A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 撹拌機構、トナー容器、及び画像形成装置 |
JP2016033532A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー撹拌機構、トナー容器、及び画像形成装置 |
JP2016161714A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10527971B2 (en) | 2018-03-09 | 2020-01-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus and process cartridge |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6620713B2 (ja) | 2019-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9471009B2 (en) | Developer container, developer replenisher, and image forming apparatus | |
JP6318604B2 (ja) | トナーカートリッジ | |
EP2369424A2 (en) | Toner Replenishing Device and Image Forming Apparatus Including Toner Replenishing Device | |
JP6558320B2 (ja) | 現像剤容器およびこれを備える画像形成装置 | |
JP2008129152A (ja) | 現像装置 | |
JP6583192B2 (ja) | 現像剤容器およびこれを備える画像形成装置 | |
JP2009237043A (ja) | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP5582452B2 (ja) | トナーの搬送機構および画像形成装置 | |
JP6620713B2 (ja) | 現像剤容器及び画像形成装置 | |
US10061259B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP6690571B2 (ja) | 攪拌部材、現像剤容器および画像形成装置 | |
US9933728B2 (en) | Toner container, image forming apparatus | |
JP6555207B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成装置に装着されるトナー容器 | |
JP2008129113A (ja) | 現像装置 | |
US9841701B1 (en) | Toner container, image forming apparatus | |
US9964895B2 (en) | Toner container including joint coupled with image forming apparatus | |
JP2020016785A (ja) | 現像剤搬送装置及び画像形成装置 | |
JP5850994B2 (ja) | トナー容器及び画像形成装置 | |
JP7360637B2 (ja) | 粉体収納容器、トナー容器及び画像形成装置 | |
JP6069231B2 (ja) | 現像剤収容容器、およびこれを備えた画像形成装置 | |
JP6222007B2 (ja) | トナー撹拌機構、トナー容器、及び画像形成装置 | |
US9946192B2 (en) | Toner container, image forming apparatus | |
JP2008111900A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 | |
JP2023135806A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2015227996A (ja) | 現像剤収納容器、現像剤補給装置及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180829 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190522 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190528 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190717 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191023 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191105 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6620713 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |