JP2009169392A - トナー撹拌部材、トナーホッパ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現像用のトナーを収容するトナーホッパ内に設けられている回転軸部141と撹拌部142を有するトナー撹拌部材14において、撹拌部142を平坦な樹脂板とし、該撹拌部142には撹拌部外周側端面から切込みが入った形状のスリット142aを複数形成した。
【選択図】図3
Description
本発明のトナー撹拌部材は、現像用のトナーを収容するトナーホッパ内に設けられている回転軸部と撹拌部を有するトナー撹拌部材において、前記撹拌部は平坦な樹脂板からなり、該撹拌部には撹拌部外周側端面から切込みが入った形状のスリットが複数形成されていることを特徴とする。
また、本発明のトナー撹拌部材は、さらに、前記貫通穴は、円形状又は角部にR形状を有する多角形状にされていることを特徴とする。
また、本発明のトナー撹拌部材は、さらに、前記貫通穴は、前記撹拌部の前記回転軸部への固定部から5mm以下の位置に形成されていることを特徴とする。
また、本発明のトナー撹拌部材は、さらに、前記貫通穴は、前記撹拌部の前記回転軸部への固定部から、前記回転軸部の軸方向に対し直角方向の前記撹拌部幅の30%以下の位置に形成されていることを特徴とする。
また、本発明のトナー撹拌部材は、さらに、前記貫通穴の大きさは、前記回転軸部の軸方向に1〜5mmとされ、該軸方向に対し直角方向に1〜5mmとされていることを特徴とする。
また、本発明のトナー撹拌部材は、さらに、前記スリットの前記回転軸部側の端部の位置は、前記撹拌部の前記回転軸部への固定部から5mm以下とされていることを特徴とする。
また、本発明のトナー撹拌部材は、さらに、前記複数のスリットのスリット間隔は、3〜20mmとされていることを特徴とする。
また、本発明のトナー撹拌部材は、さらに、前記スリットが形成されている区分と、前記スリットが形成されていない区分とからなることを特徴とする。
また、本発明のトナーホッパは、さらに、上記のトナー撹拌部材が回転自在にハウジングで保持されているトナーホッパであって、前記トナー撹拌部材が回転すると、前記スリットが形成されている区分が前記ハウジングの第1壁面に当接することを特徴とする。
また、本発明のトナーホッパは、さらに、前記トナー撹拌部材の回転軸部からの距離が前記第1壁面より遠い位置に第2壁面を有することを特徴とする。
また、本発明のトナーホッパは、さらに、前記トナー撹拌部材が回転すると、前記トナー撹拌部材のスリットが形成されていない区分が前記第2壁面と当接することを特徴とする。
また、本発明のトナーホッパは、さらに、前記スリットが形成されている区分と前記スリットが形成されていない区分とでは、前記ハウジングの壁面と当接している状態から当接していない状態に移行するタイミングが異なることを特徴とする。
また、本発明のトナーホッパは、さらに、前記第3壁面は、前記トナー撹拌部材の回転軸部の軸方向に対して30〜60度の角度をなしていることを特徴とする。
また、本発明のトナーホッパは、さらに、前記第3壁面は、前記トナー撹拌部材の回転軸部の軸方向に対して45度の角度をなしていることを特徴とする。
また、本発明のトナーホッパは、さらに、前記第2壁面は、第1壁面の両端側に設けられていることを特徴とする。
また、本発明のトナーホッパは、さらに、前記ハウジングの第1壁面と表裏反対側の面には把持面が形成されていることを特徴とする。
本発明の画像形成装置は、上記に記載のプロセスカートリッジを備えていることを特徴とする。
この作像ユニット12には、現像用のトナーTを収容するトナーホッパ13が設けられている。このトナーホッパ13内には、トナー撹拌部材14が設けられている。トナー撹拌部材14は、回転軸部141と、該回転軸部141から延出する平坦な樹脂板からなる撹拌部142と、を有している。回転軸部141及び撹拌部142には、ポリスチレン樹脂やABS樹脂など各種の樹脂材料が好適に用いられる。
トナー撹拌部材14の下方には、トナーを搬送するトナー搬送スクリュー15、16や現像ローラ9にトナーを供給するトナー供給ローラ17が設けられている。図2において、Sは固定部を示す。
スリット142aのスリット間隔は、3〜20mm(図中、L)であることが好ましい。3mm未満であると、貫通穴142bを形成することが困難になり、仮に形成しても、トナー撹拌時の応力により、スリット間の小片部材の根元付近(貫通穴間)に塑性変形が起こりやすいからである。一方、20mmを超えると、撹拌部142の剛性が高くなり、トナー撹拌時に回転軸部141に大きな負荷が加わり、回転軸部141が撓むおそれがあるからである。
トナー撹拌部材14のスリット142aが形成されている区分Fは、トナーホッパ13のハウジング18の第1壁面18c1に当接している。また、トナー撹拌部材14の回転軸部141からの距離が第1壁面18c1より大きい位置に第2壁面18c2が形成されている。この第2壁面18c2は、第1壁面18c1の両端側に設けられている。そして、スリット142aが形成されていない区分Gが第2壁面18c2に当接している。
このような形態にすると、ハウジング18の内壁(図中、上側)に全体的に撹拌部142が当接し、トナーを全体的に撹拌することができる。なお、図9では、区分Fが全体的に第1壁面18c1に当接しているが、区分Fの一部が接触し、区分Fの両端側のスリット142aが第2壁面18c2に当接するようにしてもよい。
図11は、第2壁面18c2を含む断面であり、図9のXI−XI線に沿う断面を示している。ハウジング18の第1壁面18c1は、トナー撹拌部材14の撹拌部142の回転領域(図中、二点鎖線)内に位置し、撹拌部142が当接する範囲H1と当接しない範囲H2がある。トナー搬送スクリュー15は、撹拌部142の回転領域内に入らないように配置されている。
図12の状態からさらにトナー撹拌部材14が回転すると、第2壁面18c2に当接していた撹拌部142が、図13に示すように開放状態になり、直線状になる。一方、第1壁面18c1に当接していた撹拌部142は第1壁面18c1と当接したままであり、撓んだ状態にある(図13)。すなわち、スリット142aが形成されている区分Fと形成されていない区分Gとでは、トナーホッパ13の壁面を押圧している状態から当接していない状態に移るタイミングが異なる。これは、スリット142aが形成されている区分Fと形成されていない区分Gとではその剛性が異なり、それにより回転軸部141の回転に伴う攪拌部142の撓み量が違うことによるものである。このようにすると、撹拌部142で壁面を当接している状態から当接していない状態に移動するタイミングが撹拌部142の位置によって相違し、開放状態になる時に発生する音が分散し、ノイズが小さくなる。
また、第2壁面18c2に当接していた攪拌部142が、第1壁面18c1に当接していた攪拌部142よりも先に開放状態になることで、攪拌部142の区分Gの領域のトナーが攪拌部142の区分Fへ向けて回転軸方向に移動することで、トナー攪拌性を向上させることができる。なお、撹拌部142やハウジング18の形状を変更すれば、撹拌部142が第1壁面18c1から離れるタイミングの方が第2壁面18c2から離れるタイミングより早くすることもできる。
また、第3壁面18c3は、回転軸部141の軸方向に対して30〜60度、より好ましくは45度の角度をなしている。図中、θで示す第3壁面18c3の角度を30度以上とするのは、30度未満であると、トナーホッパ容量が小さくなるからであり、60度以下とするのは、60度を超えると、撹拌部142が当接しない壁面の面積が大きくなるからである。
2 現像装置
3 像担持体
4 中間転写ベルト
5 クリーニング手段
6 帯電ローラ
7 トナー搬送スクリュー
8 トナー搬送ベルト
9 現像ローラ
10 定着装置
11 排紙部
12 作像ユニット
13 トナーホッパ
14 トナー撹拌部材
141 回転軸部
142 撹拌部
142a スリット
142b 貫通穴
142c 長穴
143 鍔部
15、16 トナー搬送スクリュー
17 トナー供給ローラ
18 ハウジング
18a、18b 軸受部
18c1 第1壁面
18c2 第2壁面
18c3 第3壁面
18c4 把持面
H1 撹拌部が当接する範囲
H2 撹拌部が当接しない範囲
L レーザービーム
P 用紙
R1 駆動ローラ
R2 従動ローラ
R3 1次転写ローラ
R4 2次転写ローラ
R5 給紙ローラ
R6 搬送ローラ
R7 定着ローラ
R8 加圧ローラ
R9 排紙ローラ
S 固定部
T トナー
Claims (22)
- 現像用のトナーを収容するトナーホッパ内に設けられている回転軸部と撹拌部を有するトナー撹拌部材において、
前記撹拌部は平坦な樹脂板からなり、該撹拌部には撹拌部外周側端面から切込みが入った形状のスリットが複数形成されている
ことを特徴とするトナー撹拌部材。 - 請求項1に記載のトナー撹拌部材において、
前記スリットの前記回転軸部側の端部には、撹拌部厚さ方向に貫通する貫通穴が形成されている
ことを特徴とするトナー撹拌部材。 - 請求項2に記載のトナー撹拌部材において、
前記貫通穴は、円形状又は角部にR形状を有する多角形状にされている
ことを特徴とするトナー撹拌部材。 - 請求項2に記載のトナー撹拌部材において、
前記貫通穴は、前記撹拌部の前記回転軸部への固定部から5mm以下の位置に形成されている
ことを特徴とするトナー撹拌部材。 - 請求項2に記載のトナー撹拌部材において、
前記貫通穴は、前記撹拌部の前記回転軸部への固定部から、前記回転軸部の軸方向に対し直角方向の前記撹拌部幅の30%以下の位置に形成されている
ことを特徴とするトナー撹拌部材。 - 請求項2に記載のトナー撹拌部材において、
前記貫通穴の大きさは、前記回転軸部の軸方向に1〜5mmとされ、該軸方向に対し直角方向に1〜5mmとされている
ことを特徴とするトナー撹拌部材。 - 請求項2に記載のトナー撹拌部材において、
前記撹拌部の前記回転軸部への固定部からの前記スリットに形成された貫通穴までの長さは、前記回転軸部の軸方向に沿って一定の周期で変化している
ことを特徴とするトナー撹拌部材。 - 請求項1に記載のトナー撹拌部材において、
前記スリットの前記回転軸部側の端部の位置は、前記撹拌部の前記回転軸部への固定部から5mm以下とされている
ことを特徴とするトナー撹拌部材。 - 請求項1に記載のトナー撹拌部材において、
前記複数のスリットのスリット間隔は、3〜20mmとされている
ことを特徴とするトナー撹拌部材。 - 請求項1に記載のトナー撹拌部材において、
前記スリットが形成されている区分と、前記スリットが形成されていない区分とからなる
ことを特徴とするトナー撹拌部材。 - 請求項1ないし請求項10のいずれかに記載のトナー撹拌部材が回転自在にハウジングで保持されている
ことを特徴とするトナーホッパ。 - 請求項10に記載のトナー撹拌部材が回転自在にハウジングで保持されているトナーホッパであって、
前記トナー撹拌部材が回転すると、前記スリットが形成されている区分が前記ハウジングの第1壁面に当接する
ことを特徴とするトナーホッパ。 - 請求項12に記載のトナーホッパにおいて、
前記トナー撹拌部材の回転軸部からの距離が前記第1壁面より遠い位置に第2壁面を有する
ことを特徴とするトナーホッパ。 - 請求項13に記載のトナーホッパにおいて、
前記トナー撹拌部材が回転すると、前記トナー撹拌部材のスリットが形成されていない区分が前記第2壁面と当接する
ことを特徴とするトナーホッパ。 - 請求項14に記載のトナーホッパにおいて、
前記スリットが形成されている区分と前記スリットが形成されていない区分とでは、前記ハウジングの壁面と当接している状態から当接していない状態に移行するタイミングが異なる
ことを特徴とするトナーホッパ。 - 請求項13に記載のトナーホッパにおいて、
前記撹拌部は、前記トナー撹拌部材が回転すると、前記第1壁面と前記第2壁面とを繋ぐ第3壁面に当接し、
前記撹拌部には、前記第3壁面と当接する部分にスリットが形成されている区分を有する
ことを特徴とするトナーホッパ。 - 請求項16に記載のトナーホッパにおいて、
前記第3壁面は、前記トナー撹拌部材の回転軸部の軸方向に対して30〜60度の角度をなしている
ことを特徴とするトナーホッパ。 - 請求項17に記載のトナーホッパにおいて、
前記第3壁面は、前記トナー撹拌部材の回転軸部の軸方向に対して45度の角度をなしている
ことを特徴とするトナーホッパ。 - 請求項13に記載のトナーホッパにおいて、
前記第2壁面は、第1壁面の両端側に設けられている
ことを特徴とするトナーホッパ - 請求項12に記載のトナーホッパにおいて、
前記ハウジングの第1壁面と表裏反対側の面には把持面が形成されている
ことを特徴とするトナーホッパ。 - 請求項11ないし請求項20のいずれかに記載のトナーホッパを備えている
ことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項21に記載のプロセスカートリッジを備えている
ことを特徴とする画像形成装置。
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