JPH08320611A - 画像形成装置の現像装置 - Google Patents

画像形成装置の現像装置

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JPH08320611A
JPH08320611A JP7124990A JP12499095A JPH08320611A JP H08320611 A JPH08320611 A JP H08320611A JP 7124990 A JP7124990 A JP 7124990A JP 12499095 A JP12499095 A JP 12499095A JP H08320611 A JPH08320611 A JP H08320611A
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JP
Japan
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toner
width direction
elastic plate
force generating
accommodating portion
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JP7124990A
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English (en)
Inventor
Takashi Shimaoka
貴 嶋岡
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】トナー収容部の幅方向両端部にトナーが停滞す
るのを防止する。 【構成】弾性板材11の幅方向両端部(14L,14
R)の設定範囲内に、幅方向中央部14Mに向けて傾斜
する複数の切込み15を入れて複数の内側抗力発生舌片
16を区画形成し、各内側抗力発生舌片16がトナー収
容部2の後部内壁3と摺接した場合に幅方向中央部14
Mに向かうに従って撓み量が大きくなるように弾性撓み
変形する構成とした。 弾性板材11の各内側抗力発生舌片16よりも幅方向
中央部寄りの内側部分に外側抗力発生舌片18を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像装置本体のトナー
収容部内に弾性板材付きの撹拌部材が回転駆動可能に設
けられた画像形成装置の現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置の現像装置は、図6
に示す如く、現像ローラ6,供給ローラ9,トナー層形
成部材5および撹拌部材7等と,これら各構成部品を収
容する現像装置本体1とを含み構成されている。
【0003】現像装置本体1は、トナー(例えば、非磁
性一成分トナーT)を収容するトナー収容部2を有し、
その前部開口部には現像ローラ6が感光体31と対向す
るように配設されている。この現像ローラ6は、図示し
ない駆動手段によって所定方向(ここでは、図中反時計
回り方向)に回転駆動される。トナー層形成部材5は、
現像ローラ6の外周面に押し当てられて、当該外周面上
のトナーを帯電しつつ所定厚さの薄層とすることができ
るように設けられている。
【0004】この現像ローラ6の外周面上に形成された
トナー層は、感光体31の静電潜像部分(露光部)へ供
給される。なお、供給されなかった残りトナーはリカバ
リーシート19を通り抜け現像装置本体1内へ回収され
る。
【0005】撹拌部材7は、トナー収容部2内に回転駆
動可能に設けられ、トナー収容部2の幅方向(図6中紙
面と直交方向,図8中矢印W方向)に伸延し軸線を中心
として回転駆動可能な軸部8Bと,この軸部8Bに取付
けられた羽根部8Aとから形成されている。したがっ
て、軸部8Bを回転させれば、羽根部8Aでトナー収容
部2内のトナーTを撹拌して現像ローラ6に向けて搬送
することができる。
【0006】ここにおいて、トナーTの撹拌・搬送を一
層効率よく行えるように、撹拌部材7に可撓性の弾性板
材11Pが設けられることが多い。
【0007】弾性板材11Pは、トナー収容部2の幅方
向に伸延しかつ撹拌部材7の回転に伴いトナー収容部2
の後部内壁3と弾性撓み変形しつつ摺接するように当該
撹拌部材7に装着されている。
【0008】詳しくは、弾性板材11Pは、図7に示す
如く、横断面矩形のポリエステルフィルム等から形成さ
れており、先端部12が撹拌部材8の羽根部8Aよりも
外方に突出され、かつ基端部13が軸部8Bに固定され
ている。弾性部材11Pの突出長さLは、軸部8Bの軸
線とトナー収容部2の後部内壁3との距離L0よりも長
いものとされている。
【0009】したがって、撹拌部材7を回転させれば、
弾性部材11Pの先端部12は後部内壁3と摺接し、当
該後部内壁3に付着・停滞していたトナーTをかき落と
すことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記現像装
置では、撹拌部材7および弾性板材11Pはその軸線方
向に均一な撹拌を発揮するものとして設計されるが、感
光体31に送られて現像される用紙幅寸法は種々であ
る。したがって、例えば、最小幅寸法の用紙を連続的に
現像すると、トナー収容部2の幅方向中央部4Mにおけ
るトナーTの消費が幅方向両端部(4L,4R)よりも
多いため、図8中2点鎖線で示す如く、トナーTが幅方
向両端部(4L,4R)に停滞し、現像ローラ6に対す
るトナー供給を円滑かつ確実に行えない事態が生じるこ
とがある。
【0011】本発明の目的は、上記事情に鑑み、トナー
収容部内の幅方向両端部にトナーが停滞するのを防止し
て現像ローラにトナーを円滑かつ確実に供給することが
できる画像形成装置の現像装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、現像
装置本体のトナー収容部内に回転駆動可能に設けられた
トナーを撹拌して現像ローラに供給可能な撹拌部材を有
し、この撹拌部材に可撓性の弾性板材がトナー収容部の
幅方向に伸延しかつ当該撹拌部材の回転に伴いトナー収
容部の後部内壁と弾性撓み変形しつつ摺接するように装
着された画像形成装置の現像装置において、前記弾性板
材の幅方向両端部の設定範囲内に、幅方向中央部に向け
て傾斜する複数の切込みを入れて複数の内側抗力発生舌
片を区画形成し、各内側抗力発生舌片が前記トナー収容
部の後部内壁と摺接した場合に幅方向中央部に向かうに
従って撓み量が大きくなるように弾性撓み変形する構成
としたことを特徴とする。
【0013】請求項2の発明は、前記弾性板材の各内側
抗力発生舌片よりも内側部分に、幅方向両端部に向けて
傾斜する複数の切込みを入れて外側抗力発生舌片を形成
し、外側抗力発生舌片が前記トナー収容部の後部内壁と
摺接した場合に幅方向両端部に向かうに従って撓み量が
大きくなるように弾性撓み変形する構成としたことを特
徴とする。
【0014】
【作用】上記構成による請求項1の発明では、撹拌部材
を回転させると、弾性板材は弾性撓み変形しつつトナー
収容部の後部内壁と摺接する。この際、弾性板材の幅方
向両端部の設定範囲内に形成された各内側抗力発生舌片
は、当該弾性板材の幅方向中央部に向かうに従って撓み
量が大きくなるように弾性撓み変形する。
【0015】これにより、各内側抗力発生舌片は、トナ
ー収容部内のトナーに対して幅方向中央部に向かう抗力
を発生させ、当該トナー収容部内の幅方向両端部に停滞
したトナーを幅方向中央部に向けて付勢する。
【0016】上記構成による請求項2の発明では、加え
て、各内側抗力発生舌片によって付勢されたトナーは、
幅方向中央部に達する前に外側抗力発生舌片によって幅
方向両端部に向けて付勢される。したがって、トナー収
容部内のトナーの撹拌が一段と促進されるとともに、ト
ナーが幅方向中央部へ送られる量を微調整することがで
き、一段と確実にトナー収容部内のトナーの片減りを防
止することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本画像形成装置の現像装置は、図1〜図5に示す
ように、基本的構成は従来例(図6〜図8)と同様とさ
れているが、弾性板材11の幅方向両端部(14L,1
4R)の設定範囲内に複数の内側抗力発生舌片16を区
画形成し、トナー収容部2の幅方向両端部(4L,4
R)に滞留するトナーTを幅方向中央部4Mに向けて付
勢可能に構成されている。
【0018】なお、従来例(図6〜図8)と共通する構
成要素については同一の符号を付し、その説明を簡略化
又は省略する。
【0019】弾性板材11の幅方向両端部(14L,1
4R)には、図3に示す如く、幅方向中央部14Mに向
けて傾斜する複数の切込み15が入れられ,当該各切込
み15によって複数の内側抗力発生舌片16が区画形成
されている。
【0020】この実施例では、各内側抗力発生舌片16
は、弾性板材11の左右両端から設定長さw1範囲内に
各4個設置されている。設定長さw1は、例えば弾性部
材11の全長w(ここでは、240mm)の1/6〜1
/8(すなわち、30〜40mm)とされている。ま
た、弾性板材11の材質,厚さt,長さL,切込み15
の傾斜角度θ1,切込み深さを、各種実験の結果、次の
ように選定している。
【0021】 材 質:ポリエステル,ポリカーボネート 厚さt:50〜150μm 長さL:撹拌部材8の軸部8Bとトナー収容部2の後
部内壁3との距離L0に1〜2mm加えた長さ 切込み深さ:6〜8mm 傾斜角度 θ1:40〜50°
【0022】各内側抗力発生舌片16は、撹拌部材7の
回転に伴いトナー収容部2の後部内壁3と摺接した場合
に,幅方向中央部14Mに向かうに従って撓み量が大き
くなるように弾性撓み変形する構成とされている。した
がって、各内側抗力発生舌片16の後部内壁3と対向す
る面16aは、図4に示す如く、斜めにねじれ,トナー
収容部2の幅方向中央部4Mを向くことになる。そのた
め、各内側抗力発生舌片16の面16aは、トナーTに
対して幅方向中央部4Mに向かう抗力を発生することに
なり、トナーTは該抗力によって幅方向中央部4Mに付
勢される。
【0023】これにより、トナー収容部2内の幅方向両
端部(4L,4R)において、幅方向中央部4Mに対し
てトナーTが不均一に停滞するのを防止することがで
き、現像ローラ6にトナーTを円滑かつ確実に供給する
ことができる。
【0024】特に、この実施例では、弾性板材11の各
内側抗力発生舌片16よりも幅方向中央部4M寄りの内
側部分に外側抗力発生舌片18を設け、各内側抗力発生
舌片16によって付勢されたトナーTが幅方向中央部4
Mに達する前に外側抗力発生舌片18によって幅方向両
端部(4L,4R)に向けて付勢するように構成してい
る。
【0025】外側抗力発生舌片18は、弾性板材11の
各内側抗力発生舌片16よりも内側部分に幅方向両端部
(14L,14R)に向けて傾斜するように入れられた
複数の切込み17によって形成されており、撹拌部材7
の回転に伴いトナー収容部2の後部内壁3と摺接した場
合に幅方向両端部(14L,14R)に向かうに従って
撓み量が大きくなるように弾性撓み変形する構成とされ
ている。設置個数は、内側抗力発生舌片16よりも少い
ものとされている。この実施例では、3個である。
【0026】上記した構成により、各外側抗力発生舌片
18は、トナー収容部2の後部内壁3と摺接した場合に
撹拌部材7の軸線に対して斜めにねじれ,後部内壁3と
対向する面18aは幅方向両端部(14L,14R)を
向くことになる。
【0027】したがって、弾性板材11の各内側抗力発
生舌片16によってトナー収容部2の幅方向中央部4M
に向けて付勢されたトナーに対して各外側抗力発生舌片
18は外側の抗力を発生させる。したがって、トナー収
容部2内のトナーTの撹拌が一段と促進されるととも
に、トナーTが幅方向中央部4Mへ送られる量を微調整
することができる。その結果、トナー収容部2内の幅方
向両端部(4L,4R)にトナーTが停滞するのを一段
と効果的に防止して現像ローラ6にトナーTを円滑かつ
確実に供給することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、弾性板材の幅
方向両端部の設定範囲内に幅方向中央部へ向けて傾斜す
る複数の切込みを入れて複数の内側抗力発生舌片を設け
たので、撹拌部材の回転に伴いトナー収容部の後部内壁
と摺接した場合に弾性撓み変形してトナーを幅方向中央
部に向けて付勢する。その結果、トナー収容部の幅方向
両端部にトナーが滞留するのを防止して現像ローラへト
ナーを円滑かつ確実に供給することができる。
【0029】請求項2の発明では、加えて、弾性板材の
各内側抗力発生舌片よりも内側部分外側抗力発生舌片を
設けたので、トナー収容部内のトナーの撹拌が一段と促
進されるとともに、トナーが幅方向中央部へ送られる量
を微調整することができる。その結果、トナー収容部内
の幅方向両端部にトナーが停滞するのを一段と効果的に
防止して現像ローラにトナーを円滑かつ確実に供給する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するための図である。
【図2】同じく、内側抗力発生舌片がトナー収容部の後
部内壁と摺接した様子を示す図である。
【図3】同じく、内側抗力発生舌片と外側抗力発生舌片
とを説明するための斜視図である。
【図4】同じく、内側抗力発生舌片と外側抗力発生舌片
とのトナー付勢動作を説明するための図である。
【図5】同じく、内側抗力発生舌片と外側抗力発生舌片
の弾性撓み変形を説明するための図である。
【図6】従来の現像装置を説明するための図である。
【図7】同じく、撹拌部材と弾性板材とを説明するため
の図である。
【図8】同じく、トナーの片減りを説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1 現像装置本体 2 トナー収容部 3 後部内壁 4L,4R 幅方向両端部 4M 幅方向中央部 7 撹拌部材 11 弾性板材 14L,14R 幅方向両端部 14M 幅方向中央部 15 切込み 16 内側抗力発生舌片 17 切込み 18 外側抗力発生舌片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像装置本体のトナー収容部内に回転駆
    動可能に設けられたトナーを撹拌して現像ローラに供給
    可能な撹拌部材を有し、この撹拌部材に可撓性の弾性板
    材がトナー収容部の幅方向に伸延しかつ当該撹拌部材の
    回転に伴いトナー収容部の後部内壁と弾性撓み変形しつ
    つ摺接するように装着された画像形成装置の現像装置に
    おいて、 前記弾性板材の幅方向両端部の設定範囲内に、幅方向中
    央部に向けて傾斜する複数の切込みを入れて複数の内側
    抗力発生舌片を区画形成し、各内側抗力発生舌片が前記
    トナー収容部の後部内壁と摺接した場合に幅方向中央部
    に向かうに従って撓み量が大きくなるように弾性撓み変
    形する構成としたことを特徴とする画像形成装置の現像
    装置。
  2. 【請求項2】 前記弾性板材の各内側抗力発生舌片より
    も内側部分に、幅方向両端部に向けて傾斜する複数の切
    込みを入れて外側抗力発生舌片を形成し、外側抗力発生
    舌片が前記トナー収容部の後部内壁と摺接した場合に幅
    方向両端部に向かうに従って撓み量が大きくなるように
    弾性撓み変形する構成としたことを特徴とする請求項1
    の画像形成装置の現像装置。
JP7124990A 1995-05-24 1995-05-24 画像形成装置の現像装置 Pending JPH08320611A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009169392A (ja) * 2007-12-20 2009-07-30 Ricoh Co Ltd トナー撹拌部材、トナーホッパ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2011186198A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Ricoh Co Ltd 現像剤収容器、現像装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置
JP2015036803A (ja) * 2013-08-16 2015-02-23 株式会社沖データ 現像剤搬送装置及び画像形成装置

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