JP2017170482A - ハット断面を有するプレス部品の製造方法および製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パンチダイおよびブランクホルダを備える下型と、可動パッド、曲げ刃、キャッチャーおよびアウターカムを備える上型とを備える装置を用い、成形下死点から、可動パッドが成形したプレス部品の天板から離れるまでの間、ブランクホルダに設けられたジョイントリンクが、可動パッドがプレス部品の天板に与える荷重を負担する。
【選択図】図2
Description
前記第1の金型は、
前記プレス機ボルスタに固定して配置されるパンチダイと、
前記プレス機ボルスタに対して往復移動自在にかつ前記パンチダイの外側に配置され、金型外側へ向けた旋回力を付与されたジョイントリンクを旋回自在に支持し、かつ、プレス機ダイクッションにより前記第2の金型へ向かう方向へ付勢されるとともにプレス成形荷重により前記第1の金型へ向かう方向へ付勢されるブランクホルダと
を備えるとともに、
前記第2の金型は、
前記第1の金型へ向かう方向へ往復移動自在に前記プレス機スライドに配置され、前記第1の金型へ向かう方向へ付勢されるとともに前記パンチダイとともに前記ブランクにおける前記天板に成形される部分を挟持する可動パッドと、
前記可動パッドの外側に固定して配置され、前記パンチダイとともに前記ブランクにおける前記二つのフランジに成形される部分を挟持する曲げ刃と、
前記曲げ刃の外側に配置され、前記可動パッドと一体に往復移動するとともに、成形下死点において前記ジョイントリンクに係止可能なキャッチャーと、
前記キャッチャーの外側に配置され、前記第1の金型へ向かう方向へ往復移動自在に配置され、前記第1の金型へ向かう方向へ付勢され、前記第2の金型の前記第1の金型への接近に伴って、前記ジョイントリンクを金型内側へ向けて旋回させ、成形下死点において前記ジョイントリンクと前記キャッチャーとを係止させるとともに、前記可動パッドが前記プレス部品における天板から離れた後において、前記ジョイントリンクと前記キャッチャーとの係止を解放するカム形状を有するアウターカムとを備え、
前記ジョイントリンクは、前記キャッチャーに係止する間、前記可動パッドが前記プレス部品における前記天板に与える荷重を負担すること
を特徴とするハット断面を有するプレス部品の製造装置である。
パンチダイおよびブランクホルダと、可動パッドおよび曲げ刃との間に引張強度が590〜1600MPaのブランクを配置し、
該ブランクにおける前記天板に成形される部分を前記可動パッドにより前記パンチダイに押し付けて挟持するとともに、前記ブランクにおける前記天板に成形される部分より外側であって前記フランジに成形される部分を含む部分を前記ブランクホルダで前記曲げ刃に押し付けて挟持した状態で、
前記曲げ刃、前記キャッチャーおよび前記アウターカムを前記プレス機ボルスタの方向へ相対的に移動することによって、前記ブランクをプレス加工するとともに、前記アウターカムにより前記ジョイントリンクを金型内部側へ旋回させ、
前記曲げ刃、前記キャッチャーおよび前記アウターカムをさらに前記プレス機ボルスタの方向へ相対的に移動し、成形下死点において、前記ブランクを前記プレス部品に成形するとともに、前記アウターカムにより前記ジョイントリンクの旋回を拘束しながら該ジョイントリンクと前記キャッチャーとを係止させて前記可動パッドが前記プレス部品における天板に与える加圧力を負担し、
前記成形下死点以降に前記第2の金型が前記第1の金型から離れる方向に移動する間において、前記ジョイントリンクと前記キャッチャーとの係合を維持して前記可動パッドが前記プレス部品における天板に与える加圧力を負担するとともに、
前記可動パッドが前記プレス部品における天板から離れた後に、前記ジョイントリンクと前記キャッチャーとの係合を開放し、
成形上死点後に前記第1の金型から前記プレス部品を取り出すこと
を特徴とするプレス部品の製造方法である。
図1は、本発明により製造されるプレス部品10を示す説明図である。
図2は、本発明に係る製造装置20の構成を示す説明図である。なお、製造装置20は、図2〜10では左右対称であるので、図2〜10の各部の符号はどちらか一方に付し、残りの他方の符号は省略する。
下型21は、パンチダイ23およびブランクホルダ24を有する。
上型31は、可動パッド33と、曲げ刃34と、キャッチャー35と、アウターカム36を有する。
次に、製造装置20を用いてプレス部品10を製造する、本発明に係る製造方法を説明する。
11 天板
12a,12b 縦壁
13a,13b フランジ
14a,14b 凸稜線
15a,15b 凹稜線
20 製造装置
21 第1の金型(下型)
22 プレス機ボルスタ
23 パンチダイ
24 ブランクホルダ
25 ジョイントリンク
25a ローラフォロア
25b 軸受
31 第2の金型(上型)
32 プレス機スライド
33 可動パッド
34 曲げ刃
35 キャッチャー
36 アウターカム
36a カム形状
37 ガススプリング
40 ブランク
40−1 天板に成形される部分
40−2 フランジに成形される部分
Claims (6)
- プレス機ボルスタに設けられる第1の金型と、プレス機スライドに設けられる第2の金型とを備え、引張強度が590〜1600MPaのブランクにプレス加工を行うことにより、天板と、該天板に連続する二つの凸稜線と、該二つの凸稜線にそれぞれ連続する二つの縦壁と、該二つの縦壁にそれぞれ連続する二つの凹稜線と、該二つの凹稜線にそれぞれ連続する二つのフランジとにより構成されるハット断面を有するプレス部品を製造する装置であって、
前記第1の金型は、
前記プレス機ボルスタに固定して配置されるパンチダイと、
前記プレス機ボルスタに対して往復移動自在にかつ前記パンチダイの外側に配置され、金型外側へ向けた旋回力を付与されたジョイントリンクを旋回自在に支持し、かつ、プレス機ダイクッションにより前記第2の金型へ向かう方向へ付勢されるとともにプレス成形荷重により前記第1の金型へ向かう方向へ付勢されるブランクホルダと
を備えるとともに、
前記第2の金型は、
前記第1の金型へ向かう方向へ往復移動自在に前記プレス機スライドに配置され、前記第1の金型へ向かう方向へ付勢されるとともに前記パンチダイとともに前記ブランクにおける前記天板に成形される部分を挟持する可動パッドと、
前記可動パッドの外側に固定して配置され、前記パンチダイとともに前記ブランクにおける前記二つのフランジに成形される部分を挟持する曲げ刃と、
前記曲げ刃の外側に配置され、前記可動パッドと一体に往復移動するとともに、成形下死点において前記ジョイントリンクに係止可能なキャッチャーと、
前記キャッチャーの外側に配置され、前記第1の金型へ向かう方向へ往復移動自在に配置され、前記第1の金型へ向かう方向へ付勢され、前記第2の金型の前記第1の金型への接近に伴って、前記ジョイントリンクを金型内側へ向けて旋回させ、成形下死点において前記ジョイントリンクと前記キャッチャーとを係止させるとともに、前記可動パッドが前記プレス部品における天板から離れた後において、前記ジョイントリンクと前記キャッチャーとの係止を解放するカム形状を有するアウターカムとを備え、
前記ジョイントリンクは、前記キャッチャーに係止する間、前記可動パッドが前記プレス部品における前記天板に与える荷重を負担すること
を特徴とするハット断面を有するプレス部品の製造装置。 - 前記プレス部品の前記天板は、該天板に直交する方向への平面視で、湾曲部を一つ有する略L字状の外形、該略L字状と線対称である湾曲部を一つ有する略逆L字状の外形、または湾曲部を二つ有する略T字状の外形を有する、請求項1に記載のプレス部品の製造装置。
- 前記ブランクは、予加工された金属板である、請求項1または2に記載のプレス部品の製造装置。
- 前記ブランクは、板厚が0.8〜3.2mmの高張力鋼板からなる、請求項1〜3のいずれか1項に記載のプレス部品の製造装置。
- 前記天板の幅は、前記天板に直交する方向への平面視で30〜400mmであり、前記縦壁の高さは、前記天板に平行な方向への側面視で300mm以下であるとともに、前記湾曲部の内周側の曲率は、前記天板に直交する方向への平面視で5mm以上である、請求項2〜4のいずれか1項に記載のプレス部品の製造装置。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載のプレス部品の製造装置を用いて、天板と、該天板に連続する二つの凸稜線と、該二つの凸稜線にそれぞれ連続する二つの縦壁と、該二つの縦壁にそれぞれ連続する二つの凹稜線と、該二つの凹稜線にそれぞれ連続する二つのフランジとにより構成されるハット断面を有するプレス部品を製造する方法であって、
パンチダイおよびブランクホルダと、可動パッドおよび曲げ刃との間に引張強度が590〜1600MPaのブランクを配置し、
該ブランクにおける前記天板に成形される部分を前記可動パッドにより前記パンチダイに押し付けて挟持するとともに、前記ブランクにおける前記天板に成形される部分より外側であって前記二つのフランジに成形される部分を含む部分を前記ブランクホルダで前記曲げ刃に押し付けて挟持した状態で、
前記曲げ刃、前記キャッチャーおよび前記アウターカムを前記プレス機ボルスタの方向へ相対的に移動することによって、前記ブランクをプレス加工するとともに、前記アウターカムにより前記ジョイントリンクを金型内部側へ旋回させ、
前記曲げ刃、前記キャッチャーおよび前記アウターカムをさらに前記プレス機ボルスタの方向へ相対的に移動し、成形下死点において、前記ブランクを前記プレス部品に成形するとともに、前記アウターカムにより前記ジョイントリンクの旋回を拘束しながら該ジョイントリンクと前記キャッチャーとを係止させて前記可動パッドが前記プレス部品における天板に与える加圧力を負担し、
前記成形下死点以降に前記第2の金型が前記第1の金型から離れる方向に移動する間において、前記ジョイントリンクと前記キャッチャーとの係合を維持して前記可動パッドが前記プレス部品における天板に与える加圧力を負担するとともに、
前記可動パッドが前記プレス部品における天板から離れた後に、前記ジョイントリンクと前記キャッチャーとの係合を開放し、
成形上死点後に前記第1の金型から前記プレス部品を取り出すこと
を特徴とするプレス部品の製造方法。
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