JP2017077804A - フロントグリル - Google Patents

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Abstract

【課題】カバー部材と電子機器との間に雪や水滴が堆積することを防止できるフロントグリルを提供すること。【解決手段】車両の外部と信号の遣り取りを行うミリ波レーダ5に対し、前方に位置するように車両の前部に設けられたフロントグリル3であって、ミリ波レーダ5と外部との間で伝達される信号を透過可能なレドーム7を保持するレドーム保持部6を有し、レドーム保持部6が、ミリ波レーダ5とレドーム7との間の空間9と車両1の外部とを連通する開口8A、8Bを有する。【選択図】図5

Description

本発明は、フロントグリルに関し、特に、電子機器の前方を覆うカバー部材を保持する保持部を有するフロントグリルに関する。
自動車等の車両において、自車両と前方車両との車間距離や相対速度を測定するための電波レーダ(例えば、ミリ波レーダやマイクロ波レーダ等)を、フロントグリルの空気取入口の裏側(車体後側)に配置したものが知られている。電波レーダは、降雨等によってデータの送受信面に水膜が形成されると、検出精度が低下することから、電波レーダを防水または防滴する必要がある。
従来、電波レーダの防水または防滴を行うものとして、例えば、特許文献1に記載された車載用レドームが知られている。
この車載用レドームは、グリルカバー(フロントグリルに相当)に取付けられたエンブレムの背面側に防滴プレートが設けられている。防滴プレートは、ミリ波レーダの前方に設置されており、プレート本体によって表面側からの浸水を防止している。
プレート本体の背面における周縁のうちの車幅方向両端部には、防滴フィンがプレート本体から後方に突出して設けられている。防滴フィンは、エンブレムの背面において車幅方向側方からプレート本体とミリ波レーダとの間に水が回り込むことを防止している。この結果、プレート本体とミリ波レーダとの間に水膜が形成されることを防止できる。
特開2002−131413号公報
このような従来の車載用レドームにあっては、エンブレムの背面において車幅方向側方からプレート本体とミリ波レーダとの間に水が回り込むことを防止できるが、ミリ波レーダの後方あるいは、車両の上下方向からプレート本体とミリ波レーダとの間に水が侵入する可能性には言及されていない。
このため、ミリ波レーダの後方あるいは、車両の上下方向からプレート本体とミリ波レーダとの間に降雪による雪や降雨による水が侵入する可能性があり、プレート本体とミリ波レーダとの間に雪が堆積された場合や、水膜が形成された場合等にミリ波レーダの検出精度が低下するおそれがある。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、カバー部材と電子機器との間に雪や水滴が堆積することを防止できるフロントグリルを提供することを目的とするものである。
本発明は、車両の外部に対して信号の送信および受信の少なくとも一方を行う機能を有する電子機器に対し、前方に位置するように前記車両の前部に設けられたフロントグリルであって、前記電子機器と外部との間で伝達される信号を透過可能なカバー部材を保持する保持部を有し、前記保持部が、前記電子機器と前記カバー部材との間の空間と前記車両の外部とを連通する開口を有する。
本発明によれば、カバー部材と電子機器との間に雪や水滴が堆積することを防止できる。
図1は、本発明の一実施の形態に係るレドーム、フロントグリル、フロントメンバの分解斜視図である。 図2は、本発明の一実施の形態に係るフロントグリルの正面図である。 図3は、本発明の一実施の形態に係るフロントグリルの正面図であり、レドームが取り外された状態を示す。 図4は、本発明の一実施の形態に係るフロントグリルの要部底面図である。 図5は、本発明の一実施の形態に係るフロントグリルを示す図であり、図2のV−V方向矢視断面図である。 図6は、本発明の一実施の形態に係るレドームとミリ波データとの間の空間に異物が堆積した状態において、対象物とミリ波データとの間で遣り取りされる信号の状態を示す図である。 図7は、本発明の一実施の形態に係るレドームとミリ波データとの間の空間に異物が堆積しない状態において、対象物とミリ波データとの間で遣り取りされる信号の状態を示す図である。 図8は、本発明の一実施の形態に係るフロントグリルの他の形状を示す下面図である。
以下、本発明に係るフロントグリルの実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1〜図8は、本発明の一実施の形態に係るフロントグリルを示す図である。
まず、構成を説明する。図1〜図8において、上、下、右、左で示す方向は、運転席から見た方向である。
図1において、車両1は、フロントメンバ2を備えており、フロントメンバ2は、車両1の前部において車幅方向に延びている。フロントメンバ2にはフロントグリル3が設けられており、フロントグリル3は、フロントメンバ2よりも前方に位置し、車幅方向に延びている。
フロントグリル3にはフロントメンバ2に対して後方に外気を取り入れる複数の空気取入口3Aが形成されている。フロントメンバ2の後方には図示しないラジエータや内燃機関等が設置されており、空気取入口3Aから取り入れられた空気は、例えば、ラジエータを流通する冷却媒体と熱交換される。
フロントメンバ2にはブラケット4を介してミリ波レーダ5が取付けられている。ミリ波レーダ5は、車両1の前方にミリ波電波を照射し、対象物から反射してきた電波を受信することにより、受信電波の強度、電波発信から電波受信までの時間差、送信電波と受信電波の周波数差や位相差等に基づいて対象物までの距離または車両1(自車両)と対象物との相対速度等を測定する。
図1、図3において、フロントグリル3の車幅方向中央部には開口3Bが形成されており、開口3Bの周囲のフロントグリル3には6角形状のレドーム保持部6が設けられている(図1〜図3参照)。
レドーム保持部6にはレドーム7が嵌め込まれるようにしてレドーム7が固定されており、レドーム7は、電波を透過可能な部材から構成されている。図3、図5において、ミリ波レーダ5は、レドーム7の後方に設置されており、車両1の前後方向においてレドーム7とミリ波データ5とは重なっている。レドーム7は、ミリ波レーダ5の前方を覆うことにより、風、雨、雪、砂、飛び石等の外乱からミリ波レーダ5を保護している。
図2、図3において、レドーム保持部6は、鉛直方向の最下部6Cからそれぞれ左右上方に延びる右傾斜部6Aおよび左傾斜部6Bを有する。図2〜図4において、右傾斜部6Aおよび左傾斜部6Bにはそれぞれ開口8A、8Bが形成されており、開口8A、8Bは、ミリ波レーダ5とレドーム7との間の空間9(図5参照)と車両1の外部とを連通している。
図3において、開口8A、8Bは、車両1の上下方向においてミリ波レーダ5の車幅方向一端部5aおよび他端部5bに対向している。本実施の形態のミリ波レーダ5は、本発明の電子機器を構成し、レドーム保持部6は、本発明の保持部を構成する。本実施の形態のレドーム7は、本発明のカバー部材を構成する。
次に、作用を説明する。
フロントグリル3がアッパグリルから構成され、フロントグリル3の下方にロアグリルが設置される場合において、車両1が降雪中あるいは降雨中の環境下で走行すると、ロアグリルの空気取入口を通して下方から車両1の後方に雪や水(以下、雪や水を異物という)が侵入する。
図5において、ロアグリルから異物10が侵入すると、時間の経過と共に異物10がミリ波レーダ5とレドーム7との間に堆積するおそれがある。図6に示すように、異物10がミリ波レーダ5とレドーム7との間に異物10が堆積すると(堆積した異物を符号20は堆積した異物を示す)、レドーム7を通してミリ波レーダ5と対象物11との間で伝達される電波12が異物20で屈折してしまい、ミリ波レーダ5が正常に作動しないおそれがある。
本実施の形態のフロントグリル3は、ミリ波レーダ5と外部との間で伝達される信号を透過可能なレドーム7を保持するレドーム保持部6を有し、レドーム保持部6が、ミリ波レーダ5とレドーム7との間の空間9と車両1の外部とを連通する開口8A、8Bを有する。
これにより、開口8A、8Bを通してミリ波レーダ5とレドーム7との間の空間9に下方から上方に移動する気流13を作ることができる。このため、図5に示すように、気流13によって、下方からミリ波レーダ5に向かって流れる異物10が空間9に滞留することを防止できる。また、下方から空間9に侵入する異物10に気流13を衝突させることで、空間9から異物10を排除することができる。
したがって、レドーム7とミリ波レーダ5との間の空間9に異物10が堆積されることを防止できる。この結果、図7に示すように、レドーム7を通してミリ波レーダ5と対象物11との間で伝達される電波12が屈折することを防止でき、ミリ波レーダ5の検出精度が低下することを防止できる。
また、本実施の形態のフロントグリル3は、レドーム7とミリ波レーダ5との間の空間9に気流13を作ることができるので、ミリ波レーダ5の後方から異物が侵入して来る場合であっても、レドーム7とミリ波レーダ5との間の空間9に異物が堆積されることを防止できる。
これに加えて、フロントグリル3がロアグリルを構成し、フロントグリル3の上方にアッパグリルが設置される場合には、上方のアッパグリルの空気取入口から異物が侵入するが、この場合であっても、レドーム7とミリ波レーダ5との間の空間9に生成される気流13によって、レドーム7とミリ波レーダ5との間の空間9に異物が堆積されることを防止できる。
また、本実施の形態のフロントグリル3によれば、レドーム保持部6が、鉛直方向の最下部6Cからそれぞれ左右上方に延びる右傾斜部6Aおよび左傾斜部6Bを有し、右傾斜部6Aおよび左傾斜部6Bにそれぞれ開口8A、8Bが形成される。
これに加えて、開口8A、8Bが、車両1の上下方向においてミリ波レーダ5の車幅方向一端部5aおよび他端部5bに対向している。
これにより、図3において仮想線で示すように、開口8Aから流入した空気がミリ波データ5の一端部5aの下方から他端部5bの上方に向かう気流13の流れと、開口8Bから流入した空気がミリ波データ5の他端部5bの下方から他端部5aの上方に向かう気流13の流れとを作ることができる。
このため、開口8A、8Bからミリ波レーダ5とレドーム7との間の空間9においてミリ波レーダ5の全面に気流13を流すことができる。したがって、開口8A、8Bの面積を大きくすることなく、ミリ波レーダ5とレドーム7との間の空間9の全体に満遍なく空気の流れを作ることができる。なお、図3では、気流13を模式的に描いているが、実際にはミリ波レーダ5の全面に気流13が流れている。
この結果、開口8A、8Bから雪や水以外の大きい形状の異物が侵入することを防止しつつ、レドーム7とミリ波レーダ5との間の空間9に雪が堆積されることや水膜が形成されることをより効果的に防止できる。
なお、本実施の形態のフロントグリル3において、比較的大きい面積を有するレドーム保持部6に、それぞれ1つの開口8A、8Bを形成しているが、これに限定されるものではない。例えば、図8に示すように、右傾斜部6Aおよび左傾斜部6Bに、開口8A、8Bよりも小径の複数の小孔14A、14Bからなる開口を形成してもよい。
このようにすれば、小孔14A、14Bからレドーム7とミリ波レーダ5との間の空間9に雪や水を侵入され難くできる。これに加えて、小径の小孔14A、14Bよって開口8A、8Bから空間9に取り入れられる空気よりも速度の早い気流を作ることができる。これにより、レドーム7とミリ波レーダ5との間の空間9に雪が堆積されることや水膜が形成されることをより効果的に防止できる。
本実施の形態の電子機器は、ミリ波レーダ5に限らず、マイクロ波レーダであってもよい。また、レーダに限らず、例えば、信号として超音波を出射し対象物から反射してきた信号としての超音波を受信して対象物までの距離または自車両との相対速度等を測定するセンサを用いてもよい。
また、信号としての赤外線等のレーザを出射し、対象物からの反射光(信号)を受光するまでの時間から対象物までの距離または自車両との相対速度等を測定するレーザレーダを用いてもよい。
さらに、車両の前方に信号を送信する機能のみを有する電子機器であってもよく、車両の前方から信号を受信する機能のみを有する電子機器であってもよい。すなわち、本実施の形態の電子機器は、信号の送信および受信の少なくとも1つを実行する機能を有する電子機器であれば、特に限定されるものではない。
本発明の実施の形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正および等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
1...車両、3...フロントグリル、5...ミリ波レーダ(電子機器)、6...レドーム保持部(保持部)、7...レドーム(カバー部材)、8A,8B...開口、9...空間(電子機器とカバー部材との間の空間)、14A,14B...小孔

Claims (3)

  1. 車両の外部に対して信号の送信および受信の少なくとも一方を行う機能を有する電子機器に対し、前方に位置するように前記車両の前部に設けられたフロントグリルであって、
    前記電子機器と外部との間で伝達される信号を透過可能なカバー部材を保持する保持部を有し、
    前記保持部が、前記電子機器と前記カバー部材との間の空間と前記車両の外部とを連通する開口を有することを特徴とするフロントグリル。
  2. 前記保持部は、鉛直方向の最下部からそれぞれ左右上方に延びる右傾斜部および左傾斜部を有し、前記開口は、前記右傾斜部および左傾斜部にそれぞれ形成され、前記車両の上下方向において前記電子機器の車幅方向一端部および他端部に対向することを特徴とする請求項1に記載のフロントグリル。
  3. 前記一対の開口のそれぞれは、複数の小孔から構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のフロントグリル。
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