JP2016520421A - プレッシャーフィルター - Google Patents
プレッシャーフィルター Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016520421A JP2016520421A JP2016512196A JP2016512196A JP2016520421A JP 2016520421 A JP2016520421 A JP 2016520421A JP 2016512196 A JP2016512196 A JP 2016512196A JP 2016512196 A JP2016512196 A JP 2016512196A JP 2016520421 A JP2016520421 A JP 2016520421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- plate
- feed inlet
- pressure
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 47
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 238000001914 filtration Methods 0.000 abstract description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 3
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 19
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 14
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 12
- 238000011085 pressure filtration Methods 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/12—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/12—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
- B01D25/164—Chamber-plate presses, i.e. the sides of the filtering elements being clamped between two successive filtering plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/12—Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
- B01D25/21—Plate and frame presses
- B01D25/215—Construction of the filter plates, frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D25/00—Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
- B01D25/30—Feeding devices ; Discharge devices
- B01D25/302—Feeding devices ; Discharge devices specially adapted for chamber filter presses
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
【解決手段】 プレッシャーフィルターは液圧装置1、プレッシング装置2、少なくとも2個のフィルタープレート3を有する。液圧装置1とプレッシング装置2の両側にはガイドビーム4を固定する。液圧装置1の前端にはピストンロッド5を設置する。ピストンロッド5はガイドビーム4に可動するように取り付けられる。ピストンロッド5の前端にはプッシュプレート6を連接し、フィルタープレート3はガイドビーム4に取り付けられる。プッシュプレート6とプレッシング装置2とはフィルタープレート3の両側にそれぞれ位置する。プレッシング装置2には第一フィードインレット71を設置し、プッシュプレート6には第二フィードインレット72を設置する。各フィルタープレート3組はマテリアル通過孔31を有し、隣り合う2個のフィルタープレート3組は、両側の先端どうしが接続し、マテリアル通過孔31はマテリアル通路8を形成する。第一フィードインレット71と第二フィードインレット72とマテリアル通路8とは相互に連通する。2個のフィードインレットを設置するため、構造がシンプルで、フィード速度を大幅に向上させられ、且つ圧迫ろ過効果は良好である。
【選択図】 図1
Description
汚泥が混じった汚水は、プレッシャーフィルターを経た後、比較的乾燥したマテリアルと比較的きれいな水に分離される。
これにより、マテリアルの体積は大幅に縮小し、埋め立て或いは焼却等形式による処理に便利である。
水は各種固態成分を分離され、或いは直接回收利用され、或いはさらに処理を行った後、回收利用され、及び直接放出される。
汚水は、フィルタープレートの中心孔を経由し、各フィルタープレートの間の封鎖空間内に入る。
汚水の強大な圧力により、水はフィルターを通過しフィルタープレート内部に開設される透水孔に入り、プレッシャーフィルターから排出される。
けれども、汚泥はフィルターを通過できないため、隣り合うフィルタープレートのフィルターの間の封鎖空間に累積する。
汚泥が一定量まで沈積すると、フィルタープレートを開き、塊状になった汚泥を一個ずつフィルタープレートのフィルターの間から落下させる。
プレッシャーフィルターは体積が巨大な汚水を体積が小さな汚泥の塊に変えられ、企業の汚水処理コストを大幅に圧縮できるため、極めて高い経済効益と社会効益を備える。
上記した全過程から分かるように、プレッシャーフィルターの作動効率と作動効果は、最も重要な二つの要素である。
前者は、一定時間内にどれだけの汚水をろ過できるかであり、後者は、最終的にろ過された汚泥の含水率がどれだけ低いかである。
つまり、プレッシャーフィルターの改良は上記した問題の集合なのである。
且つ大型プレッシャーフィルターの市販に従い、圧迫ろ過エリアの長さも大きく拡大し、汚泥の注入時、重量の影響を受け、フィードインレットに近いフィルタープレート中の汚泥はすでにろ過され、且つ含水率が大幅に低下しているのに、フィードインレットから離れたフィルタープレートはまだ汚泥を受け取っていないという状況が起きている。
これにより、圧搾が不均一となり、構成部材の損耗を拡大してしまう。
仮により大きなサイズのフィルタープレートを製造すれば、一回により多くの汚泥をろ過することができ、作動効率を向上させることができる。
しかし、フィルタープレート直径が大きくなるに従い、二つの問題が現れてくる。
一つ目は、直径が大きくなれば、フィルタープレートの円周もそれに従い長くなり、圧迫ろ過の状態時、隣り合うフィルタープレートの間の密封はより困難になる点である。
特に汚泥の塊が脱落する時、隣り合うフィルタープレートの密封位置に落下してしまう汚泥の塊もやはりある。
各プレッシャーフィルターは、十数個のフィルタープレートを有し、サイズも非常に大きいため、人手により汚泥の塊を一回一回清掃することは不可能である。
次に圧迫ろ過する時、隣り合うフィルタープレートをしっかりと密封することは恐らく無理である。
これにより、汚水は汚泥を含んだままで、非密封位置から流れ出るため、フィルターにろ過されることはない。
よって、圧迫ろ過の過程において、フィルタープレートは隣り合う両側の汚水の衝撃により左右に揺れ動き、フィルタープレートの強度が不十分なら、容易に破損し、フィルタープレートの使用寿命を短くしてしまう。
該液圧装置とプレッシング装置の両側には、ガイドビームを固定する。
該液圧装置の前端には、ピストンロッドを設置する。
該ピストンロッドは、該ガイドビームに可動するように取り付けられる。
該ピストンロッドの前端には、プッシュプレートを連接する。
該フィルタープレートは、ガイドビームに取り付けられる。
該プッシュプレートと該プレッシング装置とは、該フィルタープレートの両側にそれぞれ位置する。
該プレッシング装置には、第一フィードインレットを設置する。
該プッシュプレートには、第二フィードインレットを設置する。
該各フィルタープレート組は、マテリアル通過孔を有し、隣り合う該2個のフィルタープレート組は、両側の先端どうしが接続し、該マテリアル通過孔は、マテリアル通路を形成する。
該第一フィードインレットと該第二フィードインレットと該マテリアル通路とは相互に連通する。
該第一フィードインレットは水平に設置され、該第二フィードインレットは、垂直孔からマテリアル通過孔へと連通する。
該第一フィードインレットと該第二フィードインレットには、バルブを設置する。
該フィルタープレートの両面の外圈位置には、封鎖された凸リブをそれぞれ設置する。
該2個のフィルタープレートが密着すると、該板体の両面の凸リブの間には、ギャップを形成する。
該板体1の一面の凸リブの頂面は平面で、該板体の反対面の凸リブは尖頂或いは弧面頂である。
該2個のフィルタープレートが密着すると、隣り合う2個のフィルタープレートの該頂面と該尖頂或いは弧面頂との間に形成されたギャップは、封鎖状である。
該頂面は、内圈に設置され、該尖頂或いは弧面頂は、外圈に設置される。
該ギャップの幅は3mm〜5mmで、該板体の両面には、円周に均一に分布するサポート柱を設置する。
該2個のフィルタープレートが密着すると、該板体が対応するサポート柱15は相互に緊密に接触する。
該板体の両面は、凸リブ内の範圍に、柱状突起が均一にいっぱいに充填され、該すべての柱状突起の頂面は相互にフラットで、該板体の出っ張る柱状突起のベース面は外圈で比較的厚く、内圈で比較的薄い。
外圈に位置する該柱状突起は比較的低く、内圈に位置する該柱状突起は比較的高い。
該サポート柱は、円周に従い、内圈か外圈かに位置し、二組に分かれる。
内圈に位置する一組は4個で、各サポート柱の直径は30mm〜50mmで、外圈に位置する一組は6個で、各サポート柱の直径は50mm〜70mmである。
外圈に位置する該サポート柱の分布円周の直径は該フィルタープレートの直径の40-60%で、内圈に位置する該サポート柱の分布円周の直径は該フィルタープレートの直径の20-30%である。
さらに、フィルタープレートの正面と裏面には、封鎖された凸リブの構造をそれぞれ設置し、且つ隣り合うフィルタープレートがプレッシングすると、正面と裏面の凸リブの間には、一定サイズのギャップが形成されるため、マテリアルがフィルタープレートの密封位置に残留しており、フィルタープレートが相互にプレッシングする時、ギャップは一定の残留マテリアルを収容でき、こうして残留マテリアルのフィルタープレート密封への影響を回避することができる。
以下に図及び具体的実施形態を用いて、本発明の技術について説明する。
本実施形態のプレッシャーフィルターは図1に示す通り、液圧装置1、プレッシング装置2、少なくとも2個のフィルタープレート3を有する。
液圧装置1とプレッシング装置2の両側には、ガイドビーム4を固定する。
液圧装置の前端には、ピストンロッド5を設置する。
ピストンロッド5は、ガイドビーム4に可動するように取り付けられる。
ピストンロッド5の前端には、プッシュプレート6を連接する。
フィルタープレート3は、ガイドビーム4に取り付けられる。
プッシュプレート6とプレッシング装置2とは、フィルタープレート3の両側にそれぞれ位置する。
プレッシング装置2には、第一フィードインレット71を設置する。
プッシュプレート6には、第二フィードインレット72を設置する。
該各フィルタープレート3組は、マテリアル通過孔31を有し、隣り合う2個のフィルタープレート3組は、両側の先端どうしが接続し、マテリアル通過孔31は、マテリアル通路8を形成する。
第一フィードインレット71と第二フィードインレット72とマテリアル通路8とは相互に対応する。
第二フィードインレット72は、プッシュプレート6中に設置されるため、プッシュプレート6の反対端はピストンロッド5と液圧装置1で、第二フィードインレット72は垂直孔よりマテリアル通過孔31へと連接する。
これにより、フィードパイプラインに残す必要がある空間を節約でき、設備の全体的長さを大幅に減らすことができ、これにより空間を節減できる他、材料を節約することもできる。
第一フィードインレット71の反対端には他の装置を設置しないため、シンプルに水平に設置され、これによって製造コストを削減することができる。
バルブの設置により、フィード完成後にバルブを閉じ、プレッシャーフィルターとフィードパイプラインとの間の連通を遮断することができ、プレッシャーフィルターの圧力を高め、圧迫ろ過効果をより良好にすることができる。
ピストンロッド5を通してプッシュプレート6を連動し、フィルタープレート3端部を封鎖して圧力を保つ。
続いて、汚泥は第一フィードインレット71と第二フィードインレット72を通り、マテリアル通過孔31により形成されるマテリアル通路8に同時に進入し、各フィルタープレート3中に進入する。
次に、第一フィードインレット71と第二フィードインレット72のバルブを閉鎖する。
こうして、マテリアルは脱水され、圧搾完成後、液圧装置1はピストンロッド5を駆動し、プッシュプレート6を連動して元に戻らせる。
フィルタープレート3が復位すると、マテリアルキャビティ内のマテリアルを取り出すことができる。
2個のフィードインレットは、フィルタープレート3の両側にそれぞれ位置するため、マテリアルが進入する時には、両端が同時に行われ、フィードの速度を二倍にすることができる。
フィードの速度が高まれば、汚泥をフィルタープレート3全体に充填する時間を減らせ、汚泥の沈殿により、圧迫ろ過が不均一になるという問題を除去することができる。
2個のフィルタープレート3が密着すると、板体32の両面の凸リブの間には、ギャップ33を形成する。
板体32は、円形、或いは方形で、円形であれば、凸リブは円環状の凸台で、方板であれば、凸リブは方形の凸台である。
凸リブの封鎖とは、凸リブは、両側の先端どうしが接続し、フィルタープレート3の板体32の外圈を一周する環台を取り囲む。
これら構造は、緊密に密封されるようであるが、実際の作動状況には適していない。
なぜなら、ろ過後の汚泥塊が脱落する時、一部のマテリアルはフィルタープレート3の密封位置に残留し、これによりフィルタープレート3が次にプレッシングする時、残留していたマテリアルも2個のフィルタープレート3の間をプレッシングするため、密封が失効してしまうからである。
且つ隣り合うフィルタープレート3がプレッシングすると、正面と裏面の凸リブの間には、一定サイズのギャップ33を形成する(図3参照)。
よって、マテリアルがフィルタープレート3の密封位置に残留しており、フィルタープレート3が相互にプレッシングする時、ギャップ33は一定の残留マテリアルを収容でき、こうして残留マテリアルのフィルタープレート3密封への影響を回避することができる。
頂面321は平面で、より強力な封鎖作用を備え、向かい側のフィルタープレート3の板面との接触は面接触である。
尖頂或いは弧面頂322の構造は、マテリアルを、隣り合う板体32の接触位置から押して離れさせ、マテリアルを挟んで漏れが起きることを防止可能である。
本構造は実際には、二重密封構造を形成し、密封性能を増強する。
正面の凸リブと裏面の凸リブとは、内圈と外圈の2本の密封のディフェンスを形成し、2本のディフェンスの間は、残留マテリアルを収容するギャップ33である。
頂面321と隣り合う板面32の接触は、面接触で、封鎖能力が強いため、内圈において、先ず汚水の圧力を受ける。
尖頂或いは弧面頂322は、外圈に位置し、さらに密封の作用を備え、受ける汚水の圧力は比較的小さく、二次的な密封作用を担当する。
この幅は大き過ぎると強度が不足し、密封性能が低下するため、この幅は大き過ぎてはならない。
一方、小さ過ぎると、マテリアルがすぐにたまって詰まってしまい、密封性能を低下させてしまう。
ギャップ33の幅yとは、ギャップ33の最内半径と最外半径の差である(図3参照)。
図4に示すように、すべての柱状突起323の頂面は相互にフラットで、板体32の出っ張る柱状突起323のベース面324は外圈で比較的厚く、内圈で比較的薄い。
外圈に位置する柱状突起323は比較的低く、内圈に位置する柱状突起323は比較的高い。
柱状突起323の頂面は相互にフラットであるため、フィルタープレート3の間のマテリアルを、相同の厚さの乾燥マテリアルに圧搾でき、且つこのような構造は、圧搾後のマテリアルの脱落を容易とする。
2個のフィルタープレート3が密着すると、板体32が対応するサポート柱325は相互に緊密に接触する。
ポート柱325は、汚水の強大な圧力を受けた時、大サイズのフィルタープレートを保護することができ、これによりフィルタープレート3は左右に揺れ動かない。
内圈に位置する一組は4個で、各サポート柱325の直径は30mm〜50mmで、外圈に位置する一組は6個で、各サポート柱325の直径は50mm〜70mmである。
サポート柱325は、マテリアルの圧力が過大な時、フィルタープレート3の振動も過大にならないよう防止する作用を備える。
最も容易に振動する位置は、フィルタープレート3の中部位置であるため、内圈と外圈に各一組のサポート柱325をそれぞれ設置し、フィルタープレート3の圧迫ろ過過程における振動を、これにより効果的に減らすことができる。
板体32の最大厚さxとは、板体32の正面と裏面の凸リブの頂面の最大距離である。
2 プレッシング装置、
3 フィルタープレート、
31 マテリアル通過孔、
32 板体、
321 頂面、
322 尖頂或いは弧面頂、
33 ギャップ、
323 柱状突起、
324 ベース面、
325 サポート柱、
4 ガイドビーム、
5 ピストンロッド
6 プッシュプレート、
71 第一フィードインレット、
72 第二フィードインレット、
8 テリアル通路、
m フィルタープレートの直径、
n フィルタープレートのベース面の厚さ、
x フィルタープレートの最大厚さ、
y ギャップの幅。
Claims (10)
- プレッシャーフィルターであって、液圧装置、プレッシング装置、少なくとも2個のフィルタープレートを有し、
前記液圧装置と前記プレッシング装置の両側には、ガイドビームを固定し、
前記液圧装置の前端には、ピストンロッドを設置し、
前記ピストンロッドは、前記ガイドビームに可動するように取り付けられ、
前記ピストンロッドの前端には、プッシュプレートを連接し、
前記フィルタープレートは、前記ガイドビームに取り付けられ、
前記プッシュプレートと前記プレッシング装置とは、前記フィルタープレートの両側にそれぞれ位置し、
前記プレッシング装置には、第一フィードインレットを設置し、前記プッシュプレートには、第二フィードインレットを設置し、前記各フィルタープレート組は、マテリアル通過孔を有し、隣り合う2個の前記フィルタープレート組は、両側の先端どうしが接続し、前記マテリアル通過孔は、マテリアル通路を形成し、前記第一フィードインレットと前記第二フィードインレットと前記マテリアル通路とは相互に連通することを特徴とするプレッシャーフィルター。 - 前記第一フィードインレットは水平に設置され、
前記第二フィードインレットは、垂直孔から前記マテリアル通過孔へと連通することを特徴とする請求項1に記載のプレッシャーフィルター。 - 前記第一フィードインレットと前記第二フィードインレットには、バルブを設置することを特徴とする請求項1に記載のプレッシャーフィルター。
- 前記フィルタープレートの両面の外圈位置には、封鎖された凸リブをそれぞれ設置し、
前記2個のフィルタープレートが密着すると、前記板体の両面の凸リブの間には、ギャップを形成することを特徴とする請求項1或いは2或いは3に記載のプレッシャーフィルター。 - 前記板体の一面の凸リブの頂面は、平面で、
前記板体の反対面の凸リブは、尖頂或いは弧面頂であることを特徴とする請求項4に記載のプレッシャーフィルター。 - 前記2個のフィルタープレートが密着すると、隣り合う2個のフィルタープレートの前記頂面と前記尖頂或いは弧面頂との間に形成されたギャップは、封鎖状で、
前記頂面は、内圈に設置され、前記尖頂或いは弧面頂は、外圈に設置されることを特徴とする請求項5に記載のプレッシャーフィルター。 - 前記ギャップの幅は3mm〜5mmで、
前記板体の両面には、円周に均一に分布するサポート柱を設置し、
前記2個のフィルタープレートが密着すると、前記板体が対応するサポート柱は相互に緊密に接触することを特徴とする請求項4に記載のプレッシャーフィルター。 - 前記板体の両面は、凸リブ内の範圍に、柱状突起が均一にいっぱいに充填され、
前記すべての柱状突起の頂面は相互にフラットで、
前記板体の出っ張る柱状突起のベース面は外圈で比較的厚く、内圈で比較的薄く、外圈に位置する前記柱状突起は比較的低く、内圈に位置する前記柱状突起は比較的高いことを特徴とする請求項4に記載のプレッシャーフィルター。 - 前記サポート柱は、円周に従い、内圈か外圈かに位置し、二組に分かれ、
前記内圈に位置する一組は4個で、前記各サポート柱の直径は30mm〜50mmで、
前記外圈に位置する一組は6個で、前記各サポート柱の直径は50mm〜70mmであることを特徴とする請求項8に記載のプレッシャーフィルター。 - 前記外圈に位置する前記サポート柱の分布円周の直径は前記フィルタープレートの直径の40-60%で、
前記内圈に位置する前記サポート柱の分布円周の直径は前記フィルタープレートの直径の20-30%であることを特徴とする請求項9に記載のプレッシャーフィルター。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201310205237.9 | 2013-05-28 | ||
CN201310205237.9A CN103272418B (zh) | 2013-05-28 | 2013-05-28 | 一种压滤机 |
PCT/CN2013/087838 WO2014190694A1 (zh) | 2013-05-28 | 2013-11-26 | 一种压滤机 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016520421A true JP2016520421A (ja) | 2016-07-14 |
JP6134060B2 JP6134060B2 (ja) | 2017-05-24 |
Family
ID=49055100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016512196A Active JP6134060B2 (ja) | 2013-05-28 | 2013-11-26 | プレッシャーフィルター |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9868078B2 (ja) |
JP (1) | JP6134060B2 (ja) |
CN (1) | CN103272418B (ja) |
DE (1) | DE112013007126B4 (ja) |
WO (1) | WO2014190694A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10643624B2 (en) | 2013-06-21 | 2020-05-05 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Föerderung der Angewandten Forschung E.V. | Apparatus and method for improved concealment of the adaptive codebook in ACELP-like concealment employing improved pulse resynchronization |
US11410663B2 (en) | 2013-06-21 | 2022-08-09 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Apparatus and method for improved concealment of the adaptive codebook in ACELP-like concealment employing improved pitch lag estimation |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103272417B (zh) * | 2013-05-28 | 2016-03-23 | 佛山市金凯地过滤设备有限公司 | 大尺寸压滤板 |
CN103272418B (zh) * | 2013-05-28 | 2015-08-05 | 佛山市金凯地过滤设备有限公司 | 一种压滤机 |
CN103482841B (zh) * | 2013-09-23 | 2015-03-25 | 佛山市金凯地过滤设备有限公司 | 一种移动式过滤系统 |
CN103482842B (zh) * | 2013-09-23 | 2015-09-30 | 佛山市金凯地过滤设备有限公司 | 一种移动式固液分离系统 |
CN103466914B (zh) * | 2013-09-23 | 2015-11-18 | 佛山市金凯地过滤设备有限公司 | 一种车载集成固液分离系统 |
CN103466913B (zh) * | 2013-09-23 | 2015-11-25 | 佛山市金凯地过滤设备有限公司 | 一种集成固液分离系统 |
CN103657176B (zh) * | 2013-12-13 | 2015-05-27 | 顾汉青 | 一种物料固液分离机 |
CN104784994A (zh) * | 2015-04-16 | 2015-07-22 | 佛山市金凯地过滤设备有限公司 | 一种带反吹风干结构的气压式滤水式压滤机 |
CN104784993A (zh) * | 2015-04-16 | 2015-07-22 | 佛山市金凯地过滤设备有限公司 | 一种带反吹风干的板框压滤机 |
CN105561646B (zh) * | 2015-11-30 | 2018-10-02 | 上海同济环境工程科技有限公司 | 提高压滤/压榨机工作性能的方法及压滤/压榨机 |
CN107050947B (zh) * | 2017-06-09 | 2018-06-26 | 广东省机械研究所 | 一种深度脱水压滤装置 |
CN110302571A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-10-08 | 景津环保股份有限公司 | 一种三端进料分组过滤的压滤机 |
CN111115969B (zh) * | 2020-01-13 | 2021-12-21 | 江苏浩火环保科技有限公司 | 一种工业废水处理设备及其处理方法 |
CN112587973A (zh) * | 2020-12-03 | 2021-04-02 | 张克军 | 一种快速分流分料机构 |
CN112870831A (zh) * | 2021-01-13 | 2021-06-01 | 盐城工学院 | 一种生物工程用便于调节高度的过滤装置 |
CN113617077A (zh) * | 2021-08-26 | 2021-11-09 | 曾飞 | 一种降低滤渣含水量的板框压滤机滤板机构 |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4883457A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-11-07 | ||
JPS53145160A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-18 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | Filter press |
JPS5924106U (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-15 | 株式会社クボタ | フイルタ−プレス |
JPS5973012A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | フィルタプレスの濾板の濾過面間の間隙保持装置 |
JPH0268103A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | フィルタプレスの濾板の濾過面間の間隙保持装置 |
JPH02251207A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-09 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | 濾板部材及びフイルタプレス |
JPH02251212A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-09 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | 原液供給部材 |
JPH0721104U (ja) * | 1992-04-21 | 1995-04-18 | 株式会社栗田機械製作所 | 圧搾式フイルタプレスにおける圧搾濾過板 |
JPH0810517A (ja) * | 1994-07-04 | 1996-01-16 | Ishigaki Mech Ind Co | フイルタプレスにおける原液の供給装置 |
JPH09164308A (ja) * | 1996-11-07 | 1997-06-24 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | フィルタープレート |
JP2000157804A (ja) * | 1998-11-26 | 2000-06-13 | Toufuku Kk | 高圧フィルタープレス稼働方法及び装置 |
JP2000167315A (ja) * | 1998-12-08 | 2000-06-20 | Toufuku Kk | フィルタープレスの濾布張設方法 |
WO2005097288A1 (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-20 | Tofuku Shoji Yuugen Kaisya | フィルタープレスの濾板及びその製造方法 |
JP2008132429A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Seibu Polymer Corp | フィルタープレスの濾板およびその製造方法 |
Family Cites Families (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB163105A (en) * | 1920-02-10 | 1921-05-10 | Ernest Frederic Engelke | Improvements in the method of and means for the filtration of liquids of every description |
DE1960821C3 (de) * | 1969-12-04 | 1978-09-28 | Eberhard Hoesch & Soehne Gmbh & Co, 5160 Dueren | Membranplatte für Plattenfilterpressen |
CA996470A (en) * | 1972-03-06 | 1976-09-07 | Akitoshi Iwatani | Filter press |
US4217224A (en) * | 1978-11-28 | 1980-08-12 | Envirotech Corporation | Filter plate |
US4237009A (en) * | 1978-11-28 | 1980-12-02 | Kurita Machinery Manufacturing Company Limited | Filtration-compression type filter press |
JPS5584300A (en) | 1978-12-21 | 1980-06-25 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | Pressure filter plate of filter press |
CN1029367C (zh) * | 1990-07-27 | 1995-07-26 | 北京市助剂二厂 | 压滤机滤板及模压工艺 |
CN2170797Y (zh) * | 1993-09-07 | 1994-07-06 | 长岭炼油化工厂机械厂 | 一种箱式压滤机滤板进料口的新型密封元件 |
CN2193195Y (zh) * | 1994-05-23 | 1995-03-29 | 冶金工业部长沙矿冶研究院 | 带有三角形密封条的压滤机滤板 |
JPH08281016A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-10-29 | Noritake Tekkosho:Kk | フィルタープレスの圧搾濾板 |
DE19636436C2 (de) * | 1996-09-07 | 1998-10-15 | Hoesch & Soehne Eberhard | Preßmembran für eine Membranplatte einer Plattenfilterpresse |
US5741419A (en) * | 1996-09-24 | 1998-04-21 | Environmental Treatment Facilities Inc. | Filter press for filtering liquid slurries |
CN2302050Y (zh) * | 1997-07-08 | 1998-12-30 | 董松年 | 压力固液分离机 |
CN2461637Y (zh) * | 2000-12-28 | 2001-11-28 | 水口山矿务局压滤机制造厂 | 一种具有侧拖机构的滤扳二分开闭压滤机 |
CN101172205B (zh) * | 2006-11-02 | 2010-05-26 | 王智民 | 快速压滤机 |
CN201124048Y (zh) * | 2007-11-23 | 2008-10-01 | 徐州天科机械制造有限公司 | 双进料连续压滤机 |
CN201329205Y (zh) * | 2008-12-30 | 2009-10-21 | 杭州兴源过滤机有限公司 | 全自动脱硫废水隔膜压滤机 |
CN101524896B (zh) | 2009-04-09 | 2011-04-06 | 庞仲达 | 卧式弹簧滤板压榨机 |
KR101261568B1 (ko) * | 2011-08-09 | 2013-05-07 | 주식회사 엠에스테크 | 필터 프레스용 여과판 정렬장치 |
CN102701643A (zh) * | 2012-04-19 | 2012-10-03 | 佛山市金凯地过滤设备有限公司 | 陶瓷压滤板、其制造方法以及使用该压滤板的压滤机 |
CN202893017U (zh) * | 2012-10-08 | 2013-04-24 | 杭州埃柯赛压滤机有限公司 | 一种双进料大型压滤机 |
CN103272418B (zh) * | 2013-05-28 | 2015-08-05 | 佛山市金凯地过滤设备有限公司 | 一种压滤机 |
-
2013
- 2013-05-28 CN CN201310205237.9A patent/CN103272418B/zh active Active
- 2013-11-26 DE DE112013007126.6T patent/DE112013007126B4/de active Active
- 2013-11-26 JP JP2016512196A patent/JP6134060B2/ja active Active
- 2013-11-26 WO PCT/CN2013/087838 patent/WO2014190694A1/zh active Application Filing
- 2013-11-26 US US14/893,959 patent/US9868078B2/en active Active
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4883457A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-11-07 | ||
JPS53145160A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-18 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | Filter press |
JPS5924106U (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-15 | 株式会社クボタ | フイルタ−プレス |
JPS5973012A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-25 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | フィルタプレスの濾板の濾過面間の間隙保持装置 |
JPH0268103A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | フィルタプレスの濾板の濾過面間の間隙保持装置 |
JPH02251207A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-09 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | 濾板部材及びフイルタプレス |
JPH02251212A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-09 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | 原液供給部材 |
JPH0721104U (ja) * | 1992-04-21 | 1995-04-18 | 株式会社栗田機械製作所 | 圧搾式フイルタプレスにおける圧搾濾過板 |
JPH0810517A (ja) * | 1994-07-04 | 1996-01-16 | Ishigaki Mech Ind Co | フイルタプレスにおける原液の供給装置 |
JPH09164308A (ja) * | 1996-11-07 | 1997-06-24 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | フィルタープレート |
JP2000157804A (ja) * | 1998-11-26 | 2000-06-13 | Toufuku Kk | 高圧フィルタープレス稼働方法及び装置 |
JP2000167315A (ja) * | 1998-12-08 | 2000-06-20 | Toufuku Kk | フィルタープレスの濾布張設方法 |
WO2005097288A1 (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-20 | Tofuku Shoji Yuugen Kaisya | フィルタープレスの濾板及びその製造方法 |
JP2008132429A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Seibu Polymer Corp | フィルタープレスの濾板およびその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10643624B2 (en) | 2013-06-21 | 2020-05-05 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Föerderung der Angewandten Forschung E.V. | Apparatus and method for improved concealment of the adaptive codebook in ACELP-like concealment employing improved pulse resynchronization |
US11410663B2 (en) | 2013-06-21 | 2022-08-09 | Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. | Apparatus and method for improved concealment of the adaptive codebook in ACELP-like concealment employing improved pitch lag estimation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103272418A (zh) | 2013-09-04 |
US20160114266A1 (en) | 2016-04-28 |
JP6134060B2 (ja) | 2017-05-24 |
WO2014190694A1 (zh) | 2014-12-04 |
DE112013007126T5 (de) | 2016-02-25 |
DE112013007126B4 (de) | 2018-10-11 |
CN103272418B (zh) | 2015-08-05 |
US9868078B2 (en) | 2018-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6134060B2 (ja) | プレッシャーフィルター | |
CN208288112U (zh) | 一种环保型建筑垃圾粉碎装置 | |
CN208043486U (zh) | 一种多级过滤水质采样浮筒 | |
CN110195870B (zh) | 环保节能型工业废气燃烧处理装置的工作方法 | |
JP6134059B2 (ja) | 大サイズフィルタープレート | |
CN103212226B (zh) | 微孔滤膜过滤器 | |
CN208799149U (zh) | 一种智能马桶盖喷水部件 | |
CN103212227A (zh) | 一次性真空过滤器 | |
CN204051125U (zh) | 一种厢式压滤机用高分子滤板 | |
CN205395239U (zh) | 一种高效挤压装置 | |
CN209423730U (zh) | 一种固体垃圾处理装置 | |
CN203379656U (zh) | 泥浆压滤机 | |
CN203196416U (zh) | 真空过滤组件 | |
CN203002078U (zh) | 带式压滤机透水型压力辊 | |
CN206008139U (zh) | 一种有加强筋的板框式滤板 | |
CN103861365B (zh) | 一种节能环保滤板 | |
CN203196413U (zh) | 一次性真空过滤器 | |
CN204034359U (zh) | 一种压滤机改进结构 | |
CN202860225U (zh) | 一种袋式过滤器 | |
CN203211795U (zh) | 一种进料斗防架桥装置 | |
CN209076261U (zh) | 一种袋式过滤器 | |
CN102092915B (zh) | 污泥泵送式增压脱水机及污泥泵送式增压脱水法 | |
CN203355576U (zh) | 一种防粉化快拆式干燥塔 | |
CN210021288U (zh) | 一种压滤装置 | |
CN203196415U (zh) | 用于真空过滤器的量杯 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20160407 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160927 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170209 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170411 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170420 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6134060 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |