JPS5973012A - フィルタプレスの濾板の濾過面間の間隙保持装置 - Google Patents

フィルタプレスの濾板の濾過面間の間隙保持装置

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JPS5973012A
JPS5973012A JP57183417A JP18341782A JPS5973012A JP S5973012 A JPS5973012 A JP S5973012A JP 57183417 A JP57183417 A JP 57183417A JP 18341782 A JP18341782 A JP 18341782A JP S5973012 A JPS5973012 A JP S5973012A
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JP
Japan
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furnace
protrusion
filtering surfaces
constant
protrusions
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JP57183417A
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Toshitami Shibasaki
芝先 捷民
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KURITA MACH Manufacturing CO Ltd
Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
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KURITA MACH Manufacturing CO Ltd
Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、フィルタプレスの一板の濾過面間に一定間隔
の間隙を保持する間隙保持装置に関する。。
従来技術 従来より、フィルタプレスにおいては、一板の濾過面に
一板の厚み方向に突出した突き合い部材を固定し、この
突き合い部材と上記か板に隣接する炉板の濾過面に設け
られた突き合い部材とを炉布を介して相互に突き合わぜ
て、両濾過面間に一定間隔を保持するようにしている。
しかしながら、上記構造のものでは、相対する突き合い
部材の相互の位置がずれた場合、両突き合い部材の突き
合い面積が変化するため濾過面に対する支持力も変化し
、濾過面の間隙を一定に保持できないといった問題があ
った。
発明の目的 本発明は、上記問題を解消することにあって、相対する
突き合い部材の相互の位置がずれた場合でも、少なくと
も両突き合い部材の所定の突き合い面積を保持すること
ができ、常時、r過面間隔を一定に保持できると共に、
濾過面に対する支持本発明の構成及び作用は、隣接する
炉板間に−対のE布を介在させるフィルタプレヌにおい
て、上記炉板間の両濾過面間に、互いに当接して上記両
沖過面の間隙を一定に保持する一対の突き合い部材を設
けろと共に、該突き合い部材を、相互の位置関係が変化
しても少なくとも所定の突き合い面積が保持されるよう
に上記突き合い部材の位相を相互にずらせて配置したこ
とを特徴とする。
発明の効果 本発明は、上記の如く構成したので、相対する突き合い
部材の相互の位置がずれた場合でも、少なくとも両突き
合い部材の所定の突き合い面積を保持することができ、
したがって、常時、濾過面間を一定に保持できると共に
、濾過面に対する支持力も一定に保つことができる。
実施例 以下に、図示の各実施例に基づいて本発明を具体的に説
明する。
ます、第1−5図に示す第1実施例について説明する。
第1,2.3図において、5は通常の炉板、6は炉布で
あって、上記通常の炉板5は、額縁1内に凹凸溝を有す
る濾過面2を備え、該濾過面2内に原液孔3を貫通させ
る一方、上記額縁1の下部にろ液回収孔4,4を設けて
いる。なお、第3図中14は圧搾式炉板であって、圧搾
膜15て濾過面15aを形成している。そして、濾過す
べき原液が上記原液孔3から炉板5,14間に介在され
た炉布6,6間のp室7内に供給され、炉渣と分離され
たろ液が濾過面2に沿って下方に回収され、炉液回収口
4から炉板5,14外へ排出されるようにしている。
上記通常の炉板5及び圧搾式炉板14の各濾過面2,1
5aには、原液孔3の回りに各炉板5゜14の厚み方向
に突出した突き合い部材としての例えば鋳物製の突子1
0.・・・、10を濾過面2゜15aに対してバランス
よく固設している。この突子10は、炉板5,14の額
縁1の一辺に清う該突子10の長手方向と直交する方向
の断面が台形状である四角錐台である。そして、相対す
る各炉板5,14の各濾過面2,15aに設けられた各
突子10の位相が相互に90’ずれた状態に設けられ、
上記突子10と突子10の突き合わせにより両濾過面2
,15a間を一定間隔Wに保持するようにしている。な
お、突子10の各角部には丸みをつけて、炉布6や炉板
5,14の濾過面2゜15aに損傷を与えないようにす
るのが好ましい。
上記の如く構成された各炉板5,14の濾過面2.15
a間の間隙保持装置は以下の如く作用する。
第3図に示すように、通常の炉板5と圧搾式炉板14と
が交互番こ配置されたフィルタブシスの各炉板5,14
の締付時には、これら炉板5,14の締イ」動作に伴い
各炉板5,14の濾過面2゜15aに設けられた各突子
10が相対する炉板14゜5の濾過面15a、2に設け
られ、かつ上記突子10とは90’位相の異なった突子
10に炉布6,6を介して相互に突き合い、相対する両
濾過面2゜151間に一定間隔Wを保持する。
一方、具体的には図示しないが、上記各炉板5゜14の
開枠時には、これら炉板5,14の開枠動作に伴い各突
子10.10の相互の突き合いが解除される。
上記装置によれば、第4図(a)に示すように相対する
突子10.10の中心が同心位置においても、また、例
えば第4図(b)に示すように突子1.0.10の中心
がずれ相互の位置関係が変化した位置においても、図中
点線の斜線で示す部分Aの所定の突き合い面積だけは必
ず突き合うため、常時、相対する両濾過面間2,15a
4こ一定間隔Wを保持することができると共に、各濾過
面2,15aに対する支持力も一定になる。
上記装置によれは、特に耐圧力に乏しい原液孔3付近を
中ノサに濾過面2,15aに対してバランスよく突子1
0.  ・・・、10を配置させたので、濾過面2.1
5aを均一に支持することができ、原液孔3付近の耐圧
力を増加させろこ?ができろ。
なお、不発明は本実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の態様で実施することができろ・例えば、突子
10の形状は、上記のものに限らす上記突子lOと同様
の作用・効果を奏しうるものならばどのような形状でも
よく、また、突子10の数も任意でよい。さら(こ、突
子10の配列方法も図示のものに限定されることはない
また、通常の炉板5と圧搾式炉板]4を交互に配列した
フィルタプレスのみならず、第5図に示すような通常の
炉板5,5を配列したフィルタプレスや、具体的tこは
図示しないが圧搾式炉板14゜14を配列したフィルタ
プレスにも適用できる。
また、原液を濾過面内から供給する原液濾過肉供給型の
炉板5,14に限らず、原液濾過面外供給型の炉板でも
よい。
また、第2の実施例として、各炉板5,14の濾過面2
,15aに突子10.・・・、10を設ける代わりに、
炉布6に各突子16を吊り下げるようにしてもよい。す
なわち、第6図に示すように、炉板5,14の濾過面2
,15aに凹凸溝を取り除いた平坦な受座J2.・・・
、12を濾過面2゜15aに対してバランスよく設ける
。一方、第7゜8.91R1に示すように炉布6の互い
に相対する面には、突−1−16,・・・、16を取付
ける。この突子16は、長方形板状の取付部16aと四
角錐台状の突部]、 6 bとを一体的に形成したもの
であって、ある程度の弾性を有するものである。そして
、上記炉布6に突子16を配置させ、該突子16の取付
部16aの四隅に設けられた取付穴にボルト11゜・・
・、11を挿入して炉布6に取付け、第9,10図に示
すように、戸板5,14の締付時に一相対しかつ相互に
位相の異なった突子16,1.6が相互に突き合うと共
に、上記各突子J6の取付部16 aを炉布6を介して
各炉板の受座12に当接することにより相対する両濾過
面2,15a間に一定間隔Wを保持する。
このようにすれば、突子10を濾過面2,15aから遊
離させることができて、炉布6及び濾過面2.15aの
損傷を少なくすることができ、かつ構造も簡単で部品点
数も少なく製造コヌトを安価なものにすることができる
と共に、炉布6の厚みの変化に対しても突子16を交換
することにより、濾過面間隔を一定に保持でき、かっ炉
布6及び濾過面2,15aの損傷を確実に防上すること
ができろ。また、上記突子16をこのように種々交換・
着脱することにより濾過面2,15aに対する支持力を
変化させたり、突子16の重量を変化させて炉布6に加
わる荷重を変化させたりすることができる。また、突子
16が不要なときは、簡単に取除くことができる。また
、各突子16を炉板5.14の濾過面2,15aの各受
座12に当接するようにしたので、突子16の位置決め
が簡単にかつ確実に行うことができる。
上記種々の効果は、第2実施例に係る突子遊離型の炉板
と第1実施例に係る突子固定型の炉板とを交互に配列し
たフィルタプレスにおいても、同様に奏しうる。
なお、上記第2実施例において、濾過面の受座12に突
子16を当接させる代わりに、突子16を濾過面2,1
5aに当接させるようにして濾過面の構造を簡単化した
り、逆に濾過面2,15aの各受座12にさらに凹部を
設けて、該凹部に突子16を嵌合させることにより、よ
り確実に濾過面2+15aに対する突子]6の位置決め
が行えるようにしてもよい。
また、突子16の形状も上記、いものに限らす。
第11図に示すように■字形状の突子17の他、W字形
状や楕円形状等、上記、突子16と同様の効果を奏する
ものならばどのような形状でもよいと共に、突子16の
数も任意でよい。
また、上記突子】6について、一体重に形成する代わり
に、突部16bと取付部16aとを別々に製造するよう
にしてもよい。例えば、具体的に図示しないが、半硬質
のゴムもしくはプラヌチツク等乃)らなる取付部に設り
ら′I]1こ凹部に突部を嵌合させて、突子を構成°す
るようにしてもよく、また逆に、上記突部に凹部を設け
て、該凹部に、上記取付部に設けられた突部を嵌合して
突子を構成するようにしてもよい。このようにすれば、
突子相互の突き合せ時に生じる過負荷を弾性を有する取
付部の弾性変形により吸収でき、炉布6や戸板5、14
に過負荷をかけることがない。
さらに、炉布6の相対すゐ炉布側に突子16取付ける代
わりに、炉布6のp板側に突子16取付けてもよい。
また、炉布6に突子16を取付けるボルト11の代わり
に、紐、テープ−針金、ネジもしくはピンなとび布6に
突子16を取付けつるものならばどのような手段でもよ
く、第12図に示すように炉布6を挾んで、例えばゴム
やプラヌチック製などの下地部13aを有する突部13
bと、例えばゴムやプラヌチック製などの取付用下地1
3cとを対向させ、熱融着もしくは接着剤、その他適当
な手段により突部13bの下地部13aと取付用下地1
3Cとを炉布6を挾んだままの状態で、突子13を炉布
6に取付けるようにしてもよい。
また、第3の実施例として、突子16を炉布6に取付け
ろ代わりに、炉布6とは別の吊下部材に取付けるように
してもよい。すなわち、上記炉板5には、第13図に示
すように吊下部材としての補助炉布8を上方から吊り下
げ、炉板14の炉枠1の上端面に設けられた数本のビン
(図示せず)などにより炉板14に固定して、炉板14
の前後の濾過面]、5a+  15aを被覆する。この
補助炉布8に突子16を紐、テープもしくは針金等の取
付部材により着脱可能に取付け、戸板14.14の締付
時(乙上記補助炉布8,8に夫々取付けられ相互に位相
の異なった突子16.16が炉布6゜6を介して相互に
突き合うと共に、各突子16の取付部16aが補助炉布
8を介して炉板14,14の濾過面1!5a、1!5a
に当接し、相対する濾過面1!5a、15a間に一定間
隔Wを保持するようにする。なお、本実施例は、通常の
炉板5に如しても十分、適用しうる。
このようにすれば、補助炉布8を設けた°ので炉布6が
直接炉板14に接触ぜず、炉布6の損傷を少なくするこ
とができる。
さらに、補助炉布8の炉布側に突子]6を取付ける代わ
りに、補助炉布8の炉板側に突子]6を取付けてもよい
また、補助炉布8に突子16を取付ける取付部材として
は、紐等の他に、ボルト、ネジ、ピン等補助炉布8に突
子16を取付けうろものならばどのような手段でもよい
さらに、吊下部材として補助炉布8の代わりに、テープ
や針金等の紐状部材や網等でもよい。また、戸板から突
子16を吊り下げるのみならず、炉布6から吊下部材を
介して突子16を吊り下げたり、炉布6とは別の吊下装
置で吊下部材を介して突子16を吊り下げてもよい。
いづれの実施例にしても、上記の如き構成で、所期の目
的を達成し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の各実施例を示すものであって、第1図は
一実施例に係る炉板の正面図、第2図は第1図のX−X
線断面図、第3図は第1図のY−Y線断面図であって通
常の炉板と圧搾式炉板との締付状態を示す断面図、第4
[Ul(a)は各突子の中心が同心位置で突き合った状
態を示す説明図、第4図(b)は各突子の中心がずれた
位置で突き合った状態を示す説明図、第5図は通常の戸
板の締付状態を示す縦断面側面図、第6図は第1図の他
の実施例を示す戸板の正面図、第7図は他の実施例の突
子と炉布との関係を示す正面図、第8図は第7図の縦断
面側面図、第9,10図は夫々第3図の他の実施例を示
す縦断面側面図、第11図は第7図の他の実施例を示す
正面図、812図はさらに他の実施例を示す断面側面図
、第13図は第3図のさらに他の実施例を示す縦断面側
面図である。 2.15a・・・濾過面一5.]4・・・戸板、6・・
・炉布、10,13,16,1.7・・・突子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)隣接するp板間に一対の炉布を介在させるフィル
    タプレスにおいて、 上記炉板間の両濾過而間に、互いに当接して上記1両濾
    過面の間隙を一定に保持する一対の突き合い部椙を設け
    ると共に、該突き合い部材を、相互の位置関係が変化し
    ても少なくとも所定の突き合い面積が保持されろように
    上記突き合い部材の位相を相互ζこすらせて配置したこ
    とを特徴とするフィルタプレスの炉板の濾過面間の間隙
    保持装置。
JP57183417A 1982-10-18 1982-10-18 フィルタプレスの濾板の濾過面間の間隙保持装置 Expired JPS6020043B2 (ja)

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JPS6020043B2 JPS6020043B2 (ja) 1985-05-20

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE112013007120B4 (de) 2013-05-28 2018-10-11 Foshan Jinkaidi Filtration Equipment Co., Ltd. Große Pressfilterplatte

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