JP2016060478A - 車両用シート - Google Patents

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聡 橋本
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豪也 塩谷
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Abstract

【課題】構造が簡単で軽量化を可能にした昇降自在なシートを提供する。
【解決手段】左右のベース側基体10a、10b間の前側には、このベース側基体10a、10bに対して回動自在な連結ロッド15と、前記連結ロッド15の一端に固定され、前記連結ロッド15と一体的に前記ベース側基体10aに回動自在に支持されると共に、前記連結ロッド15より後側で円弧状に配列された歯16と、前記シートクッションSCを構成するシートクッションフレームの一方を回転可能に支持するセクタギア側前方支持部を有するセクタギア6と、前記セクタギア6の歯16に噛合するピニオンPと、前記ピニオンPを回転させる作動部Aと、を設け、前記連結ロッド15の他端には、前記シートクッションフレームを回転可能に支持する前方支持部を有するアーム部18が前記連結ロッド15と一体的に回転可能に前記ベース側基体10aに設けられた。
【選択図】図2

Description

本発明は、任意の高さ調整が可能な車両用シートに関するもので、詳しくは、シートバックとシートクッションを有する自動車用シートにおいて、シートクッションの高さが調整できる自動車用シートの高さ調整装置である。
従来、このような分野の技術として、特開2008−87554号公報がある。この公報に記載された昇降自在なシートに適用される高さ調整装置においては、シートクッション側のロアアームの前後左右と、車床側の前後左右のアッパーレールとを前後左右一対のリンクにより、ロアアームとアッパーレールを前後で連結しており、このリンクはロアアーム及びアッパーレールにその上下が回動可能に取り付けられ、回動軸が後方の左右のリンク間に一体に結合されている。そして、ロアアーム側には、ピニオンギアがセクタギアに形成した歯部に噛合され、ピニオンギアの回転によりセクタギアが回動され、このセクタギアの回動により、セクタギア側のリンクが回動する。それにより、回動軸が回動することにより反対側のリンクも回動し、ロアアームの高さ調整ができる。
特開2008−87554号公報
しかしながら、前述した従来の昇降自在なシートにあっては、ロアアームとアッパーレール間に、前後左右にリンクを設けてロアアームとアッパーレールを連結しているので、リンク構造が複雑であり、それに伴ってシート構造の重量が大きくなるといった課題がある。
本発明は、構造が簡単で軽量化を可能にした昇降自在な車両用シートを提供することを目的とする。
本発明にかかる車両用シートは、車体に対してスライド可能に設けられた左右一対のベース側基体に対して昇降自在なシートクッションを備えた車両用シートにおいて、
左右の前記ベース側基体間の前側には、このベース側基体に対して回動自在な連結ロッドと、
前記連結ロッドの一端に固定され、前記連結ロッドと一体的に前記ベース側基体に回動自在に支持されると共に、前記連結ロッドより後側で円弧状に配列された歯と、前記シートクッションを構成するシートクッションフレームの一方を回転可能に支持するセクタギア側前方支持部を有するセクタギアと、
前記セクタギアの歯に噛合するピニオンと、
前記ピニオンを回転させる作動部と、を設け、
前記連結ロッドの他端には、前記シートクッションフレームを回転可能に支持する前方支持部を有するアーム部が前記連結ロッドと一体的に回転可能に前記ベース側基体に設けられたことを特徴とする。
を特徴とする。
この昇降自在なシートにおいては、セクタギアがシートクッションに対して回動自在に連結されているので、セクタギアとシートクッションとの間にリンクを設けることがないので、その分、少ない部品点数でシートクッションの昇降が実現可能であるから、構造の簡素化を可能にし、しかも軽量化が可能になる。
さらには、セクタギアは、ベース側基体の前側において、連結ロッドを回動自在に設け、このような構成のセクタギアの歯にピニオンが噛合し、このピニオンを作動部で回転させているので、操作ノブを乗員の手が届き易い位置すなわち着座者の前側の下側近傍に配置させることができ、操作感が良くなる。
セクタギアはベース側基体とシートクッションとの間のリンクとしての機能を備え、セクタギアとシートクッションが直接連結しているので、確実にシートクッションの昇降操作ができる。
本発明によれば、構造が簡単で軽量化を可能にすると共に、高さ調整操作が行い易い。
本発明に係る昇降自在なシートの一実施形態を示す側面図である。 シートの分解斜視図である。 シートクッションの降下時の状態を示す側面図である。 シートクッションの上昇時の状態を示す側面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る昇降自在なシートの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1に示されるように、昇降自在な車両用シート、例えば自動車用シート1は、スライドレール2に沿って前後方向に移動自在なベース側基体と、このベース側基体に昇降自在に支持されたシートクッションSCと、シートクッションSCに対して前倒自在なシートバックSBと、シートバックSBの傾動を自在にするリクライニング部3と、を備えている。
シートバックSBには、その頂部にヘッドレストHが取り付けられ、着座者の頭部を保持している。
なお、本実施例では、自動車用シートで説明するが、本発明はこれに限られないことはいうまでもない。
そして、シートクッションSC内には、図2に示すように、骨格をなすシートクッションフレームCFが配置され、このシートクッションフレームCFには、図示しないがパッド、パッドを被覆する表皮が設けられ、シートバックSB内には、骨格をなすシートバックフレーム(不図示)が配置されている。なお、スライドレール2は、車床FLに固定されるアンダーレール2aと、このアンダーレール2aに対して前後方向に移動自在なアッパーレール2bとからなる。ベース側基体は、アッパーレール2bと一体に移動可能に立設している。
図2及び図3に示されるように、左右(シートに着座した際の着座者の右側、左側)一対のアッパーレール2bには、ベース側基体である左右一対の平板状のベース側サイドフレーム10a、10bが固定されている。左右のサイドフレーム10a、10bの後側にはそれぞれに、軸孔10c、10dが形成され、この軸孔10c、10dには、シートクッションフレームCFの内側側面に内方に突出するように設けられたシャフト11、11が回転自在に軸支されている。
シートクッションフレームCFは、左右一対の平板状のベース側サイドフレーム10a、10bに対して、シャフト11、11を中心として、シートクッションフレームCFの前側が上下方向に回動可能となっている。すなわち、シートクッションSCの前側が上下方向に回動可能に構成されている。
左右のサイドフレーム10a、10bの後側にはそれぞれに、軸孔10c、10dが形成され、この軸孔10c、10dには、シートクッションフレームCFの内側側面に設けたシャフト11、11が回転自在に軸支されているが、軸孔10c、10dは長孔形状であっても良く、シート1が昇降する際、軸孔10c、10dは長孔形状に形成すると、シートクッションフレームCFの内側側面に設けたシャフト11、11は長孔に沿って移動することによりシートクッションSCの後側の移動が円滑化する。
軸孔10c、10dを長孔形状に形成しても、シートクッションフレームCFの前側は、後述するように、セクタギア6とアーム部18により、その両側面が左右のサイドフレーム10a、10bに保持されているので、シート1の位置決めが終わった後は、シートクッションフレームCFの内側側面に設けたシャフト11、11がサイドフレーム10a、10bの長孔状の軸孔10c、10d内でずれることはない。
シートクッションSCの後側と左右一対の平板状のベース側サイドフレーム10a、10bとをリンクにより連結することもできる。
シートクッションSCの前側、すなわち、シートクッションフレームCFの前側には、左右のサイドフレーム10a、10bを連結するための連結ロッドである連結棒15が配置される。
この連結棒15の一端15aは右側(シートに着座した際の着座者の右側)のサイドフレーム10aの貫通孔9aに挿入されてサイドフレーム10aに対して回動可能に設けられ、連結棒15の他端15bは左側(シートに着座した際の着座者の左側)のサイドフレーム10bの貫通孔9bに挿入されてサイドフレーム10bに対して回動可能に設けられている。
右側のサイドフレーム10aにおいて、この連結棒15には、右側のサイドフレーム10aに沿って配置されたセクタギア6が回動自在に連結されている。セクタギア6には、連結棒15の一端15aが貫通する軸孔7が形成され、軸孔7に連結棒15が挿入され、溶接により固定されることで連結棒15を中心にセクタギア6は一体的に回動する。
さらに、セクタギア6には、連結棒15より後側に位置する場所に形成されるとともに円弧状に配列された歯16を有している。このセクタギア6の歯16には 右側のサイドフレーム10aに設けたピニオンPが噛合し、ピニオンPは、回転式操作ノブ(作動部)Aから突出する回転軸4の先端に固定されている。この回転軸4は、サイドフレーム10aに形成された貫通孔5を貫通することで、操作ノブAをサイドフレーム10aの外側に配置させ、ピニオンPをサイドフレーム10aの内側に配置させるようにしている。
セクタギア6は、その上部のセクタギア側前方支持部に設けたシャフト6aがシートクッションSCを構成するシートクッションフレームCFの前側右側面に形成した軸孔12に回動自在に連結されている。
これに対し、左側において、左側のサイドフレーム10bに沿ってアーム部18が配置され、このアーム部18の下端には、連結棒15の他端15bが固定すると共に、連結棒15の他端15bがアーム部18から突出して左側のサイドフレーム10bの軸孔9bに回動自在に連結されている。
さらに、アーム部18の上端である前方支持部に設けた回動軸20は、シートクッションSCを構成するクッションフレームCFの前側右側面に形成した軸孔13に回動自在に連結されている。
このように構成された昇降自在なシート1にあっては、操作ノブAを一方向に回転させることで、ピニオンPを回転させ、これに伴って図4に示されるように、セクタギア6は 連結棒15を回動中心として回動すると(図示矢印方向)、セクタギア6にシャフト6aがシートクッションSCを構成するシートクッションフレームCFの前側右側面に形成した軸孔12に回動自在に連結されているため、シートクッションフレームCFの前側右側面が上昇する。一方、セクタギア6が回動すると、セクタギア6と共に連結棒15が回動し、連結棒15に固定しているアーム部18が回動する。アーム部18が回動すると、それにともなって、アーム部18の上端に設けた回動軸20が、シートクッションSCを構成するクッションフレームCFの前側左側面に形成した軸孔13に回動自在に連結されているので、クッションフレームCFの前側左側面も上昇する。
クッションフレームCFは、左右一対の平板状のベース側サイドフレーム10a、10bに対して、シート1の後側に設けたシャフト11、11を中心として、シートクッションフレームCFの前側が上方向に回動する。すなわち、シートクッションSCの前側が上方向に回動して上昇し高さ調整をすることができる。
このように操作ノブAを一方向に回転させると、ピニオンPが回転し、それにより、セクタギア6は連結棒15とともに回動する。セクタギア6は、その上部のセクタギア側前方支持部に設けたシャフト6aが上昇して、シートクッションSCの前側が上がる。セクタギア6とアーム部18により、左右のサイドフレーム10a、10bとシートクッションSCを構成するクッションフレームCFとを連結しているので、スムーズに、シートクッションSCを上げることができる。
これに対して、操作ノブAを逆方向に回転させることで、ピニオンPを逆転させ、これに伴って図3に示されるように、セクタギア6の上部のセクタギア側前方支持部に設けたシャフト6aが降下すると、シートクッションSCの前側Fは、左右のサイドフレーム10a、10bのそれぞれに、セクタギア6とアーム部18に連結されているので、スムーズに、シートクッションSCを下げることができる。
この昇降自在なシート1においては、少ない部品点数で実現可能であるから、構造の簡素化を可能にし、しかも軽量化が可能になる。さらには、セクタギア6は、連結棒15を中心に回動すると共に、シートクッションSCの前側に配設する構成をなし、このような構成のセクタギア6の直列歯16にピニオンPが噛合し、このピニオンPを回転式操作ノブ(作動部)Aで回転させているので、回転式操作ノブAを、着座差の手が届き易い位置すなわち着座差の前側近傍に配置させることができ、乗員は一旦体を起こすことなく、作動部を操作することができるので操作感が良くなる(図1参照)。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。例えば、作動部Aは、モータが組み込まれた電動式であってもよい。
連結棒15は、シートクッションSCを上げる方向に付勢するトーションバーを用いてもよく、シートクッションが上げ易くなる。
1・・・シート
2・・・スライドレール
2a・・・アンダーレール
2b・・・アッパーレール
4・・・回転軸
5・・・貫通孔
6・・・セクタギア
7・・・軸孔
10a,10b・・・ベース側サイドフレーム(ベース側基体)
11・・・シャフト
15・・・連結棒(連結ロッド)
16・・・歯
18・・・アーム部
A・・・操作ノブ(作動部)
P・・・ピニオン
SB・・・シートバック
SC・・・シートクッション

Claims (5)

  1. 車体に対してスライド可能に設けられた左右一対のベース側基体に対して昇降自在なシートクッションを備えた車両用シートにおいて、
    左右の前記ベース側基体間の前側には、このベース側基体に対して回動自在な連結ロッドと、
    前記連結ロッドの一端に固定され、前記連結ロッドと一体的に前記ベース側基体に回動自在に支持されると共に、前記連結ロッドより後側で円弧状に配列された歯と、前記シートクッションを構成するシートクッションフレームの一方を回転可能に支持するセクタギア側前方支持部を有するセクタギアと、
    前記セクタギアの歯に噛合するピニオンと、
    前記ピニオンを回転させる作動部と、を設け、
    前記連結ロッドの他端には、前記シートクッションフレームを回転可能に支持する前方支持部を有するアーム部が前記連結ロッドと一体的に回転可能に前記ベース側基体に設けられたことを特徴とする車両用シート。
  2. 前記前記シートクッションは、その後側で前記左右一対のベース側基体に連結されている請求項1記載の車両用シート。
  3. 前記前記シートクッションは、その後側で前記左右一対のベース側基体に形成した孔に回動自在に連結されている請求項2記載の車両用シート。
  4. 前記前記シートクッションは、その後側で前記左右一対のベース側基体に形成した孔は長孔からなる請求項3記載の車両用シート。
  5. 前記前記シートクッションは、その後側で前記左右一対のベース側基体にリンク部材を介して連結されている請求項1記載の車両用シート。
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