JP2015139374A - 苗移植機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】副変速操作部材(16)の操作検知部材(101)が検知状態になると、走行駆動力の伝動を遮断し、植付クラッチ機構を「入」状態にして第一設定時間だけ苗植付杆(52)を作動させると共に、第一設定時間経過後、第二設定時間だけ操作検知部材(101)の検知状態が維持されているときは苗植付杆(52)が再び作動する構成とした苗移植機により上記問題を解決した。
【選択図】図3
Description
すなわち、請求項1記載の発明は、走行車体(2)に、この走行車体(2)の走行動力を供給するエンジン(20)と無段変速装置(23)とを備えると共に、前記走行車体(2)の走行伝動を切り替える副変速操作部材(16)を設け、前記走行車体(2)の後部に設けた苗植付装置(4)には、苗を積載する苗載せ部材(51)と、この苗載せ部材(51)から苗を圃場に植付ける苗植付杆(52)と、この苗植付杆(52)への駆動力の伝動を入切する植付クラッチ機構(112、115)と、を備えた苗移植機において、前記副変速操作部材(16)が所定位置に操作されたことを検知する操作検知部材(101)を設け、この操作検知部材(101)が検知状態になると、走行駆動力の伝動を遮断し、植付クラッチ機構(112、115)を「入」状態にして第一設定時間だけ前記苗植付杆(52)を作動させると共に、前記第一設定時間経過後、第二設定時間だけ前記操作検知部材(101)の検知状態が維持されているときは前記苗植付杆(52)が再び作動する構成としたことを特徴とする苗移植機である。
本件に示す苗移植機の走行車体2の後方に設けられた苗植付装置4は、6条植の構成で、フレームを兼ねる苗植付伝動ケース50、マット苗を載せて左右往復動し苗を一株分ずつ各条の苗取出口51a、…に供給するとともに横一列分の苗を全て苗取出口51a、…に供給すると苗送りベルト51b、…により苗を下方に移送する苗載せ部材51、苗取出口51a、…に供給された苗を取り圃場に植付ける苗植込杆52、…、この苗植込杆52を回転させる植付回転軸、次工程における機体進路を表土面に線引きする左右一対の線引きマーカ19等を備えている。苗植付装置4の下部には中央にセンターフロート55、その左右両側にサイドフロート56、56がそれぞれ設けられている。これらセンターフロート55及び左右のサイドフロート56、56を圃場の泥面に接地させた状態で機体を進行させると、該各フロート55、56が泥面を整地しつつ滑走し、その整地跡に苗植込杆52、…により苗が植付けられる。各フロート55、56、56は、圃場表土面の凹凸に応じて前端側が上下動するように回動自在に取り付けられており、植付作業時にはセンターフロート55の前部の上下動が迎角制御センサ(図示せず)により検出され、その検出結果に応じて昇降油圧シリンダ46を制御する油圧バルブを切り替えて苗植付装置4を昇降させることにより、苗の植付深さを常に一定に維持する。苗植付装置4には、整地装置の一例である、前記左右のサイドフロート56,56の前方の圃場面に接触して均す左右のサイドロータ27a、27aと前記センターフロート55の前方の圃場面に接触して均すセンターロータ27bからなる整地ロータ装置27が取り付けられている。また、苗載せ部材51は、苗植付装置4の全体を支持する左右方向と上下方向に幅一杯の矩形の支持枠体65の支持ローラ65aをレールとして、左右方向にスライドする構成である。
エンジン20の上部はエンジンカバー30で覆われており、その上に座席31が設置されている。座席31の前方には各種操作機構を内蔵するフロントカバー32があり、その上面には操縦パネル33が設けられると共に、その上方に前輪10を操向操作するハンドル34が設けられている。ハンドル34の右側には走行操作レバー14が、左側には副変速操作部材16を設けているエンジンカバー30及びフロントカバー32の下端左右両側は水平状のフロアステップ35になって畦クラッチペダル等が配置されている。フロアステップ35は一部格子状になっており、該ステップ35を歩く作業者の靴についた泥が圃場に落下するようになっている。フロアステップ35上の後部は、後輪フェンダを兼ねるリヤステップ36となっている。
なお、前記植付入切部材105は電動モータや油圧シリンダ等のアクチュエータで構成すると、制御装置100により容易に切替制御できる構成となる。
本実施形態では、第一の制御として操作検知部材101が検知状態になると、走行駆動力の伝動を遮断し、植付クラッチ機構112、115を「入」状態にして、事前に設定した第一設定時間だけ苗植付杆52を作動させる。そして、この第一設定時間経過後、第二設定時間だけ操作検知部材101の検知状態が位置されているときは、苗植付杆52が再び作動する構成とする。ここで第一設定時間は、苗植付杆52が1回転、又は半回転するだけの時間であり、第二設定時間は最初に操作検知部材101が検知状態になってから、例えば3〜5秒程度である。
なお、第一設定時間や第二設定時間といった時間は、制御装置100にタイマー200を設ける、またはタイマー200として組み込まれるプログラム等で測定するものとする。
第二の制御として、センターフロート55やサイドフロート56、56の接地検知部材102からの信号により、以下のように動作を行う。即ち接地検知部材102がフロート55、56、56の接地を検知しているときは、操作検知部材101が検知状態になると第一設定時間だけ苗植込杆52を作動させ、接地検知部材102がフロート55、56、56の接地を検知していないときは、操作検知部材101が検知状態である間、苗植込杆52を連続して作動させる。接地検知部材102は、センターフロート55やサイドフロート56、56の傾斜角度センサや、昇降油圧シリンダ46の油圧の圧力センサとする。
第三の制御として、第二の制御において接地検知部材102が、フロート55、56、56の接地を検知していないときは、操作検知部材101の第三設定時間の検知状態継続後、初めて苗植付杆52を連続して作動させる。
第四の制御として、上記第二、第三の制御と異なり、苗植付杆52を連続作動させることに替え、エンジン20等を停止状態にする。即ち、接地検知部材102が各フロート55、56、56の接地を検知しているときは、操作検知部材101が検知状態になると第一設定時間だけ苗植付杆52を作動させ、接地検知部材102が各フロート55、56、56の接地を検知していないときは、操作検知部材101から検知信号が出力されるとエンジン20が停止状態となると共に、この停止状態で再度前記検知信号が出力されるとエンジン20が始動する。なおここにおいてエンジン20の「停止状態」とは、完全にエンジン20が停止している状態とエンジン20の出力がほとんどない場合(例えば、エンジン20の回転が一分間に800〜1000rpm)の両方を含む。
第五の制御として、第四の制御において、エンジン20が停止状態にあり、かつ走行車体2を減速させる減速操作部材の減速操作を検知する減速操作検知部材103が検知状態という条件のもとで、操作検知部材101から検知信号が出力されるとエンジン20が始動する。
第六の制御として、第二、第三の制御において、接地検知部材102が各フロート55、56、56の接地を検知し、第一設定時間だけ苗植付杆52を作動させているときに、植付クラッチ機構112、115を入切操作する植付入切部材105を入操作すると、植付クラッチ機構112、115が「切」となると共に、無段変速装置23の出力を下げる。植付入切部材105は図4に示すように、操縦パネル33の副変速操作部材16の下方に設けたボタンスイッチである。通常第一設定時間だけ苗植付杆52を回転させると、回転後の苗植付杆52は、苗植付装置4を下降させたときに苗植付杆52の先端が圃場に接触しない待機位置で止まるように植付クラッチ機構112、115を絶縁する。今回の制御により、この待機位置以外のところで苗植付杆52を止めることができる。
第七の制御として、第二、第三の制御において、接地検知部材102がフロート55、56、56の接地を検知せず、操作検知部材101を検知状態とし、苗植付杆52を連続して作動させているときに、植付入切部材105を操作すると、植付クラッチ機構112、115の入切が変更される。
第八の制御として、エンジン20の始動後、苗植付装置4が所定高さ以上に移動したことを検知する上昇検知部材104が苗植付装置4の所定高さ以上の上昇を検知していないときは、副変速操作部材16の操作検知部材101が検知状態になっても、植付クラッチ機構112、115が「入」状態にならず、苗植付装置4に植付駆動力が供給されない。
2 走行車体
4 苗植付装置
16 副変速操作部材
20 エンジン
23 無段変速装置
51 苗載せ部材
52 苗植付杆
55 センターフロート(フロート)
56 サイドフロート(フロート)
101 操作検知部材
102 接地検知部材
103 減速操作検知部材
104 上昇検知部材
105 植付入切部材
112 第二断接手段(植付クラッチ機構)
115 第五断接手段(植付クラッチ機構)
Claims (8)
- 走行車体(2)に、この走行車体(2)の走行動力を供給するエンジン(20)と無段変速装置(23)とを備えると共に、前記走行車体(2)の走行伝動を切り替える副変速操作部材(16)を設け、
前記走行車体(2)の後部に設けた苗植付装置(4)には、苗を積載する苗載せ部材(51)と、
この苗載せ部材(51)から苗を圃場に植付ける苗植付杆(52)と、
この苗植付杆(52)への駆動力の伝動を入切する植付クラッチ機構(112、115)と、を備えた苗移植機において、
前記副変速操作部材(16)が所定位置に操作されたことを検知する操作検知部材(101)を設け、
この操作検知部材(101)が検知状態になると、
走行駆動力の伝動を遮断し、
植付クラッチ機構(112、115)を「入」状態にして第一設定時間だけ前記苗植付杆(52)を作動させると共に、
前記第一設定時間経過後、第二設定時間だけ前記操作検知部材(101)の検知状態が維持されているときは前記苗植付杆(52)が再び作動する構成としたことを特徴とする苗移植機。 - 前記苗載せ部材(51)の下方に、圃場面に接地するフロート(55、56、56)を設け、
このフロート(55、56、56)の接地を検知する接地検知部材(102)を設け、
この接地検知部材(102)が前記フロート(55、56、56)の接地を検知しているときは、
前記操作検知部材(101)が検知状態になると第一設定時間だけ前記苗植付杆(52)を作動させ、
前記接地検知部材(102)が前記フロート(55、56、56)の接地を検知していないときは、前記操作検知部材(101)が検知状態である間、前記苗植付杆(52)を連続して作動させる構成としたことを特徴とする請求項1に記載の苗移植機。 - 前記接地検知部材(102)が、前記フロート(55、56、56)の接地を検知していないときは、
前記操作検知部材(101)の第三設定時間の検知状態継続後、
前記苗植付杆(52)を連続して作動させる構成としたことを特徴とする請求項2に記載の苗移植機。 - 前記苗載せ部材(51)の下方に、圃場面に接地するフロート(55、56、56)を設け、
このフロート(55、56、56)の接地を検知する接地検知部材(102)を設け、
この接地検知部材(102)が前記フロート(55、56、56)の接地を検知しているときは、
前記操作検知部材(101)が検知状態になると第一設定時間だけ前記苗植付杆(52)を作動させ、
前記接地検知部材(102)が前記フロート(55、56、56)の接地を検知していないときは、前記操作検知部材(101)から検知信号が出力されると前記エンジン(20)が停止状態となると共に、この停止状態で再度前記検知信号が出力されると前記エンジン(20)が始動する構成としたことを特徴とする請求項1に記載の苗移植機。 - 前記走行車体(2)を減速させる減速操作部材と、
この減速操作部材の減速操作を検知する減速操作検知部材(103)とを備え、
前記エンジン(20)が停止状態にあり、且つ前記減速操作検知部材(103)が検知状態であるときに、
前記操作検知部材(101)から検知信号が出力されると前記エンジン(20)が始動する構成としたことを特徴とする請求項4に記載の苗移植機。 - 前記植付クラッチ機構(112、115)を入切操作する植付入切部材(105)を設け、
前記接地検知部材(102)が前記フロート(55、56、56)の接地を検知し、
第一設定時間だけ前記苗植付杆(52)を作動させているときに、
前記植付入切部材(105)を入操作すると、
前記植付クラッチ機構(112、115)が「切」となると共に、前記無段変速装置(23)の出力を下げる構成としたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の苗移植機。 - 前記植付クラッチ機構(112、115)を入切操作する植付入切部材(105)を設け、
前記接地検知部材(102)が前記フロート(55、56、56)の接地を検知せず、
前記操作検知部材(101)を検知状態とし、前記苗植付杆(52)を連続して作動させているときに、
前記植付入切部材(105)を操作すると、
前記植付クラッチ機構(112、115)の入切が変更される構成としたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の苗移植機。 - 前記苗植付装置(4)が所定高さ以上に移動したことを検知する上昇検知部材(104)を設け、
前記エンジン(20)の始動後、この上昇検知部材(104)が前記苗植付装置(4)の所定高さ以上の上昇を検知していないときは、
前記副変速操作部材(16)の前記操作検知部材(101)が検知状態になっても、
前記植付クラッチ機構(112、115)が「入」状態にならず、
前記苗植付装置(4)に植付駆動力が供給されない構成としたことを特徴とする請求項1から7に記載の苗移植機。
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