JP6019811B2 - 苗移植機 - Google Patents
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Description
また、植付モードにおける走行の開始位置及び終了位置と、苗の植付装置の軌跡が一致せず、植付開始位置と植付終了位置が乱れて苗の植付精度が低下する問題がある。
また、前記特許文献2には、苗植付部を苗タンクの左右端部まで移動させる操作スイッチを設け、該操作スイッチを操作すると、油圧式無段変速装置が「低速走行域」に入り、植付クラッチが「入」になるなど、苗植付部の左右移動に対応した状態に切り替わる構成が開示されている。
また、苗植付部の苗タンクの左右方向への移動中であっても苗植付部の下降操作が行えるので、誤操作等により苗植付部が下降してしまうと、苗植付部の下部に大量の泥土が付着して苗の植付精度を著しく低下させることや、接触の衝撃で破損する問題がある。
請求項1記載の発明は、エンジン(20)と、エンジン(20)の駆動力に基づき圃場を走行する走行車体(2)と、走行車体(2)上に設けた操縦部(33)と、走行車体(2)の後部に昇降可能に装着した苗植付部(4)と、操縦部(33)に設けた走行車体(2)の前後進、停止及び走行速度を変速する走行操作レバー(17)と、走行操作レバー(17)の操作量に合わせてエンジン(20)の回転数を変速する変速装置(HST)(23)と、操縦部(33)に設けられ、変速装置(23)からの動力を歯車切替機構により複数段に変速するための副変速レバー(16)と、を設けた苗移植機において、副変速レバー(16)を比較的高速の路上モード、走行が停止する中立モード、比較的低速の植付モードの3つのモードのうちのいずれかに切り替える第1移動規制部材(16b)と、走行車体(2)の走行中は、副変速レバー(16)の操作を規制する第2移動規制部材(PTOシフタ)(16c)を設けたことを特徴とする苗移植機である。
また、走行中に副変速レバー16が切り替わることが原因で走行速度の著しい変化や苗の植付姿勢の変化が防止されるので、作業能率や植付精度が従来技術より向上する。
また、上記構成で畦際に苗を植えた際に植付可能な区域が残ることがなく、作業者が手作業で苗を植え付ける作業が不要となり、作業者の労力が軽減される。
また、畦際に苗を植えた際に植付可能な区域が残ることがなく、作業者が手作業で苗を植え付ける作業が不要となり、作業者の労力が軽減される。
苗植付部4が左右どちらかの端まで寄ったことを端部検知部材(端部到達スイッチ)51dが検知すると、苗植付部4の左右移動が停止し、植付クラッチが「切状態」になると共に、HST23が中立状態になり、作業者の操作工数が大幅に減少するので、作業能率が向上する。
また、苗植付部4の下部に泥が付着し、苗が正常に植え付けられなくなることを防止できるので、苗の植付精度が向上すると共に、苗の植え付けられていない場所に作業者が苗を植える作業が不要となり、作業者の労力が軽減される。
さらに、端寄せ操作部材(端寄せスイッチ)(51e)を操作してから端部検知部材(端部到達スイッチ(51d)が検知状態となるまでは、苗植付部4を下降させないことにより、苗植付部4の左右移動中に誤操作により苗植付部4が下降し、下部側が破損することが防止される。
図1及び図2は作業車両の一実施例形態である乗用型苗移植機の側面図及び平面図である。この乗用型苗移植機1は、走行車体2の後側に昇降リンク装置3を介して作業部としての苗植付部4が昇降可能に装着されている。
また、走行車体2の後側に昇降リンク装置3を介して苗植付部4が昇降可能に装着され、走行車体2の後部上側に施肥装置5の本体部分が設けられている。
そして、ミッションケース12内の後部には、リアアクスル105,105(図3)とフロントアクスル107,107が支承されている。
そして、ブレーキペダル130を踏むとブレーキペダル130に連結するブレーキアーム120が作動する。なお、ブレーキアーム120(図6)は図8に示すブレーキペダルアーム132とは異なる部材で、ブレーキペダル130から位置が離れている。ブレーキペダル130からブレーキアーム120までの連結機構は複雑なため図示を省略している。
第3シム117がさらに、クラッチケース116と共に後退すると、第3シム117はブレーキ118を構成する摩擦板同士が接近してついにはブレーキ118が作動する。
この切替装置140は左右のブレーキペダル130,130に設けた電磁石142によって構成されており、具体的には電磁石142は左右のブレーキペダルアーム132,132のいずれかに、ピン135などの固定具によって取り付けられている。
プレートを連結する操作を忘れていた場合に、乗用型苗移植機1の路上走行(非作業走行)時において、左右一方のブレーキペダル130を踏むと(片ブレーキとも言う)、機体が左又は右方向に急旋回する場合があり、作業者の意図しない方向に機体が走行してしまうという問題がある。
なお、作業車両の例としては、トラクタ(耕耘機)、管理機(防除機、薬剤散布機)、田植機などが挙げられる。作業走行や路上走行に適した左右のブレーキペダル130,130の連結と非連結の切り替えが自動的に、且つ容易に行うことができる。
例えば、副変速レバーセンサ16aにより検出される操作位置が高速側の路上走行速の場合に、切替装置140を作動して左右のブレーキペダル130,130を連結状態にする副変速レバー切替機能を制御装置100に設けると良い。
副変速レバー16の移動を規制するために、例えばレバー16の移動軌跡を塞ぐピン等を移動させるか又は現在の位置から動かないよう電動モータ16bを回転し続ける。
また、苗移植機が走行中に副変速レバー16が切り替わり、走行モードが切り替わり、それが原因で走行速度の著しい変化や苗の植付姿勢の変化が防止されるので、作業能率や植付精度が従来技術より向上する。
そのため、傾斜地等で副変速レバー16の操作位置を「中立モード」に切り替える際、走行車体2が傾斜によって滑り降りることがあると、副変速レバー16の操作位置を「植付モード」に切り替えられるので、自動的に低速走行用の走行駆動力を得られ、傾斜地の途中で停止することができ、滑り降りた先で苗を押し潰すことが防止されると共に、圃場の出入口を登り直す作業が不要となる。
この場合は、旋回直前に一度停止して所定回数(1回)の苗を植え付けることにより、植付終了位置を揃えることができるので、畦際での植付作業時に、畦際にはみ出した苗を踏み潰すことが防止され、苗の無駄がなくなる。また、畦際に苗を植えた際に植付可能な区域が残ることがなく、作業者が手作業で苗を植え付ける作業が不要となり、作業者の労力が軽減される。
従来から苗移植機では、旋回中に自動的に苗植付部4を上昇させる制御を実行しているが、その際に走行操作レバー17が中立位置にあることを走行操作レバーセンサ17aが検知すると、その間に通常苗や肥料を苗移植機に補給する作業を行っている場合が多く、そのような状態になるとエンジン20の停止信号を制御装置100がエンジン20のスロットルモータに送ることでエンジン20をストップさせる。
苗や肥料を苗移植機に補給する作業等が終了して苗移植機を走行させる場合には走行操作レバー17が中立位置にある限り、エンジン20が始動可能であるので、走行操作レバー17が中立位置でエンジン20を始動させて走行が可能になる。
3 昇降リンク装置 4 苗植付部
5 施肥装置 10 前輪
11 後輪 11a 後輪駆動軸
11b 後輪回転数センサ 12 ミッションケース
13 前輪ファイナルケース 15 メインフレーム
16 副変速レバー 16a 副変速レバー位置センサ
16b 電動モータ 16c 副変速装置用シフタ
17 走行操作レバー 17a 走行操作レバーセンサ
17b 変速モータ 18 後輪ケース
18a 伝動シャフト 20 エンジン
23 静油圧式無段変速装置(HST) 24 燃料タンク
26 植付伝動軸
27(27a,27b) 整地ロータ
30 エンジンカバー 31 操縦席
31a シート感圧センサ 32 フロントカバー
33 操縦部 34 ハンドル
34a ハンドル旋回連動スイッチ 35 フロアステップ
36 リアステップ 37 ロータカバー
38 予備苗載台
38(38a,38b,38c) 予備苗載台
39a,39b,39c 移動リンク部材
40 上リンク 41 下リンク
42 リンクベースフレーム 43 縦リンク
44 連結軸 46 昇降用油圧シリンダ
47 苗植付部昇降リンクセンサ 49p1,49p2 分岐支持枠体
49p3 補充支持枠体 50 伝動ケース
51 苗載台 51a 苗取出口
51b 苗送りベルト 51c 苗減少スイッチ
51d 端部到達スイッチ 51e 端寄せスイッチ
52 苗植付装置 52a 苗植付爪
52b 苗植付装置作動回数センサ 53 ブロア用電動モータ
54 植付切替モータ 55 センターフロート
56 サイドフロート 58 ブロア
59 エアチャンバ 60 肥料ホッパ
60a 肥料減少センサ 61 繰出部
62 施肥ホース 64 作溝体
65 枠体構造物 65a 支持ローラ
65b 支持枠体 75 サイドマーカ
76 サイドクラッチ軸 77 副変速軸
100 制御装置 103 後輪入力軸
105 リアアクスル 107 フロントアクスル
109 リア出力軸 111 摩擦板
112 ベアリング 113 板ばね
114 固定板 115,117 シム
116 クラッチ・ブレーキケース 118 ブレーキ
120 ブレーキアーム 122 ブレーキアーム軸
130 ブレーキペダル 130a ブレーキセンサ
132 ブレーキペダルアーム 133 近接センサ
135 ピン 140 切替装置
142 電磁石 I サイドクラッチ
J サイドブレーキ
Claims (8)
- エンジン(20)と、
エンジン(20)の駆動力に基づき圃場を走行する走行車体(2)と、
走行車体(2)上に設けた操縦部(33)と、
走行車体(2)の後部に昇降可能に装着した苗植付部(4)と、
操縦部(33)に設けた走行車体(2)の前後進、停止及び走行速度を変速する走行操作レバー(17)と、
走行操作レバー(17)の操作量に合わせてエンジン(20)の回転数を変速する変速装置(23)と、
操縦部(33)に設けられ、変速装置(23)からの動力を歯車切替機構により複数段に変速するための副変速レバー(16)と、
を設けた苗移植機において、
副変速レバー(16)を比較的高速の路上モード、走行が停止する中立モード、比較的低速の植付モードの3つのモードのうちのいずれかに切り替える第1移動規制部材(16b)と、走行車体(2)の走行中は、副変速レバー(16)の操作を規制する第2移動規制部材(16c)を設けたことを特徴とする苗移植機。 - 走行車体(2)の移動状態を検知する走行検知部材(11b)と、
副変速レバー(16)の操作位置を検出する副変速レバー位置検知部材(16a)と、
走行検知部材(11b)が走行車体(2)の移動状態を検知している状態にあるとき、切替アクチュエータからなる第1移動規制部材(16b)が副変速レバー(16)の移動を規制する制御構成を有する制御装置(100)を備えていることを特徴とする請求項1記載の苗移植機。 - 走行車体(2)の走行駆動力を遮断するブレーキ装置(J)と、該ブレーキ装置(J)を作動させるブレーキ部材(130)と、該ブレーキ部材(130)の操作の有無を検知するブレーキ検知部材(130a)とを設け、
ブレーキ検知部材(130a)がブレーキ部材(130)の操作を検知していないときは、第1移動規制部材(16b)が作動停止することで副変速レバー(16)の操作を規制する制御構成を有する制御装置(100)を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の苗移植機。 - 副変速レバー(16)の操作位置を検知する副変速レバー操作位置検知部材(16a)を設け、
副変速レバー(16)の操作位置が「中立モード」位置にあることを副変速レバー位置検知部材(16a)が検知すると、第1移動規制部材(16b)が作動して副変速レバー(16)を「植付モード」位置に切り替える制御構成を制御装置(100)が有することを特徴とする請求項2記載の苗移植機。 - 苗植付部(4)の下部に苗を植え付けるための苗植付装置(52)を設け、
苗植付装置(52)の作動回数を検知する植付検知部材(52b)を設け、
副変速レバー(16)が「植付モード」位置にあり、走行操作レバー(17)を「前進走行」位置にすると、走行車体(2)を前進走行を開始した直後に副変速レバー(16)を「中立モード」位置に切り替えて走行停止し、植付検知部材(52b)が所定回数の苗の植付を検知すると、切替アクチュエータからなる第1移動規制部材(16b)が作動して副変速レバー(16)を「植付モード」位置に戻して前進走行を再開する制御構成を制御装置(100)が有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の苗移植機。 - 走行車体(2)を旋回操作する操舵部材(34)と、
操舵部材(34)を旋回操作すると苗植付部(4)を上昇させる自動上昇機構と、
自動上昇機構が作動すると、切替アクチュエータからなる第1移動規制部材(16b)が作動して旋回する直前に副変速レバー(16)を「中立モード」位置に切り替え、植付検知部材(52b)が所定回数の苗の植付を検知すると、副変速レバー(16)を「植付モード」位置に戻す制御構成を制御装置(100)が有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の苗移植機。 - 植付クラッチの入切を切り替える植付切替アクチュエータ(54)と苗植付部(4)の構成部材である苗を載置している苗載台(51)が、苗植付部(4)の左右端部まで移動したことを検知する左右の端部検知部材(51d)と苗載台(51)を左右端部まで移動させる端寄せ操作部材(51e)とを設け、
端寄せ操作部材(51e)を操作すると、第1移動規制部材(16b)が副変速レバー(16)を「中立モード」位置に切り替え、変速アクチュエータ(17b)が変速装置(23)であるHST(23)のトラニオン軸の開度を小さくする側に切り替え、植付切替アクチュエータ(54)が植付クラッチを「入状態」に切り替える制御構成と、
端部検知部材(51d)の左右どちらか一方が、苗植付部(4)もしくは苗載台(51)の左側または右側端部への移動を検知すると、変速アクチュエータ(17b)がHST(23)を「中立」に切り替え、植付切替アクチュエータ(54)が植付クラッチを「切状態」に切り替える制御構成を制御装置(100)が有することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の苗移植機。 - 苗植付部(4)が所定高さ以上に上昇していることを検知する植付高さ検知部材(47)を設け、
植付高さ検知部材(47)が、苗植付部(4)が所定高さ以上に上昇していることを検知状態であるとき、端寄せ操作部材(51e)の操作を受け付け、
端寄せ操作部材(51e)を操作してから端部検知部材(51d)が苗植付部(4)の左右端移動を検知するまで、苗植付部(4)の下降操作を行わない制御構成を制御装置(100)が有することを特徴とする請求項7に記載の苗移植機。
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