JP2015093744A - エレベータの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】戸開不良の原因が乗場にない場合に当該乗場に対する呼びの応答が制限されることを防止できるエレベータの制御装置を提供する。
【解決手段】エレベータの制御装置は、エレベータの昇降路において鉛直投影面上で重なるように配置された複数のかごの各々に対し、戸開不良が発生した乗場がある階を検出する戸開不良階検出手段と、前記戸開不良階検出手段により前記複数のかごに対し戸開不良を検出された階の乗場に対する呼びの応答を制限するサービスカット制御手段と、を備えた。
【選択図】図1
【解決手段】エレベータの制御装置は、エレベータの昇降路において鉛直投影面上で重なるように配置された複数のかごの各々に対し、戸開不良が発生した乗場がある階を検出する戸開不良階検出手段と、前記戸開不良階検出手段により前記複数のかごに対し戸開不良を検出された階の乗場に対する呼びの応答を制限するサービスカット制御手段と、を備えた。
【選択図】図1
Description
この発明は、エレベータの制御装置に関する。
ワンシャフトマルチカーエレベータにおいては、複数のかごが1つの昇降路内を走行する。当該ワンシャフトマルチカーエレベータは、複数のかごを用いて利用者を効率的に移動させることができる。当該ワンシャフトマルチカーエレベータにおいては、乗場の戸開不良が発生した場合、当該乗場に対する呼びの応答を制限する必要がある。
これに対し、特許文献1には、呼びの応答を制限するエレベータの制御装置が記載されている。当該制御装置によれば、戸開不良が検出された階の乗場にかごが走行することを防止できる。
しかしながら、特許文献1に記載のものにおいては、乗場とかごのどちらが戸開不良の原因であるのかを判別することができない。このため、戸開不良の原因が乗場にない場合であっても当該乗場に対する呼びの応答が制限される。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、戸開不良の原因が乗場にない場合に当該乗場に対する呼びの応答が制限されることを防止できるエレベータの制御装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの制御装置は、エレベータの昇降路において鉛直投影面上で重なるように配置された複数のかごの各々に対し、戸開不良が発生した乗場がある階を検出する戸開不良階検出手段と、前記戸開不良階検出手段により前記複数のかごに対し戸開不良を検出された階の乗場に対する呼びの応答を制限するサービスカット制御手段と、を備えた。
この発明によれば、サービスカット制御手段は、複数のかごに対し戸開不良を検出された階の乗場に対する呼びの応答を制限する。このため、戸開不良の原因が乗場にない場合に当該乗場に対する呼びの応答が制限されることを防止できる。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置のシステム構成図である。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置のシステム構成図である。
図1において、図示しない建築物には、エレベータの昇降路1が設けられる。昇降路1は、建築物の各階を貫くように形成される。建築物の各階には、図示しない乗場が形成される。各乗場は、昇降路1に対向する。各乗場には、図示しない乗場出入口が形成される。各乗場出入口には、図示しない乗場ドアが設けられる。
昇降路1の内部には、上かご2aと下かご2bとが設けられる。上かご2aと下かご2bとは、1つの昇降路1において鉛直投影面上で重なるように配置される。上かご2aと下かご2bとには、図示しないかご出入口が形成される。各かご出入口には、図示しないかごドアが設けられる。
上かご2aには、上かご各台制御装置3が接続される。下かご2bには、下かご各台制御装置4が接続される。上かご各台制御装置3と下かご各台制御装置4とには、群管理装置5が接続される。群管理装置5は、上かご2aと下かご2bとの衝突を回避しながら運行を管理する。
上かご各台制御装置3は、上かご状態検出手段3a、上かごかごドア位置情報入力手段3b、上かご乗場ドア位置情報入力手段3c、上かご群管理情報入力手段3d、上かごドア戸開不良検出手段3e、上かご群管理情報出力手段3fを備える。
上かご状態検出手段3aは、上かご2aの走行状態と停止状態とを検出する。上かごかごドア位置情報入力手段3bには、上かご2aのかごドアの位置情報が入力される。上かご乗場ドア位置情報入力手段3cには、全ての階の乗場ドアが全閉しているか否かの情報が入力される。上かご群管理情報入力手段3dには、群管理装置5からの情報が入力される。
上かごドア戸開不良検出手段3eは、上かごかごドア位置情報入力手段3bからの情報と上かご乗場ドア位置情報入力手段3cからの情報と群管理装置5からの情報とに基づいて、上かご2aのかごドアと乗場ドアとの連結異常を判定する。上かごドア戸開不良検出手段3eは、戸開指令後に予め設定された時間が経過しても上かご2aのかごドアに対向した乗場ドアが全開しなかった場合に戸開不良を検出する。
上かご群管理情報出力手段3fは、上かご2aの位置に関する情報、上かご2aの走行状態に関する情報、上かご2aの停止状態に関する情報を群管理装置5に出力する。上かご群管理情報出力手段3fは、上かご2aのかごドアと乗場ドアとの連結異常に関する情報を群管理装置5に出力する。
下かご各台制御装置4は、下かご状態検出手段4a、下かごかごドア位置情報入力手段4b、下かご乗場ドア位置情報入力手段4c、下かご群管理情報入力手段4d、下かごドア戸開不良検出手段4e、下かご群管理情報出力手段4fを備える。
下かご状態検出手段4aは、下かご2bの走行状態と停止状態とを検出する。下かごかごドア位置情報入力手段4bには、下かご2bのかごドアの位置情報が入力される。下かご乗場ドア位置情報入力手段4cには、全ての階の乗場ドアが全閉しているか否かの情報が入力される。下かご群管理情報入力手段4dには、群管理装置5からの情報が入力される。
下かごドア戸開不良検出手段4eは、下かごかごドア位置情報入力手段4bからの情報と下かご乗場ドア位置情報入力手段4cからの情報と群管理装置5からの情報とに基づいて、下かご2bのかごドアと乗場ドアとの連結異常を判定する。下かごドア戸開不良検出手段4eは、戸開指令後に予め設定された時間が経過しても下かご2bのかごドアに対向した乗場ドアが全開しなかった場合に戸開不良を検出する。
下かご群管理情報出力手段4fは、下かご2bの位置に関する情報、下かご2bの走行状態に関する情報、下かご2bの停止状態に関する情報を群管理装置5に出力する。下かご群管理情報出力手段4fは、下かご2bのかごドアと乗場ドアとの連結異常に関する情報を群管理装置5に出力する。
群管理装置5は、割当制御手段5a、かご状態検出手段5b、戸開不良階検出手段5c、サービスカット制御手段5dを備える。
割当制御手段5aは、上かご2aと下かご2bとに呼びを割り当てる。かご状態検出手段5bは、上かご2aの走行状態、上かご2aの停止状態、下かご2bの走行状態、下かご2bの停止状態を検出する。かご状態検出手段5bは、上かご2aの走行状態に関する情報、上かご2aの停止状態に関する情報を下かご各台制御装置4に出力する。かご状態検出手段5bは、下かご2bの走行状態に関する情報、下かご2bの停止状態に関する情報を上かご各台制御装置3に出力する。
戸開不良階検出手段5cは、上かご2aに対し戸開不良が発生した乗場のある階と下かご2bに対し戸開不良を発生した乗場のある階を検出する。戸開不良階検出手段5cは、当該階に関する情報を記憶する。
サービスカット制御手段5dは、呼びを割り当てない乗場のある階をサービスカット階として設定する。サービスカット制御手段5dは、上かご2aと下かご2bとに共通したサービスカット階を設定する。具体的には、サービスカット制御手段5dは、戸開不良階検出手段5cにより上かご2aと下かご2bの双方に対し戸開不良を検出された階の乗場に対する呼びを制限する。
次に、図2を用いて、上かご各台制御装置3の動作を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の上かご各台制御装置の動作を説明するためのフローチャートである。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の上かご各台制御装置の動作を説明するためのフローチャートである。
ステップS1では、上かご各台制御装置3は、上かごかごドア位置情報入力手段3bに入力された情報に基づいて上かご2aのかごドアが全開か否かを判定する。ステップS1で上かご2aのかごドアが全開でない場合は、動作が終了する。ステップS1で上かご2aのかごドアが全開の場合は、ステップS2に進む。
ステップS2では、上かご各台制御装置3は、上かご乗場ドア位置情報入力手段3cに入力された情報に基づいて全ての乗場の乗場ドアが全閉か否かを判定する。ステップS2で全ての乗場の乗場ドアが全閉でない場合は、動作が終了する。ステップS2で全ての乗場の乗場ドアが全閉の場合は、ステップS3に進む。
ステップS3では、上かご各台制御装置3は、上かご群管理情報入力手段3dに入力された情報に基づいて、下かご2bが走行中か否かを判定する。ステップS3で下かご2bが走行中でない場合は、動作が終了する。ステップS3で下かご2bが走行中の場合は、ステップS4に進む。
ステップS4では、上かごドア戸開不良検出手段3eは、上かご2aに対し戸開不良を検出する。上かご群管理情報出力手段3fは、上かご2aに対する戸開不良に関する情報を群管理装置5へ出力する。その後、動作が終了する。
なお、下かご各台制御装置4は、ステップS1からステップS4の「上かご2a」と「下かご2b」とを入れ替えて説明される動作を行う。
次に、図3を用いて、群管理装置5の動作を説明する。
図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の群管理装置の動作を説明するためのフローチャートである。
図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置の群管理装置の動作を説明するためのフローチャートである。
ステップS11では、戸開不良階検出手段5cは、N階において下かご2bの戸開不良が検出されたか否かを判定する。ステップS11でN階において下かご2bの戸開不良が検出されていない場合は、動作が終了する。ステップS11でN階において下かご2bの戸開不良が検出された場合は、ステップS12に進む。ステップS12では、割当制御手段5aは、N階に上かご2aのかご呼びと乗場呼びとがあるか否かを判定する。
ステップS12でN階に上かご2aのかご呼びと乗場呼びとがある場合は、割当制御手段5aは、N階に対する呼びを上かご2aに割り当てる。ステップS12でN階に上かご2aのかご呼び又は乗場呼びとがない場合は、ステップS13に進む。ステップS13では、N階の乗場で図示しない乗場ボタンが押されていなくても、割当制御手段5aは、N階に対する呼びを上かご2aに仮に割り当てる。N階に対する呼びが上かご2aに割り当てられた後、ステップS14に進む。
ステップS14では、戸開不良階検出手段5cは、N階において上かご2aの戸開不良が検出されたか否かを判定する。ステップS14でN階において上かご2aの戸開不良が検出されていない場合は、動作が終了する。ステップS14でN階においてで上かご2aの戸開不良が検出された場合は、ステップS15に進む。ステップS15では、サービスカット制御手段5dは、N階に対する呼びの応答を制限する。その後、動作が終了する。
以上で説明した実施の形態1によれば、サービスカット制御手段は5d、上かご2aと下かご2bの双方に対し戸開不良を検出された階の乗場に対する呼びの応答を制限する。このため、コストを抑えつつ、戸開不良の原因が乗場にない場合に当該乗場に対する呼びの応答が制限されることを防止できる。その結果、エレベータの利便性の低下を抑制することができる。
また、上かごドア戸開不良検出手段3eは、戸開指令後に予め設定された時間が経過しても上かご2aのかごドアに対向した乗場ドアが全開しなかった場合に戸開不良を検出する。下かごドア戸開不良検出手段4eは、戸開指令後に予め設定された時間が経過しても下かご2bのかごドアに対向した乗場ドアが全開しなかった場合に戸開不良を検出する。このため、上かご2aと下かご2bとに対し、戸開不良を別個に検出することができる。
また、割当制御手段5aは、下かご2bにおいて戸開不良を検出された階の乗場に対する呼びを上かご2aに強制的に割り当てる。このため、乗場の戸開不良を早期に発見することができる。
なお、1つの昇降路1に対し3つ以上のかごが鉛直投影面上で重なるエレベータに対しても、実施の形態1の戸開不良の検出方法を適用してもよい。この場合、乗場の戸開不良をより確実に検出することができる。この際、戸開不良を検出を行うかごの順番は任意である。
1 昇降路、 2a 上かご、 2b 下かご、3 上かご各台制御装置、 3a 上かご状態検出手段、 3b 上かごかごドア位置情報入力手段、 3c 上かご乗場ドア位置情報入力手段、 3d 上かご群管理情報入力手段、 3e 上かごドア戸開不良検出手段、 3f 上かご群管理情報出力手段、 4 下かご各台制御装置、 4a 下かご状態検出手段、 4b 下かごかごドア位置情報入力手段、 4c 下かご乗場ドア位置情報入力手段、 4d 下かご群管理情報入力手段、 4e 下かごドア戸開不良検出手段、 4f 下かご群管理情報出力手段、 5 群管理装置、 5a 割当制御手段、 5b かご状態検出手段、 5c 戸開不良階検出手段、 5d サービスカット制御手段
Claims (3)
- エレベータの昇降路において鉛直投影面上で重なるように配置された複数のかごの各々に対し、戸開不良が発生した乗場がある階を検出する戸開不良階検出手段と、
前記戸開不良階検出手段により前記複数のかごに対し戸開不良を検出された階の乗場に対する呼びの応答を制限するサービスカット制御手段と、
を備えたエレベータの制御装置。 - 前記戸開不良階検出手段は、前記複数のかごの各々に対し戸開指令がなされてから予め設定された時間が経過しても前記複数のかごの各々のかごドアに対向した乗場ドアが全開しなかった場合に、戸開不良を検出する請求項1に記載のエレベータの制御装置。
- 前記戸開不良階検出手段により前記複数のかごのうちの一つのかごにおいて戸開不良を検出された階の乗場に対する呼びを他のかごに割り当てる割当制御手段、
を備えた請求項1又は請求項2に記載のエレベータの制御装置。
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