JP2016069133A - エレベータ - Google Patents

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Abstract

【課題】急行ゾーンにてエレベータが非常停止すると、再び高速走行するまでには、位置データを確立させるためにドアゾーンまで低速走行を行う必要がある。低速走行では乗客救出までに多大な時間を要するという課題がある。【解決手段】制御装置は乗りかごを非常停止後、第1の速度で乗りかごを昇降させ、安全コントローラはガバナエンコーダを用いて前記乗りかごの位置情報を作成し、制御装置は安全コントローラから送信されたエレベータ位置に基づいて乗りかごの位置を確定し、乗りかごがドアゾーンにいない場合、乗りかごを前記第1の速度よりも早い第2の速度で乗降させる。【選択図】図3

Description

本発明は、エレベータに関する。
例えば地震による振動が発生し始めたときに、ドアがない領域である急行ゾーンに突入してしまうと、振動が増大して非常停止したときにドアゾーン外であるため、救出に時間を要するという問題がある。
例えば特許文献1には急行ゾーンがある建物にてエレベータが急行ゾーンを走行中に所定の振動を感知した場合、急行ゾーンの上方または下方のどちらに向かって走行するのが良いかを判断して運転する方法が考案されている。
特開2011−131996
前述の従来技術では、急行ゾーンでの非常停止そのものを防止するために、ゾーン外に迅速に向かうための方式が提案されている。しかし、一旦急行ゾーンにてエレベータが非常停止すると、再び高速走行するまでには、位置データを確立させるためにドアゾーンまで低速走行を行う必要がある。近年の超高層ビルでは最下階から最上階までを途中階に停止することなく走行するシャトルエレベータが広く普及しており、低速走行では乗客救出までに多大な時間を要するという課題がある。
制御装置は乗りかごを非常停止後、第1の速度で乗りかごを昇降させ、安全コントローラは前記ガバナエンコーダを用いて前記乗りかごの位置情報を作成し、制御装置は安全コントローラから送信されたエレベータ位置に基づいて乗りかごの位置を確定し、乗りかごがドアゾーンにいない場合、乗りかごを前記第1の速度よりも早い第2の速度で乗降させるエレベータ。
本発明によれば、急行ゾーンにてエレベータが非常停止しても、再起動可能となった後には、安全コントローラからの情報を元に位置データを確定させ、速やかにドアゾーン外から高速走行に遷移することが出来る。
本発明の一実施例における全体構成を示すシステム構成図 本発明の一実施例におけるドアゾーン外で非常停止したエレベータが走行開始後に位置データを復帰して、高速走行に遷移する動作を詳細に説明するための図 本発明の一実施例におけるドアゾーン外で非常停止したエレベータが走行開始後に位置データを復帰して、高速走行に遷移する運転のフローチャート
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の全体構成を示すシステム構成図である。図1の中で1はエレベータの乗りかごであり、エレベータを駆動するモータ2と、乗りかごと対向した箇所に設置されている釣り合い錘3があり、それぞれはプーリ4と、ロープ5を介してそれぞれ連結されている。また、モータ2にはエンコーダ6が取付けられており、モータ2の回転に応じて発生するエンコーダ6のパルスにより、エレベータの位置検出を行う。また、エレベータの乗りかごに連動して回転するガバナプーリ7があり、ガバナプーリ7にはガバナエンコーダ8が取り付けられており、ガバナプーリ7の回転に応じて発生するガバナエンコーダ8のパルスを用いて、同様にエレベータの位置を検出可能である。また、塔内には遮蔽板9a,9b,9cが取り付けられ、エレベータが各遮蔽板を通過したことを検出するための位置検出装置10a,10b,10cが乗りかご1に取り付けられている。ここで、遮蔽板9aは各階のドア設置箇所に設けられており、10aが遮蔽された場合、かごはいずれかの階のドア設置箇所にいる事がわかる。この遮蔽板9aは特にドアゾーン遮蔽板と表記する事がある。遮蔽板9b及び9cについては各階のドア設置箇所及びドアのない急行ゾーンなどにおいても所定の間隔で設置されている。制御装置11では、モータ2に取り付けられているエンコーダ6のパルス情報を入力し、エレベータの位置及び速度検出が可能であり、更に位置検出装置10bの信号からドアゾーン及び遮蔽板9bの入力状態を検出することができる。安全コントローラ12ではガバナエンコーダ8のパルス信号を用いて、エレベータの位置及び速度検出が可能であり、更に位置検出装置10cの信号から遮蔽板9cの入力状態を検出することができる。
図2は、制御装置11及び安全コントローラ12のブロック図である。安全コントローラ12は複数のポジテクタ10c、ガバナエンコーダ8、制御装置11と接続するためのIOインタフェース16及びMPU13を備える。MPU13は、位置検出部14と、位置復帰処理部15を備える。この位置検出14の作成する位置データは、ガバナプーリ7に設置されているガバナエンコーダ8のパルス信号を用いて位置情報を作成される。このため、非常停止によるスリップの影響が、モータエンコーダに比べ、非常に少なく、実際のエレベータ位置とほぼ一致している。位置復帰処理部15は、ポジテクタ10Cから信号を受信すると位乗りかご1の絶対位置を把握することができる。よって、エレベータが非常停止して、その後機器の故障などがない場合低速にて走行開始すると、位置検出装置10cからの入力信号を受信し、ガバナエンコーダによる位置情報により、検出した遮蔽板9cを特定し、復帰処理部15により、乗りかご1の位置を把握することができる。ここで、位置検出装置10cが入力されたときの絶対位置は予め何らかの方法にて測定していることを前提とする。例えば、あらかじめ各遮蔽板9cが何階または何階の間にあるのかや、地上何メートルの位置にあるのかを図示しない不揮発の記憶媒体に記憶しておく。各遮蔽板9cそれ自体には、その高さや位置の情報が入っていないため、位置検出装置10cが遮蔽板9cを検出したタイミングで、位置復帰処理部15はガバナエンコーダで乗りかご1のおおよその位置を把握し、その位置から検知した遮蔽板9cが昇降路内のどの位置に設置したものかを特定する。遮蔽板が特定されれば、位置復帰処理部15は不揮発記憶媒体等に記憶された遮蔽板の位置情報に基づき、乗りかご1の絶対位置を特定する。安全コントローラ12による位置の把握が完了すると、安全コントローラはIOインタフェース16から通信線17を介して、制御装置11内のIOインタフェース18に位置データを送信する。
次に制御装置11はIOインタフェース18とMPU19を備える。MPU19は位置検出部20、ドアゾーン検出部21、倍速指令部22、及び停止指令部23を備える。位置検出部20は、安全コントローラ12から受信した位置データに基づき位置データを復帰させる。ドアゾーン検出部21はドアゾーン遮蔽板9aを検出しているか判定する。安全コントローラ11の位置検出部15が9cを感知している事を条件に位置データの復帰処理を行っているが、ドア設置箇所及びドアのない急行ゾーンなどにかごがいて遮蔽板9cを検出している場合9aを感知していない。ドアゾーン遮蔽板9aが設置されていない場合、つまり急行ゾーンである場合には、増速指令部22にてエレベータを高速運転に遷移させる。高速運転に遷移後は、通常の走行と差異はなく、ドアゾーンを検出すると、停止処理部23にて通常通り停止して運転を終了する。なお、遮蔽板9cと同様の位置にドアゾーン遮蔽板9aも設置されていれば、MPU19内のドアゾーン検出部21にてドアゾーンを検出し、そのままエレベータを停止させる。エレベータが非常停止した際、制御装置11ではモータ2に設置されているモータエンコーダ6のパルス信号を用いて位置を作成しているため、非常停止によるロープ5のスリップによって位置データと実際のかご位置との差異が生じる。本実施例のように安全コントローラを用いてガバナプーリのエンコーダを使うことにより、正確に位置を判定することができる。
図3はドアゾーン外で非常停止したエレベータが走行開始後に位置データを復帰して、高速走行に遷移する運転のフローチャートを示したものである。エレベータが高速走行中に非常停止が発生する(S1)。非常停止発生後にエレベータの速度が0となる(S2)。制御装置11はエレベータがドアゾーン外に停止していることを検出した場合、ドアゾーンに向けて低速にて走行を開始する(S3)。安全コントローラにて遮蔽板9cを検出する(S4)。ガバナエンコーダによる位置情報に基づき、どの遮蔽板9cかを特定し、特定された遮蔽板の位置情報に基づき、と安全コントローラにてエレベータの位置データが復帰する(S5)。安全コントローラ12は制御装置に位置データを送信し、制御装置は位置データを復帰させる(S6)。制御装置11は復帰した際の遮蔽板がある位置はドアゾーン遮蔽板9aを検出しているかを確認する(S7)。ドアゾーン遮蔽板9aを検出している位置の場合、停止させ運転を終了する(S10)。制御装置11はドアゾーン遮蔽板9aを検知していない場合、停止せずに走行を継続し、遮蔽板9bを検収しなくなったこと、つまりジテクタ10bがOFF になったことを検出する(S8)。遮制御装置11はポジテクタ10bがOFFになったことを検出すると、エレベータがドアゾーンに向けて増速を開始する(S9)。制御装置11はドアゾーン遮蔽板9aを検出し、ドアゾーンに到着した事を確認すると、停止して運転を終了する(S10)。
このように本実施例では、エレベータが急行ゾーンにて非常停止した場合においても、エレベータが再起動可能となった場合には、走行再開し、ガバナプーリ軸に取り付けられたエンコーダからの情報によりエレベータかご位置データを作成可能な安全コントローラと昇降路に設置された位置検出用の遮蔽板により非常停止後のかごの絶対位置を確定することで、ドアゾーン外においてもエレベータを高速走行することが出来る。
1…乗りかご、2…モータ、3…釣り合い錘、4…プーリ、5…ロープ、6…モータエンコーダ、7…ガバナプーリ、8…ガバナエンコーダ、9a…ドアゾーン遮蔽板、9b…制御装置に入力されるための所定間隔をあけて設置される遮蔽板、9c…安全コントローラに入力されるための所定間隔をあけて設置される遮蔽板、10a〜10c…9a〜9cを検出するための位置検出装置、11…制御装置、12…安全コントローラ、13…安全コントローラのMPU、14…位置検出部、15…位置復帰処理部、16…安全コントローラのI/O、17…通信線、18…制御装置のI/O、19…制御装置のI/O、20…位置検出部、21…ドアゾーン検出部、22…増速指令部、23…停止処理部

Claims (4)

  1. 乗りかごと、前記乗りかごをロープを介して昇降させるためのモータと、前記モータ軸に取付けられたモータエンコーダと、前記乗りかごと連動して回転するガバナプーリと、前記ガバナプーリ軸に取り付けられたガバナエンコーダと、前記モータを制御し2種類の異なる速度で前記乗りかごを昇降させる制御装置と、前記ガバナプーリ軸に取り付けられたエンコーダから乗りかごの位置を検出する安全コントローラと、を備え
    前記制御装置は前記乗りかごを非常停止後、第1の速度で乗りかごを昇降させ、
    前記安全コントローラは前記ガバナエンコーダを用いて前記乗りかごの位置情報を作成し、前記制御装置は安全コントローラから送信されたエレベータ位置情報に基づいて乗りかごの位置を確定し、前記乗りかごがドアゾーンにいない場合、前記乗りかごを前記第1の速度よりも早い第2の速度で乗降させるエレベータ。
  2. 請求項1記載のエレベータであって、
    前記乗りかごは、ドアゾーンを検出する第1の位置検出センサと、前記乗りかごの位置を制御装置が検出する第2の位置検出センサと、前記乗りかごの位置を安全コントローラが検出する第3の位置検出センサと、を備え、
    前記乗りかごが昇降する昇降路は、それぞれの位置検出センサに対応して位置検出用の複数の遮蔽板及び複数のドアゾーン遮蔽板を備え、
    前記安全コントローラは
    前記第3の位置検出センサにより前記複数の遮蔽板のうちいずれかの遮蔽板を検出した場合、前記ガバナエンコーダの情報により、前記検出された遮蔽板を特定し、
    あらかじめ記憶される前記複数の遮蔽板の位置情報に基づき、前記乗りかごの位置情報を作成するエレベータ
  3. 請求項2記載のエレベータであって、
    前記制御装置は、
    前記安全コントローラから乗りかごの位置情報を受信し位置情報を確定後、
    前記第2の位置検出センサの遮蔽板の検出がONからOFFに変化した場合、
    前記乗りかごを前記第1の速度よりも早い第2の速度で乗降させる、
    エレベータ
  4. 請求項3記載のエレベータであって、
    前記安全コントローラから乗りかごの位置情報を受信し位置情報を確定後、
    前記第1の位置検出センサが前記ドアゾーン遮蔽板を検出した場合、
    乗りかごを停止させるエレベータ。
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