JP2015058892A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
Description
その外面がトレッド面をなすトレッドと、一対のビードと、両側のビードの間に架け渡されているカーカスと、各ビードの軸方向外側から半径方向内側にかけて配置されたクリンチとを備えており、
上記ビード及びクリンチの部分が、周方向に延在し、リムに嵌め合わされる嵌合部を構成しており、
この嵌合部の半径方向外側に、リムプロテクタが軸方向外方へ向けて突設されており、
この嵌合部が、半径方向内側に位置し、リムのシート面に当接しうるビードベースと、このビードベースの半径方向外側に位置するサイド面とを有しており、
このサイド面が、リムフランジの側面に対向しうる第一サイド面と、リムフランジの上面に対向する第二サイド面とを有しており、
上記第一サイド面に、リムフランジの側面に当接しうる第一凸部が突設され、上記第二サイド面に、リムフランジの上面に当接しうる第二凸部が突設されている。
このタイヤのリム組み前における上記第一凸部の幅の中央位置が、このタイヤに対してリム組み後の位置にあるリムフランジの先端からリムフランジ面に沿って0mm以上8mm以下の範囲に位置し、上記第二凸部の幅の中央位置がリムフランジの先端からリムフランジ面に沿って15mm以上20mm以下の範囲に位置するように構成されている。
この幅が2mm以上8mm以下にされている。
予備成形により、ゴムを含んだローカバーを得る工程と、
このローカバーを、キャビティ面を有するモールドに投入する投入工程と、
このモールド内でローカバーを加熱し、加圧する架橋工程とを含んでおり、
上記キャビティ面には、タイヤの嵌合部の凸部に対応する溝が形成されている。
図1に示された基本構成を備え、表1に示された仕様を備えた実施例1の空気入りタイヤを得た。嵌合部36は、その凸部46、48により、リム80から3点支持されうる。このタイヤのサイズは「225/45R16」である。
図1に示された基本構成を備え、表1、2に示された仕様を備えた実施例2−8の空気入りタイヤを得た。これらのタイヤの各凸部46、48の位置、すなわち、リムフランジ84の先端から凸部46、48の幅W1、W2の中央位置CP1、CP2までの距離D1、D2は、表1、2に示されたとおりである。実施例2−8のその他の構成は、実施例1と同一とされた。
比較例1は、従来のタイヤである。この比較例1には、嵌合部の凸部は設けられていない。比較例1のその他の構成は、実施例1と同一とされた。
比較例2のタイヤにも、嵌合部の凸部が設けられていない。しかし、このタイヤは、表1に示されるように、嵌合部におけるビードコアの下方(半径方向内側)のクリンチゴムの肉厚が、他の例のタイヤのそれより厚くされている。この構成が、表1には「下部厚肉」と記されている。その結果、リム組み後の、リムシートからビードベースへの負荷圧力が比較的高くなる。比較例2のその他の構成は、実施例1と同一とされた。
比較例3のタイヤにも、嵌合部の凸部が設けられていない。しかし、このタイヤは、表1に示されるように、嵌合部におけるビードコアの軸方向外側のクリンチゴムの肉厚が、他の例のタイヤのそれより厚くされている。この構成が、表1には「外側厚肉」と記されている。その結果、リム組み後の、リムフランジから嵌合部のサイド面への負荷圧力が比較的高くなる。比較例3のその他の構成は、実施例1と同一とされた。
比較例4のタイヤには、嵌合部の第一凸部だけが設けられ、第二凸部は設けられていない。嵌合部は、いわば2点支持されている。その他は、実施例1と同じ構成とされた。
比較例5のタイヤには、嵌合部の第二凸部だけが設けられ、第一凸部は設けられていない。嵌合部は、いわば2点支持されている。その他は、実施例1と同じ構成とされた。
図1に示された基本構成を備え、表3に示された仕様を備えた実施例9−16の空気入りタイヤを得た。これらのタイヤの各凸部46、48の幅W1、W2は、表3に示されたとおりである。実施例9−16のその他の構成は、実施例1と同一とされた。
図1に示された基本構成を備え、表4に示された仕様を備えた実施例17の空気入りタイヤを得た。このタイヤの各凸部46、48は、タイヤ周方向に沿って間隔をおいて形成されている。すなわち、凸部46、48は、表4に記載のとおり、タイヤ周方向に沿って断続的に形成されている。実施例17のその他の構成は、実施例1と同一とされた。
図1に示された基本構成を備え、表4に示された仕様を備えた実施例18−20の空気入りタイヤを得た。これらのタイヤの各凸部の断面形状は、表4に記載のとおりである。実施例18−20のその他の構成は、実施例1と同一とされた。なお、「逆台形」とは、凸部の台形断面形状のクリンチ16に連続した下底の寸法が、リムフランジ84に当接しうる上底の寸法よりも短くされた形状である。
図1に示された基本構成を備え、表5に示された仕様を備えた実施例21−23の空気入りタイヤを得た。これらのタイヤの各凸部46、48の高さH1、H2及びオーバーラップ高さOH1、OH2は、表5に示されたとおりである。実施例21−23のその他の構成は、実施例1と同一とされた。
図1に示された基本構成を備え、表5に示された仕様を備えた実施例24−26の空気入りタイヤを得た。これらのタイヤの各凸部46、48を含むクリンチゴムの硬度は、表5に示されたとおりである。実施例24−26のその他の構成は、実施例1と同一とされた。
供試タイヤを、その左右両側の嵌合部に潤滑剤を塗布した上で、正規リム(16インチ×7.5J)に組み込んだ。この状態で、タイヤ内圧を上昇させた。両側の嵌合部がリムに完全に嵌合したときのタイヤ内圧が測定、記録された。このタイヤ内圧が指数化された。比較例1の評価指数を100とした。指数値は大きいほど嵌合圧が高いことを示す。各供試タイヤの評価結果は表1−5に示されるとおりである。
供試タイヤを上記正規リムに組み込み、このタイヤに空気を充填して内圧を180kPaとした。このタイヤをドラム式走行試験機に装着し、6.42kNの縦荷重を負荷した。このタイヤを、80km/hの速度で、半径が1.7mであるドラムの上を走行させた。タイヤに損傷が発生するまでの走行距離が測定され、記録された。この結果が、比較例1を100とした指数として、表1−5に示されている。指数値が大きいほど、耐久性が高いことを示す。
供試タイヤを上記正規リムに組み込み、このタイヤに空気を充填して内圧を220kPaとした。このタイヤを、エンジン排気量1800ccの前輪駆動車に装着した。この試験車両をドライアスファルト路面のテストコース上を走行させて、操舵応答性、操縦安定性及び制動安定性についての実車評価が行われた。評価は、試験車両のドライバーの官能による指数評価である。比較例1の評価指数を50とした。指数値は大きいほど好ましい。各供試タイヤの評価結果は表1−5に示されるとおりである。
4・・・トレッド
6・・・サイドウォール
8・・・ビード
10・・・カーカス
12・・・ベルト
14・・・インナーライナー
16・・・クリンチ
18・・・チェーファー
20・・・トレッド面
22・・・溝
24・・・コア
26・・・エイペックス
28・・・カーカスプライ
30・・・内側ベルトプライ
32・・・外側ベルトプライ
34・・・リムプロテクター
36、52・・・嵌合部
38、54・・・ビードベース
40・・・サイド面
42・・・第一サイド面
44・・・第二サイド面
46、56・・・第一凸部
48、58・・・第二凸部
62、64・・・凸部
80・・・正規リム
82・・・(リムの)シート面
84・・・リムフランジ
86・・・(リムフランジの)側面
88・・・(リムフランジの)上面
Claims (8)
- その外面がトレッド面をなすトレッドと、一対のビードと、両側のビードの間に架け渡されているカーカスと、各ビードの軸方向外側から半径方向内側にかけて配置されたクリンチとを備えており、
上記ビード及びクリンチの部分が、周方向に延在し、リムに嵌め合わされる嵌合部を構成しており、
この嵌合部の半径方向外側に、リムプロテクタが軸方向外方へ向けて突設されており、
この嵌合部が、半径方向内側に位置し、リムのシート面に当接しうるビードベースと、このビードベースの半径方向外側に位置するサイド面とを有しており、
このサイド面が、リムフランジの側面に対向しうる第一サイド面と、リムフランジの上面に対向する第二サイド面とを有しており、
上記第一サイド面に、リムフランジの側面に当接しうる第一凸部が突設され、上記第二サイド面に、リムフランジの上面に当接しうる第二凸部が突設されている、空気入りタイヤ。 - 上記第一凸部及び第二凸部のいずれもが、タイヤ周方向に垂直な断面において幅を有しており、
このタイヤのリム組み前における上記第一凸部の幅の中央位置が、このタイヤに対してリム組み後の位置にあるリムフランジの先端からリムフランジ面に沿って0mm以上8mm以下の範囲に位置し、上記第二凸部の幅の中央位置がリムフランジの先端からリムフランジ面に沿って15mm以上20mm以下の範囲に位置するように構成されている、請求項1に記載の空気入りタイヤ。 - 上記第一凸部及び第二凸部のいずれもが、タイヤ周方向に垂直な断面において幅を有しており、
この幅が2mm以上8mm以下にされている、請求項1または2に記載の空気入りタイヤ。 - 上記第一凸部及び第二凸部のいずれもが、周方向に連続して形成されている、請求項1から3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 上記第一凸部及び第二凸部の、タイヤ周方向に垂直な断面形状が、台形又は円弧状である、請求項1から4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- このタイヤがリム組みされる前の上記第一凸部及び第二凸部のいずれもが、タイヤ周方向に垂直な断面において、リム組み後の位置にあるリムフランジと少なくとも部分的にオーバーラップする、請求項1から5のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 上記第一凸部及び第二凸部のゴムの、JIS−K 6253の規定に準拠した、25°Cにおける硬度が、85以上である、請求項1から6のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
- 請求項1から7のいずれかに記載の空気入りタイヤを製造する方法であって、
予備成形により、ゴムを含んだローカバーを得る工程と、
このローカバーを、キャビティ面を有するモールドに投入する投入工程と、
このモールド内でローカバーを加熱し、加圧する架橋工程とを含んでおり、
上記キャビティ面には、タイヤの嵌合部の凸部に対応する溝が形成されている、空気入りタイヤの製造方法。
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