JP2015025552A - ベルト取付治具 - Google Patents
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Abstract
Description
前記プーリの外周部に沿って取り付けられる取付部と、
前記プーリの前記第一の側面の少なくとも一部に接触させる設置部と、
前記プーリの前記第一の側面に接触せず、前記第一の側面の少なくとも一部を覆う保護部と、
前記保護部上の前記プーリの外周部寄り又は前記設置部上に突設されるベルト保持部と、
を備えており、
前記保護部が、前記プーリの前記第一の側面における前記設置部が接触する部位より内側の領域において、前記第一の側面における前記設置部が接触する部位によって定義される平面からの垂直方向の距離が最も大きい部位の少なくとも一部を覆っている。
また、保護部を、プーリの第一の側面における設置部が接触する部位より内側の領域において、第一の側面における設置部が接触する部位によって定義される平面からの垂直方向の距離が最も大きい部位(第一の側面における設置部が接触する部位によって定義される平面からの距離が0の場合を含む)の少なくとも一部を覆うことにより、プーリへのベルトの巻き掛け時に、第一の側面における設置部が接触する部位によって定義される平面からの垂直方向の距離が最も大きい部位とベルトが干渉することを防止し、第一の側面における設置部が接触する部位によって定義される平面からの垂直方向の距離が最も大きい部位及びベルトを保護することができる。
また、保護部上のプーリの外周部寄り又は設置部上にベルト保持部を突設させていることにより、ベルト保持部がプーリの外周部よりも外側(径外方向外側)に張り出していないので、プーリの外周部側に物理的空間の余裕がない場合でも使用が可能である。
そして、上記ベルト取付治具をプーリに設置して、ベルトがベルト保持部に巻掛けられた状態から、ベルトをプーリの外周部に移行させる際に、ベルトを保護部の上をスムーズに滑らせて移行させることができる。これにより、ベルトがベルト保持部に巻掛けられた状態から、ベルトをプーリの外周部に移行させる際に、ベルトがプーリの第一の側面における設置部が接触する部位によって定義される平面からの垂直方向の距離が最も大きい部位によって干渉されることがなくなり、ベルトやプーリ自体の損傷を防止することが可能となる。
そこで、上記のように、取付部の円弧長を、中心角30〜120°の範囲で形成することにより、ベルト取付治具のプーリへの設置を安定化させつつ、ベルト取付治具のプーリへの設置又は取り外しを簡易にすることができる。
以下、図面を参照しつつ、本願発明の実施形態を説明する。本実施形態に係るベルト取付治具9は、図1に示すような第1プーリ2と、第2プーリ3との間に、周長方向に伸縮可能なVリブドベルト4を巻掛ける際に使用する。
第1プーリ2は、Vリブドベルト4の内周面に形成されるリブ4aと嵌合可能なプーリ溝(第1プーリ2の外周部に設けられた溝)を有している。また、第1プーリ2の中心部に形成されたボス部2cには、エンジン等のクランク軸が挿入される。
Vリブドベルト4は、その周長方向において若干伸縮可能な所謂低モジュラスベルトである。低モジュラスベルトは、心線にポリアミド繊維を用いることで、弾性率を比較的低くしたものであり、高弾性率のもの(所謂高モジュラスベルト)と比較して急激な張力低下が抑制される。
次に、図3及び図4を参照しつつ、本実施形態に係るベルト取付治具9の構成を説明する。
次に、図5〜図9を参照しつつ、上記のベルト取付治具9の使用方法を説明する。なお、第1プーリ2のボス部2cにレンチを連結し、第1プーリ2を手動で自由に回転できるようにしている。
まず、図5に示すように、取付部11が第2プーリ3のコンプレッサープーリ3aの外周部3jに沿うようにベルト取付治具9を第2プーリ3に取り付ける。この際、取付部11に設けられたリブ11aをコンプレッサープーリ3aのプーリ溝3dに嵌合させ、且つ、設置部12を第2プーリ3のコンプレッサープーリ3aに設けられたプーリフランジ3eに対して当接させる。これにより、保護部13が、クラッチハブ3bとの間に間隙13cを形成しつつ、クラッチハブ3bを覆った状態になる(図6のA−A断面図参照)。
この状態で、図7に示すように、Vリブドベルト4を第1プーリ2に巻掛けする。そして、Vリブドベルト4を、第2プーリ3のコンプレッサープーリ3aの外周部3jに沿わせた後、取付部11及び設置部12を跨いで、ベルト保持部14の縁で屈曲させて、Vリブドベルト4の内周面がベルト保持部14に当接するように巻掛ける。この際、図7に示すように、ベルト保持部14により屈曲されたVリブドベルト4は、保護部13上を通って、第1プーリ2に巻掛けられた状態になる。
次に、図7に示すように、レンチを用いて第1プーリ2及び第2プーリ3を第一回転方向Aに回転させる。
また、保護部13を、プーリフランジ3eより内側の領域において、軸方向に最も外側に突起した突起部であるクラッチハブ3bの少なくとも一部を覆うことにより、第2プーリ3へのVリブドベルト4の巻き掛け時に、クラッチハブ3bとVリブドベルト4が干渉することを防止し、クラッチハブ3b及びVリブドベルト4を保護することができる。
また、保護部13上において、第2プーリ3の外周部寄りにベルト保持部14を突設させていることにより、ベルト保持部14が外周部3jよりも外側(径外方向外側)に張り出していないので、第2プーリ3の径外方向外側に物理的空間の余裕がない場合でも使用が可能である。
そして、上記ベルト取付治具9を第2プーリ3に設置して、Vリブドベルト4がベルト保持部14に巻掛けられた状態から、Vリブドベルト4を第2プーリ3の外周部3jに移行させる際に、Vリブドベルト4を保護部13の上をスムーズに滑らせて移行させることができる。これにより、Vリブドベルト4がベルト保持部14に巻掛けられた状態から、Vリブドベルト4を第2プーリ3の外周部3jに移行させる際に、Vリブドベルト4が第2プーリ3のクラッチハブ3bによって干渉されることがなくなり、Vリブドベルト4や第2プーリ3自体の損傷を防止することが可能となる。
上記実施形態におけるベルト取付治具9では、取付部11の内周面側に、リブ11aが設けられた構成としているが、図10に示すように、取付部111の内周面側に、リブを設けない構成としてもよい。この場合、リブを設けない構成としているため、製造コストを削減することができる。また、ベルト取付治具9を第2プーリ3に取り付けた際の安定性は、リブを有しない取付部111を第2プーリ3の外周部3jに当接させることと、設置部12をプーリフランジ3eに当接させることにより担保することができる。
2 第1プーリ
3 第2プーリ
3a コンプレッサープーリ
3b クラッチハブ
3c ステーター
4 Vリブドベルト
9 ベルト取付治具
11 取付部
11a リブ
12 設置部
13 保護部
13a 段差
14 ベルト保持部
A 第一回転方向
Claims (6)
- プーリの第一の側面の少なくとも一部を覆うように設置されるベルト取付治具であって、
前記プーリの外周部に沿って取り付けられる取付部と、
前記プーリの前記第一の側面の少なくとも一部に接触させる設置部と、
前記プーリの前記第一の側面に接触せず、前記第一の側面の少なくとも一部を覆う保護部と、
前記保護部上の前記プーリの外周部寄り又は前記設置部上に突設されるベルト保持部と、
を備えており、
前記保護部が、前記プーリの前記第一の側面における前記設置部が接触する部位より内側の領域において、前記第一の側面における前記設置部が接触する部位によって定義される平面からの垂直方向の距離が最も大きい部位の少なくとも一部を覆う、ベルト取付治具。 - 前記設置部と前記保護部とは、段差状に連結されている、請求項1に記載のベルト取付治具。
- 前記取付部は、前記プーリの前記外周部に沿った円弧形状である、請求項1または2に記載のベルト取付治具。
- 前記取付部は、更に、前記プーリの前記外周部に設けられた溝部に嵌合するリブ部を備えている、請求項3に記載のベルト取付治具。
- 前記取付部の円弧長は、中心角が30〜120°の範囲で形成される、請求項3または4記載のベルト取付治具。
- 前記プーリが第一の側面上に突起部を有し、前記保護部が該突起部の少なくとも一部を覆う、請求項1〜5のいずれか一項に記載のベルト取付治具。
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