JP2014230396A - 過電流保護回路、電子制御ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】負荷14を過電流から保護する過電流保護回路100であって、規定電流以上の負荷電流が規定時間以上、流れることを負荷電流の遮断条件とする負荷電流遮断条件を2つ以上規定する負荷電流遮断条件規定部25,27、29と、複数の前記負荷電流遮断条件の1つ以上で規定電流以上の負荷電流が規定時間以上、流れたことを検出する検出手段30と、前記負荷電流遮断条件が1つでも満たされたことを前記検出手段が検出した場合、負荷電流を遮断する負荷電流遮断部131と、を有することを特徴とする。
【選択図】図3
Description
(i) 電流監視部16に複数のコンパレータ及びコンパレータと同じ数のカウンタを配置し、各コンパレータが規定電流以上の負荷電流を検出すると、各カウンタが時間を計測する。1つでもカウンタの計測時間が規定時間に達するとMOS駆動部17がMOSスイッチ13をOFFにする(実施例1)。
(ii) 電流監視部16にADコンバータを配置し、シャント抵抗12を流れる負荷電流を検出する。負荷電流の大きさが規定電流を超えると対応したカウンタが時間を計測する。カウンタが1つでも規定時間に達するとMOS駆動部17がMOSスイッチ13をOFFにする(実施例2)。
(iii) 規定電流を可変な電流監視部16が配置されている。コンパレータにより負荷電流が規定電流を超えたことが検出されると、負荷電流に対応したカウンタで時間をカウントする。そして、負荷電流が規定電流を超える毎にコンパレータが検出する規定電流を変更する。カウンタが1つでも規定時間に達するとMOS駆動部17がMOSスイッチ13をOFFにする(実施例3)。
I=V/Rs=V/r1
したがって、Iに規定電流(例えば5A)を設定した場合のr1を求め、それを基準電圧抵抗r1の抵抗値とすればよい。
1.電源11から負荷14に電力が供給される。
2.負荷14に供給される電流値が5〔A〕以上(10〔A〕未満)になると、シャント抵抗12の両端電圧に基づき、コンパレータ1が規定電流以上の負荷電流を検出する。
3.カウンタ1が時間の計測を開始する。
4.カウンタ1が500〔ms〕計測する前に、負荷電流が5〔A〕未満になると、カウンタ1は時間の計測を終了するので、MOSスイッチ13は負荷電流を遮断しない。この場合、過電流保護回路100は監視を再開する。
5.カウンタ1が500〔ms〕まで計測した場合、MOSスイッチ13は負荷電流を遮断する。したがって、負荷14の動作が困難になるが負荷14を過電流から保護できる。
図6は、過電流保護回路100の動作をフロー図にて説明する図の一例である。
負荷電流が5〔A〕未満の場合(S1のYes)、一定時間が経過すると(S2のYes)、デジタル回路28はカウンタ1〜5の計測時間をゼロにする(S3)。すなわち、過電流が検出されないので、計測時間を初期化する。
10〔A〕 : 1010
15〔A〕 : 1111
30〔A〕 : 1110
40〔A〕 :10100
ADコンバータ18は2進数の各桁の"1""0"を出力するbit端子を有し、変換結果に応じて各端子から"1""0"の信号を出力する。この信号はMOS駆動部17に出力される。なお、実際にはシャント抵抗の両端電圧をA/D変換するが、電流値をそのままA/D変換してもよい。
(i)コンパレータ1は過電流閾値抵抗Rt1で規定される規定電流1を検出する。
(ii)コンパレータ2は過電流閾値抵抗Rt2で規定される規定電流2を検出する。
(iii)コンパレータ1は過電流閾値抵抗Rt1+抵抗r11で規定される規定電流3を検出する。
(iv)コンパレータ2は過電流閾値抵抗Rt2+抵抗r13で規定される規定電流4を検出する。
(v)コンパレータ1は過電流閾値抵抗Rt1+抵抗r11+抵抗r12で規定される規定電流5を検出する。
(v)コンパレータ2は過電流閾値抵抗Rt2+抵抗r13+抵抗r14で規定される規定電流5を検出する。
コンパレータ1,2がどちらもONになると(10〔A〕以上の負荷電流が検出されると)、閾値選択回路34は過電流閾値選択MOS1をONにする。これにより、コンパレータ1は15〔A〕の規定電流3を検出可能になる。
コンパレータ1,2がどちらもONになると(15〔A〕以上の負荷電流が検出されると)、閾値選択回路34は過電流閾値選択MOS3をONにする。これにより、コンパレータ2は30〔A〕の規定電流4を検出可能になる。
コンパレータ1,2がどちらもONになると(30〔A〕以上の負荷電流が検出されると)、閾値選択回路34は過電流閾値選択MOS2をONにする。これにより、コンパレータ1は40〔A〕の規定電流5を検出可能になる。
コンパレータ1,2がどちらもONになると(40〔A〕以上の負荷電流が検出されると)、閾値選択回路34は過電流閾値選択MOS4をONにする。これにより、コンパレータ2は50〔A〕の規定電流6を検出可能になる。
AND回路1を選択する場合、S1=0、S2=0
AND回路2を選択する場合、S1=0、S2=1
AND回路3を選択する場合、S1=1、S2=0
なお、OR回路1,2があることで、AND回路2が選択されるとAND回路1も選択され、AND回路3が選択されるとAND回路1、2も選択される。
負荷電流が5〔A〕未満の場合(S21のYes)、一定時間が経過すると(S22のYes)、デジタル回路はカウンタ1〜5の計測時間をゼロにする(S23)。すなわち、過電流が検出されないので、計測時間を初期化する。
12 シャント抵抗
13 MOSスイッチ
14 負荷
16 電流監視部
17 MOS駆動部
25 基準電圧生成部
27 コンパレータ
28 デジタル回路
100 過電流保護回路
Claims (8)
- 負荷を過電流から保護する過電流保護回路であって、
規定電流以上の負荷電流が規定時間以上、流れることを負荷電流の遮断条件とする負荷電流遮断条件を2つ以上規定する負荷電流遮断条件規定部と、
複数の前記負荷電流遮断条件の1つ以上で規定電流以上の負荷電流が規定時間以上、流れたことを検出する検出手段と、
前記負荷電流遮断条件が1つでも満たされたことを前記検出手段が検出した場合、負荷電流を遮断する負荷電流遮断部と、を有することを特徴とする過電流保護回路。 - 前記負荷電流遮断条件規定部は、規定電流が大きい前記負荷電流遮断条件ほど短い規定時間を規定する、
ことを特徴とする請求項1記載の過電流保護回路。 - 予め複数の規定電流に対応づけて規定時間が記憶された規定時間記憶手段を有し、
当該過電流保護回路が搭載された装置の起動時に、前記規定時間記憶手段から読み出された規定時間が前記検出手段に設定される、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の過電流保護回路。 - 前記負荷電流遮断条件規定部は、
規定電流毎に、電源の電圧と任意の規定電流に基づき決定された抵抗値の基準抵抗を介して負荷電流の検出手段の上流側と接続される第1の入力端子と、前記検出手段の下流側と接続される第2の入力端子とを有する電流比較手段と、
各規定電流に対応して配置されている各電流比較手段と接続された複数の時間計測手段
と、を有し、
各電流比較手段は、前記第1の入力端子の電流値が前記第2の入力端子の電流値を超えた場合に、前記時間計測手段に時間の計測を開始させ、
1つ以上の前記時間計測手段が予め設定された規定時間まで時間を計測すると、前記負荷電流遮断部は負荷電流を遮断する、
ことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の過電流保護回路。 - 前記負荷電流遮断条件規定部は、
負荷電流の検出手段の両端電圧をデジタル信号に変換するA/D変換手段と、
各規定電流に対応して配置されている複数の時間計測手段と、
前記デジタル信号が示す値が規定電流以上であることを検出すると、検出した規定電流に対応する前記時間計測手段に時間の計測を開始させる検出手段と、を有し、
1つ以上の前記時間計測手段が予め設定された規定時間まで時間を計測すると、前記負荷電流遮断部は負荷電流を遮断する、
ことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の過電流保護回路。 - 前記負荷電流遮断条件規定部は、
負荷電流の検出手段の上流側と2つの電流比較手段との間に配置され、可変の規定電流を出力する規定電流出力手段と、
前記規定電流出力手段の第1の出力と前記検出手段の下流側とを入力とする第1の電流比較手段と、
前記規定電流出力手段の第2の出力と前記検出手段の下流側とを入力とする第2の電流比較手段と、
各規定電流に対応して配置されている複数の時間計測手段と、
前記第1の電流比較手段の比較結果及び前記第2の電流比較手段の比較結果を通知する通知先の前記時間計測手段を切り替える通知先切り替え手段と、
前記第1の電流比較手段と前記第2の電流比較手段の比較結果に応じて前記規定電流出力手段が出力する規定電流を変更すると共に、変更後の規定電流に応じて前記通知先の前記時間計測手段を制御する回路制御手段と、を有し、
1つ以上の前記時間計測手段が予め設定された規定時間まで時間を計測すると、前記負荷電流遮断部は負荷電流を遮断する、
ことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の過電流保護回路。 - 前記負荷電流遮断条件規定部が、規定電流以上の負荷電流が規定時間以上、流れたことを検出する前に、負荷電流が所定時間以上、規定電流未満に低下した場合、
前記負荷電流遮断条件規定部は、前記規定時間を再度、ゼロから計測する、
ことを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載の過電流保護回路。 - 請求項1〜7いずれか1項記載の過電流保護回路を有する車両用の電子制御ユニット。
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