JP2014151771A - 座席構造 - Google Patents

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康之 加藤
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Abstract

【課題】簡易な構造で、乗員の骨盤の後傾を抑制することができると共に、乗員が立腰姿勢を容易にとることができる座席構造を提供する。
【解決手段】座席構造1は、車両用シートのシートクッション部2に設けられている。座席構造1は、シート前後方向に延在する1対のシートサイドフレーム3と、各シートサイドフレーム3に連結され、シート左右方向に延在する前ロッド4と、前ロッド4の後方において各シートサイドフレーム3に連結され、シート左右方向に延在する後ロッド5と、前ロッド4と後ロッド5とに架け渡され、シート前後方向に延在する2本の座面バネ6とを備えている。座面バネ6の上方における後ロッド5側には、シート左右方向に延びる線状体10が配置されている。線状体10は、各シートサイドフレーム3にクリップ9を介して連結されている。線状体10としては、弾力性のある直線状のバネが使用される。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用シートのシートクッション部に設けられる座席構造に関するものである。
従来の座席構造としては、例えば特許文献1に記載されているものが知られている。特許文献1に記載の座席構造は、枠体のシートフレーム上に組み込まれたクッション本体と、このクッション本体の後部に設けられ、着座した乗員の骨盤の部分と対応する部位を分割形成したペルビスサポートと、シートフレームの後部側に設けられ、ペルビスサポートの後端側を上下方向に回動させるための調整機構とを備えている。調整機構の操作レバーを介してペルビスサポートを上下方向に移動させると、ペルビスサポート上に乗って座っている乗員の尻部の着座角度が変化し、その結果として乗員の骨盤の後傾を防ぐことができる。
特開平8−126548号公報
しかしながら、上記従来技術においては、以下の問題点が存在する。即ち、調整機構は、大きくはシャフト、サブフレーム、カムシャフト、カム及び操作レバー等で構成されているため、極めて複雑な構成となっている。また、乗員がペルビスサポート上に着座した状態で、乗員が操作レバーを操作して尻部の着座角度を変えるようになっているため、ペルビスサポートの位置ズレが発生しやすくなり、乗員が立腰姿勢を容易にとることができない虞がある。
本発明の目的は、簡易な構造で、乗員の骨盤の後傾を抑制することができると共に、乗員が立腰姿勢を容易にとることができる座席構造を提供することである。
本発明は、車両用シートのシートクッション部に設けられる座席構造において、シートクッション部の左右両側に配置された1対のシートサイドフレームと、各シートサイドフレームに連結された前ロッド及び後ロッドに架け渡され、シートクッション部の前後方向に延在する複数本の座面バネと、座面バネの上方における後ロッド側において各シートサイドフレームに連結されるように配置され、シートクッション部の左右方向に延在する線状体とを備えることを特徴とするものである。
このように本発明の座席構造においては、座面バネの上方における後ロッド側において各シートサイドフレームに連結され、シートクッション部の左右方向に延在する線状体を設けることにより、乗員がシートクッション部に着座すると、乗員の座骨後方の仙骨が線状体により支持され、乗員の骨盤の後傾モーメントが抑制されるようになる。これにより、簡易な構造で、乗員の骨盤の後傾を抑制することができる。また、乗員がシートクッション部に着座すると、自然に乗員の骨盤の後傾が抑制されるため、乗員が立腰姿勢を容易にとることができる。
好ましくは、線状体は、座面バネの上方における乗員が着座する箇所に対応する部位と後ロッドとの間に配置されている。この場合には、乗員がシートクッション部に着座したときに、乗員の座骨後方の仙骨が線状体により確実に支持されるため、乗員の骨盤の後傾モーメントが十分抑制される。
また、好ましくは、線状体は、各シートサイドフレームにクリップを介して連結されている。この場合には、線状体の長さを必要最小限に短くしつつ、線状体を各シートサイドフレームに連結することができる。
また、線状体は、各シートサイドフレームに溶接により連結されていても良い。この場合には、他の部品を追加したりシートサイドフレームに穴加工を施すこと無く、線状体を各シートサイドフレームに連結することができる。
さらに、各シートサイドフレームには、開口窓が形成されており、線状体は、開口窓に引っ掛けて各シートサイドフレームに連結されていても良い。この場合には、線状体の両端部を開口窓に引っ掛けることで、線状体を各シートサイドフレームに容易に連結することができる。
また、各シートサイドフレームには、袋部が設けられており、線状体は、袋部に引っ掛けて各シートサイドフレームに連結されていても良い。この場合には、線状体の両端部を袋部に引っ掛けることで、線状体を各シートサイドフレームに容易に連結することができる。
本発明によれば、簡易な構造で、乗員の骨盤の後傾を抑制することができると共に、乗員が立腰姿勢を容易にとることができる。
本発明に係わる座席構造の一実施形態の一部を示す断面図である。 図1に示した座席構造を概略的に示す斜視図である。 図1に示したクリップの斜視図である。 図1に示したシートサイドフレームに形成された開口窓の形状を示す図である。 本発明に係わる座席構造の他の実施形態を概略的に示す斜視図である。 本発明に係わる座席構造の更に他の実施形態を概略的に示す斜視図である。 図6に示した線状体の連結部分を示す断面図である。 図7に示した線状体の連結部分の変形例を示す断面図である。 本発明に係わる座席構造の更に他の実施形態を概略的に示す斜視図である。 図9に示した線状体の連結部分を示す断面図である。
以下、本発明に係わる座席構造の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、図面において、同一または同等の要素には同じ符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明に係わる座席構造の一実施形態の一部を示す断面図である。図2は、図1に示した座席構造を概略的に示す斜視図である。各図において、本実施形態の座席構造1は、車両用シートのシートクッション部2に設けられている。
座席構造1は、シートクッション部2の前後方向(シート前後方向)に延在する1対のシートサイドフレーム3と、各シートサイドフレーム3に連結され、シートクッション部2の左右方向(シート左右方向)に延在する前ロッド4と、この前ロッド4の後方において各シートサイドフレーム3に連結され、シート左右方向に延在する後ロッド5と、前ロッド4と後ロッド5とに架け渡され、シート前後方向に延在する2本の座面バネ6とを備えている。
なお、シートクッション部2は、各シートサイドフレーム3を跨ぐように被せられたクッションウレタン7を有し、このクッションウレタン7の表面には表皮部8が設けられている。
座面バネ6の上方における後ロッド5側には、シート左右方向に延びる線状体10が配置されている。線状体10は、各シートサイドフレーム3にクリップ9を介して連結されている。具体的には、線状体10は、座面バネ6の上方における乗員Aが着座する箇所に対応する部位と後ロッド5との間に配置されていることが好ましい。線状体10としては、弾力性のある直線状のバネが使用される。線状体10の両端部は、例えばL字状に折り曲げられた状態となっている。
クリップ9は、図3に示すように、線状体10の両端部と係合する円形の穴部11が形成されている。また、クリップ9における穴部11よりも基端側には、1対の切欠部12が形成されている。クリップ9における各切欠部12間の部分は、壁部13を形成している。
シートサイドフレーム3における線状体10の連結箇所には、図4(a)に示すようなT字型の開口窓14が形成されている。開口窓14は、シートサイドフレーム3のシート前後方向に延在し、クリップ9を貫通させるための貫通部14aと、この貫通部14aの下部に形成され、クリップ9をシートサイドフレーム3に留めるための留め部14bとからなっている。
クリップ9を用いて線状体10を各シートサイドフレーム3に固定するときは、図2に示すように、まずクリップ9を開口窓14の貫通部14aに通し、クリップ9の壁部13を開口窓14の留め部14bに嵌めることで、クリップ9の各切欠部12をシートサイドフレーム3に引っ掛ける。これにより、クリップ9がシートサイドフレーム3に取り付けられる。その後、線状体10の両端部をクリップ9の穴部11に引っ掛けることで、線状体10が各クリップ9に取り付けられる。その結果、線状体10が各クリップ9を介して各シートサイドフレーム3に連結されることとなる。
このように構成されたシートクッション部2に乗員Aが着座すると、図1に示すように、クッションウレタン7が下方に撓み、これに伴って座面バネ6が下方に撓むようになる。このとき、クッションウレタン7によってシート前後方向の圧力勾配が緩和されるが、乗員Aの骨盤15の後傾モーメントMが発生する。
本実施形態の座席構造1においては、座面バネ6の上方における乗員Aが着座する箇所に対応する部位の後方に、各シートサイドフレーム3に連結されシート左右方向に延びる線状体10を配置したので、乗員Aの着座時には、乗員Aの座骨16後方に位置する仙骨17が線状体10により支持されるようになる。このため、座面バネ6の撓みに関係無く、骨盤15の後傾モーメントMを抑制する向きのモーメントMが発生する。これにより、簡単な構造で、乗員Aの骨盤15の後傾を抑制することができる。また、乗員Aが着座したときには、自然に乗員Aの骨盤15の後傾が抑制されるため、乗員Aは立腰姿勢を容易にとることができる。
なお、シートサイドフレーム3における線状体10の連結箇所には、図4(b)に示すような開口窓18が形成されていても良い。開口窓18は、シートサイドフレーム3の上下方向に延在するダブルひょうたん形状をなしている。開口窓18は、クリップ9を貫通させることが可能な寸法を有している。開口窓18の下部には、クリップ9を留めるための留め部18aが設けられている。
このような開口窓18を有するシートサイドフレーム3にクリップ9を取り付けるときは、まずクリップ9を縦にして開口窓18に通した後、クリップ9を90度回転させて横にした状態で、クリップ9の壁部13を開口窓18の留め部18aに嵌めることで、クリップ9の切欠部12をシートサイドフレーム3に引っ掛ける。
図5は、本発明に係わる座席構造の他の実施形態を概略的に示す斜視図である。同図において、本実施形態の座席構造1では、溶接によって線状体10が各シートサイドフレーム3に連結されている。つまり、各シートサイドフレーム3の内側面には、線状体10の両端部が溶接接合された溶接部Sが設けられている。なお、シートサイドフレーム3には、上記の開口窓14は形成されていない。その他の構成は、上述した実施形態と同様である。
図6は、本発明に係わる座席構造の更に他の実施形態を概略的に示す斜視図である。図7は、図6に示した線状体10の連結部分を示す断面図である。各図において、本実施形態の座席構造1では、線状体10が各シートサイドフレーム3の開口窓14に連結されている。具体的には、線状体10の両端部は、開口窓14の留め部14bに引っ掛けられている。その他の構成は、上述した実施形態と同様である。
図8は、図7に示した線状体10の連結部分の変形例を示す断面図である。同図において、各シートサイドフレーム3の外側には、線状体10の撓み代を調整するためのゴム製のシム20が配置されている。従って、線状体10の両端部は、各シートサイドフレーム3の開口窓14を通過してシム20に引っ掛けられた状態となっている。シム20の数は、線状体10の撓み代によって異なる。なお、シム20には、線状体10をシム20の中心部に移動させるための切欠き(図示せず)が形成されている。このようにシム20によって線状体10の撓み量を調整することにより、例えば線状体10の撓み量を減らして異音の発生を抑えることができる。
図9は、本発明に係わる座席構造の更に他の実施形態を概略的に示す斜視図である。図10(a)は、図9に示した線状体10の連結部分を示す断面図である。各図において、本実施形態の座席構造1では、各シートサイドフレーム3に設けられた袋部21に線状体10が連結されている。具体的には、各シートサイドフレーム3の内側面には、断面L字型の袋部21が設けられている。袋部21は、溶接によって形成されている。線状体10の両端部は、袋部21に引っ掛けられている。なお、シートサイドフレーム3には、上記の開口窓14は形成されていない。その他の構成は、上述した実施形態と同様である。
なお、袋部21としては、溶接により形成されるものには限られない。例えば図10(b)に示すように、シートサイドフレーム3に対して外側から穴加工を施すことにより、袋部21を形成しても良い。
以上、本発明に係わる座席構造の好適な実施形態について幾つか説明してきたが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態では、線状体10を直線状のバネとしたが、線状体10の構造としては、特にバネには限られず、例えば弾力性の無い単なる棒であっても良い。
また、上記実施形態では、2本の座面バネ6を前ロッド4と後ロッド5とに架け渡すようにしたが、座面バネ6の本数としては、3本以上あっても良い。
1…座席構造、2…シートクッション部、3…シートサイドフレーム、4…前ロッド、5…後ロッド、6…座面バネ、9…クリップ、10…線状体、14,18…開口窓、21…袋部、A…乗員、S…溶接部。

Claims (6)

  1. 車両用シートのシートクッション部に設けられる座席構造において、
    前記シートクッション部の左右両側に配置された1対のシートサイドフレームと、
    前記各シートサイドフレームに連結された前ロッド及び後ロッドに架け渡され、前記シートクッション部の前後方向に延在する複数本の座面バネと、
    前記座面バネの上方における前記後ロッド側において前記各シートサイドフレームに連結されるように配置され、前記シートクッション部の左右方向に延在する線状体とを備えることを特徴とする座席構造。
  2. 前記線状体は、前記座面バネの上方における乗員が着座する箇所に対応する部位と前記後ロッドとの間に配置されていることを特徴とする請求項1記載の座席構造。
  3. 前記線状体は、前記各シートサイドフレームにクリップを介して連結されていることを特徴とする請求項1または2記載の座席構造。
  4. 前記線状体は、前記各シートサイドフレームに溶接により連結されていることを特徴とする請求項1または2記載の座席構造。
  5. 前記各シートサイドフレームには、開口窓が形成されており、
    前記線状体は、前記開口窓に引っ掛けて前記各シートサイドフレームに連結されていることを特徴とする請求項1または2記載の座席構造。
  6. 前記各シートサイドフレームには、袋部が設けられており、
    前記線状体は、前記袋部に引っ掛けて前記各シートサイドフレームに連結されていることを特徴とする請求項1または2記載の座席構造。
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