JP2014037205A - 車両用シート - Google Patents

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JP2014037205A JP2012181318A JP2012181318A JP2014037205A JP 2014037205 A JP2014037205 A JP 2014037205A JP 2012181318 A JP2012181318 A JP 2012181318A JP 2012181318 A JP2012181318 A JP 2012181318A JP 2014037205 A JP2014037205 A JP 2014037205A
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reclining
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Yuichi Yamashita
祐一 山下
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Abstract

【課題】車両の後突時に乗員の頚部を確実に保護することができる車両用シートを提供する。
【解決手段】シートバック1の左右両側部の下端部に、シートバック1の傾斜角を変更調節する左側リクライニング機構9と右側リクライニング機構10が各別に設けられ、左側リクライニング機構9の回転中心O1と右側リクライニング機構10の回転中心O2とが同一直線上に位置するとともに、両リクライニング機構9,10が連結ロッド11で連結されて同期作動し、後突時のシートバック1に対する着座者の上体の沈み込みを連結ロッド11が阻止しないように、連結ロッド11の左右中間部11Cが左右両端部11Aよりも後方Rrに位置している。
【選択図】図2

Description

本発明は、
シートバックの左右両側部の下端部に、前記シートバックの傾斜角を変更調節する左側リクライニング機構と右側リクライニング機構が各別に設けられ、
前記左側リクライニング機構の回転中心と前記右側リクライニング機構の回転中心とが同一直線上に位置するとともに、両リクライニング機構が連結ロッドで連結されて同期作動する車両用シートに関する。
従来、上記の車両用シートでは、前記連結ロッドを全長にわたってストレートに形成するとともに、連結ロッドの軸芯を両リクライニング機構間の前記直線上に位置させ、さらに、後突時にシートバックに沈み込む乗員の腰部を後方から支持する剛体支持部を設けてあった。(特許文献1参照)。
これにより、車両が後突した際、乗員の上体を剛体支持部を支点として後方に回転させ、乗員の頭部の回転角度と上体の回転角度との差を小さくすることで、乗員の頚部への負担を小さくしてあった。
特開2011−31730号公報
しかしながら、上記従来の構造によれば、前記連結ロッドを全長にわたってストレートに形成してあったために、両リクライニング機構の回転中心及び連結ロッドが高い位置にある場合、連結ロッドが、後方に回転する乗員の上体の邪魔になっていた。
そのために、乗員の腰部が剛体支持部に到達する深さまで乗員の上体がシートバックに沈み込むことが困難であった。また、連結ロッドが乗員の上体に押されてシートバックが後方に移動する為、乗員の頭部からヘッドレストまでの距離がより大きくなってしまう虞があった。
本発明の目的は、車両の後突時に乗員の頚部を確実に保護することができる車両用シートを提供する点にある。
本発明の特徴は、
シートバックの左右両側部の下端部に、前記シートバックの傾斜角を変更調節する左側リクライニング機構と右側リクライニング機構が各別に設けられ、
前記左側リクライニング機構の回転中心と前記右側リクライニング機構の回転中心とが同一直線上に位置するとともに、両リクライニング機構が連結ロッドで連結されて同期作動する車両用シートであって、
後突時のシートバックに対する着座者の上体の沈み込みを前記連結ロッドが阻止しないように、前記連結ロッドの左右中間部が左右両端部よりも後方に位置している点にある。(請求項1)
この構成によれば、両リクライニング機構の回転中心及び連結ロッドが乗員の腰部近くの高い位置にあっても、連結ロッドがシートバックに対する乗員の上体の沈み込みの邪魔になることがない。
これにより、車両の後突の際には、乗員の腰部から上体にわたる部分をシートバックに対して充分沈み込ませることができる。従って、乗員の肩部をシートバックの上部にしっかりと支持させ、最終的に乗員の頭部をヘッドレストに近接させて頚椎の変位を減らすことにより、乗員の頚部に加わる負担を軽減することができる。(請求項1)
本発明において、
前記両リクライニング機構がロックした状態での縦断側面視において、前記連結ロッドの左右中間部の外周が前記両リクライニング機構の回転中心の後ろ下方に位置していると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
一般に、両リクライニング機構はロック及びロック解除自在に構成されている。そして、両リクライニング機構のロック解除時にシートクッションに対するシートバックの傾斜角が変更調節され、ロック時に乗員が車両用シートに着座する。
本発明の上記構成によれば、両リクライニング機構がロックした乗員の着座状態での縦断側面視において、連結ロッドの左右中間部の外周が両リクライニング機構の回転中心の後ろ下方に位置しているから、連結ロッドがシートバックに対する乗員の上体の沈み込みの邪魔になることがない。
また、乗員がシートバックに対して倒れ掛かる方向に沈み込んだ時、連結ロッドには真後ろではなくやや上方から乗員の荷重がかかることになるが、本発明の上記の構成によれば、沈み込んだ乗員の上方からの荷重に対して、連結ロッドは下方に容易に逃げて変形することができる。つまり、乗員がシートバックに対して大きく沈み込んだ場合にも、連結ロッドがシートバックに対する乗員の上体の沈み込みの邪魔になることがない。(請求項2)
本発明において、
シートバックフレームの左側の側部と右側の側部を連結する連結プレートが前記連結ロッドの後方に配置されていると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
本発明の車両用シートが前席として構成されている場合、後席の乗員の足等が連結ロッドにシートバックの表皮材の上から当たることを前記連結プレートにより阻止することができる。
一般に、前記連結ロッドは、両リクライニング機構のロック状態とロック解除状態との切り換えの際に、両リクライニング機構の回転中心周りに回転して両リクライニング機構を同期作動させる。
本発明の上記の構成によれば、後席の乗員の足等が連結ロッドにシートバックの表皮材の上から当たることを前記連結プレートにより阻止することができるから、連結ロッドを前記回転中心周りに円滑に回転させることができる。(請求項3)
本発明によれば、
車両の後突時に乗員の頚部を確実に保護することができる車両用シートを提供することができた。
シートバックの分解斜視図 シートバックフレームの斜視図 (a)は、両リクライニング機構のロック時の連結ロッドの左右中間部の位置と、連結ロッドのフルストローク時の前記左右中間部の位置とを示す縦断側面図、(b)は、連結ロッドの左右中間部とその周囲の部分の拡大図
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1に車両用シートのシートバック1の分解斜視図を示してある。前記シートバック1は乗員の上半身を支持する。このシートバック1と、乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション(図示せず)とで前記車両用シートが構成される。前記車両用シートは自動車の前席を構成している。
[シートバック1の構造]
前記シートバック1は、骨組みとなるシートバックフレーム2と、シートバックフレーム2に支持されるシートバックパッド3と、シートバックパッド3を覆う表皮材4とから成る。シートバックパッド3は発泡ウレタンで形成され、表皮材4は布で形成されている。表皮材4が革で形成されていてもよい。
[シートバックフレーム2の構造]
図2に示すように、シートバックフレーム2は、板状の左側のサイドフレーム5(シートバックフレームの左側の側部に相当)と、板状の右側のサイドフレーム6(シートバックフレームの右側の側部に相当)と、両サイドフレーム5,6の上端部を連結する上下逆U字状の上側パイプ7と、両サイドフレーム5,6の下端部を連結する連結プレート8とを備えている。前記上側パイプ7には、ヘッドレスト50(図3(a)参照)の左右一対の支持ロッド51を各別に挿入させる左右一対のガイド部材を内嵌する縦パイプ20が溶接固着されている。
前記サイドフレーム5,6は上側ほどシート前後方向の幅が狭くなる上窄まり状に形成され、前記サイドフレーム5,6の幅方向の両端部に、シート幅方向内側に張り出す前側フランジF1と後側フランジF2が形成されている。また、両サイドフレーム5,6の上下方向中間部に上下一対の波形のスプリングSが架け渡されている。
前記左側のサイドフレーム5の下端部は、左側の支持ブラケット12に回転中心O1周りに回転自在に支持され、右側のサイドフレーム6の下端部は、右側の支持ブラケット13に回転中心O2周りに回転自在に支持されている。両支持ブラケット12,13はシートクッションのシートクッションフレーム(図示せず)に固定される。これにより、シートバック1がシートクッションに対して前記回転中心O1,O2周りに回転して、シートクッションに対するシートバック1の傾斜角が変更される。
[左側リクライニング機構9と右側リクライニング機構10の構造]
図2に示すように、シートバック1の左右両側部の下端部に、シートバック1の傾斜角を変更調節する左側リクライニング機構9と右側リクライニング機構10が各別に設けられている。すなわち、左側のサイドフレーム5の下端部に左側リクライニング機構9が設けられ、右側のサイドフレーム6の下端部に右側リクライニング機構10が設けられている。
左側の前記回転中心O1は左側リクライニング機構9の回転中心となり、右側の前記回転中心O2は右側リクライニング機構10の回転中心となっている。左側リクライニング機構9の回転中心O1と右側リクライニング機構10の回転中心O2とは同一直線上に位置する(図3(b)参照)。
前記両リクライニング機構9,10は、パイプ材から成る連結ロッド11で連結されて同期作動する。詳述すると、左側リクライニング機構9には左側の回転中心O1と同芯の左側回転軸(図示せず)が設けられ、右側リクライニング機構10には右側の回転中心O2と同芯の右側回転軸(図示せず)が設けられている。そして、連結ロッド11の左端部が左側回転軸に連結固定され、連結ロッド11の右端部が右側回転軸に連結固定されている。
また、両リクライニング機構9,10に、前記シートバックフレーム2を前記回転中心O1,O2周りで前方Fr(シート前方側)に揺動付勢するバネが設けられている。さらに、バネの付勢力に抗して所定角度後方Rrに揺動したシートバックフレーム2を保持するロック機構が両リクライニング機構9,10に設けられている。そして、前記ロック機構をロック解除する操作レバー12Aがシートバック1の左右一方の側部に設けられている。
前記操作レバー12Aは前記左側回転軸・連結ロッド11・右側回転軸を一体に回転させる。左側の前記ロック機構は、左側回転軸と、左側のサイドフレーム5の下端部と、左側の支持ブラケット12との間に設けられている。また、右側の前記ロック機構は、右側回転軸と、右側のサイドフレーム5の下端部と、右側の支持ブラケット13との間に設けられている。
シートバック1の傾斜角を変更調節する場合、乗員が操作レバー12Aを揺動させてロック機構をロック解除する。そして、乗員がシートバック1をバネの付勢力に抗して後方に所定の角度揺動させ、操作レバー12Aを元の位置に復帰させて前記ロック機構をロック作動させる。これにより、シートバック1の傾斜角を所定の角度に設定することができる。
[連結ロッド11の構造]
図3(a),図3(b)に示すように、後突時のシートバック1に対する乗員Aの上体の沈み込みを連結ロッド11が阻止しないように、連結ロッド11の左右中間部11Cが左右両端部11Aよりも後方Rr(シート後方側)に位置している。連結ロッド11の左右中間部11Cと両端部11Aとの間は折曲されている。前記連結ロッド11の左右中間部11Cは、乗員Aの腰部幅と略同一(腰部幅以上であってもよい)の長さに設定され、シート幅方向に沿うストレート状に形成されている。
図3(a),図3(b)の実線の符号11Cは両リクライニング機構9,10のロック時の連結ロッド11の左右中間部を示し、二点鎖線の符号11Cはフルストローク時の連結ロッド11の左右中間部を示す。図3(a),図3(b)に示すように、両リクライニング機構9,10がロックした状態での縦断側面視において、前記連結ロッド11の左右中間部11Cの外周は、両リクライニング機構9,10の回転中心O1,O2の後ろ下方(後方かつ下方であり、図3の(b)のエリアX内)に位置している。
[連結プレート8の構造]
図1,図2に示すように、前記連結プレート8はシート幅方向(左右方向)に長い帯板状に形成されている。そして、図3(a),図3(b)に示すように、連結プレート8の下端部が連結ロッド11の後方Rrに位置して、連結プレート8が連結ロッド11の後ろ上方を連結ロッド11の略全長にわたって覆っている。
図1,図2に示すように、連結プレート8の左側の端部8Aは、左側のサイドフレーム5の後側フランジF2の内面(前方Frを向く面)に溶接固着され、連結プレート8の右側の端部は、右側のサイドフレーム6の後側フランジF2の内面に溶接固着されている。
上記の構成により、連結ロッド11の後ろ上方を連結プレート8により広い範囲にわたって覆うことができる。従って、後席を構成する車両用シートに着座している乗員の足等が連結ロッド11にシートバック1の表皮材4の上から当たることを連結プレート8により確実に阻止することができる。その結果、操作レバー12Aの操作に伴って、連結ロッド11を両リクライニング機構9,10の回転中心O1,O2周りに円滑に回転させることができる。
上記の構成によれば、
(1) 図3(a),図3(b)に示すように、両リクライニング機構9,10の回転中心O1,O2及び連結ロッド11が乗員Aの腰部A1近くの高い位置にあっても、連結ロッド11がシートバック1に対する乗員Aの上体A2(上半身)の沈み込みの邪魔になることがない。
これにより、車両の後突の際には、乗員Aの腰部A1から上体A2にわたる部分をシートバック1に対して充分沈み込ませることができる。従って、乗員Aの肩部A3をシートバック1の上部にしっかりと支持させ、最終的に乗員Aの頭部A5をヘッドレスト50に近接させて頚椎の変位を減らすことにより、乗員Aの頚部A6に加わる負担を軽減することができる。図3(a)の二つの符号A5のうち、後方Rrの二点鎖線で示した符号A5は、後突時に後方Rrに変位した乗員Aの頭部を示す。
(2) 両リクライニング機構9,10がロックした乗員Aの着座状態での縦断側面視において、連結ロッド11の左右中間部11Cの外周が両リクライニング機構9,10の回転中心O1,O2の後ろ下方に位置しているから、連結ロッド11がシートバック1に対する乗員Aの上体A2の沈み込みの邪魔になることがない。
さらに、乗員Aがシートバック1に対して倒れ掛かる方向に沈み込んだ時、連結ロッド11には真後ろではなくやや上方から荷重がかかることになるが、本発明の上記の構成によれば、沈み込んだ乗員Aの上方からの荷重に対して、連結ロッド11は下方に容易に逃げて変形することができる。つまり、乗員Aがシートバック1に対して大きく沈み込んだ場合にも、連結ロッド11がシートバック1に対する乗員Aの上体A2の沈み込みを邪魔になることがない。
[別実施形態]
前記車両用シートが自動車の後席を構成する場合にも本発明を適用することができる。
1 シートバック
2 シートバックフレーム
5 シートバックフレームの左側の側部(左側のサイドフレーム)
6 シートバックフレームの右側の側部(右側のサイドフレーム)
8 連結プレート
9 左側リクライニング機構
10 右側リクライニング機構
11 連結ロッド
11A 連結ロッドの左右両端部
11C 連結ロッドの左右中間部
A 着座者(乗員)
A1 着座者の腰部
Rr 後方
O1 左側リクライニング機構の回転中心
O2 右側リクライニング機構の回転中心

Claims (3)

  1. シートバックの左右両側部の下端部に、前記シートバックの傾斜角を変更調節する左側リクライニング機構と右側リクライニング機構が各別に設けられ、
    前記左側リクライニング機構の回転中心と前記右側リクライニング機構の回転中心とが同一直線上に位置するとともに、両リクライニング機構が連結ロッドで連結されて同期作動する車両用シートであって、
    後突時のシートバックに対する着座者の上体の沈み込みを前記連結ロッドが阻止しないように、前記連結ロッドの左右中間部が左右両端部よりも後方に位置している車両用シート。
  2. 前記両リクライニング機構がロックした状態での縦断側面視において、前記連結ロッドの左右中間部の外周が前記両リクライニング機構の回転中心の後ろ下方に位置している請求項1記載の車両用シート。
  3. シートバックフレームの左側の側部と右側の側部を連結する連結プレートが前記連結ロッドの後方に配置されている請求項1又は2記載の車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102014210720A1 (de) 2013-06-05 2014-12-11 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Anzeigevorrichtung und elektronisches Gerät
JP2019014452A (ja) * 2017-07-10 2019-01-31 トヨタ自動車株式会社 リクライニングシート

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