JP6572973B2 - 乗物用シート - Google Patents
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Description
図2に示すように、シートバックフレームF2は、左右に離間して配置された一対の板金フレーム12と、一対の板金フレーム12のそれぞれの上端に接続された、パイプ材をU字状に屈曲させてなるパイプフレーム13とを備えている。
パイプフレーム13は、板金フレーム12から真っ直ぐ上に延びるとともに、左右内側に少し傾斜する左右一対のアッパーサイドフレーム13Aを有している。左右の板金フレーム12およびアッパーサイドフレーム13Aは、左右に離間して配置された一対のサイドフレーム11である。また、パイプフレーム13は、一対のアッパーサイドフレーム13Aの上端部同士、つまり、サイドフレーム11の上端部同士を連結するアッパーフレーム13Bを有している。
また、シートバックフレームF2は、サイドフレーム11の下部同士、具体的には板金フレーム12の下部同士を連結する連結部材および支持部の一例としてのロアフレーム14と、アッパーフレーム13Bより下の位置で、サイドフレーム11の上部同士、具体的には左右のアッパーサイドフレーム13A同士を連結する架橋部材の一例としての架橋フレーム15とを有している。
ランバーサポート装置LSは、乗員の背中からの荷重を、図示しないクッション部材を介して受ける受圧板40と、受圧板40を支持し、受圧板40の形状を変化させる支持部材50と、支持部材50(ランバーサポート装置LS)の下部をロアフレーム14に固定するための下側掛止部60とを備えてなる。
ネジ軸56Aは、外周面に雄ねじが形成された棒であり、上下に長く延びている。
モータ56Bは、図示しない制御装置により出力軸が回転させられる、正逆回転可能な電動モータである。
ナット56Cは、モータ56Bと図示しないギア機構により連結されており、モータ56Bの回転方向に応じて正逆回転可能となっている。ナット56Cは、ネジ軸56Aに係合しており、回転することで、ネジ軸56Aに対して相対的に上下に移動可能となっている。
上端固定部56Dは、ネジ軸56Aの上端に設けられ、ネジ軸56Aの上端を上部接続部52の後面に固定している。
下端固定部56Eは、ネジ軸56Aの下端に設けられ、ネジ軸56Aの下端を下部接続部53の後面に固定している。
ネジ軸57Aは、外周面に雄ねじが形成された棒であり、上下に長く延びている。
モータ57Bは、図示しない制御装置により出力軸が回転させられる、正逆回転可能な電動モータである。
ナット57Cは、モータ57Bと図示しないギア機構により連結されており、モータ57Bの回転方向に応じて正逆回転可能となっている。ナット57Cは、ネジ軸57Aに係合しており、回転することで、ネジ軸57Aに対して相対的に上下に移動可能となっている。
上端固定部57Dは、ネジ軸57Aの上端に設けられ、ネジ軸57Aの上端を上側昇降板55の後面に固定している。
キャップ57Eは、ネジ軸57Aの下端に設けられ、ネジ軸57Aの下端が周囲の物に引っ掛かるのを抑制している。
図4(a)に示すように、モータ56Bの出力軸を回転させることで、ナット56Cが回転すると、ナット56Cがネジ軸56Aに対して相対的に移動する。例えば、図4(a)のように、ナット56Cがネジ軸56Aに対して上に移動すると、上側昇降板55と下側昇降板54が一体となって上に移動する。このとき、上側昇降板55と下側昇降板54は、ガイドワイヤ51に案内されて、ガイドワイヤ51に対し滑りながら移動する。
ワイヤフレーム61は、一本の金属ワイヤを屈曲させてなり、略左右対称に構成されている。ワイヤフレーム61は、左右方向に延びる、左右2箇所に離れて配置された軸部61Aと、各軸部61Aの左右外側の両端部から後方に延びる後延出部61Bと、各後延出部61Bの後端部から下方に延びる下延出部61Cと、各下延出部61Cの下端部同士を繋ぐ連結部61Dとを備えている。ここで、後方に延びる後延出部61Bは、「第1部分」の一例であり、後延出部61Bの後端からロアフレーム14の後側を通って延びる下延出部61Cおよび連結部61Dは、「第2部分」の一例である。連結部61Dは、中央部が少し上方にずれるように屈曲しており、この中央部に取付部65が設けられている。ワイヤフレーム61は、軸部61Aから後延出部61Bが後方に延びていることで、下延出部61Cおよび連結部61Dは、ロアフレーム14の後側に回り込んでいる。
図7に示すように、架橋フレーム15の下にランバーサポート装置LSを配置し、支持ワイヤ59の先端を支持孔15Bに合わせながら、ランバーサポート装置LSを上に上げていく。そして、支持ワイヤ59を支持孔15Bに挿通する。これにより、ランバーサポート装置LS(受圧部材本体)の上部の前後および左右方向の位置が規制される。
そして、図9に示すように、規制部53Cをロアフレーム14の上に載せ、規制部53Cの掛止部53Dをロアフレーム14の後面14B側に掛ける。これにより、ランバーサポート装置LSの上下方向の位置が規制される。これに加えて、掛止部53Dがロアフレーム14の後面14Bに係合しているので、この後にネジ91でランバーサポート装置LSを固定する際の作業性が良好である。
このとき、下側掛止部60を回動させることで下側掛止部60をロアフレーム14の後側に回り込ませることができるので、作業性が良好である。また、下側掛止部60をロアフレーム14に上からロアフレーム14の後側に回り込ませることでランバーサポート装置LSの下部が下および前に外れにくくなる。さらに、下部接続部53と下側掛止部60の間にロアフレーム14が位置することによってもランバーサポート装置LSの下部がロアフレーム14から外れにくい。このように、ランバーサポート装置LSが外れにくい状態でネジ91での締結作業をすることができるので、取付作業性が良好である。
Claims (10)
- シートバックフレームと、
前記シートバックフレームに支持され、乗員の背中からの荷重を受ける受圧板を有する受圧部材とを備える乗物用シートであって、
前記シートバックフレームは、上部に配置された上下方向に貫通する支持孔と、下部に配置された支持部と、左右に離間して配置されたサイドフレームと、前記サイドフレームの上部同士を連結する架橋部材とを有し、
前記支持部は、前記サイドフレームの下部同士を連結する連結部材であり、
前記支持孔は、前記架橋部材に配置され、
前記受圧部材は、前記受圧板を有する受圧部材本体と、前記受圧部材本体の上部に配置された上側規制部と、前記受圧部材本体の下部に配置された下側掛止部とを有し、
前記上側規制部は、ワイヤからなり、前記支持孔に挿通されることで当該受圧部材の上部の前後および左右方向の位置が規制されるよう構成され、
前記下側掛止部は、ワイヤからなり、前記受圧部材本体の下部から前記支持部の上方を通って後方へ延出する第1部分と、当該第1部分の後端から前記支持部の後側を通って延びる第2部分とを有し、前記第1部分および前記第2部分によって、前記受圧部材本体の下部を前記シートバックフレームに組み付け可能であり、前記支持部の後側で第1方向に延び、前記支持部に当接する第1当接部と、前記支持部の後側で前記第1方向と異なる第2方向に延び、前記支持部に当接する第2当接部とを有することを特徴とする乗物用シート。 - 前記下側掛止部を前記支持部に固定する固定部材をさらに備え、
前記下側掛止部は、前記固定部材により固定される取付部を有することを特徴とする請求項1に記載の乗物用シート。 - 前記第1当接部および前記第2当接部は、それぞれ前記固定部材の左右両側に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の乗物用シート。
- 前記下側掛止部は、ワイヤと、当該ワイヤの少なくとも一部を被覆するように設けられた被覆部とを有し、前記第1当接部および前記第2当接部は、前記被覆部に設けられたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の乗物用シート。
- シートバックフレームと、
前記シートバックフレームに支持され、乗員の背中からの荷重を受ける受圧板を有する受圧部材とを備える乗物用シートであって、
前記シートバックフレームは、上部に配置された上下方向に貫通する支持孔と、下部に配置された支持部と、左右に離間して配置されたサイドフレームと、前記サイドフレームの上部同士を連結する架橋部材とを有し、
前記支持部は、前記サイドフレームの下部同士を連結する連結部材であり、
前記支持孔は、前記架橋部材に配置され、
前記受圧部材は、前記受圧板を有する受圧部材本体と、前記受圧部材本体の上部に配置された上側規制部と、前記受圧部材本体の下部に配置された下側掛止部とを有し、
前記上側規制部は、ワイヤからなり、前記支持孔に挿通されることで当該受圧部材の上部の前後および左右方向の位置が規制されるよう構成され、
前記下側掛止部は、ワイヤからなり、前記受圧部材本体の下部から前記支持部の上方を通って後方へ延出する第1部分と、当該第1部分の後端から前記支持部の後側を通って延びる第2部分とを有し、前記第1部分および前記第2部分によって、前記受圧部材本体の下部を前記シートバックフレームに組み付け可能であり、前記受圧部材本体に対して回動可能に設けられていることを特徴とする乗物用シート。 - シートバックフレームと、
前記シートバックフレームに支持され、乗員の背中からの荷重を受ける受圧板を有する受圧部材とを備える乗物用シートであって、
前記シートバックフレームは、上部に配置された上下方向に貫通する支持孔と、下部に配置された支持部と、左右に離間して配置されたサイドフレームと、前記サイドフレームの上部同士を連結する架橋部材とを有し、
前記支持部は、前記サイドフレームの下部同士を連結する連結部材であり、
前記支持孔は、前記架橋部材に配置され、
前記受圧部材は、前記受圧板を有する受圧部材本体と、前記受圧部材本体の上部に配置された上側規制部と、前記受圧部材本体の下部に配置された下側掛止部とを有し、
前記上側規制部は、ワイヤからなり、前記支持孔に挿通されることで当該受圧部材の上部の前後および左右方向の位置が規制されるよう構成され、
前記下側掛止部は、ワイヤからなり、前記受圧部材本体の下部から前記支持部の上方を通って後方へ延出する第1部分と、当該第1部分の後端から前記支持部の後側を通って延びる第2部分とを有し、前記第1部分および前記第2部分によって、前記受圧部材本体の下部を前記シートバックフレームに組み付け可能であり、
前記下側掛止部を前記支持部に固定する固定部材をさらに備え、
前記下側掛止部は、前記固定部材により固定される取付部を有することを特徴とする乗物用シート。 - 前記下側掛止部と前記受圧部材本体の下部の間に前記支持部が配置されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の乗物用シート。
- 前記下側掛止部は、前記受圧部材本体を前記シートバックフレームへ向けて付勢するばね性を有すること特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の乗物用シート。
- 前記受圧部材本体は、前記支持部に係合して前記受圧部材本体の上下方向の位置を規制する規制部を有することを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の乗物用シート。
- 前記下側掛止部の少なくとも一部は、前後方向から見て前記受圧板と重なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の乗物用シート。
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