JP2014126667A - 分岐構造体、成端処理用キット及び光ファイバケーブルの成端方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、複数の光ファイバを含む光ファイバケーブルを把持するためのケーブル把持部と、挿入穴に前記光ファイバを挿入した保護チューブを複数把持するためのチューブ把持部とを備えた分岐構造体である。このような分岐構造体によれば、融着接続を無くしコネクタ接続箇所を減らせる成端処理を実現できる。また、その際に、光ファイバケーブルの口出し部と保護チューブとの間で分岐している光ファイバを固定できる。
【選択図】図5
Description
また、両端にコネクタの付いた光ファイバを接続する場合には、コネクタ接続が行われることになる。但し、この場合、接続損失が大きくなる。
このような分岐構造体によれば、融着接続を無くしコネクタ接続箇所を減らせる成端処理を実現できる。また、その際に、光ファイバケーブルの口出し部と保護チューブとの間で分岐している光ファイバを固定できる。
<概要>
図1は、成端処理された光ファイバケーブル1の概要説明図である。図2Aは、光ファイバケーブル1の構成を説明するための斜視図である。図2Bは、光ファイバケーブル1の断面図である。
図4Aは、分岐構造体5の全体斜視図である。図4Bは、使用時の分岐構造体5の斜視図である。なお、図4Bでは、図面の簡略化のため保護チューブ2が2つだけ描かれているが、実際には保護チューブは8つある。図5は、分岐構造体5の分解図である。
図6は、分岐構造体5を構成する本体50の斜視図である。
図7Aは、カバー60を斜め上から見た斜視図である。図7Bは、カバー60を斜め下から見た斜視図である。
図5に示すように、分岐構造体5は、マグネットユニット70を有する。マグネットユニット70は、金属製のキャビネット(成端箱)に分岐構造体5を吸着させるための部位である。
図8は、光ファイバケーブル1の成端処理のフロー図である。図9及び図10は、光ファイバケーブル1の成端処理の様子の概要説明図である。なお、成端処理の際には、作業者は、前述の保護チューブ2と分岐構造体5とを備えた成端処理用キットを予め用意しておく。
上記の分岐構造体5(本体50)は、光ファイバケーブル1を把持するためのケーブル把持部52と、複数の保護チューブ2を把持するためのチューブ把持部53を備えている(図6参照)。これにより、図1に示す成端処理の際に、光ファイバケーブル1の口出し部13Bと保護チューブ2との間で分岐している光ファイバ11を固定できる。
図11は、第2実施形態の分岐構造体5の本体50の斜視図である。第2実施形態の本体50は、ガイド部54に隙間542が形成されていない点で、第1実施形態の本体50(図6参照)と異なっている。
図12は、第3実施形態の分岐構造体5の本体50の斜視図である。
第1実施形態では、分岐構造体5がカバー60を有していた。但し、分岐構造体5が本体50のみから構成されて、カバー60を有していなくても良い。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
前述のチューブ把持部53は、保護チューブ2を上下方向に2つ並べて把持することが可能に構成されていた。但し、チューブ把持部53は、このような構成に限られるものではない。3以上の保護チューブ2を上下方向に並べて把持しても良い。また、上下方向には保護チューブを並べずに、左右方向に複数の保護チューブを並べて把持しても良い。この場合、左右方向のみに複数の保護チューブを並べて把持することによって、前後左右方向の長さは大きくなったとしても、上下方向(厚さ方向)の長さを小さくすることができるため、より薄い分岐構造体5を実現することができる。
前述の実施形態によれば、本体50にガイド部54が形成されていた。但し、ガイド部54を設けなくても良い。ガイド部54を設けない場合、これまでに説明した実施形態と比べて加工が最も容易であり、ガイド壁によって光ファイバ11が剪断力を受ける心配も無いが、光ファイバ11が許容曲げ半径以下に曲げられやすい。
前述の実施形態によれば、ケーブル把持部52にケーブル用凸条523が設けられていた。但し、ケーブル把持部52にケーブル用凸条523を設けなくても良い。同様に、チューブ把持部53にチューブ用凸条533が設けられているが、チューブ把持部53にチューブ用凸条533を設けなくても良い。また、ケーブル把持部52及びチューブ把持部53のどちらか一方だけに凸条を設けても良い。
前述の実施形態によれば、保護チューブ2はテンションメンバ22を有していた。但し、保護チューブ2に挿入された光ファイバ11に負荷がかかる懸念が無い状況下などであれば、テンションメンバ12が無くても良い。
12 テンションメンバ(抗張力体)、13 シース、
13A ノッチ、13B 口出し部、
2 保護チューブ、21 挿入穴、
22 テンションメンバ(抗張力体)、23 外被、23A ノッチ、
3 コネクタ、5 分岐構造体、
50 本体、51 ベース、
52 ケーブル把持部、521 外壁、521A 後側引掛部、
523 ケーブル用凸条、525 ケーブル用凹部、
53 チューブ把持部、531 外壁、531A 前側引掛部、
532 隔壁、533 チューブ用凸条、535 チューブ用凹部、
54 ガイド部、541 ガイド壁、
541A ケーブル側ガイド壁、541B チューブ側ガイド壁、
542 隙間、
60 カバー、61 上板部、
61A ケーブル押さえ、61B チューブ押さえ、61C トレーサマーク、
62 側壁部、621 後側側壁部、621A 後側窓、
622 前側側壁部、622A 前側窓、623 中央側壁部、
70 マグネットユニット、71 マグネット、
72 マグネットベース、72A マグネット収容部、
72B フック、72C 付勢部、72D 貫通穴
Claims (14)
- 複数の光ファイバを含む光ファイバケーブルを把持するためのケーブル把持部と、
挿入穴に前記光ファイバを挿入した保護チューブを複数把持するためのチューブ把持部と
を備えた分岐構造体。 - 請求項1に記載の分岐構造体であって、
前記保護チューブは、抗張力体を有することを特徴とする分岐構造体。 - 請求項1又は2に記載の分岐構造体であって、
前記チューブ把持部に把持される前記保護チューブの端部を案内するガイド部を更に有することを特徴とする分岐構造体。 - 請求項3に記載の分岐構造体であって、
前記ガイド部は、ケーブル側ガイド壁とチューブ側ガイド壁とを有しており、前記ケーブル側ガイド壁と前記チューブ側ガイド壁との間に隙間が形成されていることを特徴とする分岐構造体。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の分岐構造体であって、
前記ケーブル把持部は、
前記光ファイバケーブルの方向と垂直な方向に沿うケーブル用凸条を有するとともに、
前記光ファイバケーブルを把持させるときに、前記ケーブル用凸条に沿う方向から前記光ファイバケーブルを差し込めるように構成されている
ことを特徴とする分岐構造体。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の分岐構造体であって、
前記チューブ把持部は、
前記保護チューブの方向と垂直な方向に沿うチューブ用凸条を有するとともに、
前記保護チューブを把持させるときに、前記チューブ用凸条に沿う方向から前記保護チューブを差し込めるように構成されている
ことを特徴とする分岐構造体。 - 請求項1〜6のいずれかに記載の分岐構造体であって、
前記チューブ把持部は、
一対の外壁と、一対の外壁の間に形成された複数の隔壁とを有し、
前記外壁と前記隔壁との間、及び、前記隔壁と前記隔壁との間に、それぞれ複数の前記保護チューブを並べて把持できる
ことを特徴とする分岐構造体。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の分岐構造体であって、
前記光ファイバケーブルの口出し部と前記保護チューブとの間の前記光ファイバを覆うためのカバーを更に備えることを特徴とする分岐構造体 - 請求項8に記載の分岐構造体であって、
前記カバーは、前記分岐構造体を取り付け面に取り付けたときに、取り付け面とは反対側から前記光ファイバを覆うように取り付けられることを特徴とする分岐構造体。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の分岐構造体であって、
前記分岐構造体を取り付け面に取り付けたときに、前記取り付け面との間で前記光ファイバケーブル及び前記保護チューブを挟み込むように構成されていることを特徴とする分岐構造体。 - 請求項1〜10のいずれかに記載の分岐構造体であって、
前記ケーブル把持部には、前記光ファイバケーブルを押し込むためのケーブル用凹部が形成されていることを特徴とする分岐構造体。 - 請求項1〜11のいずれかに記載の分岐構造体であって、
前記チューブ把持部には、前記保護チューブを押し込むためのチューブ用凹部が形成されていることを特徴とする分岐構造体。 - 光ファイバを挿入する挿入穴を有する保護チューブと、
複数の光ファイバを含む光ファイバケーブルを把持するためのケーブル把持部と、前記保護チューブを複数把持するためのチューブ把持部とを備えた分岐構造体と
を備えた成端処理用キット。 - 複数の光ファイバを含む光ファイバケーブルから前記光ファイバを口出しする工程と、
分岐構造体のケーブル把持部に前記光ファイバケーブルを把持させる工程と、
保護チューブの挿入穴に前記光ファイバを挿入する工程と、
前記分岐構造体のチューブ把持部に、前記光ファイバを挿入した前記保護チューブを複数把持させる工程と、
前記チューブ把持部とは逆側の前記保護チューブの端部にコネクタを取り付ける工程と
を有することを特徴とする光ファイバケーブルの成端方法。
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