JP2005084066A - 光通信ケーブルのコード化部材および光通信ケーブルの接続方法並びにその接続構造 - Google Patents

光通信ケーブルのコード化部材および光通信ケーブルの接続方法並びにその接続構造 Download PDF

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利矢 星野
Akitsugu Ono
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Abstract

【課題】本発明は、安価な光通信ケーブルを、現場で適宜所定の長さに切断し、その光通信ケーブルを各光ファイバ心線に分岐した上でコード化して容易且つ迅速に接続できるようにすることを課題とする。
【解決手段】光通信ケーブルのコード化部材は、光ファイバ心線が挿入される複数の保護チューブを備えた保護コード部品と、保護コード部品が収納される開口を有するケースと、ケースの開口を閉塞するカバーとからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばオフィスビルや工場等の建物に、光通信ケーブルを布設する際に使用される光通信ケーブルのコード化部材および光通信ケーブルの接続方法並びにその接続構造に関する。
従来、オフィスビルや工場等の建物には、外部から引き込まれた光通信ケーブルに接続された構内光キャビネットが配置されており、この構内光キャビネットに接続された光通信幹線ケーブルは、所定の階に設置した光キャビネットに接続されるとともに、各光キャビネットと、それぞれの階に設置され且つパソコン等に接続される機器とが、光通信ケーブルで接続されている(特許文献1参照)。
光通信ケーブルの布設長が決定されている場合は、図10(a)に示す如く、所定長さに設定された既成の光通信ケーブル50の一端側を、光キャビネット51に接続する。光通信ケーブル50の他端側は、各光ファイバ心線に分岐化された上でコード化されており、各光ファイバ心線の先端にコネクタが接続され、このコネクタは、機器52内に設けられた他のコネクタにそれぞれ接続される。
また、光キャビネット51と機器52との間隔は、それぞれの設置場所によって相違し、布設長が決定していない未知の接続作業現場では、図10(b)に示す如く、比較的短い既成の光通信ケーブル50に、別の長さ調整用の光通信ケーブル53を接続する必要があった。
特開2001−147359号公報
光通信ケーブル50、53同士の接続に際して、作業者は、現場で別の光通信ケーブル53を所定長さに切断し、その光通信ケーブル53の一端を光キャビネット51に接続すると共に、他端は接続BOX54を介して光通信ケーブルの一端に接続していた。この接続BOX54を使用して光通信ケーブル50、53同士の接続作業を行う場合には、光通信ケーブル同士の融着結合が不可欠となる。この光通信ケーブル同士の融着結合には時間を要し、かつ融着装置を現場に持ち込む必要があることから、作業性に問題があると共にコストが高くなる問題があった。
本発明は、安価な光通信ケーブルを作業現場で適宜所定の長さに切断し、その光通信ケーブルの各光ファイバ心線をコード化して容易且つ迅速に接続できるようにすることを課題とする。
上記課題を解決する手段の態様として、光通信ケーブルのコード化部材に係る本発明は、光ファイバ心線が挿入される複数の保護チューブを備えた保護コード部品と、前記保護コード部品が収納される開口を有するケースと、前記ケースの開口を閉塞するカバーとからなることにある。
そして、光通信ケーブルの各光ファイバ心線は、保護チューブに挿入されることにより、分岐されコード化が図られると共に、光通信ケーブルのコード化部材に露出することなく保護される。
前記各保護チューブには、前記光ファイバ心線に接続可能なコネクタが取り付けられている。かかる場合には、コード化された各光ファイバ心線を、コネクタ接続できる。
前記保護チューブには抗張力繊維が軸方向に設けられ、前記保護チューブから露出された抗張力繊維が、前記保護コード部品に固定されている。
また、前記光通信ケーブルのコード化部材を使用した光通信ケーブルの接続方法は、光通信ケーブルを所定の長さに切断し、前記光通信ケーブルの端部から複数の光ファイバ心線を取り出し、前記光ファイバ心線を、前記保護コード部品の保護チューブに挿入し、さらに、前記光ファイバ心線が挿入された前記保護コード部品を前記ケースにその開口から収納した後に、前記ケースの開口を前記カバーで閉塞し、前記保護チューブの先端にコネクタを光ファイバ心線に接続した状態でそれぞれ取り付け、前記コネクタを他のコネクタに接続することにある。
光通信ケーブルのコード化部材を使用した光通信ケーブルの接続方法においては、所定の長さに切断された光通信ケーブルをコード化して、光通信ケーブル接続用の接続BOXを使用することなく、例えば建物の所定個所に設置されている機器に容易且つ迅速にコネクタ接続できる。
前記光通信ケーブルのコード化部材を使用した光通信ケーブルの接続構造は、光通信ケーブルの端部から取り出された複数の光ファイバ心線が、前記保護コード部品の保護チューブに挿入されると共に、前記保護コード部品は前記ケースに収納され、前記ケースの開口が前記カバーで閉塞されており、分岐された前記光ファイバ心線に接続した状態で前記保護チューブの先端に取り付けられたコネクタが、他のコネクタに接続されていることにある。
本発明の光通信ケーブルのコード化部材を使用することにより、安価な光通信ケーブルを、現場で適宜所定の長さに切断し、その光通信ケーブルを各光ファイバ心線に分岐した上でコード化して所定個所に容易且つ迅速に接続できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1〜図9は、本発明の一実施形態を示し、図8および9に示す如く、オフィスビルや工場等の建物1には、外部から引き込まれた光通信ケーブル3に接続された構内光キャビネット5が配置されている。構内光キャビネット5に接続された光通信幹線ケーブル6は、各階(所定の階)に設置した光キャビネット7に接続されるとともに、各光キャビネット7と、それぞれの階に設置された接続ボックスとしての機器8とが、光通信ケーブル10で接続されている。なお、機器8とは、例えば光通信ケーブル10からの光信号を電気信号に変換する手段を備え、パソコン等の電子機器9に接続されるものである。接続ボックスとは、他に単に光ファイバ心線同士を接続する成端箱等も含む。
光通信ケーブル10は、例えば0.25mmの4本の光ファイバ心線11を並列配置して一体化してなる4心インドアケーブルが採用される。光通信ケーブル10の中途部には、光ファイバ心線11をコード化するためのコード化部材13が設けられている。
コード化部材13は、図1〜図7に示す如く、光ファイバ心線11が挿通される保護コード部品15と、この保護コード部品15が収納されるケース16と、カバー17とからなる。
保護コード部品15は、一対の保持部19a、19bと、両方の保持部19a、19bを連結する底部19cと、側部19dとからなる樹脂製の本体部19を備えている。本体部19には、複数本(本実施の形態では4本)の保護チューブ20が取り付けられている。
各保護チューブ20は、内外2重層構造になっており、外側層20aと内側層20bとの間でかつ軸方向に沿って、ケブラー等の抗張力繊維22が設けられている。内側層20bの先端部は外側層20aから突出されており、保護チューブ20の内外2重層部分は、一方の保持部19aに挿通され、内側層20bは、他方の保持部19bに挿通されている。また、内外層20a、20b間の抗張力繊維22を、外側層20a端において外部に露出させ、本体部19内に樹脂23を充填することにより、抗張力繊維22は固定され、保護チューブ20の本体部19への固定化が図られている。なお、各保護チューブ20の一方の保持部19aからの長さは、適宜設定されるが、0.5〜1.5mに設定するのが好ましい。
ケース16は、図1、図2および図4(a)〜(c)に示す如く、底部16aと、底部16aの両縁から立設された両側部16bとを備え、上面が開口するように平面視矩形状に樹脂成形されている。ケース16の一端縁には、周縁凸部24aが一体成形されている。底部16a内面には、周縁凸部24aとの間でケース16に収納された保護コード部品15の本体部19を固定する位置決め凸部24bが、一体成形されている。また、底部16a内面の他方には、厚肉部16dが形成されており、厚肉部16dには、光通信ケーブル10を両側から保持するように、保持凸部16e、16eが間隔を有して一体成形されている。両側部16bの外面には、カバー17を固定するための係止凸部16fが一体成形されている。係止凸部16fは、図4(c)に示す如く底部16a側に向けて拡がる傾斜面を有している。
カバー17は、図2および図5(a)〜(c)に示す如く、ケース16と同じ矩形状に成形された樹脂製で、平板状の天面部17aと、天面部17aの両縁から下方に延設され且つケース16の係止凸部16fに係合する略U字状の係合部17bとを備えている。
次に、前記コード化部材13を使用して光通信ケーブル10をコード化して接続する方法について説明する。なお、ここでは、4心の光ファイバ心線11を並列配置して一体化してなる光通信ケーブル10を用いる場合を例示する。
先ず、作業現場において、作業者は、所定の階に設置されている光キャビネット7と、機器8との距離に応じて、光通信ケーブル10を所定の長さに切断し、その一端側を、従来と同様に光キャビネット7に接続すると共に、光通信ケーブル10の他端側の外皮を除いて光ファイバ心線11を取り出す。取り出された各光ファイバ心線11を、コード化部材13の保護チューブ20に挿入する(図6(a)参照)。なお、光ファイバ心線11は、本体部19から突出する保護チューブ20の内側層20bから容易に挿入することができる。
次に、光ファイバ心線11と一体になった保護コード部品15を、ケース16にその開口から収納する。具体的には、本体部19は、ケース16の底部16aの周縁凸部24aと位置決め凸部24bとの間に嵌合されて位置決めされる。また、光通信ケーブル10の外皮を、ケース16の底部16aに設けられた保持凸部16e、16e間に嵌め込み、保護コード部品15をケース16にセットする(図6(b)および図7(a)参照)。なお、光通信ケーブル10は、保持凸部16e、16e間に嵌め込むことにより、固定することは可能であるが、接着剤や樹脂等で強固に固定することも可能である。
さらに、カバー17の係合部17bを、ケース16の係止凸部16fにそれぞれ係合させて、ケース16の開口を閉塞する。カバー17のケース16への取り付けに際しては、カバー17をケース16に押し込むと、ケース16の係止凸部16fは、傾斜面を有しているため、カバー17の係合部17bは、ケース16の係止凸部16fの傾斜面を摺動して係止凸部16fに係止し、カバー17をケース16にワンタッチで容易に取り付けることができる。このようにカバー17でケース16の開口を閉塞することにより、分岐された各光ファイバ心線11は露出することなくコード化部材13で保護されることとなる。
また、各保護チューブ20の先端に、コネクタ25を光ファイバ心線11に接続した状態でそれぞれ取り付け、各保護チューブ20の先端部を、機器8内に導入し、各コネクタ25を機器8内に設けられたコネクタにそれぞれ接続する。
以上のように、光キャビネット7と、機器8との距離が任意で光通信ケーブル10の布設長が決定していない場合であっても、0.25mm心線を使用した安価なインドアケーブルを、従来使用していた接続BOXを介さずにコネクタ接続することが可能となる。この結果、部品のコストダウンが図れると共に、布設長確認設計が不要となり、光通信ケーブルの接続作業を含む一連の布設作業を容易且つ迅速に行え施工の自由度も向上する。
コード化部材13は、建物1等の所定位置に固定する場合、光ファイバ心線11が挿通された保護チューブ20は、本体部19への固定化が図られているため、保護チューブ20に図2で示す矢印方向(光ファイバ心線11の挿入方向)にテンションが作用しても、光ファイバ心線11は影響を受けず保護されることとなる。さらに、光通信ケーブル10が、ケース16に強固に固定されている場合には、光通信ケーブル10がケース16から抜け出ることがないため、コード化部材13を建物1等に固定しなくても、前記同様に光ファイバ心線11を保護チューブ20のテンションから保護できる。
光通信ケーブル10は、光ファイバ心線が4心のものを例示したが、2心であってもよく、それ以外であってもよい。コード化部材13の保護チューブ20の数も、光ファイバ心線の数に応じて適宜設定される。
また、各保護チューブ20を本体部19に固定する手段として、樹脂を本体部19内に充填したが、樹脂以外にビスを使用して抗張力繊維22を本体部19に締結固定しても良い。さらに、コード化部材13のケース16とカバー17とは、それぞれ別体のものを例示したが、カバー17はケース16にヒンジ部を介して開閉自在に一体に設けても良い。本発明は、上記に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々に変形できる。
本発明の実施の形態に係るコード化部材の一部断面を含む平面図 本発明の実施の形態に係るコード化部材の断面側面図 本発明の実施の形態に係るコード化部材の要部を示す断面側面図 本発明の実施の形態に係るコード化部材のケースを示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図 本発明の実施の形態に係るコード化部材のカバーを示し、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図 (a)は本発明の実施の形態に係るコード化部材の保護コード部品に、光通信ケーブルの光ファイバ心線を挿入した状態を示す斜視図、(b)は保護コード部品をケースに収納する状態を示す斜視図 (a)は本発明の実施の形態に係るコード化部材の保護コード部品が収納されたケースを、カバーで閉塞する状態の斜視図、(b)はコード化部材の斜視図 光通信ケーブルの布設状態の概略を示す断面図 光通信ケーブルの接続状態を示す説明図 (a)および(b)は従来例を示す光通信ケーブルの接続状態を示す説明図
符号の説明
11 光ファイバ心線
15 保護コード部品
13 光通信ケーブルのコード化部材
16 ケース
17 カバー
20 保護チューブ
22 抗張力繊維
25 コネクタ

Claims (5)

  1. 光ファイバ心線が挿入される複数の保護チューブを備えた保護コード部品と、前記保護コード部品が収納される開口を有するケースと、前記ケースの開口を閉塞するカバーとからなることを特徴とする光通信ケーブルのコード化部材。
  2. 前記各保護チューブには、前記光ファイバ心線に接続可能なコネクタが取り付けられている請求項1に記載の光通信ケーブルのコード化部材。
  3. 前記保護チューブには抗張力繊維が軸方向に設けられ、前記保護チューブから露出された抗張力繊維が、前記保護コード部品に固定されている請求項1または2に記載の光通信ケーブルのコード化部材。
  4. 請求項1に記載の光通信ケーブルのコード化部材を使用した光通信ケーブルの接続方法であって、光通信ケーブルを所定の長さに切断し、前記光通信ケーブルの端部から複数の光ファイバ心線を取り出し、前記光ファイバ心線を、前記保護コード部品の保護チューブに挿入し、さらに、前記光ファイバ心線が挿入された前記保護コード部品を前記ケースにその開口から収納した後に、前記ケースの開口を前記カバーで閉塞し、前記保護チューブの先端にコネクタを光ファイバ心線に接続した状態でそれぞれ取り付け、前記コネクタを他のコネクタに接続することを特徴とする光通信ケーブルの接続方法。
  5. 請求項1に記載の光通信ケーブルのコード化部材を使用した光通信ケーブルの接続構造であって、光通信ケーブルの端部から取り出された複数の光ファイバ心線が、前記保護コード部品の保護チューブに挿入されると共に、前記保護コード部品は前記ケースに収納され、前記ケースの開口が前記カバーで閉塞されており、分岐された前記光ファイバ心線に接続した状態で前記保護チューブの先端に取り付けられたコネクタが、他のコネクタに接続されていることを特徴とする光通信ケーブルの接続構造。
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