JP2008304556A - 光ファイバケーブルの端末装置およびその形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケーブルの挿入溝の幅と深さ構造は、光ファイバケーブルの端末を直接差し込むことによってタイトに固定する幅と深さを有し、保護チューブ挿入溝の幅と深さ構造は、前記光ファイバ心線にかぶされた保護チューブを直接差し込むことによってタイトに固定するタイト構造とされる。
【選択図】図1
Description
前記光通信ケーブルの端部と前記保護チューブの光通信ケーブル側端部とを把持する箱体とを備え、
前記保護チューブは、滑り性が高い材料から構成され、
前記箱体は撓み吸収室を有しており、当該撓み吸収室は、前記光通信ケーブル端部と前記保護チューブ端部とが互いに離間された状態で前記箱体により把持されることで前記箱体内部において当該ケーブル端部と当該チューブ端部との間に形成され、
前記コネクタを介した前記光ファイバ心線と前記他の光装置との接続により前記保護チューブ内で生じる光ファイバ心線の撓みを、前記撓み吸収室に露出する前記光ファイバ心線の屈曲により吸収する、
ことを特徴とする光通信ケーブルのコード化部材が記載されている。
前記箱体には、対向する端部の一方に前記光ファイバケーブルの端末を係止するケーブル挿入溝を形成するケーブル係止部材が固着され、他方に前記保護チューブを係止する保護チューブ挿入溝を形成するチューブ係止部材が固着され、
前記ケーブル挿入溝は、前記光ファイバケーブルの端末が直接的に差し込まれることによって嵌合して固定し、前記保護チューブ挿入溝は、前記光ファイバ心線にかぶされた保護チューブが直接的に差し込まれることによって嵌合して固定すること
を特徴とする光ファイバケーブルの端末装置を提供する。
光ファイバケーブルからむき出された2本のみの光ファイバ心線にそれぞれ前記保護チューブが被せられ、前記箱体の端部の一方に、2つの保護チューブ挿入溝を形成する保護チューブ係止部材が固着され、前記2本の光ファイバ心線にそれぞれ被せた前記保護チューブが前記保護チューブ挿入溝に嵌合されたときに、前記撓み吸収室に平行配置された前記2本の光ファイバ心線は前記保護チューブ挿入溝で平行に保持されること
を特徴とする光ファイバケーブルの端末装置を提供する。
光ファイバケーブルの先端部に、該光ファイバケーブルからむき出されて露出する光ファイバ心線に保護チューブをかぶせ、光ファイバ心線の先端に光コネクタを取り付けるステップと、
前記箱体に、対向する端部の一方に前記光ファイバケーブルの端末を係止するケーブル挿入溝を形成するケーブル係止部材を固着し、他方に前記保護チューブを係止する保護チューブ挿入溝を形成するチューブ係止部材を固着するステップと、
前記ケーブル挿入溝に、前記光ファイバケーブルの端末を直接的に差し込むことによって嵌合して固定し、前記保護チューブ挿入溝に、前記光ファイバ心線にかぶされた保護チューブを直接差し込むことによって嵌合して固定するステップとから構成されること、
を特徴とする光ファイバケーブルの端末装置の形成方法を提供する。
図1において、光ファイバケーブルの端末装置100は、光ファイバケーブルの端末1と、光ファイバケーブルの端末1からむき出された光ファイバ心線2と、光ファイバ心線2の先端に取り付けた光コネクタ3と、光ファイバ心線2の先端部をかぶせてこれを保護するルースチューブである保護チューブ4と、分岐部品である箱体5と、箱体5の対向する左右の端部にそれぞれ設けたケーブル係止部材6と、チューブ係止部材7と、から構成される。この実施例の場合、光ファイバケーブルの端末1からむき出された光ファイバ心線2は2本のみである特徴を有する。
Rcosθ=R-D/2 …(2)
(1),(2)より
R2(sin2θ+cos2θ)=(L/4)2+(R-D/2)2
R={(L/4)2+D2/4}/4 …(3)
ここで、円弧を直線で近似し、三角形とみなすと
{(L+α)/4}2=(L/4)2+D2/4
これと(3)式より
このとき、保護チューブと光ファイバ心線の収縮長の差αは、次式で求める。
α=(ε1−ε2)ΔT×1-β …(5)
β:保護チューブ内部で、光ファイバ心線が撓む長さ
以上より、式(3)´は
…(3)´´
として求めることができる。
撓み吸収室13は、式(3)´´、式(4)および式(6)を満足する長手方向長さLおよび深さDとする。
R´:光ファイバの限界曲げR設計値
α :保護チューブと光ファイバ心線の収縮長の差
β :保護チューブ内部で光ファイバ心線が撓む長さ
ε1:チューブ材料の線膨張率
ε2:光ファイバ素線の線膨張率
ΔT:環境温度の変化量
l :保護チューブの長さ
ここでαは、保護チューブと光ファイバ心線の収縮長の差であるが、保護チューブの内径と光ファイバ心線の外径の間のクリアランスによって、光ファイバ心線は保護チューブ内部でわずかに撓むことができる。このため厳密には、保護チューブ内部で光ファイバ心線が撓むことのできる長さを考慮する。
Claims (7)
- 光ファイバケーブルの先端部に、該光ファイバケーブルからむき出されて露出する光ファイバ心線にかぶせて保護する保護チューブと、光ファイバ心線の先端に設けられた光コネクタを備え、前記光ファイバケーブルの先端と前記保護チューブとを離間して把持する箱体を備え、該箱体は箱体内部に、露出する光ファイバ心線の撓みを吸収する撓み吸収室を有し、前記光ファイバケーブルの端末と前記保護チューブを把持したことで生じる光ファイバ心線の撓みを前記撓み吸収室内で光ファイバ心線が屈曲することで吸収するようにした光ファイバケーブルの端末装置において、
前記箱体には、対向する端部の一方に前記光ファイバケーブルの端末を係止するケーブル挿入溝を形成するケーブル係止部材が一体的にあるいは固着され、他方に前記保護チューブを係止する保護チューブ挿入溝を形成するチューブ係止部材が一体的にあるいは固着され、
前記ケーブル挿入溝は、前記光ファイバケーブルの端末が直接的に差し込まれることによって嵌合して固定し、前記保護チューブ挿入溝は、前記光ファイバ心線にかぶされた保護チューブが直接的に差し込まれることによって嵌合して固定すること
を特徴とする光ファイバケーブルの端末装置。 - 請求項1において、前記撓み吸収室を上部から閉塞する蓋を備え、該蓋は、閉じられたときに、前記保護チューブ挿入溝に固定された前記保護チューブを更に前記保護チューブ挿入溝の深さ方向奥部に押し込む突起を備えることを特徴とする光ファイバケーブルの端末装置。
- 請求項1または2において、前記ケーブル挿入溝および前記保護チューブ挿入溝は、それぞれストレート形状もしくは曲線形状に形成されることを特徴とする光ファイバケーブルの端末装置。
- 請求項1または2において、前記保護チューブ挿入溝は、前記撓み吸収室内に位置する挿入部がテーパ構造に形成されることを特徴とする光ファイバケーブルの端末装置。
- 光ファイバケーブルの先端部に、該光ファイバケーブルからむき出されて露出する光ファイバ心線にかぶせて保護する保護チューブと、光ファイバ心線の先端に設けられた光コネクタを備え、前記光ファイバケーブルの先端と前記保護チューブとを離間して把持する箱体を備え、該箱体は箱体内部に、露出する光ファイバ心線の撓みを吸収する撓み吸収室を有し、前記光ファイバケーブルの端末と前記保護チューブを把持したことで生じる光ファイバ心線の撓みを前記撓み吸収室内で光ファイバ心線が屈曲することで吸収するようにした光ファイバケーブルの端末装置において、
光ファイバケーブルからむき出された2本のみの光ファイバ心線にそれぞれ前記保護チューブが被せられ、前記箱体の端部の一方に、2つの保護チューブ挿入溝を形成する保護チューブ係止部材が一体的にあるいは固着され、前記2本の光ファイバ心線にそれぞれ被せた前記保護チューブが前記保護チューブ挿入溝に嵌合されたときに、前記撓み吸収室に平行配置された前記2本の光ファイバ心線は前記保護チューブ挿入溝で並んで保持されること
を特徴とする光ファイバケーブルの端末装置。 - 光ファイバケーブルの先端部に、該光ファイバケーブルからむき出されて露出する光ファイバ心線にかぶせて保護する保護チューブと、光ファイバ心線の先端に設けられた光コネクタを備え、前記光ファイバケーブルの先端と前記保護チューブとを離間して把持する箱体を備え、該箱体は箱体内部に、露出する光ファイバ心線の撓みを吸収する撓み吸収室を有し、前記光ファイバケーブルの端末と前記保護チューブを把持したことで生じる光ファイバ心線の撓みを前記撓み吸収室内で光ファイバ心線が屈曲することで吸収するようにした光ファイバケーブルの端末装置の形成方法において、
光ファイバケーブルの先端部に、該光ファイバケーブルからむき出されて露出する光ファイバ心線に保護チューブをかぶせ、光ファイバ心線の先端に光コネクタを取り付けるステップと、
前記箱体に、対向する端部の一方に前記光ファイバケーブルの端末を係止するケーブル挿入溝を形成するケーブル係止部材を固着し、他方に前記保護チューブを係止する保護チューブ挿入溝を形成するチューブ係止部材を固着するステップと、
前記ケーブル挿入溝に、前記光ファイバケーブルの端末を直接的に差し込むことによって嵌合して固定し、前記保護チューブ挿入溝に、前記光ファイバ心線にかぶされた保護チューブを直接差し込むことによって嵌合して固定するステップとから構成されること、
を特徴とする光ファイバケーブルの端末装置の形成方法。 - 請求項6において、前記撓み吸収室を上部から閉塞する蓋に設けられた突起が、前記保護チューブ挿入溝に固定された前記保護チューブを更に前記保護チューブ挿入溝の深さ方向奥部に押し込むステップを備えることを特徴とする光ファイバケーブルの端末装置の形成方法。
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2007
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