JP2003248125A - 光ファイバ用曲げ規制部材 - Google Patents

光ファイバ用曲げ規制部材

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JP2003248125A
JP2003248125A JP2002049693A JP2002049693A JP2003248125A JP 2003248125 A JP2003248125 A JP 2003248125A JP 2002049693 A JP2002049693 A JP 2002049693A JP 2002049693 A JP2002049693 A JP 2002049693A JP 2003248125 A JP2003248125 A JP 2003248125A
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Japan
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optical fiber
bending
radius
curved surface
bend
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JP2002049693A
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Daichi Okuno
大地 奥野
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバが許容曲げ半径を超えて曲げて配
置されることを防止する、光ファイバ用曲げ規制部材を
提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の光ファイバ用曲げ規制部材1
は、光ファイバFの曲げ半径を規制する曲げ規制部材で
あって、前記光ファイバFを、複数の方向で、該光ファ
イバの許容曲げ半径未満の曲率半径で曲がらないように
曲げ規制する規制部8を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ用曲げ
規制部材に関し、より詳細には、光ファイバが許容値以
上に曲げられて敷設されることを防止する曲げ規制部材
に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバの敷設にあたっては、光ファ
イバを曲げて配置することが必要な場合がある。例え
ば、建物内に光ファイバを敷設するときには、壁の裏側
空間内に配置された光ファイバを壁に取付けられたコン
セントを通して室内側に導き出している。このとき、壁
の裏側の空間内で壁とほぼ平行に延びている光ファイバ
は、コンセントの裏側で室内方向に略90°曲げられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように光ファイバ
を曲げて配置するときに、許容曲げ半径を超えて曲げて
しまうことがある。特に、上述したように、壁の裏側の
空間内で曲げる場合には、作業が行いにくいことも手伝
って、許容曲げ半径を超えて曲げられてしまい易い。光
ファイバは、許容曲げ半径を超えて曲げられると、伝送
特性が悪化して好ましくない。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、光ファイバが許容曲げ半径を超えて曲げて
配置されることを防止する、光ファイバ用曲げ規制部材
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、光ファ
イバの曲げ半径を規制する曲げ規制部材であって、前記
光ファイバを、複数の方向で、該光ファイバの許容曲げ
半径未満の曲率半径で曲がらないように曲げ規制する規
制部を備えている光ファイバ用曲げ規制部材が提供され
る。
【0006】このような構成によれば、敷設時に、光フ
ァイバが許容曲げ半径未満の曲率半径で曲げられること
がなく、さらに、曲げ規制が行われる方向が複数あるの
で、汎用性が高い。
【0007】本発明の好ましい態様によれば、前記規制
部が、前記許容曲げ半径以上の曲率半径を有する曲面を
備えている。
【0008】本発明の別の好ましい態様によれば、前記
曲面が、前記許容曲げ半径以上の曲率半径の弧を回転さ
せたラッパ形状を有する。このような構成によれば、光
ファイバが、いずれの方向から延びてきても、その許容
曲げ半径以上の曲率半径で、90°曲げることができ
る。
【0009】本発明の別の好ましい態様によれば、前記
曲面が、180°離れて反対方向に向かって延びる2つ
の曲面部を備えている。
【0010】本発明の別の好ましい態様によれば、前記
曲面の基端側に、前記光ファイバの外径にほぼ等しい径
を有する孔が設けられている。このような構成によれ
ば、開口に光ファイバを通すことにより、曲面の基端側
で光ファイバを固定できる。
【0011】本発明の別の好ましい態様によれば、前記
曲面の先端側に、前記光ファイバを保持する保持部が設
けられている。このような構成によれば、保持部に光フ
ァイバを保持させることにより、曲面の先端側で光ファ
イバを固定できる。
【0012】本発明の別の好ましい態様によれば、前記
保持部が複数、より好ましくは、前記曲面の先端側に、
ほぼ等角度間隔に設けられている。また、保持部が、フ
ック部材であるのが好ましい。このフックは、略L字形
状であるのが好ましい。
【0013】本発明の他の態様によれば、上記いずれか
の光ファイバ用曲げ規制部が、建物の壁の室外側に配置
されており、前記曲げ規制部材に連通して壁に形成され
た貫通孔を通じて光ファイバが配設されている光ファイ
バ配設構造が提供される。
【0014】本発明の好ましい態様によれば、壁の室内
側に配設されたコンセントに、前記貫通孔を通して配置
された光ファイバの端部が連結されている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の光ファ
イバ用の曲げ規制部材を図面に沿って説明する。まず、
図1および図2に沿って、第1実施形態の曲げ規制部材
1の構成を説明する。図1は、本発明の第1の実施形態
の光ファイバ用の曲げ規制部材1の斜視図であり、図2
は、図1のII−II線に沿った断面図である。
【0016】図1及び図2に示されているように、曲げ
規制部材1は、略円筒状の外形を有している。曲げ規制
部材1の内部には、軸線方向に貫通する内部空間2が形
成されている。この内部空間2は、一端(基端)側で、
敷設される光ファイバFの外径にほぼ等しい内径を有す
る孔4によって規制部材1の外部と連通している。他端
(先端)側では、規制部材1の外径とほぼ等しい径の開
口部6を介して、外部と連通している。孔4と開口部6
は、内方に向かって凸状に湾曲するホーン状(ラッパ状
すなわち朝顔状)の曲面8によって、接続されている。
この曲面8は、敷設される光ファイバFの許容曲げ半径
以上の曲率半径を有する弧を、曲げ規制部材1の中心軸
xを中心に回転させた形状である。従って、この曲面8
の曲率半径は、敷設される光ファイバFの許容曲げ半径
以上であり、この曲面8に沿って敷設された光ファイバ
Fは、曲げ許容半径を下回って曲げられることはない。
【0017】回転させる弧は、曲率半径が最も小さい部
分が許容曲げ半径以上であれば、どのような、曲線の一
部分であっても良い。たとえば、円、楕円、放物線、双
曲線等の種々の曲線の一部が挙げられる。
【0018】尚、本明細書において、許容曲げ半径と
は、JISC6823のマルチモード光ファイバ損失試
験方法で測定された伝送損失増加値が0.5dB/km
以下であるような半径を意味する。即ち、この試験方法
では、送信側の光源と受信側の光パワーメータの間に測
定する光ファイバを(X)m配置する。まず、光ファイ
バを、巻き径30cm程度でカセ巻きして、出射光量を
測定し、これをaとする。尚、光源と光ファイバとの間
に励振器を配置し、光ファイバへの入射光は、クラッド
度モードを排除し、定常モードとしている。次に、光フ
ァイバの(X/2)mの位置において、90度に曲げ半
径Rで一回曲げた部分を作り、出射光量を測定しbとす
る。そして、a−b=−0.5dBとなるときの曲げ半
径を許容曲げ半径とする。
【0019】曲げ規制部材1は、先端部にフック10が
設けられている。本実施形態では、フック10は、曲げ
規制部材1の先端部の外周に沿って、90°間隔で、4
つ設けられている。フック10は、曲げ規制部材1の先
端面から垂直に敷設する光ファイバの外径とほぼ等しい
長さだけ延び、その後、略90°折れ曲がって、曲げ規
制部材1の先端面とほぼ平行に延びる略L字状の部材で
あり、曲げ規制部材1の先端面との間で、光ファイバを
保持できるように構成されている。
【0020】本実施形態では、曲げ規制部材1およびフ
ック10は、プラスチック等の合成樹脂によって一体成
形されている。しかしながら、これらを、プラスチック
等の合成樹脂で別々に成形して、結合させたものでよ
い。さらに、金属、セラミックス等の合成樹脂以外の材
料でこれらを構成してもよい。
【0021】本実施形態の曲げ規制部材は、石英ファイ
バ、ポリマークラッドファイバ、フッ素樹脂プラスチッ
ク光ファイバ、PMMAプラスチック光ファイバ等どの
ような光ファイバにも適用可能である。
【0022】使用にあたっては、例えば、図3に示され
ているように、曲げ規制部材1は、光ファイバFを敷設
する建物の壁Wの室外側に、基端部側が室内側を向くよ
うに配置される。尚、図3の例では、曲げ規制部材1の
孔が、曲げ規制部材1の軸線に対して傾斜して形成され
ている。
【0023】曲げ規制部材1は、壁Wに形成された貫通
孔12を介して、壁の室内側に配置された光ファイバ用
コンセント14と連結される。この結果、曲げ規制部材
1の内部空間2が、貫通孔12を介して、コンセント1
4の内部と連通する。壁Wの外部空間を延びてきた光フ
ァイバFは、貫通孔12内に延びる曲げ規制部材1内を
通り、先端部が壁Wの室内側に配置された光ファイバ用
コンセント14内に至り、そこで室内側の光ファイバf
に連結される。壁の外側の光ファイバFと室内側の光フ
ァイバfとの先端には、それぞれ、接続用アダプタ1
6、18が取付けられており、光ファイバFと光ファイ
バfとは、この接続用アダプタ16、18を連結するこ
とにより、光学的に接続されるように構成されている。
【0024】壁Wの室外側の空間を通ってきた光ファイ
バFは、フック10と曲げ規制部材1の先端面との間で
保持され、更に、曲面8に沿って略90°曲げられ、更
に、孔4を通って、壁Wの室内側の光ファイバ用コンセ
ントまで延びる。
【0025】このような曲げ規制部材1では、光ファイ
バFは、その曲げ許容半径以上の曲率半径の曲面に沿っ
て配置されるので、曲げて配置される部位において、曲
げ許容半径より小さな曲率半径で曲げられることがな
い。さらに、光ファイバFは、孔4とフック10で保持
されるので、敷設位置が維持される。尚、コンセント1
2の寸法は、曲げ規制部材1側から延びてきた光ファイ
バFをその曲げ半径より大きな径で湾曲させるように、
設定されている。
【0026】次に、図4に沿って、本発明の第2実施態
様の曲げ規制部材20の構成を説明する。図4に示され
ているように、略直方体状の外形を有している。曲げ規
制部材20の内部には、内部を貫通する空間部22が形
成されている。この空間22は、一端(基端)側で、敷
設される光ファイバFの外径にほぼ等しい内径を有する
孔24によって規制部材20の外部と連通している。他
端(先端)側では、規制部材20の外形とほぼ等しい開
口部26を介して、外部と連通している。
【0027】孔22と開口部26とは、180°離れて
反対方向に(図4では上下方向にそれぞれ)延びる、且
つ、内方に向かって凸状に湾曲する2つの曲面28、3
0によって接続されている。この曲面28、30は、敷
設される光ファイバFの許容曲げ半径以上の曲率半径を
有する。従って、この曲面28、30に沿って敷設され
た光ファイバFは、曲げ許容半径を下回って曲げられる
ことはない。
【0028】曲げ規制部材20の基本的な使用方法は、
第1実施形態の曲げ規制部材1の使用方法と同じであ
る。曲げ規制部材1との相違点は、光ファイバFの敷設
方向が、図4に実線で示されている第1方向と二点鎖線
で示される第2方向の、180°離れた2方向に限定さ
れる点である。
【0029】このような曲げ規制部材20でも、光ファ
イバFは、その曲げ許容半径以上の曲率半径の曲面28
または30に沿って配置されるので、曲げて配置される
部位において、曲げ許容半径より小さな曲率半径で曲げ
られることがない。
【0030】本発明は、上記実施形態に限定されず特許
請求の範囲に記載した範囲内で種々の変更、変形が可能
である。
【0031】上記第2実施態様の曲げ規制部材20に第
1実施形態の曲げ規制部材1が備えているようなフック
を設けても良い。
【0032】また、上記実施形態の曲げ規制部材は、1
本の光ファイバを曲げて配置するものであったが、本発
明は複数本の光ファイバを曲げて配置する構成でもよ
い。このような構成では、配置する光ファイバ束の外径
を考慮して、基端側の孔が構成されるのが好ましい。
【0033】又、上記実施形態では、曲面によって曲げ
規制を行ったが、曲面に換えて、例えば、階段状部分で
曲げ規制を行ってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように、光ファイバを許容曲げ半
径が超えて曲げて配置されることを防止する、光ファイ
バ用曲げ規制部材が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の光ファイバ用の曲げ
規制部材の斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】第1の実施形態の曲げ規制部材が壁に取付けら
れた状態を示す概略的な断面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態の光ファイバ用の曲げ
規制部材の斜視図である。
【符号の説明】
1:曲げ規制部材 2:内部空間 4:孔 6:開口部 8:曲面

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバの曲げ半径を規制する曲げ規
    制部材であって、 前記光ファイバを、複数の方向で、該光ファイバの許容
    曲げ半径未満の曲率半径で曲がらないように曲げ規制す
    る規制部を備えている、 ことを特徴とする光ファイバ用曲げ規制部材。
  2. 【請求項2】 前記規制部が、前記許容曲げ半径以上の
    曲率半径を有する曲面を備えている、 請求項1に記載の光ファイバ用曲げ規制部材。
  3. 【請求項3】 前記曲面が、前記許容曲げ半径以上の曲
    率半径の弧を回転させたラッパ形状を有する、 請求項2に記載の光ファイバ用曲げ規制部材。
  4. 【請求項4】 前記曲面が、180°離れて反対方向に
    向かって延びる2つの曲面部を備えている、 請求項2に記載の光ファイバ用曲げ規制部材。
  5. 【請求項5】 前記曲面の基端側に、前記光ファイバの
    外径とほぼ等しい径を有する孔が設けられている、 請求項2ないし4の何れか1項に記載の光ファイバ用曲
    げ規制部材。
  6. 【請求項6】 前記曲面の先端側に、前記光ファイバを
    保持する保持部が設けられている、 請求項2ないし5の何れか1項に記載の光ファイバ用曲
    げ規制部材。
  7. 【請求項7】 前記保持部が複数設けられている、 請求項6に記載の光ファイバ用曲げ規制部材。
  8. 【請求項8】 前記曲面の先端側に、前記光ファイバを
    保持する複数の保持部が、ほぼ等角度間隔に設けられて
    いる、 請求項3に記載の光ファイバ用曲げ規制部材。
  9. 【請求項9】 前記保持部が、フック部材である、 請求項6ないし8の何れか1項に記載の光ファイバ用曲
    げ規制部材。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれか1項に記
    載の光ファイバ用曲げ規制部が、建物の壁の室外側に配
    置されており、前記曲げ規制部材に連通して壁に形成さ
    れた貫通孔を通じて光ファイバが配設されている、 ことを特徴とする光ファイバ配設構造。
  11. 【請求項11】 壁の室内側に配設されたコンセント
    に、前記貫通孔を通して配置された光ファイバの端部が
    連結されている、 請求項10に記載の光ファイバ配設構造。
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