JP2006227146A - 光ケーブルの接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工現場での光ケーブルの接続作業が可能になると共に、補強コード等の部材を不要とすることができる光ケーブルの接続構造を提供する。
【解決手段】光ケーブル1を挟持するクリップ2及び互いに嵌合可能な同形状のハウジング3が含まれ、両ハウジング3の嵌合面側には、クリップ2に対応した形状をしてクリップ2を収容するクリップ収容部31及び光コネクタ4に対応した形状をして光コネクタ4が取り付けられるコネクタ取付部36が形成されている。そして、両ハウジング3の嵌合によって、コネクタ取付部36を介して光コネクタ4を固定すると共に、クリップ2を介して光ケーブル1を固定するようにしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ファイバケーブル(以下、単に、光ケーブルとよぶ)から取り出された光ファイバ芯線(以下、単に、光ファイバとよぶ)を光コネクタに接続する光ケーブルの接続構造に関し、特に、多芯タイプの光ケーブルから複数本の光ファイバを取り出して、それぞれを多芯対応光コネクタに接続する光ケーブルの接続構造に関する。
光ケーブルを屋内に引き込んで接続する場合に用いられる光ケーブルの接続構造として、従来、図6及び図7に示すものがある。図6は、従来の光ケーブルの接続構造を示す斜視図である。図7は、図6の光ケーブルの接続構造の要部断面図である。
図6に示すように、ケーブル本体91は、2芯型の光ファイバコード92と、これを挟んで配置された鋼線等からなる2本のテンションメンバー93とを樹脂製のシース94で被覆したものであり、このケーブル本体91の一端部にコード導出部95が設けられている。
更に、図7に示すように、上記コード導出部95では、上記光ファイバコード92から引き出した2本の光ファイバ92aをシース96で被覆してなる2本の光ファイバ補強コード97が端末機接続用コードとして導出されると共に、ケーブル本体91の端部から2本のテンションメンバー93の端部が露出屈曲され、これらコード引き出し部位とテンションメンバー露出部位が強度の高い樹脂材98で固められた構造となっている。また、このコード導出部95から導出された2本の光ファイバ補強コード97の先端には光コネクタ99が装着されている。
なお、上記従来の光ケーブルの接続構造は、下記特許文献1に詳細に開示されている。
特開2003−98412号公報
しかしながら、施工現場で、樹脂材98にてコード導出部95を成形することは一般的に困難である。したがって、上記従来例によると、工場内で予めコード導出部95を成形しておく必要がある。また、外部機器に至る光ファイバ補強コード97は、ケーブル本体91に比べて機械的強度が劣るため、設置場所によっては更なる保護が必要となったり、その余長によっては収納スペースを別途確保することが必要となる。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、施工現場での光ケーブルの接続作業が可能になると共に、補強コード等の部材を不要とすることができる光ケーブルの接続構造を提供することを課題としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の光ケーブルの接続構造は、互いに嵌合可能なハウジングと、光ケーブルから取り出された光ファイバが接続されると共に外部機器に直結可能な光コネクタが取り付けられる、該光コネクタの形状に対応した形状をして前記ハウジングの嵌合面側に設けられたコネクタ取付部と、前記光ケーブルを挟持する挟持手段と、を有し、前記ハウジングの嵌合によって、前記コネクタ取付部を介して前記光コネクタを固定すると共に、前記挟持手段を介して前記光ケーブルを固定する、ことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、両ハウジングの嵌合によって、コネクタ取付部を介して外部機器に直結可能な光コネクタを固定すると共に、挟持手段を介して光ケーブルを固定するようにしている。また、固定された光コネクタには外部機器が直結可能になっている。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の光ケーブルの接続構造は、互いに嵌合可能なハウジングと、光ケーブルから取り出された複数の光ファイバが接続されると共に外部機器に直結可能な、単芯対応コネクタが並列されたような形状をした多芯対応光コネクタが取り付けられる、該多芯対応光コネクタに対応した形状をして前記ハウジングの嵌合面側に設けられたコネクタ取付部と、前記光ケーブルを挟持する挟持手段と、を有し、前記ハウジングの嵌合によって、前記コネクタ取付部を介して前記多芯対応光コネクタを固定すると共に、前記挟持手段を介して前記光ケーブルを固定する、ことを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、両ハウジングの嵌合によって、コネクタ取付部を介して外部機器に直結可能な多芯対応光コネクタを固定すると共に、挟持手段を介して光ケーブルを固定するようにしている。また、固定された多芯対応光コネクタには外部機器が直結可能になっている。更に、多芯対応光コネクタは単芯対応コネクタが並列されたような形状をしているので、一旦固定されると光コネクタが回転することがない。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の光ケーブルの接続構造は、請求項1又は請求項2記載の光ケーブルの接続構造において、前記挟持手段は、前記光ケーブルを挟持するクリップであり、前記ハウジングの嵌合面側には、前記クリップに対応した形状をしたクリップ収容部が設けられている、ことを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、光ケーブルをクリップに挟持させ、これをクリップ収容部に収容してハウジングを嵌合するだけでよくなる。
上記課題を解決するためになされた請求項4記載の光ケーブルの接続構造は、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の光ケーブルの接続構造において、前記互いに嵌合可能なハウジングは同形状をしている、ことを特徴とする。
請求項4記載の発明によれば、嵌合されるハウジングは同形状をしているので、1種類のハウジングを成形するだけでよい。
請求項1記載の発明によれば、両ハウジングの嵌合によって、コネクタ取付部を介して外部機器に直結可能な光コネクタを固定すると共に、挟持手段を介して光ケーブルを固定するようにしている。したがって、従来例のように、工場で予め樹脂材で固める工程が不要にり、施工現場での光ケーブルの接続作業が可能になる。また、固定された光コネクタには外部機器が直結可能なので、補強コード等の部材が不要になる。これにともない、補強コードの収納スペースも不要になる。
請求項2記載の発明によれば、両ハウジングの嵌合によって、コネクタ取付部を介して外部機器に直結可能な多芯対応光コネクタを固定すると共に、挟持手段を介して光ケーブルを固定するようにしている。したがって、従来例のように、工場で予め樹脂材で固める工程が不要にり、施工現場での光ケーブルの接続作業が可能になる。また、固定された光コネクタには外部機器が直結可能なので、補強コード等の部材が不要になる。これにともない、補強コードの収納スペースも不要になる。更に、多芯対応光コネクタは単芯対応コネクタが並列されたような形状をしているので、一旦固定されると光コネクタが回転することがないため、光ファイバの捻れを防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、光ケーブルをクリップに挟持させ、これをクリップ収容部に収容してハウジングを嵌合するだけでよくなる。したがって、施工現場での接続作業がより簡単になる。
請求項4記載の発明によれば、嵌合されるハウジングは同形状をしているので、1種類のハウジングを成形するだけでよい。したがって、必要以上に部品点数が増加することもなく、上記効果を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の光ケーブルの接続構造の一実施形態を示す斜視図である。
図1に示すように、実施形態の光ケーブルの接続構造は、光ケーブル1を挟持するクリップ2(請求項の挟持手段に対応する)及び互いに嵌合可能な同形状のハウジング3を含んで構成される。両ハウジング3の嵌合面側には、クリップ2に対応した形状をしてクリップ2を収容するクリップ収容部31、及び光コネクタ4に対応した形状をして光コネクタ4が取り付けられるコネクタ取付部36が形成されている。そして、両ハウジング3の嵌合によって、コネクタ取付部36を介して光コネクタ4を固定すると共に、クリップ2を介して光ケーブル1を固定するようにしている。
ハウジング3内においては、2芯タイプの光ケーブル1から2本の光ファイバ11が取り出され、半円柱形状に掘り下げられたガイド溝に沿って導かれ、取り出された各光ファイバ11の先端は光コネクタ4に取り付けられる。光ファイバ11は、単芯及び多芯タイプ又はドロップケーブルが好ましい。
光コネクタ4は、例えば、2芯対応のLCコネクタである。このLCコネクタは単芯対応のLCコネクタが並列されたような形状をしている。光コネクタ4のファイバ挿入部46は異径筒状をしており、この部位がコネクタ取付部36にはめ込まれる。また、光コネクタ4の機器接続部42には外部機器が直結可能であり、接続された機器はアーム41でラッチされる。なお、コネクタ取付部36に取り付けられる光コネクタ4は、LCコネクタ以外、例えば、FCコネクタ、SCコネクタ、MUコネクタ等でもよく、そのような場合は、各コネクタ形状に合わせてコネクタ取付部36の形状もマイナーチェンジする。また、光コネクタ4は、接着、研磨を実施する従来型、又はメカニカルスプライス機構をもった無接着、無研磨の現場施工型のどちらであってもよい。但し、後者の場合、現場での組立が可能になる。
なお、実施形態では、クリップ2が挟持手段に対応しているが、挟持手段はハウジング3に光ケーブル1の挟持溝等を形成したものであってもよい。これにより、クリップ2が不要となり、部品点数がより削減可能になる。請求項の挟持手段は、これらを含む概念である。
続いて、図2〜図5を用いて、上記実施形態の各構成要素について説明を加える。図2は、本発明の一実施形態に係るクリップを示す斜視図である。図3は、本発明の一実施形態に係るハウジングを示す斜視図である。図4(A)、図4(B)及び図4(C)はそれぞれ、図3のハウジングの上面図、正面図及び側面図である。図5は、図4(A)におけるAA線断面図である。
図2に示すように、クリップ2は、金属板が略コ字状に折り曲げて構成されている。クリップ2は、光ケーブル1を挟持するための挟持部21を有している。挟持部21は、光ケーブル1の直径よりもやや狭い間隔になっている。光ケーブル1が装着しやすいように、挟持部21の開口端部はやや広がっている。クリップ2の上面及び下面には、スリット部22が形成されている。クリップ2は、強度の点から金属製であることが望ましいが、所定の強度を満たせば樹脂等の成形品であってもよい。
図3に示すように、ハウジング3は、横長で浅皿状をしている。上記2つのハウジング3は、同形状をしており、互いに嵌合して(図1参照)横長の箱型形状になる。ハウジング3は、PBT等の難燃性を有するプラスティック材料の成形品を用いることが望ましいが、金属製であってもよい。
また、図3〜図5に示すように、ハウジング3は、クリップ収容部31、位置決めピン32、位置決め穴33、爪34、溝35、及びコネクタ取付部36を有している。クリップ収容部31は、上記クリップ2の形状に対応して、四角形状に掘り下げられて構成されている。クリップ収容部31の一部は切り欠かれ、光ケーブル1のケーブル導入部37及び導出部が形成されている。位置決めピン32及び位置決め穴33は、両ハウジング3を嵌合する際の位置決めに用いられるものであり、爪34及び溝35は係合して、両ハウジング3を締結するために用いられるものである。
コネクタ取付部36は、光コネクタ4のファイバ挿入部46に対応した形状をしており、ここに光コネクタ4のファイバ挿入部46がはめ込まれて、光コネクタ4が固定される。ファイバ挿入部46は異径をしており、コネクタ取付部36はそれに対応して半円柱形状に並列的に2箇所掘り下げられて構成されている。したがって、両ハウジングが嵌合されると光コネクタ4が固定されて抜けることがない。特に、光コネクタ4は、単芯対応コネクタが並列されたような形状をしているので、一旦固定されるとこの光コネクタ4は回転することがないため、光ファイバ11の捻れを防止することができる。
続いて、上述のような構成において、光ケーブル1を光コネクタ4に取り付ける際の施工方法について以下に説明する。
まず、光ケーブル1の中央にあるノッチを用いて、ケーブル外皮を引き裂き、2芯のテープ芯線を取り出し、引き裂いた光ケーブル1の外皮は根元で切断する。テープ芯線の取り出し後、テープ芯線をそれぞれ分離して単芯状態にする。テープ芯線の分離は、比較的容易に行えるが、治工具を用いてもよい。
次に、単芯に分離したテープ芯線の光ファイバ11の先端に光コネクタ4を取り付ける。その後、光コネクタ4をハウジング3のコネクタ取付部36にはめ込む。このはめ込みにより、光コネクタ4が回転することによる光ファイバ11の捻れを防止できる。
次に、クリップ2の挟持部21の開口部を、光ケーブル1の長手方向に垂直に差し込んで光ケーブル1に取り付ける。このとき、クリップ2は、光ケーブル1の外皮終端が5mmほど出る位置に取り付ける。
そして、光ケーブル1に緩みが残らないように注意しながら、ハウジング3のクリップ収容部31にクリップ2を装着して、当該ハウジング3に他方のハウジング3を嵌め込む。このとき、上記位置決めピン32、位置決め穴33、爪34、溝35を利用して、光ケーブル1、クリップ2、ファイバ挿入部46を、両ハウジング3で挟み込むようにして締結する。このようにして、光ケーブル1の光コネクタ4への取り付け及び組み立てが完了する。
このように、本発明の実施形態によれば、両ハウジング3の嵌合によって、コネクタ取付部36を介して外部機器に直結可能な光コネクタ4を固定すると共に、クリップ2を介して光ケーブルを固定するようにしている。したがって、従来例のように、工場で予め樹脂材で固める工程が不要にり、施工現場での光ケーブルの接続作業が可能になる。また、固定された光コネクタ4には外部機器が直結可能なので、補強コード等の部材が不要になる。これにともない、補強コードの収納スペースも不要になる。更に、一旦固定されると光コネクタ4は回転することがないため、光ファイバ11の捻れを防止することができる。これらの結果、施工現場の状況に合わせて、柔軟且つ経済的に光配線を行うことが可能となる。
なお、本発明の光ケーブルの接続構造は、上記実施形態で示した2芯タイプの光ケーブルに対応する構成に限定されず、これ以上の多芯タイプの光ケーブル或いは単芯タイプの光ケーブルに対応する構成も含むものである。単芯タイプや2芯以上の多芯タイプの光ケーブルに対応させるには、コネクタ取付部36の数や形状を適宜変更したハウジングを用いればよい。また、ハウジング3が同形状である方が部品点数の増加抑制の観点から好ましいが、必ずしも同形状である必要はない。本発明は、その主旨の範囲でマイナーチェンジされた形態も含むものである。
本発明の光ケーブルの接続構造の一実施形態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るクリップを示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るハウジングを示す斜視図である。 図4(A)、図4(B)及び図4(C)はそれぞれ、図3のハウジングの上面図、正面図及び側面図である。 図4(A)におけるAA線断面図である。 従来の光ケーブルの接続構造を示す斜視図である。 図6の光ケーブルの接続構造の要部断面図である。
符号の説明
1 光ケーブル
2 クリップ(挟持手段)
3 ハウジング
4 光コネクタ
31 クリップ収容部
32 位置決めピン
33 位置決め穴
34 爪
35 溝
36 コネクタ取付部
37 ケーブル導入部

Claims (4)

  1. 互いに嵌合可能なハウジングと、
    光ケーブルから取り出された光ファイバが接続されると共に外部機器に直結可能な光コネクタが取り付けられる、該光コネクタの形状に対応した形状をして前記ハウジングの嵌合面側に設けられたコネクタ取付部と、
    前記光ケーブルを挟持する挟持手段と、を有し、
    前記ハウジングの嵌合によって、前記コネクタ取付部を介して前記光コネクタを固定すると共に、前記挟持手段を介して前記光ケーブルを固定する、
    ことを特徴とする光ケーブルの接続構造。
  2. 互いに嵌合可能なハウジングと、
    光ケーブルから取り出された複数の光ファイバが接続されると共に外部機器に直結可能な、単芯対応コネクタが並列されたような形状をした多芯対応光コネクタが取り付けられる、該多芯対応光コネクタに対応した形状をして前記ハウジングの嵌合面側に設けられたコネクタ取付部と、
    前記光ケーブルを挟持する挟持手段と、を有し、
    前記ハウジングの嵌合によって、前記コネクタ取付部を介して前記多芯対応光コネクタを固定すると共に、前記挟持手段を介して前記光ケーブルを固定する、
    ことを特徴とする光ケーブルの接続構造。
  3. 請求項1又は請求項2記載の光ケーブルの接続構造において、
    前記挟持手段は、前記光ケーブルを挟持するクリップであり、
    前記ハウジングの嵌合面側には、前記クリップに対応した形状をしたクリップ収容部が設けられている、
    ことを特徴とする光ケーブルの接続構造。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の光ケーブルの接続構造において、
    前記互いに嵌合可能なハウジングは同形状をしている、
    ことを特徴とする光ケーブルの接続構造。
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