JP2010128456A - 光コネクタ - Google Patents

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Mitsuaki Tamura
充章 田村
Maki Omura
真樹 大村
Masaru Sasaki
大 佐々木
Kenichiro Otsuka
健一郎 大塚
Yoshitake Abe
剛丈 阿部
Mitsuru Kihara
満 木原
Makoto Koyama
良 小山
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Abstract

【課題】曲げ損失を生じることなく、光学的特性に優れた接続を行うことができる光コネクタを提供する。
【解決手段】本実施形態の光コネクタ10は、光コネクタフェルールに内蔵された内蔵光ファイバに光ファイバケーブル90を接続するものである。この光コネクタ10は、光ファイバケーブル90の光ファイバ素線92を把持する素線把持部を有するコアパーツ部と、光ファイバケーブル90の外被93を把持する外被把持部18とを備えている。また、外被把持部18は、外被93を把持するための外被把持面と、光ファイバ素線92をコアパーツ部側に挿通するための素線挿通部と、を有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、光コネクタフェルールに内蔵されている内蔵光ファイバに光ファイバケーブルの素線を挿入する光コネクタに関する。
近年、インターネットの急速な普及により高速データ通信の要求が高まっている。これにより、各家庭まで光ファイバを布設するFTTH(Fiber To The Home)のサービスが拡大している。そこで、一般家庭内においても光接続用の光コネクタが取り扱われることが見込まれる。例えば、戸内で光通信機器に接続された光ファイバコードの端末に光コネクタを取り付ける。そして、壁面等に設けられた光接続用のアダプタに光コネクタのプラグを差し込む。これにより、家庭内の光通信機器をFTTHのネットワークに接続させることができる。
このような用途で使用される従来の光コネクタの一例を説明する。図7に示すように、外被把持部101により光ファイバケーブル102の外被103を把持する。そして、コアパーツ部104に不図示のくさびによって光ファイバケーブル102の素線105を把持する。そして、コアパーツ部104を光コネクタフェルール106に向けて進行させる。これにより、素線105を光コネクタフェルール106に内蔵されている内蔵光ファイバ107に接続するようにした光コネクタ100が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−114770号公報
ところが、上記特許文献1に開示された光コネクタ100では、外被103を除去して素線105を露出させた光ファイバケーブル102を外被把持部101により把持させる。このとき、素線105の軸方向および径方向に隙間を生じていると、素線105が外被把持部101の内部で移動して曲がることで座屈を起こす場合があった。素線105に座屈が起こると曲げ損失を生じる虞があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、曲げ損失を生じることなく、光学的特性に優れた接続を行うことができる光コネクタを提供することにある。
上記課題を解決することができる本発明に係る光コネクタは、光ファイバケーブルの素線を把持する素線把持部と、該素線把持部の後部で前記光ファイバケーブルの外被を把持する外被把持部とを有する光コネクタであって、前記外被把持部は、前記外被を把持するための把持部と、前記素線を保持して該素線を前記素線把持部側に挿通可能な挿通部と、を有することを特徴としている。
このように構成された光コネクタによれば、外被把持部は、光ファイバケーブルの外被を把持部によって把持するとともに、光ファイバケーブルの素線を素線把持部側に挿通部によって挿通させる。これにより、外被を除去して素線を露出させた光ファイバケーブルを把持した際に、素線の軸方向および径方向に隙間は生じない。このため、把持されている素線は移動せずに座屈することはない。よって、曲げ損失を生じることなく光学的特性に優れた接続を行うことができる。
また、本発明に係る光コネクタは、前記外被把持部は、開閉自在に連結されたカバー部を備えていることが好ましい。
このように構成された光コネクタによれば、外被把持部は、カバー部を開放して光ファイバケーブルを収容し、カバー部を閉じることで光ファイバケーブルを容易に把持することができる。これにより、光ファイバケーブルを外被把持部へ簡単に組み込むことができる。
本発明に係る光コネクタによれば、光コネクタフェルールに内蔵された内蔵光ファイバに光ファイバケーブルを接続する光コネクタにおいて、曲げ損失を生じることなく、光学的特性に優れた接続を行うことができる光コネクタを提供できる。
以下、図を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
図1〜図6は本発明に係る光コネクタの一実施形態を示すもので、図1は本発明の一実施形態に係る光コネクタの組立中の状態を示す外観斜視図、図2は図1の光コネクタに適用される外被把持部の開放時の外観斜視図、図3は図2の外被把持部の閉じた時の縦断面図、図4は図1の光コネクタの横断面図、図5は図1の組立完了した光コネクタの斜視図、図6は図5の横断面である。
本発明の一実施形態である光コネクタ10は、光コネクタフェルール12、ハウジング15、レバー16および外被把持部18を備えている。ハウジング15は、コアパーツ部13およびストッパ14を収容している。また、光コネクタフェルール12の前部には、キャップ17が組み付けられている。そして、光ファイバケーブル90を光コネクタフェルール12に内蔵している内蔵光ファイバ91に光学的に接続する。
本発明の一実施形態である光コネクタ10に適用される光ファイバケーブル90は、被覆を有する複数本の光ファイバ素線92の周囲に、アラミド繊維等からなる不図示の抗張力体が複数本縦添えされている。そして、その周囲にPVC等の外被93で被覆された断面矩形の構成である。具体的な構成を例示すると、光ファイバ素線92の外径は、例えば0.9mmである。
図1に示すように、光コネクタ10は、専用の組立治具11上で光ファイバ素線92の挿入作業を行う。この光コネクタ組立治具11は、例えば硬質の樹脂材料を用いて横長の板形状であって、片手で持ち易い形状に形成されている。光コネクタ組立治具11は、平板状のベース部20の前端部に当接部21、ベース部20の前部にハウジング装着部22、及びベース部20の後端部の外被把持部用の載置部23を有している。
当接部21は、ベース部20の前端部に立設されている。ハウジング装着部22は、2対の支持突起24,25を並列に突設している。一方の支持突起24,24の内側に1対の補助突起26,26を有している。他方の支持突起25,25の上端部には、ハウジング用の抜け止め部27,27を有している。
ハウジング装着部22は、支持突起25,25の間にくさび孔28を有しており、このくさび孔28内にくさび部材(図4参照)29が収容されている。くさび部材29は、レバー16が開放されているときにベース部20の下方からハウジング装着部22内に突出している。そして、レバー16が閉められるときにベース部20の下方に移動するようになっている。
外被把持部用の載置部23は、ハウジング装着部22の後方に配置されている。この載置部23は、光コネクタフェルール12への接続前に、光ファイバケーブル90の後部95の外被93を把持した外被把持部18を載置してセッティングするのに用いられる。
ハウジング15は、樹脂部材のハウジング本体30の両側部に弾性を有する1対の摘み部31,31を有している。また、ハウジング15は、後端部に外被把持部18を誘導するための1対のガイド板32,32を有している。
そして、ハウジング15内に、光コネクタフェルール12、コアパーツ部13及びキャップ17を収容する。その後、摘み部31,31を手で握ってベース部20の上方からハウジング装着部22に装着する。このとき、摘み部31,31とハウジング本体30の間に補助突起26,26が挿入される。これにより、ハウジング15は、2対の支持突起24,25によりハウジング装着部22に位置決めされる。
レバー16は、ハウジング本体30の後端部に枢軸33を介して回動自在に支持されており、後端部に外被把持部18に当接する外被把持部用の支持部34を有している。
このレバー16は、開放されているときに、載置部23に載置されている外被把持部18が進行されて内側に収容されてから閉められる。
図2に示すように、外被把持部18は、弾性を有する樹脂材料から成形されており、把持部本体35と、該把持部本体35にヒンジ部36によって開閉自在に連結されたカバー部37とを有している。
把持部本体35は、前部に円錐状に形成された突出部38を有し、この突出部38の中心に光ファイバ素線を挿通する素線挿通部39を有している。また、把持部本体35の前方には、光ファイバケーブル90の軸方向に沿って、V溝状に形成された底部に本体側の素線把持面40と外被把持面41を有している。また、把持部本体35の後方には、複数の突条42からなる外被挿着溝43を有している。さらに、把持部本体35は、ヒンジ部36の反対側の側部に係合突起44を有している。
カバー部37の前方には、光ファイバケーブル90の軸方向に沿って、V字形状の凸部にカバー側の素線把持面45と外被把持面46を有している。また、ヒンジ部36の反対側に可撓係止片47を有している。
図3に示すように、外被把持部18に光ファイバケーブル90を装着するとき、カバー部37を開放する。そして、光ファイバケーブル90の光ファイバ素線92を突出部38の素線挿通部39に挿通する。その後、カバー部37の可撓係止片47を把持部本体35の係合突起44に係止する。
これにより、突出部38の素線挿通部39に挿通されていない部分の光ファイバ素線92は、1対の素線把持面40,45によって強固に把持される。また、光ファイバケーブル90の外被93は、1対の外被把持面41,46によって強固に把持される。さらに、外被93の後部は、外被挿着溝43の突条42によって保持される。
そのため、光ファイバケーブル90の光ファイバ素線92は、突出部38の素線挿通部39への挿通と、素線把持面40,45によって軸方向および径方向への移動が拘束される。また、光ファイバケーブル90の外被93は、外被把持面41,46によって軸方向および径方向への移動が拘束される。
次に、図4を参照して、光コネクタ10の詳細および光コネクタ組立て方法について説明する。
図4に示すように、ハウジング15は、その前部にキャップ収容部48を有し、隔板49を介して、その後部にコアパーツ部用の収容部50を有している。
コアパーツ部13は、樹脂製の円筒形状に形成されており、中央部に光ファイバ素線92を収容してから把持可能な素線把持部51を有している。具体的には、コアパーツ部13には、素線把持部51の下部に軸方向に沿ってくさび挿入溝を有している。
また、コアパーツ部13は、前端部に光コネクタフェルール12を挿入するためのコネクタ挿入部52を有し、後端部に円錐状に形成されたファイバ誘導部53を有している。また、コアパーツ部13は、ファイバ誘導部53の外側にフランジ部54を有している。
ストッパ14は、後端側の下方に半円錐状に形成された外被把持部用の受部55を有し、コアパーツ部13に一体的に組み付けられている。
キャップ17は、金属製であって、筒部56の前端部に端板57を有している。キャップ17は、筒部56内に内装部材58と光コネクタフェルール12を収容している。キャップ17は、ハウジング15のキャップ収容部48に収容されることで、端板57をベース部11の当接部21に組み付けられる。
このような構成の光コネクタ10を使用して光コネクタフェルール12内への光ファイバケーブル90の挿入作業を行う。先ず、筒部56内に内装部材58と光コネクタフェルール12とを収容したキャップ17をキャップ収容部48に収容する。そして、コアパーツ部13を収容部50に収容したハウジング15をベース部20のハウジング装着部22に装着する。このとき、レバー16は開放されている。
次に、所定の長さに切断された光ファイバケーブル90の外被93を把持した外被把持部18を載置部23上に載置する。これにより、光ファイバケーブル90は、外被93を除去された光ファイバ素線92をハウジング15に向けて配置する。
次に、外被把持部18を載置部23からハウジング15のガイド板32,32内に進行させる。このとき、レバー16は開放されているため、くさび部材29によってコアパーツ部13の素線把持部51は拡径されている。これにより、外被把持部18の突出部38は、ストッパ14の受部55に誘導されてストッパ14に当接する。そして、外被把持部18とともに進行する光ファイバ素線92は、コアパーツ部13の光ファイバ誘導部53を通じて素線把持部51内に収容されて行く。
次に、外被把持部18をハウジング15のガイド板32,32内に進行させた後、レバー16を閉める。レバー16を閉めることで、くさび部材29がベース部20の下方に戻る。これにより、コアパーツ部13の素線把持部51が縮径されて、素線把持部51によって光ファイバ素線92が把持される。
レバー16を閉めることにより、外被把持部18の後端部は、レバー16の支持部34に当接する。そして、ストッパ14を介してコアパーツ部13の後端部は、外被把持部18に当接する。このため、コアパーツ部13は、キャップ17とともに当接部21に当接する。
これにより、光ファイバ素線92が素線把持部51に把持されている光ファイバケーブル90は、ガタ付きなく組み付けられているコアパーツ部13、ストッパ14及び外被把持部18を介して、光コネクタフェルール12に内蔵されている内蔵光ファイバ91に光学的に接続される。
そして、図5及び図6に示すように、光コネクタ組立治具11上で光ファイバケーブル90の光ファイバ素線92を挿入把持した光コネクタ10は、組立治具11上から外されて使用される。
以上説明したように、本実施形態に係る光コネクタ10によれば、外被把持部18は、外被把持面41,46により光ファイバケーブル90の外被93を把持するとともに、素線把持面40,45により光ファイバ素線92を把持する。そして、光ファイバ素線92を素線挿通部39によって保持して、コアパーツ部13側に挿通させる。これにより、光ファイバ素線92を露出させた光ファイバケーブル90を把持する際に、光ファイバケーブル90の軸方向および径方向に隙間が生じることはない。よって、把持されている光ファイバケーブル90は曲げ損失を生じることなく、光学的特性に優れた接続を行うことができる。
また、外被把持部18は、カバー部37を開放して把持部本体35に光ファイバケーブル90を収容する。そして、カバー部37を把持部本体35に閉じることで、外被把持面41,46及び素線把持面40,45によって光ファイバケーブル90を把持することができる。これにより、光ファイバケーブル90を外被把持部18へ簡単に組み込むことができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明の一実施形態に係る光コネクタの組立中の状態を示す外観斜視図である。 図1の光コネクタに適用される外被把持部材の開放した時の外観斜視図である。 図2の外被把持部材の閉じた時の縦断面図である。 図1の光コネクタの横断面図である。 図1の組立完了した光コネクタの斜視図である。 図5の光コネクタの横断面である。 従来の光コネクタの断面図である。
符号の説明
10 光コネクタ
12 光コネクタフェルール
13 コアパーツ部
18 外被把持部
35 把持部本体
37 カバー部
39 素線挿通部(挿通部)
41,46 外被把持面(把持部)
40,45 素線把持面(把持部)
90 光ファイバケーブル
91 内蔵光ファイバ
92 光ファイバ素線(素線)
93 外被

Claims (2)

  1. 光ファイバケーブルの素線を把持する素線把持部と、該素線把持部の後部で前記光ファイバケーブルの外被を把持する外被把持部とを有する光コネクタであって、
    前記外被把持部は、前記外被を把持するための把持部と、前記素線を保持して該素線を前記素線把持部側に挿通可能な挿通部と、を有することを特徴とする光コネクタ。
  2. 前記外被把持部は、開閉自在に連結されたカバー部を備えていることを特徴とする請求項1記載の光コネクタ。



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