JP2014122434A - 作業用フード - Google Patents

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Abstract

【課題】作業時に頭が動いた際、頭頂部の布がそれに追随して顔面からの髪の毛等の異物落下を防止すると共に、着用時の違和感を軽減した作業用フードを提供する。
【解決手段】着用者の頭部を覆いつつ開口部2を有する作業用フード本体10と、開口部の上側周縁2aに長辺4iが取り付けられる上側縁取り布4と、開口部の下側周縁2bに長辺6iが取り付けられる下側縁取り布6と、を有する作業用フード100であって、作業用フード本体は、着用者の頸部を覆い、開口部の下側周縁の一部をなす略筒状の頸部布18と、開口部の上側周縁の一部をなすと共に頂部を通ってから頸部布に接合され、上下方向の中心線に沿って分割される2枚の頂部押さえ布11,12と、頸部布及び頂部押さえ布の間に位置してこれらに接合され、並びに開口部の上側周縁及び下側周縁をなし、着用者の側頭部を左右からそれぞれ覆う2枚の側頭部押さえ布13,14と、を備えている
【選択図】図1

Description

本発明は、クリーンルーム内や食品工場等での作業時に着用する作業用フード(ずきん)に関する。
クリーンルーム内や食品工場等での作業時には、作業者は頭部を覆う作業用フード(ずきん)を着用し、顔面からの汗や髪の毛等の異物落下を防止している。この作業用フードは、着用者の頭部を覆いつつ、顔の少なくとも一部を露出させる開口部を有しており、さらに開口部の周縁に帯状伸縮性の布を上下に取り付けて顔面に密着させ、開口部の隙間から髪の毛等が落下しないようにした技術が知られている(特許文献1)。
さらに、この技術においては、頭頂部に向かって上下方向に延びる複数位置に縫い目を設け、頭の形に合わせた半球状の形状としたフードが開示されている。
特開2006−22434号公報(請求項3、図5)
ところで、上記した特許文献1記載の技術の場合、頭頂部付近を上下方向に縫い目を設けた布地で覆うので、作業時に頭が動いた際、頭頂部の布がそれに追随し難く、顔面からの髪の毛等の異物落下を防止するのが困難であると共に、着用時の違和感が生じるという問題がある。
さらに、従来の作業用フードは、着用者の頭部(髪の毛)を内側に押さえて汗や異物落下を防止する機能が十分とはいえなかった。
すなわち、本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、作業時に頭が動いた際、頭頂部の布がそれに追随して顔面からの髪の毛等の異物落下を防止すると共に、着用時の違和感を軽減した作業用フードの提供を目的とする。
本発明の作業用フードは、着用者の頭部を覆いつつ、顔の少なくとも一部を露出させる開口部を有する作業用フード本体と、前記作業用フード本体の開口部の上側周縁に、自身の一方の長辺が取り付けられる帯状伸縮性の上側縁取り布と、前記作業用フード本体の開口部の下側周縁に、自身の一方の長辺が取り付けられる帯状伸縮性の下側縁取り布と、を有する作業用フードであって、前記作業用フード本体は、前記着用者の頸部を覆い、前記開口部の下側周縁の一部をなす略筒状の頸部布と、前記開口部の上側周縁の一部をなすと共に頂部を通ってから前記頸部布に接合され、上下方向の中心線に沿って分割される2枚の頂部押さえ布と、前記頸部布及び前記頂部押さえ布の間に位置してこれらに接合され、並びに前記開口部の上側周縁及び下側周縁をなし、前記着用者の側頭部を左右からそれぞれ覆う2枚の側頭部押さえ布と、を備えている。
このような構成とすると、頂部押さえ布が額から頭頂を経て、うなじまでの着用者の髪の毛の生えている部分を縫い目なく連続して覆うので、作業時に頭が動いても頂部押さえ布がそれに追随して顔面からの髪の毛等の異物落下を防止すると共に、着用時の違和感を軽減する。又、頂部押さえ布が中心線で左右に分かれつつ、着用者の側頭部を覆う側頭部押さえ布と接合されているため、頂部押さえ布が着用者の頭部を立体的に覆うことができ、この点でも着用時の違和感を軽減する。
前記下側縁取り布の両端は、前記開口部の両側面部にそれぞれ接合され、前記上側縁取り布の両端は、前記下側縁取り布の両端の上にそれぞれ重なり、かつ当該重なり部において、前記下側縁取り布と前記上側縁取り布の面同士、及び前記下側縁取り布の他の長辺と前記上側縁取り布の他の長辺とが接合されず、前記下側縁取り布の両端のうち、前記重なり部の一部に、前記着用者の眼鏡のツルを挿通させる挿通部が設けられていてもよい。
このような構成とすると、下側縁取り布の一部に挿通部を形成すればよいので、眼鏡のツルを挿通する別部材が不要となり、部材点数や縫い付け作業が低減してコストダウンが図られる。
又、下側縁取り布の上に上側縁取り布を重ねているので、下側縁取り布に設けられた挿通部が上側縁取り布で隠れて表側に露出しない。このため、作業用フード内の着用者の頭部から髪の毛等が脱落して挿通部を通ったとしても、上側縁取り布で保持されて外部に落下することが防止される。
前記頸部布、前記頂部押さえ布、及び前記側頭部押さえ布が両面飾り縫いで縫い付けられていると、着用時の縫い目による違和感を防止するので好ましい。
前記頸部布に、周方向に沿って調整ベルトが設けられていると、調整ベルトを引っ張ることで頸部布が縮径し、頸部からの異物の落下を防止することができる。
前記頂部押さえ布及び前記側頭部押さえ布がメッシュ素材からなり、さらに前記頂部押さえ布及び前記側頭部押さえ布を着脱自在に覆うカバーを有してもよい。
このように、頂部押さえ布及び側頭部押さえ布をメッシュ素材から構成すると、通気性が良いので長時間の着用に耐えることができる。但し、メッシュ素材から髪の毛が貫通して外部に飛び出したり落下することがあるが、メッシュ素材を覆うようにカバーを着脱自在に取り付けることで、かかる不具合も防止できる。
本発明によれば、作業時に頭が動いた際、頭頂部の布がそれに追随して顔面からの髪の毛等の異物落下を防止すると共に、着用時の違和感を軽減した作業用フードが得られる。
本発明の実施形態に係る作業用フードの正面図である。 作業用フードの側面図である。 眼鏡着用時の作業用フードの側面図である。 本作業用フードの上面図である。 作業用フードの背面図である。 作業用フードの内側から見た、スリットの形状を示す平面図である。 各頂部押さえ布及び各側頭部押さえ布をメッシュ素材から構成した作業用フード、及びメッシュ素材をカバー(布帛)20で覆った状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態に係る作業用フードについて説明する。
図1は本発明の実施形態に係る作業用フードの正面図、図2は作業用フードの側面図、図3は眼鏡着用時の作業用フードの側面図、図4は作業用フードの上面図、図5は作業用フードの背面図を示す。
図1、図2に示すように、作業用フード100は着用者の頭部及び頸部を覆う頭巾状に形成され、着用者の顔の少なくとも一部を露出させる開口部2を有する作業用フード本体10と、開口部2の上側周縁2aに取り付けられる帯状伸縮性の上側縁取り布4と、開口部2の下側周縁2bに取り付けられる帯状伸縮性の下側縁取り布6と、を有する。開口部2からは、着用者の顔面(通常、目、鼻、口)を露出させることができる。
作業用フード本体10は、着用者の頸部を覆う略筒状の頸部布18と、開口部2の上側周縁2aの中央部から頂部10a(図2、図4参照)を通って頸部布18に接合される2枚の頂部押さえ布11、12と、頸部布18と頂部押さえ布11、12の間に位置してこれらに接合され、着用者の側頭部を左右からそれぞれ覆う2枚の側頭部押さえ布13、14と、を備えている。
作業用フード本体10は、通気透湿性のシート素材(例えばニット素材)からなる上記の頸部布18、頂部押さえ布11、12、及び側頭部押さえ布13、14を縫合して形成されている。
側面から見て、開口部2の上側周縁2aと下側周縁2bとは、着用者のこめかみ近傍の「くの字」状の交点Pで(図2参照)交わっている。
2枚の頂部押さえ布11、12は帯状をなし、上下方向の中心線Lに沿って互いに分割されている。又、作業用フード100を正面から見て、各頂部押さえ布11、12は中心線Lから約30度の角度となる側面まで形成されている。又、側面から見て(図2参照)、頸部布18の上端は三角形に形成され、その前方の辺が下側周縁2bの下部に接合されている。
一方、側頭部押さえ布13、14は、各頂部押さえ布11、12の側縁部に沿って円弧状に形成されると共に、上側周縁2a、下側周縁2b、及び頸部布18の縁部に沿う形状になっている。側頭部押さえ布13、14は、着用者の耳を含む側頭部を覆う。
このように、頂部押さえ布11、12が額から頭頂を経てうなじまでの着用者の髪の毛の生えている部分を縫い目なく連続して覆うので、作業時に頭が動いても頂部押さえ布11、12がそれに追随して顔面からの髪の毛等の異物落下を防止すると共に、着用時の違和感を軽減する(図4、図5参照)。又、頂部押さえ布11、12が中心線Lで左右に分かれつつ、着用者の側頭部を覆う側頭部押さえ布13、14と接合されているため、頂部押さえ布11、12が着用者の頭部を立体的に覆うことができ、この点でも着用時の違和感を軽減する。
上側縁取り布4及び下側縁取り布6は、伸縮性を有する例えばネット状に編み込まれたニット素材の帯状体からなり、伸長しない状態でそれぞれの一方の長辺4i、6iが上側周縁2a、下側周縁2bに接合(縫合)される。
これにより、着用時には着用者の顔の大きさや形状に追随して上側縁取り布4及び下側縁取り布6が伸縮し、着用者の顔と密着するので、作業時に頭が動いてもそれに追随して顔面からの髪の毛等の異物落下を防止する。
なお、上側縁取り布4が着用者の額から両こめかみ近傍に密着し、下側縁取り布6が着用者の両こめかみ近傍から顎に密着する。又、図1の例では、上側縁取り布4は、頂部押さえ布11と側頭部押さえ布13の合わせ目S、及び頂部押さえ布12と側頭部押さえ布14の合わせ目Sと同じ位置にて、縫い目4xで立体的に縫い込まれ、フィット感を増している。
図2に示すように、上側縁取り布4は着用者の額から両こめかみに向かって弧状に立ち下り、上側縁取り布4の両端4eは、開口部の両側面部(交点P近傍)に接合されている。より詳しくは、上側縁取り布4の両端4eのうち、一方の長辺4i側が開口部2の上側周縁2aに取り付けられ、先端部分が交点Pから下側周縁2bに取り付けられている。
一方、下側縁取り布6は着用者の顎から両こめかみに向かって弧状に立ち上がり、下側縁取り布6の両端6eは、開口部の両側面部(交点P)に接合されている。より詳しくは、下側縁取り布6の両端6eのうち、一方の長辺6i側が開口部2の下側周縁2bに取り付けられ、先端部分が交点Pから上側周縁2aに取り付けられている。
ここで図2に示すように、上側縁取り布4の両端4eは、下側縁取り布6の両端6eの上にそれぞれ重なっており、この重なり部V(図2のハッチング)において、下側縁取り布6と上側縁取り布4の面同士、及び下側縁取り布6の他の長辺6fと上側縁取り布4の他の長辺4fとが接合されていない。
そして、下側縁取り布6の両端6eのうち、重なり部Vの一部(図2では、交点Pよりやや前方)に、上下方向に延びるスリット(挿通部)6sが形成され、このスリット6sに着用者の眼鏡80のツル81を挿通可能になっている(図3参照)。
このように、下側縁取り布6の一部にスリット(挿通部)6sを形成すればよいので、眼鏡のツルを挿通する別部材が不要となり、部材点数や縫い付け作業が低減してコストダウンが図られる。
又、下側縁取り布6の上に上側縁取り布4を重ねているので、下側縁取り布6に設けられた挿通部6sが上側縁取り布4で隠れて表側に露出しない。このため、作業用フード内の着用者の頭部から髪の毛等が脱落して挿通部6sを通ったとしても、上側縁取り布4で保持されて外部に落下することが防止される。
図6は、作業用フードの内側から見たスリット6sの形状を示す平面図である。この例では、スリット6sは、上下方向にかつ前側が凸となる円弧状に設けられている。スリット6sを弧状に設けると、単なる直線状のスリットに比べて眼鏡のツルを挿通する際の引っ掛かりが少ないので好ましい。
なお、本実施形態では、頂部押さえ布11、12、側頭部押さえ布13、14、頸部布18、上側縁取り布4及び下側縁取り布6の合わせ目Sが両面飾り縫いで縫い付けられていて、着用時の縫い目による違和感を防止しているが、縫い方はこれに限定されず、例えば通常のロック縫いでもよい。
又、頸部布18の下部の内側には、周方向に沿って調整ベルト19が縫い付けられていて、調整ベルト19を引っ張ることで頸部布18が縮径し、頸部からの異物の落下を防止することができる。
さらに、頸部布18の下方に、着用者の首周りから肩にかけて覆うケープ布30を設けてもよい。ケープ布30はスカート状に広がって形成される。ケープ布30は、頸部布18と一体の布地で形成してもよく、頸部布18と縫い付けてもよい。
又、図7(a)に示すように、各頂部押さえ布11、12及び各側頭部押さえ布13、14をメッシュ素材から構成してもよい。各頂部押さえ布11、12及び各側頭部押さえ布13、14をメッシュ素材から構成すると、通気性が良いので長時間の着用に耐えることができる。但し、メッシュ素材から髪の毛が貫通して外部に飛び出したり落下することがあるので、図7(b)に示すように、各頂部押さえ布11、12及び各側頭部押さえ布13、14をカバー(布帛)20で覆うのがよい。
なお、図7は作業用フードの右側面図を示しており、図7(a)では各頂部押さえ布11、12及び各側頭部押さえ布13、14のうち、頂部押さえ布12及び側頭部押さえ布14のみ見えている。又、図7(b)では頂部押さえ布12、側頭部押さえ布14及び頸部をカバー(布帛)20がすっぽりと覆い、上側縁取り布4及び下側縁取り布6の縁がカバー(布帛)20よりはみ出ている。
本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の思想と範囲に含まれる様々な変形及び均等物に及ぶことはいうまでもない。
2 開口部
2a 上側周縁
2b 下側周縁
4 上側縁取り布
4e 上側縁取り布の両端
4f 上側縁取り布の他方の長辺
4i 上側縁取り布の一方の長辺
6 下側縁取り布
6e 下側縁取り布の両端
6f 下側縁取り布の他方の長辺
6i 下側縁取り布の一方の長辺
6s 挿通部
10 作業用フード本体
11、12 頂部押さえ布
13、14 側頭部押さえ布
18 頸部布
19 調整ベルト
20 カバー(布帛)
80 着用者の眼鏡
81 眼鏡のツル
100 作業用フード
V 重なり部

Claims (5)

  1. 着用者の頭部を覆いつつ、顔の少なくとも一部を露出させる開口部を有する作業用フード本体と、
    前記作業用フード本体の開口部の上側周縁に、自身の一方の長辺が取り付けられる帯状伸縮性の上側縁取り布と、
    前記作業用フード本体の開口部の下側周縁に、自身の一方の長辺が取り付けられる帯状伸縮性の下側縁取り布と、を有する作業用フードであって、
    前記作業用フード本体は、
    前記着用者の頸部を覆い、前記開口部の下側周縁の一部をなす略筒状の頸部布と、
    前記開口部の上側周縁の一部をなすと共に頂部を通ってから前記頸部布に接合され、上下方向の中心線に沿って分割される2枚の頂部押さえ布と、
    前記頸部布及び前記頂部押さえ布の間に位置してこれらに接合され、並びに前記開口部の上側周縁及び下側周縁をなし、前記着用者の側頭部を左右からそれぞれ覆う2枚の側頭部押さえ布と、を備えている作業用フード。
  2. 前記下側縁取り布の両端は、前記開口部の両側面部にそれぞれ接合され、
    前記上側縁取り布の両端は、前記下側縁取り布の両端の上にそれぞれ重なり、かつ当該重なり部において、前記下側縁取り布と前記上側縁取り布の面同士、及び前記下側縁取り布の他の長辺と前記上側縁取り布の他の長辺とが接合されず、
    前記下側縁取り布の両端のうち、前記重なり部の一部に、前記着用者の眼鏡のツルを挿通させる挿通部が設けられている請求項1に記載の作業用フード。
  3. 前記頸部布、前記頂部押さえ布、及び前記側頭部押さえ布が両面飾り縫いで縫い付けられている請求項1又は2に記載の作業用フード。
  4. 前記頸部布に、周方向に沿って調整ベルトが設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の作業用フード。
  5. 前記頂部押さえ布及び前記側頭部押さえ布がメッシュ素材からなり、さらに前記頂部押さえ布及び前記側頭部押さえ布を着脱自在に覆うカバーを有する請求項1〜4のいずれかに記載の作業用フード。
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