JP3186526U - マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】紫外線を顔面(頬の大部分を含む)の皮膚に浴びることによる日焼けなどを防止する低コストで使い捨て可能なマスクを提供する。
【解決手段】マスクMは、左右方向に細長く延びる折り畳み部12〜15が上下に複数並設され、着用時には折り畳み部12〜15が蛇腹状に折り畳まれた状態からやや開拡し、鼻から顎及び頬の略全部を覆うに足る大きさとなる略皿型断面形状の紫外線を遮る加工が施された不織布からなる口当て部10と、口当て部10の両側に取り付けられた耳掛け部20とからなる使い捨て可能なマスクである。口当て部10には、折り畳まれた状態及び着用時に外部から視認できない位置に呼吸用の略左右方向に延びる切り込み又は開口部が設けられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、紫外線を顔面の皮膚に浴びることによる日焼けなどを防止するマスクに関する。
近年、日焼けについては、天然・人工を問わず、シミやそばかすを増やし、皮膚を老化させて皮膚癌を誘発したり、皮膚の免疫力までも低下させる可能性があるという問題が指摘されている。
このような日焼け対策として、顔面については、花粉や埃を防護することを主目的とするいわゆる衛生マスクを単に着用することでは十分に防げないことは知られている。一方、つばの広い帽子や日傘を利用することもあるが、手軽で嵩張らなく荷物にならないものが好ましいという要望には応えられない。
市販のものとして、素材が、織物、編み物などにより分厚いもので、主として花粉や埃対策用で、それにプラスでUVカット機能が少し付加されているマスクもある。
一方、関連技術として以下のようなものが提案されている。
従来の市販の衛生マスクは、日焼け防止目的ではなく、又、鼻、口は覆うことができるものの、顔面の中の顎、両側の耳の付け根位置までの両頬及び首は覆うことができず、これらの部分を日焼けから防ぐことができない。そこで顔面の中の鼻、口のみならず、顔面の中の顎、両側の耳の付け根位置までの両頬及び首をも日焼けから防ぐ為の日焼け防止用マスクを提供する技術が開示されている。その構成は、本体部とこの本体部の両側に結合されて耳に掛けるための紐とからなり、上記本体部が、上下方向に対し鼻を覆いかつ少なくとも顎の下側位置まで覆い得る大きさと、左右方向に対し両側の耳の付け根位置まで覆い得る大きさを有しているUVカット素材等による日焼け防止用マスクである(特許文献1参照)。
特開2011−244907号公報
しかしながら、上記の関連技術は、UVカット率の高いマスクにより日焼け防止は図られるが、素材が、織物や編み物などにより分厚いもので、高コスト・高価(例えば、1枚数千円)であり、繰り返し使用するものであるので洗濯作業が必要となり煩雑である。したがって、衛生面からも低コストで使い捨て(ディスポーザブル)のできるマスクが求められていた。
また、そのようなマスクには、素材が薄く、手軽で嵩張らなく荷物にならなく、冬期などは通常の衛生マスクの上に重ねて着用可能なぐらい薄いことが重ねて望まれていた。
また、上記の関連技術は、マスクは平面的な長方形であり、立体的な顔面への着用時に、シミ対策上、重要な部分となる頬の部分が耳のそばまで、頬の最高領域も含めて十分に覆うことが困難であり、適切なマスク形状とすることが望まれていた。
本考案の目的は、紫外線を顔面(頬の大部分を含む)の皮膚に浴びることによる日焼けなどを防止する低コストで使い捨て可能なマスクを提供することにある。
本考案のマスクは、鼻から顎及び頬の略全部を覆うに足る大きさとなる略皿型断面形状の紫外線を遮る加工が施された不織布からなる口当て部と、該口当て部の両側に取り付けられた耳掛け部とからなる使い捨て可能なことを特徴とする。
このように鼻から顎及び頬の略全部を覆うに足る大きさの不織布により紫外線が顔面(頬の大部分を含む)の皮膚に照射されることを遮断することができる。特に、口当て部が略皿型断面形状であるので、シミ対策上、重要な部分となる頬の部分が耳のそばまで、頬の最高領域も含めて十分に覆われて隠れることとなる。また、不織布を素材に用いることにより低コストを実現し、気軽に使い捨てができる。
また、本考案のマスクは、前記口当て部には、略左右方向に細長く延びる折り畳み部が上下に複数並設され、着用時には前記折り畳み部が蛇腹状に折り畳まれた状態からやや開拡し、前記鼻から顎及び頬の略全部を覆うに足る大きさとなることであってもよい。
このように、マスクの着用者の顔の大きさなどに応じて、蛇腹状に折り畳まれた状態からやや開拡させる構成であるため、フィット感が向上し使い勝手がよくなる。
また、本考案のマスクは、前記口当て部には、着用時に外部から視認できない位置に呼吸用の略左右方向に延びる開口部又は切り込みが設けられることであってもよい。
このように、開口部などを設けることにより、自転車利用時、犬の散歩、スポーツ等の際には呼吸が容易となり息苦しさが低減され、さらに、飲料をストロー等で飲むことができるという利点がある。一方、開口部があるため花粉や埃を防護することを主目的とするいわゆる衛生マスクの機能は2次的となり、日焼けなどを防止するマスクでありいわゆる衛生マスクとは区別されることとなる。
本考案によれば、紫外線を顔面(頬の大部分を含む)の皮膚に浴びることによる日焼けなどを防止する低コストで使い捨て可能なマスクを提供することができる。
本考案の実施の形態に係るマスクの平面図である。 本考案の実施の形態に係るマスクのA−A線断面図である。 本考案の実施の形態に係るマスクの開口部の位置を説明する図である。 本考案の実施の形態に係るマスクの使用状態を示す図である。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1に示すように、本実施の形態のマスクMは、口当て部10と、当該口当て部10の両側に取り付けられた2つの耳掛け部20とから構成されている。
より詳細には、口当て部10には、左右両端の斜め上方にそれぞれ延びる領域である2つの頬当て部11と、口当て部10の左右方向に細長く延びる第一の折り畳み部12と、第二の折り畳み部13と、第三の折り畳み部14と、第四の折り畳み部15と、2つの頬当て部11を画する上下方向の2つの境界形成部16と、開口部17(図1では不図示であり、後述する。)とを備えている。
口当て部10は、左右の全幅長が略30cm・上下の高さ寸法が略9cmの略皿型断面形状であり、紫外線を遮る加工が施された厚み寸法略1mm以下(好適には0.15mm〜0.75mm。)の不織布で形成されている。
紫外線を遮る加工には主に2種類あり、紫外線(UV)カット加工製品とは、紫外線吸収剤を染料と一緒に染める時に布地になじませたり、製品になったものに後加工として吹き付けたりするものである。また、UVカット素材は、繊維に主としてカーボンやセラミック、チタンなどの無機物質もしくは化粧品などに使われている安全性が認められた有機物質を繊維製造時に練り込むものである。
口当て部10は、ここでは厚み寸法を小さくして薄さを実現するために2層とする。なお、1層であったり、3層以上であってもよい。
なお、口当て部10のサイズをSサイズ、Mサイズ、Lサイズ、LLサイズのように、各サイズで形成し、着用者(大人、女性、子供など)の顔の大きさに対応するサイズを選択できるようにしてもよい。
口当て部10の不織布のカラーは、ホワイトや薄いブルー、イエロー、ピンクなどの他、任意のものが採用されてよい。
口当て部10の不織布の所定の箇所にエンボス加工(小さい花柄や星柄など)を施し、お洒落感・デザイン性を高めて、通常の衛生マスクと区別することであってもよい。
なお、別途にノーズワイヤーなどが付加されていてもよい。
2つの頬当て部11は、左右両端の斜め上方にそれぞれ延びる領域(境界形成部16により画される折り畳み部12〜15よりもそれぞれ外側の領域)であり、それぞれの左右の横幅寸法は略10cmである。上下の高さ寸法が略9cmから11cmまで端部に向かって曲線を描くように漸増している。ここでは適宜に蛇腹状に折り畳まれた状態(プリーツ)であるが、すべての部分が折り畳まれていることを必須としなく、また折り畳まれていなくてもよい。
蛇腹状に折り畳まれた状態で熱又は超音波などにより接着(溶着)加工して製作されてよい。
着用時には蛇腹状に折り畳まれた状態(プリーツ)から上下方向に折り目を伸展されてやや開拡されて、着用者の少なくとも頬の略全部を覆うようにフィットする。
上下方向に複数並設される各折り畳み部について、蛇腹状に折り畳まれた状態(プリーツ)では、正面視では、第一の折り畳み部12は上下の高さ寸法が略3cm、第二の折り畳み部13は上下の高さ寸法が略4cm、第三の折り畳み部14は上下の高さ寸法が略1cm、第四の折り畳み部15は上下の高さ寸法が略1cmである。
第一の折り畳み部12及び第三の折り畳み部14がそれぞれ略1cm、略2.5cmずつ第二の折り畳み部13の下側に折り込まれ、第二の折り畳み部13が凸部となるように構成されている。
さらに第四の折り畳み部15が略0.5cmほど第三の折り畳み部14の下側に折り込まれている(図2の断面図も参照。)。
各折り畳み部の左右の横幅寸法は、略11cmである。
なお、第四の折り畳み部15の下端縁は顎に当接する箇所であるが略直線状(平ら)に形成されている。
蛇腹状に折り畳まれた状態で熱又は超音波などにより接着(溶着)加工して製作されてよい。
着用時には各折り畳み部が蛇腹状に折り畳まれた状態(プリーツ)から上下方向に折り目を伸展されてやや開拡されて、上記の2つの頬当て部11と相俟って、着用者の鼻から顎及び頬の略全部を覆うようにフィットする。
境界形成部16は、縦長の扁平状や軸状の所定の柔軟性のあるプラスチックやプラスチックフィルムで被覆した針金を縫い込んだものであり、口当て部10の左右の両端から略10cm内側の位置に設けられている。いわゆるノーズワイヤー(ノーズフィットワイヤー・ノーズピース)と呼ばれるものと同様の仕様により形成されてよい。
この境界形成部16により、その外方に位置する各頬当て部11は蛇腹状に折り畳まれた状態(プリーツ)から上下方向に折り目を伸展して開拡させる度合いを、頬の高さなどに応じて別途、調整可能となる。
図3に示すように、開口部17は、左右方向の幅寸法が略3.5cmであり、略0.5cmの上下方向の高さ寸法でくり抜かれて、着用者の口呼吸が楽になるように形成されている。口当て部10(第三の折り畳み部14)の左右方向の中央部分であって、第三の折り畳み部14の第二の折り畳み部13の下側に折り込まれ面に形成される。この位置に形成されることにより、着用時に外部から第三者に開口部17を視認されることがない。
開口部17は、略U字状(着用者の顔面側に湾曲)にくり抜かれると、より口紅が付着しにくいという利点がある。
なお、切り込み(スリット)であってもよい。
耳掛け部20は、弾性体(例えば、ソフトゴム。)からなる細いリング状部材であるが、一般的な衛生マスクの耳掛け部よりも輪の部分の長さが短く形成されている。ここでは口当て部10(頬当て部11)から略2cmの距離を形成するようにリング状となっている。
以下、上述のような構成を有するマスクMの使用方法について説明する。
マスクMの着用者は、手指などで、各折り畳み部を蛇腹状に折り畳まれた状態(プリーツ)から上下方向に折り目を伸展してやや開拡して、着用者の鼻から顎及び頬の略全部を覆うように略皿型断面形状の紫外線を遮る加工が施された不織布による口当て部10をフィットさせる。そして、2つの耳掛け部20を両耳にそれぞれ装着する(図4参照)。
また、顔の大きさは各人で異なるため、境界形成部16により、領域を区分されたその外方に位置する各頬当て部11については、蛇腹状に折り畳まれた状態(プリーツ)から上下方向に折り目を伸展して開拡させる度合いを、頬の高さなどに応じて別途、調整してもよい。
着用時に外部から視認できない位置に設けられる開口部17により呼吸を楽に行うこともできる。
口当て部10の不織布には、着用者の好みの適宜のカラーが付され、所定の箇所に施されたエンボス加工(小さい花柄や星柄など)により、高いデザイン性が実現される。
上記の本実施の形態によれば、略皿型断面形状の紫外線を遮る加工が施された不織布により、低コストで使い捨て(ディスポーザブル)のできる日焼けなどを防止するマスクが実現される。高コスト・高価(例えば、1枚数千円)なものに必要な洗濯作業が不要となり、むしろ衛生面での効果も高まる。
また、そのようなマスクには、素材が薄く、手軽で嵩張らなく荷物にならなく、冬期などは通常の衛生マスクの上に重ねて着用することもできるので着用者の利便性が向上される。
また、立体的な顔面への着用時に、日焼けなどによるシミ対策上、重要な部分となる頬の部分が耳のそばまで、頬の最高領域も含めて十分に覆うことができる。
また、マスクの着用者の顔の大きさなどに応じて、蛇腹状に折り畳まれた状態からやや開拡させる分量を調節し、フィット感を向上させることもできる。
また、開口部などを設けることにより、自転車利用時、犬の散歩、スポーツ等の際には呼吸が容易となり息苦しさが低減され、さらに、飲料をストロー等で飲むことができる。一方、開口部などは着用時に外から視認できないような位置に設けられるので、デザイン性やお洒落感も損なうことがない。
その他、一々例示はしないが、本考案は、その趣旨を逸脱しない範囲内において、各構成部分の材質・大きさや形状を含む種々の変更が加えられて実施されてよい。
M マスク
10 口当て部
20 耳掛け部
11 頬当て部
12〜15 折り畳み部
16 境界形成部
17 開口部

Claims (3)

  1. 鼻から顎及び頬の略全部を覆うに足る大きさとなる略皿型断面形状の紫外線を遮る加工が施された不織布からなる口当て部と、該口当て部の両側に取り付けられた耳掛け部とからなる使い捨て可能なことを特徴とするマスク。
  2. 前記口当て部には、略左右方向に細長く延びる折り畳み部が上下に複数並設され、着用時には前記折り畳み部が蛇腹状に折り畳まれた状態からやや開拡し、前記鼻から顎及び頬の略全部を覆うに足る大きさとなることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 前記口当て部には、着用時に外部から視認できない位置に呼吸用の略左右方向に延びる開口部又は切り込みが設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載のマスク。
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