JP5466781B1 - マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】目的とする使用態様で、息苦しさを解消することが可能なマスクを提供する。
【解決手段】マスク1は、鼻から口元、及び首筋を包囲可能なマスクである。マスク部11は、両端に耳掛け紐が設けられ、鼻から口元を覆う。首筋前部12は、マスク部11の下端部11bに設けられ、首筋の前側を覆う。1対の首筋後部13は、首筋前部12の両端部にそれぞれ設けられ、首筋の後側を覆う。固定具は、1対の首筋後部13の、首筋前部12と接続する端部と反対側の端部に設けられ、1対の首筋後部13同士を連結する。気道は、マスク部11の下端部11bと、首筋前部12の上端部との間に形成される。形状保持部材は、マスク部11の上端部11aの中央部から、マスク部11の下端部11bの中央部まで延びるように設けられ、形状を自在に設定可能である。耳当て部14は、その外縁部に形状保持部材が設けられ、耳を覆う。
【選択図】図2

Description

本発明は、鼻から口元、及び首筋を包囲可能なマスクに関する。
従来、鼻から口元、及び首筋から胸元、並びに肩部を包囲できるマスクとして、特許文献1のマスクがある。このマスクは、鼻から口元を包囲するマスク部と、そのマスク部に設けられ、首筋前側に添設された首筋前部と、マスク部の下端部と、首筋胸元前部の上端端部との間に形成した開口部と、を有する。そして、この開口部により、マスクの内外気のスムーズな流通を図り、息苦しさを解消している。
特開2013−5834号公報
特許文献1に記載のマスクでは、マスクを装着しているユーザが、通常の作業や軽い運動を行っている場合には、さして問題ではない。しかし、スポーツや散歩等により体を動かしている状態において、排気、又は、吸込みを図るには必ずしも十分ではないと思われる。
本発明は、前述の点を解決するとともに、マスクの領域を超える構造を提案し、殊に、目的とする使用態様で、息苦しさを解消することが可能なマスクを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るマスクは、
鼻から口元、及び首筋を包囲可能なマスクであって、
両端に耳掛け紐が設けられた、前記鼻から口元を覆うマスク部と、
前記マスク部の下端部に設けられ、前記首筋の前側を覆う首筋前部と、
前記首筋前部の両端部にそれぞれ設けられ、前記首筋の後側を覆う1対の首筋後部と、
前記1対の首筋後部の、前記首筋前部と接続する端部と反対側の端部に設けられ、前記1対の首筋後部同士を連結する固定具と、
前記マスク部の下端部と、前記首筋前部の上端部との間に形成された開口部と、
前記マスク部の中央部に設けられ、少なくとも、この中央部の形状を設定可能とする第1形状保持部材と、
前記マスク部の両端それぞれに設けられ、両耳を覆う1対の耳当て部と、
を備えるマスクにおいて、
前記1対の耳当て部は、各一方端部において、前記マスク部の左端部及び右端部と一体的に構成し、また、この1対の耳当て部は、各一方下端部において、前記首筋後部の上端部に、それぞれ縫着する構成とし、
また、この1対の耳当て部の各他方端部及び各上端部に、耳当て側形状保持部材を設けることを特徴とする。
前記マスク部の上端端部の幅方向の長さを緊縮し、中央下端部との間に幅方向の長短を確保し、気道を確保してもよい。
前記1対の耳当て部は、前記マスク部と接続する端部と反対側の端部に、鉛直方向に延び、形状を自在に変更可能な第2形状保持部材を有してもよい。
前記マスク部に設けられ、脱臭剤、及び芳香剤の少なくともいずれかが含浸された部材をさらに備えてもよい。
前記マスク部に設けられた袋部と、
前記袋部内に着脱可能に設けられ、脱臭剤、及び芳香剤の少なくともいずれかを含む部材と、をさらに備えてもよい。
本発明によれば、目的とする使用態様で、息苦しさを解消することができる。
ユーザが実施形態に係るマスクを装着した状態を示す正面図である。 ユーザが実施形態に係るマスクを装着した状態を示す側面図である。 ユーザが実施形態に係るマスクを装着した状態を示す背面図である。 ユーザが実施形態に係るマスクを装着した状態を示す上面図である。 マスクを展開した状態を示す正面図である。 図5の要部拡大図である。 マスクを展開した状態を示す裏面図である。 図7の要部拡大図である。 ユーザが実施形態に係るマスクを装着した状態で、マスク部下端を持ち上げた状態を示す正面図である。 ユーザが上記実施形態の変形例に係るマスクを装着した状態を示す側面断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態に係るマスク1は、図1〜8に示すように、マスク部11と、首筋前部12と、1対の首筋後部13と、1対の耳当て部14と、を縫着して構成される。
マスク部11は、鼻から口元を包囲する。マスク部11は、図5に示すように、正面から見て、曲面形状の上端部11aと、上端部11aから下方へやや膨出した曲面形状の下端部11bと、上端部11a及び下端部11bの左右側の端をそれぞれ繋ぐ左端部11c及び右端部11dと、上端部11a及び下端部11bの中央部を繋ぐ中央部11eと、から構成される。
マスク部11の上端部11aには、図1に示すように、襞11fが設けられている。襞11fは、例えば、マスク部11の上端端部11aにゴム等の弾性体を縫着することにより形成される。襞11fは、マスク部11の鼻へのフィット感を向上させ、マスク部11のズレ防止を図ることにより、上端部11aと鼻との隙間から、紫外線や、塵、埃等が進入することを防ぐ。
また、マスク部11の左端部11c及び右端部11dの裏面には、1対の耳掛け紐15が設けられる。
また、マスク部11の中央部11eには、形状を自在に設定可能なマスク側形状保持部材が設けられている。マスク側形状保持部材は、例えば、形状を保持可能な素材(金属、プラスチック等)で形成されたワイヤー、又はそのワイヤーを芯とするテープから構成され、中央部11eに縫着されている。また、このマスク側形状保持部材は、任意な角度に折曲げ可能であり、マスク部11の突出し形状の変化に、対応できるので、図示の例の他に、後述する気道面積の拡縮が可能であり、吸気、排気の調整と、暖冷気調整効果等にも有効である。
首筋前部12は、首筋の前側を包囲する。首筋前部12は、図7に示すように、マスク部11の下側領域と重なるように設けられた上端部12aと、上端部12aより末広がりで、かつ略同じ曲線形状の下端部12bと、上端部12a及び下端部12bの左右端をそれぞれ繋ぐ左端部12c及び右端部12dとから構成される。首筋前部12は、略矩形の一枚の伸縮性を有する布地から形成される。また、首筋前部12の縦方向の長さは、図1及び図2に示すように、上端部12aが顎に接する状態で、下端部12bが胸元の上側領域に接する程度の長さである。
また、首筋前部12の上端部12aには、図7及び図8に示すように、襞12eが設けられている。襞12eは、例えば、上端端部12aにゴム等の弾性体を縫着することにより形成される。襞12eは、顎への首筋前部12のフィット感を向上させ、首筋前部12のズレ防止を図ることにより、上端部12aと顎との隙間から、塵や埃が進入することを防ぐ。また、上端部12aの幅方向の長さを緊縮し、中央下端部11bcとの間に幅方向の長短を確保し、開口部17の常時、開口を確保する(すなわち、後述する図10の気道23を確保する)。
1対の首筋後部13は、首筋の後側を包囲するとともに、マスク1の装着時において、首筋前部12とともに首筋を緊締する。1対の首筋後部13は、図5〜図8に示すように、一方端部13aにおいて、首筋前部12の左端部12c及び右端部12dそれぞれに縫着されている。
また、首筋後部13の他方端部13bには、首筋後部13と首筋前部12を首筋に所望の緊締感で取り付けるための固定具16が設けられている。固定具16は、ボタン及びボタンホール、面ファスナー、フック等から構成される。
1対の耳当て部14は、耳を覆う。1対の耳当て部14は、一方端部14aにおいて、マスク部11の左端部11c及び右端部11dと一体的に構成されている。具体的には、マスク部11の右半分及び一方の耳当て部14と、マスク部11の左半分及び他方の耳当て部14とは、それぞれ一枚の伸縮性を有する布地から構成されている。また、耳当て部14は、下端部14bにおいて、首筋後部13の上端部13cに縫着されている。
また、耳当て部14の他方端部14c及び上端部14dには、耳当て側形状保持部材が設けられる。耳当て側形状保持部材は、例えば、マスク側形状保持部材と同様に、形状を保持可能な素材(金属、プラスチック等)で形成されたワイヤー、又はそのワイヤーを芯とするテープから構成され、他方端部14c及び上端部14dに縫着されている。この耳当て側形状保持部材により、耳当て部14は、マスク1が装着された状態において、重力により下へ垂れ下がらずに、直立した状態となり、耳を覆った状態を維持することができる。また、この形状を保持可能な素材は、任意な方向に折曲げ可能であり、耳当て部14の形状の変化に、対応できるので、図示の例の他に、角部を湾曲形状とすること、又は、耳形形状とすること等も可能であり、耳部の日焼け防止、防寒効果等にも有効である。
なお、上記において説明したマスク部11の右半分及び一方の耳当て部14、マスク部11の左半分及び他方の耳当て部14、首筋前部12、及び1対の首筋後部13は、別個の布地から構成され、それらを縫着することにより、一体としてマスク1を構成する。ここで、各布地において、その裁断面のほつれを防止するためにロックミシン等によりかがり縫い処理が施されている場合、その処理部分が露出していると、マスク1を装着したユーザの肌に当たって負担をかける可能性がある。従って、マスク1を構成する各布地を縫着するに当たり、その縫着箇所においては、かがり縫い処理が施されているが内側となるように縫製されている。
次に、開口部17について説明する。図9は、ユーザが実施形態に係るマスク1を装着した状態で、マスク部11の下端部11bを持ち上げた状態を示す正面図である。開口部17は、マスク部11の下端部11bと、首筋前部12の上端部12aとにより形成される。具体的には、開口部17は、図5〜図8に示すように、マスク部1の左下端部11baと首筋前部12の左上端部12aaを縫着し、マスク部11の右下端部11bbと首筋前部12の右上端部12abを逢着し、マスク部11の中央下端部11bcと首筋前部12の中央上端部12acを縫着しないことにより形成される。
また、開口部17は、マスク部11の下端部11bを図9の状態から下方へ引き下げることで、下端部11bにより覆い隠される。この開口部17の隠蔽を確実にするため、マスク部11の中央部11eの長さは、左端部11c及び右端部11dよりも長く、中央下端部11bcは、下方に向かって膨出するように形成されている。また、開口部17の開口面積を確保するために、マスク部11の中心下端部11bcの幅方向の長さは、首筋前部12の中央上端部12acの幅方向の長さよりも長くなるように、構成されている。すなわち、マスク部11の左下端部11ba及び右下端部11bbそれぞれと、首筋前部12の左上端部12aa及び右上端部12abそれぞれとは、中央上端部12acがゆとりを持つように、縫着されている。
次に、以上のように構成されるマスク1の使用方法について説明する。
まず、ユーザは、マスク部11を、自身の鼻と口元に当て、耳掛け紐15を、両耳に掛ける。これにより、マスク部11が、鼻と口元を覆うとともに、マスク1が顔に装着される。
次に、ユーザは、首筋前部12を首筋前側に添設し、首筋後部13を肩及び首筋後側に添設するとともに、固定具16により、左右の首筋後部13を固定する。これにより、首筋前部12の上端部12a及び首筋後部13の上端部13cが、一定の張力をもって、ユーザの顎及び首の周囲に接するとともに、首筋前部12及び首筋後部13が、首筋を包囲する。
また、1対の首筋後部13が固定具16により固定されたことにより、1対の耳当て部14が直立した状態となり、耳を覆う。
以上説明したマスク1では、マスク部11の中央部11eに形状保持部材を設けることにより、常時、息の吸込み及び吐き出しのための開口部17を確保することができる。従って、マスク1を装着したユーザが、スポーツや散歩等で体を動かしているときであっても、開口部17が常時確保され、息苦しさを解消することができる。
また、形状を自在に設定可能な形状保持部材を用いて開口部17を確保することにより、開口部17の開き度合をユーザが所望する度合に保持することができる。
また、直立した状態を維持可能な耳当て部14を設けることにより、耳の日焼けを防止することができる。
また、首筋前部12の下端部12bは、胸元の上部領域に接する程度の長さであるため、胸元の大部分を覆う特許文献1のマスクと比較して、胸元を覆う面積が小さく、公道でも違和感なく使用することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は実施形態によって限定されるものではない。
例えば、以上の説明では、マスク部11の右半分及び一方の耳当て部14、マスク部11の左半分及び他方の耳当て部14、首筋前部12、及び1対の首筋後部13について、個別の布地を利用して、それらを縫着することにより、マスク1を構成する例について説明した。しかし、マスク1の構成はこれに限られない。例えば、マスク部11と1対の耳当て部14とを一枚の布地として、首筋前部12と首筋後部13とを一枚の布地とし、これらを縫合することによりマスク1を構成してもよい。上記実施形態におけるマスク1の構成は、例えば、布地の節約、作業性・機能性の向上を考慮して決定されたが、いずれの構成とするかは、これらの他、コスト、人材、合理性等を考慮して決定してもよい。
また、上記の実施形態において、マスク1が耳当て部14を備える構成を原則とする。図10は、ユーザが上記実施形態の変形例に係るマスク2を装着した状態を示す側面断面図である。図10に示すマスク2は、鼻及び口元を包囲するマスク部21と、首筋を包囲する首筋部22とから構成される。マスク部21は、上記実施形態と同様に、その中央部21aにマスク側形状保持部材が設けられている。従って、鼻及び口から吸い込まれる(吸気)、または排気される空気の通り道が確保されるように、マスク側形状保持部材の形状を設定することにより、マスク部21と首筋部22の前側部分との間に空気の通り道となる気道23を常時確保することができる。
また、上記の実施形態に係るマスク1において、さらにマスク部11の内面、すなわちユーザの鼻及び口元と接触する部分に、脱臭剤や芳香剤を含浸させたガーゼ等の布地を設けてもよい。これにより、ユーザに清涼感を与え、また、悪臭を除去することができる。
また、上記の実施形態に係るマスク1において、さらにマスク部11に袋部を設け、その袋部内に脱臭剤や芳香剤をガーゼや不織布等の布地で包装したフィルターパックを収納してもよい。これにより、ユーザに清涼感を与え、また、悪臭を除去することができるとともに、これらの効能が低下した場合には、フィルターパックを交換すれば足りるため、経済的である。
本発明は、本発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施形態及び変形が可能とされるものである。上述した実施形態は、本発明を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。
1 マスク
11 マスク部
11a 上端部
11b 下端部
11ba 左下端部
11bb 右下端部
11bc 中央下端部
11c 左端部
11d 右端部
11e 中央部
11f 襞
12 首筋前部
12a 上端部
12aa 左上端部
12ab 右上端部
12ac 中央上端部
12b 下端部
12c 左端部
12d 右端部
12e 襞
13 首筋後部
13a 一方端部
13b 他方端部
13c 上端部
14 耳当て部
14a 一方端部
14b 下端部
14c 他方端部
14d 上端部
15 耳掛け紐
16 固定具
17 開口部
2 マスク
21 マスク部
21a 中央部
22 首筋部
23 気道

Claims (5)

  1. 鼻から口元、及び首筋を包囲可能なマスクであって、
    両端に耳掛け紐が設けられた、前記鼻から口元を覆うマスク部と、
    前記マスク部の下端部に設けられ、前記首筋の前側を覆う首筋前部と、
    前記首筋前部の両端部にそれぞれ設けられ、前記首筋の後側を覆う1対の首筋後部と、
    前記1対の首筋後部の、前記首筋前部と接続する端部と反対側の端部に設けられ、前記1対の首筋後部同士を連結する固定具と、
    前記マスク部の下端部と、前記首筋前部の上端部との間に形成された開口部と、
    前記マスク部の中央部に設けられ、少なくとも、この中央部の形状を設定可能とする第1形状保持部材と、
    前記マスク部の両端それぞれに設けられ、両耳を覆う1対の耳当て部と、
    を備えるマスクにおいて、
    前記1対の耳当て部は、各一方端部において、前記マスク部の左端部及び右端部と一体的に構成し、また、この1対の耳当て部は、各一方下端部において、前記首筋後部の上端部に、それぞれ縫着する構成とし、
    また、この1対の耳当て部の各他方端部及び各上端部に、耳当て側形状保持部材を設けることを特徴とするマスク。
  2. 前記マスク部の上端端部の幅方向の長さを緊縮し、中央下端部との間に幅方向の長短を確保し、気道を確保する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 前記1対の耳当て部は、前記マスク部と接続する端部と反対側の端部に、鉛直方向に延び、形状を自在に変更可能な第2形状保持部材を有する、
    ことを特徴とする請求項2に記載のマスク。
  4. 前記マスク部に設けられ、脱臭剤、及び芳香剤の少なくともいずれかが含浸された部材をさらに備える、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のマスク。
  5. 前記マスク部に設けられた袋部と、
    前記袋部内に着脱可能に設けられ、脱臭剤、及び芳香剤の少なくともいずれかを含む部材と、をさらに備える、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のマスク。
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