JPH067467A - 無塵衣服に接続した防塵フード - Google Patents

無塵衣服に接続した防塵フード

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Publication number
JPH067467A
JPH067467A JP4205865A JP20586592A JPH067467A JP H067467 A JPH067467 A JP H067467A JP 4205865 A JP4205865 A JP 4205865A JP 20586592 A JP20586592 A JP 20586592A JP H067467 A JPH067467 A JP H067467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
point
head
neck
face
cloth
Prior art date
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Pending
Application number
JP4205865A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachiko Matsumura
佐知子 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BELL KK
Original Assignee
BELL KK
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Filing date
Publication date
Application filed by BELL KK filed Critical BELL KK
Priority to JP4205865A priority Critical patent/JPH067467A/ja
Publication of JPH067467A publication Critical patent/JPH067467A/ja
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  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 角質の剥離、発汗などにより発生する塵埃の
放出を防ぐのに顔面の露出部分を少くし頭部、頚部の形
態に合わせ頭部、頚部の前後屈、左右側屈、回旋などの
基本動作における運動量を入れた運動、動作による引き
つれや、突張り感のない快適に被れる運動性のよい防塵
フードの提供を目的とする。 【構成】 第七頚椎14より後頭部、頭頂16を通り眉
間点までの長さと、この位置の頚の傾斜、頭のゆるいカ
ーブに沿って線を画き、眉間点より舌骨位置19まで眼
窩の横、側顔部を通り舌骨点まで顔面の1/2巾の凹状
の露出部分を作り、更に舌骨部位19より前正中線21
まで真直ぐに下った所と、一方第七頚椎からネックライ
ンに沿ってネックポイントを通り前中心点21となだら
かなカーブで結んだ側顔布1と対称な布2を裁断し、同
時に第七頚椎にあたる部分より後頭部、頭頂、眉間点ま
での長さに前屈運動量を加えた長さの短冊形のマチ布3
をそれぞれ接続、縫合して後部に頭部寸法調節用のバン
ドをつけた無塵衣服に接続した防塵フード。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は人体の皮膚の剥離、発汗
等により発生する塵埃の放出を防ぐための無塵衣服に接
続した防塵フードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】人体の皮膚の劣化による角質の剥離及び
発汗その他により発生する塵埃の放出をきらう作業場の
汚れを防ぐために無塵衣、或は防塵衣フードが用いられ
てきた。
【0003】しかしながら従来は作業にさしつかえない
程度に顔面の露出部分を少なくし、頭部及び頚部を被う
という防塵フードがなかった。また、人体の頭部、頚部
の形態、形状に合わせ、運動、動作をしたとき引きつれ
や突っ張り感がなく、快適にかぶることができる作業
性、着脱性の良いフードを得ることができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれら従来なか
った、顔面露出部分を小さくし、頭部、頚部の形態形状
に合い、更に個体差の多いこの部位のフィット性を良く
するために顔面の大きさを調節できるようにし、動作を
したときの発塵が減少するような点に着目して設計、製
作したものである。
【0005】
【作用、及び実施例】先づ本発明の防塵フード設計に必
要な部位を安静立位の姿勢でマルチンの計測方法で採寸
し、図3は前屈50°、12%、後屈70°、73%、
図4左右側屈45°、14%、図5ネックポイントから
オトガイまで同旋70°40%の伸展を計測した。図中
51は頭頂、52は眉間点、53はオトガイ、54は第
七頚椎、55はネックポイントを示し、点線は屈度、伸
展をわかり易く示した。この部位の最大伸展量をパター
ン設計の中に取り入れた。
【0006】本発明の防塵フードは衣服内空気の上昇に
伴い最も発塵の多い頭部から顔面周辺の塵埃の発生を更
に少なくするために本体である体幹を包む身頃と、第七
頚椎から眉間点までマチ布を有する形のもの(図6)と
後頭部にマチ布、頭頂に円形布を有する形(図7)のも
のを接続した形のものである。
【0007】頭部の包み方について述べる。頭部は頭頂
点より、前頭部及び側頭部、後頭部を被いその下、目、
鼻、口など顔部を最小限に露出するのみにとどめるもの
である。
【0008】具体的には舌骨部位より喉頭部、頚窩点を
通り胸部中央までの前面頚部、胸部と頬部の一部、側頭
部、後頭上部の一部と、後は側頭部の一部を含み後頭下
部からそれに続く頚椎と第七頚椎までの後面頚部を被
う。
【0009】
【実施例】
(実施例1)本発明の無塵衣服に接続した防塵フードを
図面に従って詳細に説明する。本実施例の防塵フードで
頭部及び頚部を被うものは安静立位の姿勢で骨を基準に
したマルチンの計測方法で採取した寸法と頚部の傾斜
角、頭部及び頚部の基本動作、前後屈、左右側屈、回旋
などによる変化値と形態の変化を含め数値を設計の中に
取り入れた点に特徴を有する。
【0010】図1が作図裁断生地であってこれを縫着す
ることによって目的物を作成する。先づ第七頚椎から眉
間までの長さに更に前記の前屈運動量をプラスしたマチ
の長さを定める。
【0011】次に高さはネックポイントから頭頂点まで
と前後屈運動量と左右側屈運動量を入れて定めた。そし
てネックポイントからオトガイ中心点までは左右回旋運
動量を取入れて長さを定めた。これを具体的に作成した
場合について図面に従って述べる。
【0012】図1の1、2は側頭部から顔面の一部、頚
部側面、前面、胸部上部などを両側を被う生地である。
そのうち1の生地について述べる。図1の第七頚椎14
からネックポイントを結んだ線上の中間点14′から頭
頂部16までの寸法をとる。これは頭蓋骨の丸みに沿っ
て頚部から後頭点15まで頚部の傾斜に沿って斜上に上
って次いで頭頂点16をゆるい円形で頭のカーブに従っ
て眉間点17に到る。
【0013】一方後頭点15から眉丘を通り眉間点17
まで側頭部の頭囲り18を定める。
【0014】頭囲り18は側頭部を囲む寸法の1/5を
マチ巾とし、頚部後面第七頚椎14から後頭部15、頭
頂16前頭部眉間点17までを被うマチ3とする。この
マチ3は短冊形をしその構成は後述する。
【0015】顔部は前記前中心15、眉間点17より眉
丘の上を通り眼窩の横、側顔部から舌骨位置19まで顔
面のほぼ1/2巾の縦凹状に裁断して露出部分とする。
【0016】また第七頚椎14よりネックラインに沿っ
てネックポイント20の中間点14′よりネックポイン
ト20を通り24のなだらかなカーブで前正中線21の
位置とつながる。また、ダーツ22はネックポイント2
0と耳下点6′を結んで作られる。
【0017】ネックポイント20から左右乳頭点間の中
央、前正中線21の位置までをつなぐなだらかなカーブ
は頭、頚部の左右回旋の運動量40%を入れたものであ
る。頚部前面、舌骨点19より真直ぐに下った線は前正
中線21と結ぶ。尚19′は縫着したときの重なり部分
を示す。
【0018】前述のこのような形状の線で裁断された生
地1がフードの側面を形成する。またこれと同じく対称
に裁断された生地2でフードの両側面が形成されるよう
になる。
【0019】前述した短冊形マチ巾生地3は後部は、第
七頚椎にあたる部分14よりネックライン沿って左右5
cmづつ巾10cmとり、前部中心は眉間点17より左
右6cmづつの巾12cmをとり後部が少し細い。
【0020】個体差のある顔面の寸法を調節するために
露出部分の線をゴム紐を入れ包むことのできる細長いマ
チ布4を用いる。(図6参照)この布は舌骨点19より
眉間点17を通り舌骨点にまでつけてここの部分5で留
め具若しくはファスナー状のものなどで長さを調節する
ようにする。
【0021】この裁断された側面布地1、2、マチ巾布
地3、紐状布4をそれぞれ接して縫合せて図6で示すよ
うな防塵フードを作成する。
【0022】更にこのフード本体の前身頃11の辺2
4′と側面布地2のネックライン24と縫合する。後身
頃12のネックライン25点とマチ巾3の14と接続縫
着させる。そして、袖13のネックポイント20と、2
のネックポイント20と接続、縫着させる。
【0023】そして前述のように頭部をつつむフードの
大きさの寸法調節機能として耳6の後から後頭部の位置
につけるベルトを通す布7、ベルト8、ベルト通し布
8′、Dカン用留具9によって後頭部から前部に向っ
て、顔の露出部と共に自由に大きさを調節することがで
きる構造とした。
【0024】なお前中心は19と19′を結び持出しを
作り前中心線を重ね合わせて衣服内の塵埃が漏洩しない
ように打合せとした。
【0025】このように図1に裁断された生地を用いて
組合せて縫合し、図6のような頭部、顔部の一部、頚
部、胸部前面上部を被う機能性の良い防塵フードが作成
されるのである。
【0026】(実施例2)図2に従って説明する。これ
も実施例1と同様に第七頚椎30にあたる部分より後頭
点31までをつなぎ後中心線40とする。更に後頭点3
1から眉丘を通り眉間点33までを頭囲り32とする。
【0027】後頭点31から眉丘をつなぐ線頭囲りの後
の位置1/4の所からネックポイント34に向って頚部
の傾斜に沿ってカーブをとり下部の細くなる短冊形の後
マチ41となる。この41は、半部であって中央の後中
心線40と対称な点線で示す41′と一緒で後マチ部を
形成する。
【0028】頭囲り32前部、3/4は顔面露出部分を
含み、この前中心35は眉間点33より約2cm上と
し、ここよりゆるいカーブで後頭部に向って頭囲り3/
4位置36と結びこの位置より、頚部傾斜に沿ったカー
ブで下りネックポイント34′と結ぶ。
【0029】そしてネックポイント34′より左右乳頭
点間の中央、前正中線の位置37までのなだらかなカー
ブでつなぐ。37′は縫合したときの重なり部分を示
す。
【0030】顔部は眉間点33より眉丘の上を通り眼窩
の横、側顔部から舌骨位置38までが顔面のほぼ1/2
の巾の縦凹状に裁断した露出部分を作るようにする。
【0031】この舌骨位置38より真直ぐ下った線は前
正中線37の点と結ぶ。このような形で裁断された生地
42が実施例2のフードの側面を形成する。尚これと同
じ大きな側面生地を作成する。(図示せず。)
【0032】次に前中心35は眉間点33より上2cm
部分になりそこから頭頂、後頭点31までを頭蓋に沿っ
た丸みをもった布地を作り裁断し頭頂部生地43を形成
する。この頭部になる布地43は立体にする為にタック
39を前部にのみ6本位とり前部をここで畳むようにす
る。
【0033】頭頂生地43の形は前後に細長く左右がや
や狭い楕円形である。その比率は大体前後の長さを10
0とすると左右が80%である。
【0034】このように図2に裁断された生地42(図
示されていない対称の側面生地も含む)を用いて組合せ
て図7のような頭部、顔部の一部、頚部、胸部前面上部
を被う機能性の良い防塵フードが作成されるのである。
【0035】顔面の寸法を調節するため露出部の周縁部
分やバンド、ベルト通し布、などは実施例1の形のもの
と同じである。なお、前中心は38、38′、37、3
7′に向って持出しを作り、衣服内の塵埃が漏洩しない
ように打合せとした。
【0036】
【発明の効果】個体差の大きい顔面のサイズの調節がで
きるのでフィット性が良い。頭部サイズは個体差が大き
いので、後頭部につけたベルトでサイズ調節ができる。
また、ベルトをくるむ8′のベルト通し布をつけたこと
によって、作業時頭部ベルトが危険物に引っかかる心配
がなくなった。頚部、頭部の前屈、側屈、左右回旋にあ
わせて設計、採寸してあるので、スリムであるにも拘ら
ず作業性がよく楽に被れるので疲れない。本体とフード
と一体型である為、作業時この部位から塵埃の漏洩が少
ない。という大きな効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 防塵フードを作成する両側頭顔部、マチ部の
裁断生地とそれにつながる前身頃、袖部、後身頃生地の
裁断生地の一部を示す。
【図2】 防塵フードを作成する他の実施例で側顔部、
マチ部、頭頂部の裁断した生地を示す。
【図3】頚部、頭部の運動域を示し、頭頂の前屈、後屈
の状態を示す。
【図4】同頭頂の左右側屈の状態を示す。
【図5】同頭頂の回旋運動の状態を示す。
【図6】図1の裁断布地を縫合して作成した防塵フード
の斜面図。
【図7】図2の裁断布地によって縫合作成した防塵フー
ドの斜面図。
【符号の説明】
1 側頭顔部の裁断布 2 図1の1と対称の裁断布 3 マチ布 4 顔面を露出した部分の縁を被い、この大きさを調節
する縁布部分 5 図6の4の長さを調節する部分 6 耳部分の空いたところで、こまかいメッシュ布で覆
う 6′ 耳下点でダーツの先端 7 ベルトを通す布部分 8 ベルト 8′ ベルト及びベルト通しをつける場所を示す 9 Dカン 11 前身頃裁断布地の一部 12 同後身頃裁断布地の一部 13 同袖部裁断布地の一部 14 第七頚椎部分にあたる部分 14′ 第七頚椎からネックポイントを結んだ線上の中
間点 15 同後頭点にあたる部分 15′ 側頭顔部の布の後頭点に接続する部分 16 同頭頂点にあたる部分 16′ 側頭顔部の布の頭頂点に接続する部分 17 同眉間点 17′ 側頭顔部の布1、2とマチ布3の眉間点に接続
する部分 18 同頭囲り線 19 舌骨位置 19′ 舌骨位置の延長点縫着したときの前重なり部分 20 ネックポイント 21 同前正中線 21′ 前中線の延長点縫着したときの重なり部分 22 ダーツ 24 身頃とフード布の接続位置 24′ 身頃とフード布の接続位置 25 後身頃のネックライン上第七頚椎位置 31 図2の後頭点 32 図2の頭囲り線 33 図2の眉間点 34 図2の後部マチ布のネックポイント 34′ 図2の側顔布のネックポイント 35 図2の前中心 36 図2の後頭点へ向って頭囲りの3/4点 37 図2の前正中線上左右乳頭間の中心点 37′ 同37の縫着後の重り部分 38 図2の舌骨位置 38′ 同38の縫着後の重り部分 39 図2の頭頂布のタック 40 図2の後中心線 41 図2の後部マチ布 41′ 図2のマチ布の画かれない半部 42 側顔布の裁断された布地 43 楕円形の頭頂布 51 図3、図4、図5の頭頂 52 図3の眉間点 53 図5のオトガイ 54 図3の第七頚椎 55 図4、図5のネックポイント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第七頚椎にあたる部分から頚部のなだら
    かな線で上方に向って、後頭点、頭頂、眉間点まで頭の
    形と同じ丸い曲線を描いて到り、また顔部前中心眉間点
    から眉丘上眼窩横側顔部を通り舌骨点まで顔面のほぼ1
    /2巾の浅い縦凹状の露出部分を作る。そして前面舌骨
    点から前正中線を真直ぐに左右乳頭点間の中央まで下
    る。一方後は後頭部下部の第七頚椎からネックラインに
    沿ってネックポイントを通り斜に下って頚部前面前正中
    線を下る線上の点左右乳頭点間の中央と結ぶ形に裁断し
    た生地を作成し、同時にこれと全く対称に裁断した同形
    の生地を作る。次に第七頚椎から頭頂、眉間点までの長
    さに更に、前屈運動量を入れた長さの頭囲り1/5巾の
    短冊形に形成されたマチ部分を作成し、前記の対称に作
    成された生地との間に縫着して形成された無塵衣服に接
    続した防塵フード。
  2. 【請求項2】 ネックポイントにあたる部分から後頭点
    前寄り頭囲り1/4の所まで頚部の傾斜に沿って上り、
    ここから顔面の前中心点までやや斜めに眉間点の少し上
    まで上る。そこから少し下った眉間点から顔部は眉丘の
    上を通り眼窩の横、側顔部を下り舌骨点まで顔面の1/
    2巾に縦凹状の露出部分を作成する。またここに舌骨点
    より前面頚部を通り前正中線を真直ぐに左右乳頭点間中
    央点まで下り、一方ネックポイントと前記前正中線上左
    右乳頭点間中央点を斜めに下って結んだ形に裁断した生
    地を作成し、これと全く対称に同形の生地を作る。次に
    第七頚椎から後頭点に真直ぐに上り、後頭点より眉丘に
    向って真直ぐに頭囲りの1/4の点よりネックポイント
    に向って、頚部の傾斜に沿って下りできた短冊形マチ部
    分、これと対称のマチ部分を作成する。また、前後が長
    く、左右がその直径の80%とやや短い頭部の形に沿っ
    た楕円形の生地を裁断する。そして前記の対称に裁断さ
    れた顔面の生地と生地の間に対称に裁断されたマチ部分
    を挟み、上には頭頂部にあたる楕円形生地を縫着して作
    成された無塵衣服に接続した防塵フード。
JP4205865A 1992-06-23 1992-06-23 無塵衣服に接続した防塵フード Pending JPH067467A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011071160A1 (ja) * 2009-12-10 2011-06-16 株式会社ゴールドウイン 襠と、当該襠を開閉する襠開閉機構とを備えるフード、及び当該フードを備える衣服
US8127518B2 (en) 2006-02-22 2012-03-06 Graphic Packaging International, Inc. Flat blank carton
WO2012137358A1 (ja) * 2011-04-01 2012-10-11 シゲモリ株式会社 作業用フード
WO2012137357A1 (ja) * 2011-04-01 2012-10-11 シゲモリ株式会社 作業用フード

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8127518B2 (en) 2006-02-22 2012-03-06 Graphic Packaging International, Inc. Flat blank carton
WO2011071160A1 (ja) * 2009-12-10 2011-06-16 株式会社ゴールドウイン 襠と、当該襠を開閉する襠開閉機構とを備えるフード、及び当該フードを備える衣服
WO2012137358A1 (ja) * 2011-04-01 2012-10-11 シゲモリ株式会社 作業用フード
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