JP2010265566A - フード - Google Patents

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誠師 日向
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    • AHUMAN NECESSITIES
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Abstract

【課題】眼鏡を装着するための挿通部が形成されたフードにおいて、この挿通部からの頭髪の露出を防止し、さらに、挿通部から頭髪やフケがフード外に落下することを防止する。
【解決手段】着用者の頭部を覆うフード本体2を有し、着用者の少なくとも目を露出させる開口部3と開口部3の両側に位置して眼鏡16のつる17を差し込み可能な挿通部6とがフード本体2に形成されたフード1において、フード本体2の内側に配置され、一端に挿通部6に接続された第1開口20が形成されて他端に第2開口21が形成された可撓性を有する筒状体7を備える。フード1の着用者が眼鏡16を装着する場合、眼鏡16のつる17を挿通部6から差し込むと、つる17は筒状体7内を通ってつる17の先端側が第2開口21から突出し、第2開口21から突出したつる17の先端側を耳に掛けることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、食品、化学薬品、半導体部品等を取り扱う作業者が着用するフードに関する。
食品、化学薬品、半導体部品等を取り扱う業界では、作業者の頭髪やフケが落下して製品に混入することを防止するため、作業者の頭部を覆うフードを採用している。このようなフードには、フードを着用した作業者(以下、「着用者」という)の顔、或いは、少なくとも着用者の目を露出させるための開口部が設けられている。
着用者が眼鏡を装着する場合、眼鏡のつるを開口部の縁部からフードの内側に差し込んで耳に掛けると、開口部の縁部と顔の側面部との間に隙間が生じ、その隙間から頭髪が露出し、頭髪やフケがフード外に落下する場合がある。そこで、眼鏡を装着した場合に開口部の縁部と顔の側面部との間に隙間が生じないようにしたフードとして、下記特許文献1、2に記載されたものが知られている。
下記特許文献1、2に記載されたフードにおいては、フードの一部であって着用者の顔の側面部を覆う位置に一対の挿通部が形成され、これらの挿通部から眼鏡のつるを差し込んで耳に掛けることにより眼鏡の装着が行われている。
なお、特許文献1に記載されたフードでは、フードの本体部を製造する過程で2枚の布地を重ね合わせて縫い付ける場合に、2枚の布地の重なり部分の一部を縫い付けないことにより挿通部を形成している。
また、特許文献2に記載されたフードでは、フードの本体部を構成する布地の裏面側であって開口部の縁部に対向する位置に矩形状布片を配置し、この矩形状布片の上端側と下端側とをフードの本体部に縫い付けることによりフードの本体部と矩形状布片との間に挿通部を形成している。
特許第3623444号公報 特許第4007979号公報
しかしながら、特許文献1、2等に記載されたフードにおいては、以下の点について考慮されていない。
挿通部は、2枚の布地が重なり合った間に形成されているため、眼鏡を着脱したり、フードを被り直した場合等に挿通部が開いた状態となり、挿通部から頭髪が露出し、頭髪やフケが挿通部からフード外に落下する場合がある。
また、眼鏡には様々なデザインのものがあり、レンズ側の部分が太いつるの眼鏡を使用できるように挿通部の上下方向の幅寸法を大きくしてほしいという要望がある。しかし、挿通部の上下方向の幅寸法を大きくすると、それに伴なって頭髪がより一層挿通部から露出しやすくなる。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、その目的は、眼鏡を装着するための挿通部がフードに形成されている場合において、その挿通部からの頭髪の露出を防止することができ、さらに、頭髪やフケが挿通部からフード外に落下することを防止できるフードを提供することである。
本発明の実施の形態に係る特徴は、着用者の頭部を覆うフード本体を有し、前記着用者の少なくとも目を露出させる開口部と前記開口部の両側に位置して眼鏡のつるを差し込み可能な挿通部とが前記フード本体に形成されたフードにおいて、前記フード本体の内側に配置され、一端に前記挿通部に接続された第1開口を有して他端に第2開口を有し、前記挿通部から差し込まれた前記眼鏡のつるを前記第2開口から突出させることが可能な可撓性を有する筒状体を備えることである。
本発明によれば、眼鏡のつるを差し込む挿通部には筒状体が接続されているため、フードの着用者の頭髪が挿通部から露出することを防止することができ、さらに、頭髪やフケが挿通部からフード外に落下することを防止することができる。
フードを示す正面図である。 フードを示す側面図である。 フードを示す背面図である。 フードの正面側を示す裏面図である。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。食品、化学薬品、半導体部品等を取り扱う業務に従事する作業者(以下、着用者Pという。)が着用するフード1は、着用者Pの頭部と首部と肩部とを覆うフード本体2を有し、このフード本体2には、開口部3と、つば4と、マスク掛け5と、挿通部6と、筒状体7とが設けられている。
フード本体2は、頭頂部用布片8と、額用布片9と、一対の側部用布片10と、後部用布片11とを縫い付けることにより形成されている。
頭頂部用布片8は、フード1を着用した着用者Pの頭頂部を覆う部分であり、略円形に形成されている。この頭頂部用布片8の周縁部には、額用布片9と一対の側部用布片10と後部用布片11とが縫い付けられている。
額用布片9は、フード1を着用した着用者Pの額を覆う部分であり、額用布片9の上縁部9aが頭頂部用布片8の周縁部に縫い付けられている。
側部用布片10は、フード1を着用した着用者Pの顔の側面部と、首部の前部及び側部と、肩部の側部とを覆う部分であり、側部用布片10の上縁部10aが頭頂部用布片8の周縁部に縫い付けられている。また、側部用布片10の一方の側縁部10bは、上部側が額用布片9の側縁部9bに縫い付けられ、下部側が他方の側部用布片10の側縁部10bの下部側に縫い付けられている。一対の側部用布片10の側縁部10bの下部側同士の縫い付けは、フード1を着用した着用者Pの正面側となる位置で行なわれている。側部用布片10の下端側は、スカート状に広がる形状に形成されている。
後部用布片11は、フード1を着用した着用者Pの後頭部と、首部の後部と、肩部の後部とを覆う部分であり、後部用布片11の上縁部11aが頭頂部用布片8の周縁部に縫い付けられている。また、後部用布片11の一対の側縁部11bが、一対の側部用布片10の他方の側縁部10cに縫い付けられている。後部用布片11の下端側は、スカート状に広がる形状に形成されている。後部用布片11における着用者Pの後頭部略中央部に対向する位置には、着用したフード1を着用者Pに密着させるためのアジャスタゴム12が取付けられている。
開口部3は、フード1を着用した着用者Pの顔のうち少なくとも目を含む部分を露出させる部分であり、額用布片9と一対の側部用布片10とに囲まれて形成されている。開口部3の周縁部には、伸縮性を有するニット材などにより形成され、アジャスタゴム12の作用により着用者Pの顔面に密着する密着用布片13が縫い付けられている。
つば4は、照明光が直接目に入ることを防止する部材であり、開口部3の上縁部に沿って額用布片9に縫い付けられている。
マスク掛け5は、フード1を着用した着用者Pがマスク14を装着する場合に、マスク14の紐15を引掛ける部分である。マスク掛け5は、プラスチック或いは適宜な硬度を有する布により円板状に形成され、側部用布片10の外側面であってフード1を着用した着用者Pの耳の近くとなる位置に取付けられている。なお、マスク掛け5の取付け位置は側部用布片10に限定されるものではなく、後部用布片11でもよく、又は、側部用布片10と後部用布片11との縫い合わせ部であってもよい。
挿通部6は、側部用布片10の側縁部10bと額用布片9の側縁部9bとを縫い付ける場合、その一部を縫い付けないことにより形成されている。挿通部6は開口部3の両側に位置して一対形成されており、この挿通部6からは眼鏡16のつる17が差し込み可能とされている。挿通部6の上下方向の幅寸法“L”は、様々な眼鏡16のつる、特に、眼鏡のレンズ側の部分が太いつるであっても差し込み可能となる寸法に形成されている。
筒状体7は、ニット等の伸縮可能な素材からなる2枚の布地(第1布地18、第2布地19)を縫い合わせることにより、一端に第1開口20を有して他端に第2開口21を有する可撓性を有する扁平な筒状に形成され、フード本体2内にフード本体2の裏面に沿って配置されている。
筒状体7の第1開口20は挿通部6に接続され、他端側の第2開口21が解放されている。挿通部6及び第1開口20から差し込まれた眼鏡16のつる17が、筒状体7の内部を通って第2開口21から突出可能とされている。
筒状体7を形成している第1布地18と第2布地19とのうち、フード本体2の裏面に接する側に位置する第1布地18は、第2布地19より筒方向の長さ寸法が長く形成されている。そして、筒状体7における第2開口21側の端部であるとともに第1布地18における第2布地19により長い部分が、フード本体2の裏面に縫い付けられている。第2開口21側の端部をフード本体2の裏面側に縫い付けられた筒状体7は、第2開口21がフード1を着用した着用者Pの耳の近くで開放されるように位置付けられている。
また、筒状体7は、挿通部6に接続された第1開口20側から他方の第2開口21側に向けて次第に細くなる形状に形成されている。さらに、筒状体7は、フード1を着用者Pが着用した場合に、筒状体7の上辺側が略水平向きとなって筒状体7の下辺側が斜め上方向きとなる形状に形成されている。
このような構成において、食品、化学薬品、半導体部品等を取り扱う作業に従事する作業者(着用者P)は、作業時にフード1を着用する。
さらに、フード1の着用者Pは、フード1を着用した後にマスク14を掛け、眼鏡16を必要とする着用者Pは眼鏡16を装着する。
着用者Pがフード1を着用することにより、着用者Pの頭部と首部と肩部とがフード1により覆われ、頭髪やフケがフード1外に落下することや落下した頭髪やフケが製品に混入することを防止することができる。
また、着用者Pがマスク14を掛けることにより、唾などの飛散を防止することができる。マスク14は、フード1を着用した後にマスク掛け5を利用してフード1の上から掛けることができる。このため、休息時などにはフード1を取外すことなくマスク14のみを容易に取外すことができ、休息後には容易にマスク14を掛けることができる。
ここで、フード本体2には、眼鏡16を装着する場合に眼鏡16のつる17を差し込む挿通部6と、一端側に形成された第1開口20が挿通部6に接続されて他端側に形成された第2開口21が耳の近くで開放された筒状体7とが設けられている。このため、フード1の着用者Pの頭髪が挿通部6から露出することを防止することができ、頭髪やフケが挿通部6からフード1外に落下することや落下した頭髪やフケが製品に混入することを防止することができる。そして、挿通部6の上下方向の幅寸法“L”を大きくした場合であっても、挿通部6からの頭髪の露出を確実に防止することができる。
しかも、この筒状体7は、挿通部6に接続された第1開口20側から第2開口21側に向けて次第に細くなる形状に形成されているため、挿通部6からの頭髪の露出をより一層防止することができる。
フード1の着用者Pが眼鏡16を装着する場合には、眼鏡16のつる17の先端部を挿通部6に臨んで位置させ、つる17を挿通部6から筒状体7内に向けて差し込む。挿通部6から差し込まれたつる17の先端側は、筒状体7における略水平向きとなった上辺側に当たって筒状体7内を第2開口21側へ案内され、つる17の先端側が第2開口21から突出する。第2開口21は、フード1の着用者Pの耳の近くに位置して開放されているため、第2開口21から突出したつる17を容易に耳に掛けることができる。
また、筒状体7は、挿通部6に接続された第1開口20側から第2開口21側に向けて次第に細くなる形状に形成されているため、第2開口21側へのつる17の案内をスムーズに行なうことができ、フード1の着用者Pの耳の近くで開放されている第2開口21から突出したつる17を精度良く耳に導くことができる。
なお、フード1の着用者Pが眼鏡16を装着する場合には、つる17を斜め上方向きに移動させながら行なうことが多く、筒状体7の上辺側を略水平向きとするとともに下辺側を斜め上方向きとすることにより、眼鏡16の装着をスムーズに行なうことができる。
また、筒状体7は、第1布地18と第2布地19とを縫い付けて扁平な形状に形成され、フード本体2の裏面側に沿った位置に配置されている。このため、フード1を着用した場合に筒状体7が邪魔にならず、眼鏡16を掛けない着用者Pもフード1を違和感なく着用することができる。
また、筒状体7は、ニット等の伸縮可能な素材により形成されているため、筒状体7内に向けて差し込まれた眼鏡16のつる17が筒状体7の内周面に当たった場合に、筒状体7はつる17に押された方向に伸び、つる17は進行を妨げられることなく筒状体7内をスムーズに進行し、第2開口21から突出する。
また、筒状体7は、第2開口21側の端部がフード本体2に縫い付けられているため、第2開口21をフード1の着用者Pの耳の近くに安定して位置させることができる。さらに、筒状体7がフード本体2に縫い付けられていることにより、眼鏡16を外す場合に、筒状体7がつる17に絡まった状態で挿通部6から引き出されるということを防止することができる。なお、フード本体2への筒状体7の縫い付けは、第1布地18における第2布地19より筒方向の長さ寸法が長く形成された部分を利用して行なわれているため、フード本体2への筒状体7の縫い付け作業を容易に行なうことができる。
1 フード
2 フード本体
3 開口部
6 挿通部
7 筒状体
16 眼鏡
17 つる
18、19 布地
20 第1開口
21 第2開口

Claims (7)

  1. 着用者の頭部を覆うフード本体を有し、前記着用者の少なくとも目を露出させる開口部と前記開口部の両側に位置して眼鏡のつるを差し込み可能な挿通部とが前記フード本体に形成されたフードにおいて、
    前記フード本体の内側に配置され、一端に前記挿通部に接続された第1開口を有して他端に第2開口を有し、前記挿通部から差し込まれた前記眼鏡のつるを前記第2開口から突出させることが可能な可撓性を有する筒状体を備えることを特徴とするフード。
  2. 前記筒状体は、前記第1開口から前記第2開口に向けて次第に細くなる形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のフード。
  3. 前記筒状体は、前記フードを着用者が着用した場合に、上辺側が略水平向きとなって下辺側が斜め上方向きとなる形状に形成されていることを特徴とする請求項2記載のフード。
  4. 前記筒状体は、前記第2開口側の端部が前記フード本体に縫い付けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載のフード。
  5. 前記筒状体は、2枚の布地を縫い合わせることにより扁平な形状に形成され、前記フード本体の裏面に沿った位置に配置されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載のフード。
  6. 2枚の布地のうち前記フード本体の裏面に接する側に位置する一方の前記布地は、他方の布地より筒方向の長さ寸法が長く形成されていることを特徴とする請求項5記載のフード。
  7. 前記筒状体は、伸縮可能な素材により形成されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載のフード。
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