JP2014058185A - 自動二輪車 - Google Patents

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Abstract

【課題】盗難対策装置の秘匿性を高め、不正アクセスし難くする。
【解決手段】燃料タンク10は、メインフレーム2を跨ぐように、メインフレーム2の両側で垂れ下がる形状を有する。そして、燃料タンク10の左右の垂れ下がりの間の底面のうち平坦部10aの下方で、且つメインフレーム2の上方に、盗難対策装置(例えばGPS機器)22が配置される。盗難対策装置22は車両平面視において燃料タンク10の左右端よりも内側に収まり、また、車両側面視において盗難対策装置22が燃料タンク10と重なる。したがって、車体カバーを装備しない場合でも、車両平面視及び車両側面視において盗難対策装置22が露出せず、盗難対策装置22の秘匿性を高め、不正アクセスし難くすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、GPS(Global Positioning System)機器等の盗難対策装置を備えた自動二輪車に関する。
盗難された車両を探し出すために、GPS機能を利用して車両位置を検出し、この位置情報を携帯電話等に送信することが可能な盗難対策装置が開発されている。例えば特許文献1には、ヘッドパイプの後方で、燃料タンクの給油口の前方に、且つ、燃料タンクの上面に、その一部を凹ませた凹部を形成し、この凹部内に盗難対策装置を取り付け、盗難対策装置および凹部の上方をタンクカバーで覆う構成が開示されている。
特開2011−31717号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている構成では、燃料タンクの上面側でタンクカバーで覆われていることにより逆に盗難対策装置の所在がわかりやすくなり、盗難対策装置が容易に発見されてしまうおそれがある。そのため、盗難対策装置に不正アクセスしやすく、その除去や破壊等につながるおそれがある。
また、タンクカバーを別途設ける必要があり、部品点数が増えてしまう。
本発明は上記のような点に鑑みてなされたものであり、盗難対策装置の秘匿性を高め、不正アクセスし難くすることを目的とする。
本発明の自動二輪車は、車体の骨格を形成する車体フレームと、前記車体フレームに支持されるエンジンと、前記車体フレームに支持され、前記エンジンの上方に配置される燃料タンクと、盗難対策装置とを備え、前記盗難対策装置は、前記燃料タンクの底面に、又は少なくとも一部の底面の下方に、車両平面視において前記燃料タンクの前後端よりも内側に収まるように配置されることを特徴とする。
また、本発明の自動二輪車の他の特徴とするところは、前記盗難対策装置は、車両平面視において前記燃料タンクの左右端よりも内側に収まるように配置される点にある。
また、本発明の自動二輪車の他の特徴とするところは、前記盗難対策装置は、車両側面視において少なくとも一部が前記燃料タンクと重なるように配置される点にある。例えば、前記車体フレームは、ヘッドパイプと、前記ヘッドパイプから車体後方に向かって延設されるメインフレームとを備え、前記燃料タンクは、左右両端部が垂れ下がる形状を有し、前記盗難対策装置は、前記燃料タンクの左右の垂れ下がりの間の底面の下方で、且つメインフレームの上方に配置される。
また、本発明の自動二輪車の他の特徴とするところは、前記車体フレームは、ヘッドパイプと、前記ヘッドパイプから車体後方に向かって延設される左右のメインフレームとを備え、前記盗難対策装置は、前記左右のメインフレームの内側で、車両側面視において少なくとも一部が前記メインフレームに重なるように配置される点にある。
また、本発明の自動二輪車の他の特徴とするところは、前記盗難対策装置は、前記燃料タンクの給油口よりも後方に配置される点にある。
本発明によれば、盗難対策装置が、燃料タンクの底面に、又は少なくとも一部の底面の下方に、車両平面視において前記燃料タンクの前後端よりも内側に収まるように配置されるので、盗難対策装置の秘匿性を高め、不正アクセスし難くすることができる。これにより、盗難対策装置の除去や破壊等を防ぐことができる。
第1の実施形態に係る自動二輪車の一部を示す側面図である。 第1の実施形態における燃料タンクまわりの構成を示す断面図である。 第1の実施形態における燃料タンクまわりの構成を示す断面図である。 第2の実施形態に係る自動二輪車の車体フレームを示す斜視図である。 第2の実施形態における燃料タンクまわりの構成を示す断面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1を参照して、第1の実施形態に係る自動二輪車の構成を説明する。本願における前後左右は、自動二輪車の乗員から見た方向をいうものとする。
自動二輪車は、鋼製或いはアルミニウム合金製でなる車体フレームにより車体の骨格を形成し、車体フレームに対する各種部品の艤装を経て構成される。
ヘッドパイプ1は、不図示のフロントフォークを左右に回動可能に支持する。図1では図示を省略するが、フロントフォークの上端にはハンドルバーが固定され、下部には前輪が回転可能に支持される。
ヘッドパイプ1の上部には、メインフレーム2が車体後方に向かってやや斜め下方に傾斜して延設される。メインフレーム2は、途中から下方向に湾曲して略鉛直下方向に延出し、左右のピボットプレート3に結合する。また、ヘッドパイプ1の下部には、ダウンフレーム4が車体後下方に向かって延設される。ダウンフレーム4は、エンジン懸架プレート5に結合する。エンジン懸架プレート5とピボットプレート3とは、左右のロアフレーム6を介して結合される。
メインフレーム2には、車体後方に向かって延出する左右のリヤフレーム7が配設される。また、左右のピボットプレート3には、それぞれ上斜め後方に延出するサイドフレーム8が配設される。左右のサイドフレーム8は、左右のリヤフレーム7とそれぞれ結合され、リヤフレーム7の剛性を向上させている。
リヤフレーム7には、運転者及び同乗者が着座するためのシート9が着脱可能に搭載される。シート9の前方には、メインフレーム2によって支持される樹脂製の燃料タンク10が配設される。
ピボットプレート3には、後輪11を回転可能に支持するスイングアーム12が揺動可能に結合する。後輪11は、エンジンユニット13の動力を伝達するチェーンを介して回転駆動される。スイングアーム12とリヤフレーム7との間には、ショックアブソーバ(後輪懸架装置)14が介装され、後輪11の振動を吸収する。
メインフレーム2とダウンフレーム4とによって囲まれる空間に、エンジンユニット13が搭載される。エンジンユニット13はエンジン懸架プレート5を介してダウンフレーム4に懸架される。エンジンユニット13は、クランクケース15及びクランクケース15から前傾するように設けられたシリンダアセンブリ16を備える。エアクリーナ17から供給される空気と燃料タンク10から供給される燃料とが燃料混合装置18で混合されて、シリンダアセンブリ16に供給される。シリンダアセンブリ16内では、混合気を燃焼させることでクランクケース15内のクランクシャフトを回転させて、動力を発生する。一方、混合気が燃焼されて生成された排気ガスは、シリンダアセンブリ16に結合する排気管19を通って排出される。
図2に示すように、メインフレーム2の前部下方には、イグニッションコイル20が吊設される。また、左右のリヤフレーム7の間には、メインフレーム2に近い位置でCDI(Capacitor Discharge Ignition)21が架設される。
ここで、図2、図3に示すように、燃料タンク10は、左右両端部が垂れ下がる形状を有し、本実施形態では、メインフレーム2を跨ぐように、メインフレーム2の両側で垂れ下がる。燃料タンク10の左右の垂れ下がりの間の底面は、図2に示すように、前半部がメインフレーム2に沿うように後下がりに傾斜し、後半部がいったん平坦になった後(平坦部10a)、再度後下がりに傾斜する形状となっている。
そして、燃料タンク10の左右の垂れ下がりの間の底面のうち平坦部10aの下方で、且つメインフレーム2の上方に、盗難対策装置22が配置される。本実施形態において、盗難対策装置22は、人口衛星を利用して自機の位置を測定可能で、且つ測定された位置情報を無線送信可能なGPS機器である。盗難対策装置22は、燃料タンク10の底面に設けられた支持部23により吊り下げられるようにして固定される。
このように燃料タンク10の左右の垂れ下がりの間に盗難対策装置22が配置されることにより、盗難対策装置22が車両平面視において燃料タンク10の左右端よりも内側に収まり、また、車両側面視において盗難対策装置22が燃料タンク10と重なる。したがって、車体カバーを装備しない場合でも、車両平面視及び車両側面視において盗難対策装置22が露出せず、盗難対策装置22の秘匿性を高め、不正アクセスし難くすることができる。
また、盗難対策装置22は、車両平面視において燃料タンク10の前後端よりも内側に収まるように配置される。このように盗難対策装置22を燃料タンク10の前後に露出させないことにより、燃料タンク10の前後に位置する着脱可能部材、例えばシート9を取り外したときにも、盗難対策装置22が容易に発見されないようにすることができる。
また、盗難対策装置22は、燃料タンク10の給油口10bよりも後方に配置される。給油口10b付近では、燃料タンク10に深さが必要となり、燃料タンク10の底面がメインフレーム2に近接する。盗難対策装置22の配置箇所を、このような燃料タンク10の前半部を避け、燃料タンク10の底面の形状自由度があり、平坦部10aを設け易い後半部(給油口10bよりも後方)とすることで、盗難対策装置22の配置自由度が大きくなる。これにより、車体平面視における投影面積を広くするように搭載でき、送盗難対策装置22の受信感度を向上させることができる。
なお、盗難対策装置22としてGPS機器を説明したが、GPS機器が本体部と受信部とに別体で構成される場合、その両方を本発明でいう盗難対策装置として燃料タンクの底面の下方に配置するようにしてもよいし、本体部又は受信部の一方のみを本発明でいう盗難対策装置として燃料タンク10の底面の下方に配置するようにしてもよい。
以上述べたように、盗難対策装置22が、燃料タンク10やメインフレーム2といった、短時間で除去、破壊することができない、或いは除去、破壊することで車両の機能を喪失する部品に囲まれるように配置される。したがって、盗難対策装置22の秘匿性を高め、不正アクセスし難くすることができる。これにより、盗難対策装置22の除去や破壊等を防ぐことができる。
また、盗難対策装置22の周囲には、エンジンユニット13及びその周辺に位置する補機類(エアクリーナ17、燃料混合装置18等)といった、短時間で除去、破壊することができない、或いは除去、破壊することで車両の機能を喪失する部品が存在する。したがって、盗難対策装置22の秘匿性を高め、不正アクセスし難くすることができる。本実施形態のようにエンジンユニット13のシリンダアセンブリ16の後方に盗難対策装置22が配置される場合には、前方からの不正アクセスを防ぐことができる。
また、タンクカバー等の別部材を設ける必要がなく、部品点数を削減することができる。
また、燃料タンクの上面に盗難対策装置を配置し、その上方にカバーをつける構造では、カバーの隙間から雨水や塵が入り、盗難対策装置の配置スペースに溜まり易くなる。それに対して、本実施形態のように、燃料タンク10の下方に盗難対策装置22を配置する場合は、盗難対策装置22の上方を広く燃料タンク10が覆って雨水や塵が入りにくくなる。
なお、本実施形態では、盗難対策装置22が燃料タンク10の底面で支持される例を説明したが、車体側(例えばメインフレーム2)で支持されるようにしてもよい。
また、盗難対策装置22を燃料タンク10の底面の下方に配置する例を説明したが、例えば底面に凹部を形成し、この凹部内に盗難対策装置22を収容するような形態でもかまわない。
(第2の実施形態)
第1の実施形態では、ヘッドパイプから車体後方に向かって1本のメインフレームが延設される構成の車体フレームを例にした。それに対して、第2の実施形態では、ヘッドパイプから車体後方に向かって左右のメインフレームが延設される構成の車体フレームを例とする。
図4に示すように、ヘッドパイプ25には、左右のメインフレーム26L、26Rが車体後方に向かってやや斜め下方に傾斜して延設される。そして、これらメインフレーム26L、26Rによって樹脂製の燃料タンク27が支持される。燃料タンク27の前下部にはエアクリーナ28が配設される。
本実施形態でも、盗難対策装置22が、燃料タンク27の後半部(給油口27bよりも後方)の底面の下方に配置される。この場合に、盗難対策装置22は、左右のメインフレーム26L、26Rの内側で、車両側面視において少なくとも一部がメインフレーム26L、26Rに重なるように配置される。本実施形態では、盗難対策装置22は、右側のメインフレーム26Rの内側に沿うようにして配置され、車両側面視において全体がメインフレーム26L、26Rに重なるように配置される。このように燃料タンク27と左右のメインフレーム26L、26Rとにより囲まれた空間に盗難対策装置22が配置されることにより、盗難対策装置22の秘匿性を高め、不正アクセスし難くすることができる。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。例えば上記実施形態では、盗難対策装置としてGPS機器を例に挙げたが、それに限られるものではない。例えば不正な操作を行おうとすると、エンジン始動を許可しないイモビライザや、異常時に警報を発するアラーム等であってもよい。
また、上記実施形態では、燃料タンクがシートの前方に配置される構造を示したが、シートの下方や後方に配置される構造の場合にも本発明は適用可能である。
1:ヘッドパイプ、2:メインフレーム、10燃料タンク、10a:平坦部、10b:給油口、13:エンジンユニット、22:盗難対策装置、25:ヘッドパイプ、26L、26R:メインフレーム、27:燃料タンク、27b:給油口

Claims (6)

  1. 車体の骨格を形成する車体フレームと、
    前記車体フレームに支持されるエンジンと、
    前記車体フレームに支持され、前記エンジンの上方に配置される燃料タンクと、
    盗難対策装置とを備え、
    前記盗難対策装置は、前記燃料タンクの底面に、又は少なくとも一部の底面の下方に、車両平面視において前記燃料タンクの前後端よりも内側に収まるように配置されることを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記盗難対策装置は、車両平面視において前記燃料タンクの左右端よりも内側に収まるように配置されることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。
  3. 前記盗難対策装置は、車両側面視において少なくとも一部が前記燃料タンクと重なるように配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車。
  4. 前記車体フレームは、ヘッドパイプと、前記ヘッドパイプから車体後方に向かって延設されるメインフレームとを備え、
    前記燃料タンクは、左右両端部が垂れ下がる形状を有し、
    前記盗難対策装置は、前記燃料タンクの左右の垂れ下がりの間の底面の下方で、且つメインフレームの上方に配置されることを特徴とする請求項3に記載の自動二輪車。
  5. 前記車体フレームは、ヘッドパイプと、前記ヘッドパイプから車体後方に向かって延設される左右のメインフレームとを備え、
    前記盗難対策装置は、前記左右のメインフレームの内側で、車両側面視において少なくとも一部が前記メインフレームに重なるように配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車。
  6. 前記盗難対策装置は、前記燃料タンクの給油口よりも後方に配置されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の自動二輪車。
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