JP2014049993A - アンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】アンテナの性能を向上させつつ、アンプへの水の入り込みを防止し、車両外装品の熱膨張及び熱収縮による影響を低減することが可能なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置10は、車両ボディ40の外部に装着されるスポイラ等の車両外装品内に設けられる。アンプ基板14はブラケット16に固定され、アンテナエレメントによって受信された電波信号を増幅して出力する。GND用ボルト18はブラケット16を車両ボディ40に固定し、ブラケット16と車両ボディ40とを電気的に接続する。アンプカバー20は、ブラケット16に固定されてアンプ基板14を覆う。弾性部材22は、アンプカバー20と車両ボディ40との間にアンプカバー20の外周を覆うように設けられ、アンプカバー20が車両ボディ40に押し付けられることで圧縮される。
【選択図】図2
【解決手段】アンテナ装置10は、車両ボディ40の外部に装着されるスポイラ等の車両外装品内に設けられる。アンプ基板14はブラケット16に固定され、アンテナエレメントによって受信された電波信号を増幅して出力する。GND用ボルト18はブラケット16を車両ボディ40に固定し、ブラケット16と車両ボディ40とを電気的に接続する。アンプカバー20は、ブラケット16に固定されてアンプ基板14を覆う。弾性部材22は、アンプカバー20と車両ボディ40との間にアンプカバー20の外周を覆うように設けられ、アンプカバー20が車両ボディ40に押し付けられることで圧縮される。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両ボディの外部に装着される車両外装品の内部に設けられるアンテナ装置に関する。
車両の外装品として車両ボディに取り付けられる付加物、例えばスポイラ、ウィング、バンパー等の車両外装品が知られている。一方、車両には、AMラジオ、FMラジオ、テレビ、GPS等の送受信装置が搭載されており、ラジオ等の受信アンテナを、スポイラやウィング等の車両外装品の内部に設けることで、車両のデザインの向上を図ったものが知られている(例えば、特許文献1,2を参照)。
アンテナ装置は、電波信号を受信するアンテナエレメントと、アンテナエレメントによって受信された電波信号を増幅して出力するアンプとを備えている。従来技術においては、アンプから離れた位置にGND(接地)が設けられており、アンテナ装置の性能の低下を招いていた。また、アンプはスポイラ等の車両外装品に爪形状等によって固定されており、車両外装品は車両締結ボルトによって車両ボディに固定されている。車両外装品は樹脂によって構成されており、車両外装品が熱膨張又は熱収縮すると、アンプは車両外装品と一緒に移動することになる。一方で、車両締結ボルトは移動しないため、接地用ブラケットにバネを設けることで、熱膨張又は熱収縮による歪みを緩和する必要があった。
また、車両外装品の内部に雨水等の水が入り込む場合があるため、アンプを防水する必要がある。従来技術においては、モールディング(樹脂成型)やシールゴム等を用いてアンプを防水していた。しかしながら、モールディングを用いた場合、成型時の圧力等によってアンプ基板への負荷が発生し、基板の素子を破壊してしまうおそれがある。
以上のように、従来技術においては、熱膨張(熱収縮)対策及び防水対策のための部品点数が多くなり、製造コストが増大する問題がある。また、熱膨張(熱収縮)の対策のためにバネを設けているため、そのための搭載スペースを確保する必要があり、アンテナ装置を搭載できる車両の種類が限定されてしまうおそれがある。
また、アンプを爪形状によって車両外装品に固定した場合、車両の振動等によってアンプが振動し、異音が発生するおそれがある。異音対策としてクッション等の部材を設けた場合、製造コストが増大する問題がある。また、車両外装品の熱収縮等によって爪形状とアンプとの間にクリアランスが発生してアンプが爪形状から外れることがあり、そのことにより、異音が発生したり爪形状が破壊されたりするおそれがある。
本発明の目的は、車両外装品の内部に設けられるアンテナ装置であって、アンテナの性能を向上させつつ、アンプへの水の入り込みを防止し、車両外装品の熱膨張及び熱収縮による影響を低減することが可能なアンテナ装置を提供することである。
本発明は、車両ボディの外部に装着される車両外装品の内部に設けられるアンテナ装置であって、アンテナエレメントによって受信された電波信号を増幅して出力するアンプと、前記アンプが固定されたブラケットと、前記ブラケットを前記車両ボディに固定し、前記ブラケットと前記車両ボディとを電気的に接続する固定部材と、前記ブラケットに固定されて前記アンプを覆うアンプカバーと、前記アンプカバーと前記車両ボディとの間に前記アンプカバーの外周を覆うように設けられ、前記アンプカバーが前記車両ボディに押し付けられることで圧縮される弾性部材と、を有することを特徴とするアンテナ装置である。
また、前記固定部材は、前記ブラケットに固定されたGND用のボルトとナットとを含んでもよく、前記ボルトと前記ナットとによって前記ブラケットを前記車両ボディに締め付けて固定することで、前記弾性部材が圧縮される。
また、前記ブラケットは前記アンプカバー内に収納されていてもよい。
本発明によると、アンテナの性能を向上させつつ、アンプへの水の入り込みを防止し、車両外装品の熱膨張及び熱収縮による影響を低減することが可能となる。
図1から図3に、本発明の実施形態に係るアンテナ装置の一例を示す。図1に示すように、金属製の車両ボディ40の後端部には、車両外装品の一例であるスポイラ50が取り付けられている。スポイラ50は、上側部分のアッパーパネル52と下側部分のロアパネル54とを備えた樹脂製の中空体であり、車両走行中の空気抵抗を軽減する外形形状となっている。スポイラ50は、車両ボディ40の左右方向に延在している。
スポイラ50の内部には、本実施形態に係るアンテナ装置10が設置されている。図1及び図2に示すように、アンテナ装置10は、アンテナエレメント12と、アンプ基板14と、ブラケット16と、GND用ボルト18と、アンプカバー20と、弾性部材22と、ナット24とを備えている。アンテナ装置10は、デジタルテレビ放送やラジオ放送等の電波信号をアンテナエレメント12で受信し、受信された電波信号をアンプ基板14で増幅して図示しない受信装置に供給する。
アンテナエレメント12は導体であり、例えば、金属ワイヤ、線状の金属板又はリード線等によって構成されている。アンテナエレメント12は、銅箔又は導電性ペーストの印刷等のように比較的柔らかい金属物によって形成されていてもよいし、スポイラ50の内部に搭載されたときに、スポイラ50の形状に沿うように整形された比較的硬い金属物によって形成されていてもよい。アンテナエレメント12の図示しない末端部(給電端子)は、アンプ基板14に設けられた図示しない接続端子に接続されおり、アンプ基板14は、アンテナエレメント12によって受信された電波信号を増幅して出力する。
ブラケット16は、例えば比較的強度が高い導電性の金属材料によって構成されている。ブラケット16は、例えばプレス成型された部品であってもよいし、ダイカストによって作製された部品であってもよい。また、ブラケット16は、1つの部品で構成されていてもよいし、複数の部品で構成されていてもよい。
ブラケット16には、はんだ付け等によってアンプ基板14が固定されており、アンプ基板14には、出力コネクタ26が接続されている。アンプ基板14が固定されたブラケット16には、アンプ基板14を覆うアンプカバー20が、ビス締め、クリップ、熱かしめ又は接着剤等によって固定されている。
GND用ボルト18は、アンテナ装置10を車両ボディ40に固定するとともに、アンテナ装置10のGND(接地)を行う固定部材の一例である。GND用ボルト18は、例えば導電性の金属材料によって構成されている。GND用ボルト18はスポット溶接等によってブラケット16に接合され、GND用ボルト18とブラケット16とは電気的に接続されている。なお、GND用ボルト18とブラケット16とは、電気的に接続されていればよいため、スポット溶接以外の接合方法によって接合されてもよい。GND用ボルト18と出力コネクタ26とは、ブラケット16に対して同じ方向(アンプカバー20とは反対方向)を向いた状態で配置されている。
また、図3に示すように、アンプカバー20の表面であってアンプ基板14を覆う面には、当該面の外周を覆うように、クッションやゴム等の弾性部材22が設けられている。ゴムとしては、例えば、EPDM(エチレンプロピレンゴム)等が用いられてもよい。例えば、接着剤等によって弾性部材22がアンプカバー20の表面に貼り付けられている。弾性部材22は、アンプカバー20内に対する止水性を確保するとともに、スポイラ50の熱変形の対策に用いられる。
金属製の車両ボディ40には、GND用ボルト18が貫通する貫通孔と、出力コネクタ26が貫通する貫通孔とが形成されている。また、ロアパネル54にも、GND用ボルト18が貫通する貫通孔と、出力コネクタ26が貫通する貫通孔とが形成されている。
出力コネクタ26にはハーネス28が接続される。ハーネス28は、例えば、アンプ基板14の出力信号を伝送する信号線と、アンプ基板14に電源電力を供給する電源線とを含む電線群である。ハーネス28の信号線は、車両に搭載された受信装置に接続され、ハーネスの電源線は、車両に搭載された電源装置に接続される。アンプ基板14によって増幅された信号は出力コネクタ26から出力され、ハーネス28を介して受信装置に供給される。
そして、GND用ボルト18と出力コネクタ26とを、スポイラ50側からロアパネル54及び車両ボディ40のそれぞれに形成された貫通孔に挿入し、アンテナ装置10をロアパネル54側から車両ボディ40に取り付ける。車両ボディ40側から固定部材の一例であるナット24をGND用ボルト18に嵌め、ナット24を締め付けることでアンテナ装置10を車両ボディ40に固定する。
以上の構成を有するアンテナ装置10によると、以下に説明する作用及び効果を奏することができる。すなわち、車両ボディ40は金属によって構成され、ブラケット16と車両ボディ40とはGND用ボルト18によって電気的に接続されるため、GND用ボルト18によって、アンプ基板14の直下にてGND(接地)が設けられる。アンプ基板14の直下にGNDが設けられるため、アンテナ装置10の性能を向上させることが可能となる。
また、ナット24を締め付けることで、アンテナ装置10が車両ボディ40に固定され、そのことにより、アンプカバー20に設けられた弾性部材22が、アンプカバー20と車両ボディ40(ロアパネル54)との間で圧縮される。弾性部材22が圧縮されると、アンプカバー20と車両ボディ40(ロアパネル54)との間の隙間が弾性部材22によって埋まり、スポイラ50内に雨水等の水が入り込んだ場合であっても、アンプカバー20内への水の入り込みを防止することができる。すなわち、アンプ基板14や車両室内への水の浸入を弾性部材22によって防止することができ、止水性が確保される。従って、モールディングを用いる必要がないため、アンプ基板14の素子の破壊を防止することができる。
また、スポイラ50が熱膨張又は熱収縮によって変形した場合であっても、その変形に伴って弾性部材22が変形するため、アンプカバー20と車両ボディ40(ロアパネル54)との間の隙間が弾性部材22によって埋まった状態となり、その結果、弾性部材22による止水性が確保される。
また、アンテナ装置10はスポイラ50に固定されずに車両ボディ40に固定されるため、スポイラ50の熱変形に追従してアンプ基板14は移動しない。そのため、熱変形対策用のバネ形状が不要となり、製造コストの増大を抑制することができる。
また、GND用ボルト18と出力コネクタ26とは、同じ方向を向いた状態でアンテナ装置10に配置されているため、1つの方向に位置を合わせてアンテナ装置10を車両ボディ40及びスポイラ50に取り付けることが可能となる。そのため、車両ボディ40及びスポイラ50へのアンテナ装置10の組み付けが容易となる。すなわち、GND用ボルト18と出力コネクタ26とが異なる方向を向いて配置されている場合、2つの軸(方向)を考慮しながらアンテナ装置を車両ボディ40及びスポイラ50に組み付ける必要がある。これに対して、本実施形態に係るアンテナ装置10では、GND用ボルト18と出力コネクタ26とが同じ方向を向いて配置されているため、1つの軸(方向)のみを考慮してアンテナ装置10を車両ボディ40及びスポイラ50に組み付ければよく、そのため、組み付けを容易に行うことができる。
また、弾性部材22としてクッションではなくゴムを用いた場合、弾性部材22をブラケット16に固定するようにしてもよい。例えば図4に示すように、ブラケット16の外周を上下方向から挟み込むようにゴム(弾性部材22)をブラケット16の外周に固定し、ブラケット16をアンプカバー20に固定する。このように弾性部材22をブラケット16に固定した場合であっても、上述した作用及び効果を奏することができる。なお、図4においては、アンプ基板14は省略されている。
また、図5に示すように、ブラケット16をアンプカバー20内に収納し、ネジ30等によってブラケット16をアンプカバー20に固定してもよい。これにより、アンテナ装置10の小型化が可能となる。
また、ナット24をGND用ボルト18に締め付けてアンテナ装置10を車両ボディ40に固定する際にアンテナ装置10が回転してしまう可能性があるため、アンプカバー20やブラケット16に、アンテナ装置10の回転を止めるための機構を設けてもよい。
なお、アンテナ装置10の搭載位置はスポイラ50内に限らず、他の車両外装品内であってもよい。
10 アンテナ装置、12 アンテナエレメント、14 アンプ基板、16 ブラケット、18 GND用ボルト、20 アンプカバー、22 弾性部材、24 ナット、26 出力コネクタ、28 ハーネス、30 ネジ、40 車両ボディ、50 スポイラ、52 アッパーパネル、54 ロアパネル。
Claims (3)
- 車両ボディの外部に装着される車両外装品の内部に設けられるアンテナ装置であって、
アンテナエレメントによって受信された電波信号を増幅して出力するアンプと、
前記アンプが固定されたブラケットと、
前記ブラケットを前記車両ボディに固定し、前記ブラケットと前記車両ボディとを電気的に接続する固定部材と、
前記ブラケットに固定されて前記アンプを覆うアンプカバーと、
前記アンプカバーと前記車両ボディとの間に前記アンプカバーの外周を覆うように設けられ、前記アンプカバーが前記車両ボディに押し付けられることで圧縮される弾性部材と、
を有することを特徴とするアンテナ装置。 - 請求項1に記載のアンテナ装置であって、
前記固定部材は、前記ブラケットに固定されたGND用のボルトとナットとを含み、
前記ボルトと前記ナットとによって前記ブラケットを前記車両ボディに締め付けて固定することで、前記弾性部材が圧縮される、
ことを特徴とするアンテナ装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のアンテナ装置であって、
前記ブラケットは前記アンプカバー内に収納されている、
ことを特徴とするアンテナ装置。
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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