JP2014075649A - アンテナユニット - Google Patents

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Masatoshi Sunayama
将俊 砂山
Keita Honma
啓太 本間
Yusuke Motomura
祐輔 本村
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Abstract

【課題】美観を損ねることなく、車両搭載用のアンテナエレメント及びアンテナアンプを簡単な構成で車両に配置することを目的とする。
【解決手段】アンテナユニット10は、車両搭載用のアンテナエレメント20と、アンテナエレメント20に一体的に接続されアンテナエレメント20によって受信された信号を増幅して出力するアンテナアンプ40とを備えている。一体的に接続されたアンテナエレメント20とアンテナアンプ40とは、車両のボディを構成するフレームと車両の内装部材と車両の窓ガラスとで囲まれた空間内において内装部材に設置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載されるアンテナに関し、特に、アンテナ及びアンプを車両に設置する技術に関する。
乗用自動車やトラック等の車両には、テレビ放送用の受信装置やラジオ放送用の受信装置等が搭載されることがある。これらの受信装置に用いられるアンテナの受信性能は、車両の構造やアンテナの設置位置に依存する。例えば、車両のボディは導体で形成されているため、ボディへの取り付け位置によっては、アンテナの受信性能が劣化することがある。一方、車両の窓ガラスは比較的ボディから離れた位置に設置され、アンテナの性能を確保しやすいため、窓ガラスにアンテナエレメントを設けることがある。また、受信状態を良好にするために、アンテナエレメントで受信された信号を増幅するアンテナアンプが車両に搭載されることがある。
例えば下記の特許文献1には、車両の窓ガラスに設けられた所定パターンのアンテナエレメントが記載されている。また、下記の特許文献2には、窓ガラスに設けられたアンテナエレメントが記載されている。特許文献1,2に記載されているアンテナエレメントは、車両のボディに設けられたアンテナアンプに接続されている。
特開2006−121291号公報 特開2003−347817号公報
上述したように窓ガラスにアンテナエレメントを設けることで、受信性能についてボディから受ける影響を少なくすることができるが、アンテナエレメントを窓ガラスに固定する工程は容易ではなく、製造工程が複雑になる問題がある。例えば、アンテナアンプを車両のボディに搭載した場合、窓ガラスをボディに取り付けた後、アンテナエレメントとアンテナアンプとを結線させる必要がある。また、窓ガラスに接触してアンテナエレメントとアンテナアンプとを電気的に接続させる接点部を設けておき、窓ガラスをボディに取り付けたときに、接点部によってアンテナエレメントとアンテナアンプとを接続させる方式も考えられる。しかしながら、車両の振動や組み立てのばらつきによる影響が少なくなるように接点部の構造を設計する必要があり、その構造が複雑になるおそれがある。また、アンテナエレメントとアンテナアンプとを窓ガラスに配置する方式も考えられるが、アンテナアンプを窓ガラスに固定するための作業が必要となり、また、車内又は車外から見える位置にアンテナアンプを配置したのでは、美観を損ねてしまうおそれがある。
本発明の目的は、美観を損ねることなく、車両搭載用のアンテナエレメント及びアンテナアンプを簡単な構成で車両に配置することである。
本発明は、両搭載用のアンテナエレメントと、前記アンテナエレメントに一体的に接続され、前記アンテナエレメントによって受信された信号を増幅して出力するアンテナアンプと、を有し、一体的に接続された前記アンテナエレメントと前記アンテナアンプとは、車両のボディを構成するフレームと前記車両の内装部材と前記車両の窓ガラスとで囲まれた空間内において前記内装部材に設置される、ことを特徴とするアンテナユニットである。
また、前記アンテナエレメントは、前記フレームと前記内装部材と前記窓ガラスとで囲まれた空間内において、前記フレームよりも前記窓ガラス側に配置されてもよい。
本発明によると、美観を損ねることなく、車両搭載用のアンテナエレメント及びアンテナアンプを簡単な構成で車両に配置することができる。
本発明の実施形態に係るアンテナユニットの外観を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るアンテナユニットの一部を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るアンテナユニットを車両に取り付けた状態を示す断面図である。
図1に、本発明の実施形態に係るアンテナユニットの一例を示す。アンテナユニット10は、アンテナエレメント20と保護フィルム30とアンテナアンプ40とを備えている。アンテナエレメント20とアンテナアンプ40とは一体的に接続されている。アンテナユニット10は、デジタルテレビ放送やラジオ放送等の電波信号をアンテナエレメント20で受信し、受信された信号をアンテナアンプ40で増幅して受信装置に供給する。
アンテナエレメント20は導体であり、例えば、金属ワイヤ、線状の金属板又はリード線等によって構成されている。アンテナエレメント20は、一例としてダイポールアンテナである。アンテナエレメント20は、銅箔又は導電性ペーストの印刷等のように比較的柔らかい金属物によって形成されていてもよいし、車両の内装部材に搭載されたときに、内装部材の形状に沿うように整形された比較的硬い金属物によって形成されていてもよい。
保護フィルム30は、アンテナエレメント20を両面から挟んで保護するとともに、アンテナアンプ40に固定されている。
図2に、アンテナユニット10の一部を示す。図2には、アンテナアンプ40の内部が示されている。アンテナアンプ40は、アンプ基板42と、アンプ筺体48に設けられた固定部材44と、アンプ基板42に設けられた出力コネクタ46と、アンプ基板42を収納するアンプ筺体48とを備えている。アンテナエレメント20の末端部22(給電端子)は、アンプ基板42に設けられた接続端子に接続されており、アンプ基板42は、アンテナエレメント20によって受信された信号を増幅する。保護フィルム30は、固定部材44によってアンプ筺体48に固定されている。例えば、固定部材44は柱状の形状を有し、保護フィルム30の一部には柱状の固定部材44に挿入される孔が形成されている。そして、保護フィルム30に形成された孔を固定部材44に挿入することで、保護フィルム30をアンプ筺体48に固定する。また、アンプ筺体48は、樹脂又は金属によって構成されている。
出力コネクタ46には、図示しないハーネスが着脱可能に接続される。ハーネスは、アンプ基板42の出力信号を伝送する信号線と、アンプ基板42に電源電力を供給する電源線とを含む電線群である。ハーネスの信号線は、車両に搭載された受信装置に接続され、ハーネスの電源線は、車両に搭載された電源装置に接続される。アンプ基板42によって増幅された信号は出力コネクタ46から出力され、ハーネスを介して受信装置に供給される。なお、アンプ基板42に出力コネクタ46を設けず、ハーネスをアンプ基板42に直接接続して信号を出力してもよい。
アンテナユニット10は、車両の内装部材に固定される。例えば、アンテナユニット10は、フロントガラス付近、リアガラス付近又はサイドのガラス(クォータガラス)付近の内装部材に固定される。図3に、アンテナユニット10を車両の内装部材に取り付けた場合の断面を示す。一例として、フロントガラス付近の内装部材にアンテナユニット10を取り付けた場合について説明する。図3には、車両ボディ50の一部と、フロントガラスとしての窓ガラス60の一部と、内装部材70の一部とが示されている。
車両ボディ50はルーフパネル52を含み、ルーフパネル52の車室側からは、車両ボディ50を構成する部材の1つである金属製のフレーム54が固定されている。ルーフパネル52及びフレーム54の車両前方側に窓ガラス60が固定されており、窓ガラス60によってルーフパネル52及びフレーム54の前方の窓開口が塞がれている。例えば、窓ガラス60の周囲の内側面に接着剤を設け、窓ガラス60を車両の窓枠に嵌め込んで固定する。また、車室側からは、車両前方側にかけて内装部材70が取り付けられている。内装部材70は、ルーフパネル52及びフレーム54よりも車両前方側(窓ガラス60側)に延在している。内装部材70は、一例として、車内の天井に設けられたヘッドライニングである。
アンテナユニット10は、車両ボディ50を構成するフレーム54と窓ガラス60と内装部材70とで囲まれた空間内において内装部材70に固定されている。例えば、アンプ筺体48が、内装部材70に両面テープや接着剤等によって固定されている。また、保護フィルム30も、内装部材70に両面テープや接着剤等によって固定されていてもよい。アンテナエレメント20は、内装部材70の形状に沿って配置されていてもよい。また、アンテナエレメント20は、フレーム54と窓ガラス60と内装部材70とで囲まれた空間において、ルーフパネル52及びフレーム54よりも窓ガラス60側(車両前方側)に配置されている。すなわち、ルーフパネル52及びフレーム54よりも車両前方側に延在している内装部材70において、その延在している部分にアンテナエレメント20が配置されている。また、アンテナアンプ40は、アンテナエレメント20よりも窓ガラス60から離れた位置に配置されている。
以上のように、アンテナエレメント20とアンテナアンプ40とが一体化されて、フレーム54と窓ガラス60と内装部材70とで囲まれた空間内に配置される。従って、アンテナユニット10は車内及び車外から目立たない位置に配置されるため、アンテナユニット10が車両の美観を損ねることを回避することができる。また、アンテナエレメント20は、ルーフパネル52及びフレーム54よりも窓ガラス60側(車両前方側)に配置される。これにより、アンテナエレメント20は、導体の車両ボディ50から電気的に離れた位置に配置され、車両ボディ50がアンテナエレメント20の受信性能に及ぼす影響を低減することができる。例えばフロントガラス付近にアンテナユニット10を取り付けた場合、車両前方からの電波を良好に受信することができる。また、アンテナエレメント20とアンテナアンプ40とが一体化されているため、部品点数が削減され、製造工程が簡略化される。従って、本実施形態によると、窓ガラスにアンテナエレメントを配置する場合と比べて、アンテナエレメント20とアンテナアンプ40とを簡単な構成で車両に設置することができる。
なお、上述した実施形態では、ヘッドライニングにアンテナユニット10を設置した例について説明したが、ヘッドライニングの他、オーバーヘッドコンソール等にアンテナユニット10を設置してもよい。また、フロントガラス付近の他、リアガラス付近やクォータガラス付近の内装部材にアンテナユニット10を設置した場合も、同様の効果を奏することができる。この場合も、アンテナエレメント20は、車両ボディを構成するフレームよりも窓ガラス側(リアガラス側又はクォータガラス側)に配置され、そのことにより、フレームがアンテナエレメント20の受信性能に及ぼす影響を低減することができる。
次に、本実施形態に係るアンテナユニット10と従来技術に係るアンテナとを比較することで、アンテナユニット10の効果を明確に説明する。従来技術に係るアンテナアンプ方式として、例えば、次の3つの方式が使用されている。第1の方式は、窓ガラスに印刷されたアンテナと箱形状アンプとを使用する方式(以下、「箱アンプ方式」と称する)である。第2の方式は、窓ガラスに印刷されたアンテナと接点方式のアンプとを使用する方式(以下、「接点方式」と称する)である。第3の方式は、窓ガラスに印刷された又はフィルム状に貼り付けられたアンテナと、窓ガラス上に配置されたアンプとを使用する方式(以下、「オンガラス方式」と称する)である。
箱アンプ方式では、窓ガラスにアンテナパターンが予め印刷されており、アンテナパターンの末端部にリード線が結線できるようなコネクタがはんだ付けされている。箱形状アンプは車両ボディに設置されている。箱形状アンプには、入力側のハーネスと出力側のハーネスとが接続されている。窓ガラスが車両ボディに取り付けられた後、入力側のハーネスがアンテナパターンの末端部のコネクタに結線される。本実施形態に係るアンテナユニット10と箱アンプ方式のアンテナとを比較すると、次のような差がある。箱アンプ方式では、窓ガラスを車両ボディに取り付けた後に結線作業が必要となるが、アンテナユニット10では、アンテナエレメント20とアンテナアンプ40とが一体化されているため、結線作業が不要となる。また、箱アンプ方式では、窓ガラスにおいてはんだ付けが必要となるが、アンテナユニット10では、はんだ付けが不要となり、その結果、製造コストを低減することができる。
また、接点方式では、窓ガラスにアンテナパターンが予め印刷されており、アンテナパターンの末端部に接点部が接触するための面が設けられている。アンプには、窓ガラスと接触してアンテナとアンプとを電気的に接続するための接点部が設けられている。アンプを車両ボディに予め固定しておき、窓ガラスを車両ボディに取り付けると、接点部によってアンプとアンテナとが接続される。本実施形態に係るアンテナユニット10と接点方式のアンテナとを比較すると、次のような差がある。接点方式では、車両の振動や組み立てのばらつきによる影響が少なくなるように接点部の構造を設計する必要があるため、接点部の構造が複雑になるおそれがある。アンテナユニット10では接点部が不要であるため、簡単な構造でアンテナユニット10を車両に配置することができる。
また、オンガラス方式では、窓ガラスにアンテナが印刷され又はフィルム状のアンテナが貼り付けられており、アンテナの末端部にはアンプと電気的に接続する部分が設けられている。アンプは両面テープや専用の支持具等によって窓ガラス上に固定され、はんだ付けや板バネ等によって電気的にアンテナと接続する。窓ガラス上にアンテナとアンプとが設置された状態で、窓ガラスが車両ボディに取り付けられ、その後、出力側のハーネスが結線される。また、アンテナの近傍で、ボルト及びナットを用いて車両ボディとのアース接続が必要となる。本実施形態に係るアンテナユニット10とオンガラス方式のアンテナとを比較すると、次のような差がある。オンガラス方式では、車両ボディとのアース接続が必要となるが、アンテナユニット10では、そのアース接続が不要となる。また、オンガラス方式では、窓ガラスに設置されたアンプを内装部材で覆い隠した場合、アンプやコネクタのサイズが大きいため、内装部材の膨らみが大きくなり、見栄えが悪化することがある。アンテナユニット10では、アンテナアンプ40が窓ガラスに設置されていないため、アンテナアンプ40を覆い隠すための内装部材の膨らみを小さくすることができ、見栄えの悪化を防止することができる。
また、従来技術のように窓ガラスにアンテナを印刷する場合、アンテナの材料に銀を用いる必要があるため、アンテナの製造コストが高くなる。本実施形態に係るアンテナユニット10では、銀以外の導体をアンテナエレメント20に使用することができるため、製造コストを低減することができる。
10 アンテナユニット、20 アンテナエレメント、22 末端部、30 保護フィルム、40 アンテナアンプ、42 アンプ基板、44 固定部材、46 出力コネクタ、48 アンプ筺体、50 車両ボディ、52 ルーフパネル、54 フレーム、60 窓ガラス、70 内装部材。

Claims (2)

  1. 車両搭載用のアンテナエレメントと、
    前記アンテナエレメントに一体的に接続され、前記アンテナエレメントによって受信された信号を増幅して出力するアンテナアンプと、
    を有し、
    一体的に接続された前記アンテナエレメントと前記アンテナアンプとは、車両のボディを構成するフレームと前記車両の内装部材と前記車両の窓ガラスとで囲まれた空間内において前記内装部材に設置される、
    ことを特徴とするアンテナユニット。
  2. 請求項1に記載のアンテナユニットであって、
    前記アンテナエレメントは、前記フレームと前記内装部材と前記窓ガラスとで囲まれた空間内において、前記フレームよりも前記窓ガラス側に配置される、
    ことを特徴とするアンテナユニット。
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