JP2007030855A - 車両用アース線及びアース線の接続構造 - Google Patents

車両用アース線及びアース線の接続構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 アース線の取付を容易に行える車両用アース線を提供する。
【解決手段】 導体を有するリード線の一端部にコネクタを設け、前記リード線の他端部に、導電性を有する車体に電気的に接続される接続部を設けた車両用アース線であって、前記接続部が、前記導体に電気的に接続され、導電性を有する接続部本体と、この接続部本体に設けられ、前記車体に磁力により磁着する磁性体とを備え、前記磁性体を前記車体に磁着したとき、前記接続部本体の一部が前記導電性を有する車体に電気的に接続されることにより、前記課題を解決した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両用アース線及びアース線の接続構造に関するものである。
自動車には、チューナ、アンプ等のオーディオ機器、電気機器が搭載されたり、また、アンテナが搭載されている。これらアンテナを含む機器類は、例えば、帯電した静電気を放電する等のためにアースを取ってノイズを拾わないようにしたり、十分な感度を得たりしている。このアースは、アース線を車体(ボディ)に電気的に接続することにより行われている。アース線の車体への接続構造は、図3及び図4に示すように、アース線101の先端に端子、例えばYラグ102を取り付け、このYラグ102をワッシャー103を介してネジ104止めすることによって車体110に電気的に接続しアースをとっている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−137024号公報
ところで、アース線の先端に取り付けた端子(Yラグ)を車体に取り付けるとき、その端子が届く車体の箇所にネジ止めするための取付孔があれば良いが、この取付孔は通常ない。このため、車体に孔を設け、この孔の内面にネジ溝を設けることにより取付孔を形成していたので、孔あけ作業等の手間がかかる作業が増えた。また、アース線を後付けする場合には、アース線を取り付ける箇所がパネルの裏側等であると、孔あけ作業がし難いと共にネジ止め作業もし難く、簡単にはアース線の車体への取付を行えなかった。
そこで、本発明は、このような実情に鑑みなされたものであり、その目的は、アース線の取付を容易に行える車両用アース線及びアース線の接続構造を提供することにある。
前記の目的を達成するための本発明の車両用アース線は、導体を有するリード線の一端部にコネクタを設け、前記リード線の他端部に、導電性を有する車体に電気的に接続される接続部を設けた車両用アース線であって、前記接続部が、前記導体に電気的に接続され、導電性を有する接続部本体と、この接続部本体に設けられ、前記車体に磁力により磁着する磁性体とを備え、前記磁性体を前記車体に磁着したとき、前記接続部本体の一部が前記導電性を有する車体に電気的に接続されることを特徴とする。
この発明によれば、接続部が接続部本体と磁性体とを備え、磁性体を車体に磁着したとき、接続部本体の一部が車体に電気的に接続されるために、孔あけ作業やネジ止め作業をすることなくアース線の接続を行えるので、アース線の取付を容易に行えることになる。
本発明の車両用アース線において、前記接続部本体が、両側部の先端部がジグザグ状のコ字状に形成され、この接続部本体の両側部間に前記磁性体が設けられ、この磁性体を前記車体に磁着したとき、前記両側部の先端部の一部が前記車体に電気的に接続されることが好ましい。また、本発明の車両用アース線において、前記接続部本体が、ネジ、ボルト、ビス等の締結部材を用いて前記車体に取り付ける取付部を有することが好ましい。
また、前記の目的を達成するための本発明のアース線の接続構造は、アース線の接続部を導電性を有する車体のに電気的に接続するアース線の接続構造であって、前記接続部が、前記アース線の導体に電気的に接続され、導電性を有する接続部本体と、この接続部本体に設けられ、前記車体に磁力により磁着する磁性体とを備え、前記磁性体を前記車体に磁着したとき、前記接続部本体の一部が前記導電性を有する車体に電気的に接続されることを特徴とする。
この発明によれば、接続部が接続部本体と磁性体とを備え、磁性体を車体に磁着したとき、接続部本体の一部が車体に電気的に接続されるために、孔あけ作業やネジ止め作業をすることなくアース線の接続を行えるので、アース線の取付を容易に行えることになる。
本発明のアース線の接続構造において、前記接続部本体が、両側部の先端部がジグザグ状のコ字状に形成され、この接続部本体の両側部間に前記磁性体が設けられ、この磁性体を前記車体に磁着したとき、前記両側部の先端部の一部が前記車体に電気的に接続されることが好ましい。また、本発明のアース線の接続構造において、前記接続部本体が、ネジ、ボルト、ビス等の締結部材を用いて前記車体に取り付ける取付部を有することが好ましい。
以上説明したように、本発明の車両用アース線及びアース線の接続構造によれば、接続部が接続部本体と磁性体とを備え、磁性体を車体に磁着したとき、接続部本体の一部が車体に電気的に接続されるために、孔あけ作業やネジ止め作業をすることなくアース線の接続を行えるので、アース線の取付を容易に行える。
以下、本発明の車両用アース線及びアース線の接続構造を添付図面に基づいて詳述する。
図1は本発明のアース線の接続構造の一例を示す図である。図2は本発明の車両用アース線の一例を示す図である。本発明の車両用アース線は、図1及び図2に示すように、導体2aを有するリード線2の一端部にコネクタ3を設け、リード線2の他端部に、導電性を有する車体10に電気的に接続される接続部4を設けたものである。この本発明の車両用アース線1は、自動車に用いられるものであり、自動車に搭載されるチューナ、アンプ等のオーディオ機器、電気機器等をアースするためのものである。本発明の形態では、本発明の車両用アース線1を用いてアンテナ11のアースをとる場合について説明するが、これに限定されるものではない。
アンテナ11は、車両用のものであれば特に限定されず、例えば、道路交通情報等の情報の信号、TV放送の信号、FMラジオ放送の信号等を受信するフィルムアンテナ等である。このアンテナ11は、例えば、線状のエレメント11aを長尺状の透明のフィルムに貼り付けてなるものであり、エレメント11aと共にフィルムをウィンドガラス12(フロントウィンドガラス、サイドウィンドガラス、リヤウィンドガラス等)の周縁部近傍、例えば、上縁の周縁部の車室側の表面に貼り付けられるものである。
エレメント11aは導電性材料で形成されている。エレメント11aの数は、特に限定されず4つでも5つでも良い。図1に示す例では、分りやすいようにエレメント11aの数は2つであるが、これに限定されるものではない。各エレメント11aの一端部には給電点(図示せず)が設けられている。給電点は、例えば、ウィンドガラス12の周縁部に位置されている。給電点には、アンプや受信器等の通信端末に接続される同軸ケーブル15が接続されている。
同軸ケーブル15の一端部には給電点に電気的に接続される接続端子部16が設けられ、その他端部には、アンプや受信器等の通信端末に接続されるコネクタ部17が設けられている。同軸ケーブル15は、内部導体(図示せず)と外部導体(図示せず)を有するものであり、外部導体がアンテナアースをとるのに用いられている。すなわち、同軸ケーブル15の外部導体は、アンテナ11のアースとしてアンテナ11に接続されている。同軸ケーブル15の途中には、外部導体に電気的に接続される外部コネクタ18が設けられている。この外部コネクタ18に本発明の車両用アース線1が電気的に接続されている。
本発明の車両用アース線1は、導体2aを有するリード線2の一端部にコネクタ3を設け、リード線2の他端部に、導電性を有する車体10に電気的に接続される接続部4を設けたものである。本発明の車両用アース線1は、接続部4が、リード線2の導体2aに電気的に接続され、導電性を有する接続部本体40と、この接続部本体40に設けられ、車体10に磁力により磁着する磁性体50とを備え、磁性体50を車体10に磁着したとき、接続部本体40の一部が導電性を有する車体10に電気的に接続されることに特徴がある。
リード線2は、実質的にアース線であり、車両用のアース線に用いられるものであれば特に限定されず、例えば、導体2aと導体2aの外部を被覆する絶縁材料2bとからなるギボシケーブル等である。このリード線2の数は、アンテナ11に接続される同軸ケーブル15の数に応じた数であり、図1に示す例では2本である。各リード線2の一端部には、同軸ケーブル15の外部コネクタ18に電気的に接続されるコネクタ3が設けられている。このコネクタ3は、外部コネクタ18に電気的に接続されるものであれば特に限定されるものではない。
接続部4は、リード線2の他端部を導電性を有する車体10に電気的に接続するためのものである。接続部4は、各リード線2の他端部に個別に設けるようにしてもよいが、リード線2が2本以上ある場合には、これらのリード線2の他端部を1つの接続部4に電気的に接続するようにすることが好ましい。接続部4は、リード線2の導体2aに電気的に接続される接続部本体40と、この接続部本体40に設けられ、車体10に磁力により磁着する磁性体50とからなる。
接続部本体40は、矩形状の基板41と、この基板41の両側部に立設された側板42と、基板41の後端部に立設された後板43と、基板41の前端部に立設された前板44とからなる導電性材料例えばヨーク板で形成されていることが好ましい。
両側板42は、基板41の両側部を基板41に対して略直交する方向に折り曲げてなるものである。すなわち、基板41と両側板42とでコ字状に形成されている。両側板42の先端部は、直線状であっても良いが、ジグザグ状に形成されていることが好ましい。すなわち、両側板42の先端部は、複数の突部が設けられていることが好ましい。
後板43は、側板42と同様に基板の後端部を基板41に対して略直交する方向(側板と同じ方向)に折り曲げてなるものである。後板43の高さ(基板41からの高さ)は、側板42の一番高い高さ(基板41からの高さ)より低い例えば若干低い寸法で形成されていることが好ましい。後板43には、リード線2を挿通させる挿通孔45が設けられている。この挿通孔45をリード線2の他端部が挿通されて基板41上に位置され、リード線2の導体2aが基板41に例えば半田付けにより電気的に接続されている。また、リード線2が基板41に例えば接着剤により固着されていることが好ましい。これにより、リード線2が接続部本体40に固着されて接続部本体40から外れることがない。
前板44は、側板42と同様に基板41の前端部を基板41に対して略直交する方向(側板42と同じ方向)に折り曲げてなるものである。すなわち、基板41と後板43と前板44とでコ字状に形成されている。前板44の高さ(基板41からの高さ)は、側板42の一番高い高さ(基板41からの高さ)より若干低い寸法で形成されていることが好ましい。この前板44は、さらに基板41とは反対側に略直交する方向に折り曲げて取付部47として形成されていることが好ましい。すなわち、接続部本体40は、導電性板、例えば、ヨーク板をプレス加工して形成することができる。
取付部47は、ネジ、ボルト、ビス等の締結部材を用いて車体10の取付孔を介して取り付けるものである。取付部47は、特に限定されず、例えば、端子、例えば、丸端子やYラグ等の形状に形成されている。取付部47は、前板44に一体的に設けられているが、これに限定されず、例えば、丸端子やYラグ等を溶接等により固定するようにしても良い。
磁性体50は、車体10に磁力により磁着して接続部本体40の一部を導電性を有する車体10に電気的に接続するものである。磁性体50としては、磁力により車体10に磁着するものであれば特に限定されず、例えば、円板状、矩形板状、楕円板状、多角形板状、棒状などの磁石等が挙げられ、円版状、矩形板状の磁石等が好ましい。この磁性体50は、接続部本体40の両側板42間に例えば接着剤等により接続部本体40に固着されている。これにより、磁性体50が車体10に磁着することにより、接続部本体40の両側板42の先端部が導電性を有する車体10に電気的に接続されて、アース線1の他端部が導電性を有する車体10に電気的に接続されるようになっている。
さて、本発明の車両用アース線1を用いてアンテナ11をとるには、まず、リード線2のコネクタ3をアンテナ11も電気的に接続されている同軸ケーブル15の外部コネクタ18に電気的に接続する。次に、リード線2の接続部4の磁性体50を車体10(導電性を有する車体10)に磁着する。これにより、接続部本体40の両側板42の先端部が導電性を有する車体10に電気的に接続されて、リード線2、すなわちアース線1を車体10に電気的に接続される。その結果、アンテナ11の感度を十分に得ることができる。
このように、磁性体50を車体10に磁着するだけで、アース線1を車体10に電気的に接続することができるので、孔あけ作業等が不要であると共に、アース線を取り付ける箇所がパネルの裏側等であっても、簡単にアース線1の車体10への取付を行ることになる。
したがって、本発明の車両用アース線1及びアース線の接続構造によれば、接続部4が接続部本体40と磁性体50とを備え、磁性体50を車体10に磁着したとき、接続部本体40の一部が車体10に電気的に接続されるために、孔あけ作業やネジ止め作業をすることなくアース線1の接続を行えるので、アース線1の取付が容易である。
また、接続部4は取付部47を有するために、取付部47が届く範囲の車体10に取付孔が設けられていると、例えば、ネジやボルトを用いて取付部47を介して接続部4を車体10に固着することができ、確実にアース線1の車体10への電気的接続を行える。
本発明のアース線の接続構造の一例を示す概略図である。 本発明の車両用アース線の一例を示す斜視図である。 従来のアース線の接続構造を示す概略図である。 従来のアース線の接続構造を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 アース線
2 リード線
2a 導体
3 コネクタ
4 接続部
10 車体
40 接続部本体
47 取付部
50 磁性体

Claims (6)

  1. 導体を有するリード線の一端部にコネクタを設け、前記リード線の他端部に、導電性を有する車体に電気的に接続される接続部を設けた車両用アース線であって、前記接続部が、前記導体に電気的に接続され、導電性を有する接続部本体と、この接続部本体に設けられ、前記車体に磁力により磁着する磁性体とを備え、前記磁性体を前記車体に磁着したとき、前記接続部本体の一部が前記導電性を有する車体に電気的に接続されることを特徴とする車両用アース線。
  2. 前記接続部本体が、両側部の先端部がジグザグ状のコ字状に形成され、この接続部本体の両側部間に前記磁性体が設けられ、この磁性体を前記車体に磁着したとき、前記両側部の先端部の一部が前記車体に電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の車両用アース線。
  3. 前記接続部本体が、ネジ、ボルト、ビス等の締結部材を用いて前記車体に取り付ける取付部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用アース線。
  4. アース線の接続部を導電性を有する車体のに電気的に接続するアース線の接続構造であって、
    前記接続部が、前記アース線の導体に電気的に接続され、導電性を有する接続部本体と、この接続部本体に設けられ、前記車体に磁力により磁着する磁性体とを備え、前記磁性体を前記車体に磁着したとき、前記接続部本体の一部が前記導電性を有する車体に電気的に接続されることを特徴とするアース線の接続構造。
  5. 前記接続部本体が、両側部の先端部がジグザグ状のコ字状に形成され、この接続部本体の両側部間に前記磁性体が設けられ、この磁性体を前記車体に磁着したとき、前記両側部の先端部の一部が前記車体に電気的に接続されることを特徴とする請求項4に記載のアース線の接続構造。
  6. 前記接続部本体が、ネジ、ボルト、ビス等の締結部材を用いて前記車体に取り付ける取付部を有することを特徴とする請求項4又は5に記載のアース線の接続構造。
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WO2012081565A1 (ja) 2010-12-14 2012-06-21 シチズンホールディングス株式会社 ワーク分離装置
JP2018047733A (ja) * 2016-09-20 2018-03-29 クラリオン株式会社 車載システム、及びシガーソケット給電器

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