JP2010034924A - 車載用アンテナ - Google Patents
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Abstract
【課題】車両用外装品の内面に取り付ける車載用アンテナにおいて、過剰なアンテナエレメントの交換を抑制する。
【解決手段】バンパ50の内面に取り付けられる車載用アンテナ10であって、アンテナエレメント21と、アンテナエレメント21が表面38に取り付けられたフレーム31と、バンパ50の内面に固定され、フレーム31のアンテナエレメント21が取り付けられている面がアンテナエレメント21を介して重ねあわされる平面48を含むブラケット40と、を備え、フレーム31は、アンテナエレメント21をブラケット40との間に挟みこみながらブラケット40に着脱自在に固定される。
【選択図】図1
【解決手段】バンパ50の内面に取り付けられる車載用アンテナ10であって、アンテナエレメント21と、アンテナエレメント21が表面38に取り付けられたフレーム31と、バンパ50の内面に固定され、フレーム31のアンテナエレメント21が取り付けられている面がアンテナエレメント21を介して重ねあわされる平面48を含むブラケット40と、を備え、フレーム31は、アンテナエレメント21をブラケット40との間に挟みこみながらブラケット40に着脱自在に固定される。
【選択図】図1
Description
本発明は、車載用アンテナの構造に関する。
車両にはラジオ、テレビ、無線等の受信装置が多く搭載されている。そして、これらの受信装置それぞれの周波数に応じたアンテナが車両に装備されている。このようなアンテナを車外に設置することによって受信することは可能ではあるが、一般の乗用車においては、美観、スペースの点から好ましくない。そこで、車両に取り付けられているエアスポイラ等の樹脂製中空体からなる外装品の内部空間にアンテナを設置することによりスペースの共用化並びに外観上の車両全体の見栄えの向上を図っている。
エアスポイラの内部にアンテナを取り付ける場合には、エアスポイラの車体取り付け面側に設けられた開口から平板状のアンテナエレメントを差し込み、アンテナエレメントに取り付けられたブラケットをエアスポイラの車体側の内面にビス止めしてアンテナエレメントを固定する方法が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、近年、地上デジタルテレビ放送等、従来と異なる周波数領域の電波を受信することが必要となる場合が多い。このような周波数に対応するアンテナは、従来のラジオ用アンテナなどよりも小型のものとなっている。このため、エアスポイラなどの大型の車両用外装品だけでなく、バンパの内部にアンテナを固定する場合が多くなってきている。
しかし、バンパは車両が障害物に接触した際に車体に損傷が及ぶことを防止したり、車両が障害物にぶつかった際の衝撃力を緩和したりするためのものであり、エアスポイラと異なり何らかの損傷を受けることを前提に設けられている外装品である。このため、バンパ内部にアンテナエレメントをビスなどで直接固定してしまうと、バンパが損傷した際にアンテナが損傷を受けているかどうかにかかわらず、バンパとアンテナエレメントとを一体として交換することが必要となってしまい、資源の有効利用が図れないという問題があった。
本発明は、車両用外装品の内面に取り付ける車載用アンテナにおいて、過剰なアンテナエレメントの交換を抑制することを目的とする。
本発明の車載用アンテナは、中空車両用外装品の内面に取り付けられる車載用アンテナであって、アンテナエレメントと、アンテナエレメントが表面に取り付けられたフレームと、中空車両用外装品の内面に固定され、フレームのアンテナエレメントが取り付けられている面がアンテナエレメントを介して重ねあわされる平面を含むブラケットと、を備え、フレームは、アンテナエレメントをブラケットとの間に挟みこみながらブラケットに着脱自在に固定されていること、を特徴とする。
本発明の車載用アンテナにおいて、アンテナエレメントは金属薄板の素子と、素子よりも大きく、その表面を覆う樹脂フィルムとを含み、フレームは樹脂製で、アンテナエレメントを保持するエレメント押さえを含み、アンテナエレメントはエレメント押さえによってフレーム表面に保持されると共に、素子の外周にある樹脂フィルムが樹脂製のフレームに溶着されていること、としても好適であるし、素子が接続され、アンテナエレメントの樹脂フィルムと一体に樹脂モールドされたバラン回路基板を含み、バラン回路基板は、フレームのアンテナエレメントが取り付けられている面と反対側の面に突出したホルダに差し込まれて固定され、アンテナエレメントのバラン回路との接続部分はフレーム表面からフレームの厚さ方向に向かって湾曲してフレームに取り付けられていること、としても好適であるし、アンテナエレメントはフレームよりも大きく、フレーム表面よりはみ出た部分のアンテナエレメントの樹脂フィルムはフレームの側面に溶着され、アンテナエレメントの先端は、フレーム表面からフレームの厚さ方向に湾曲してフレームの厚さ方向に延びていること、としても好適である。
本発明は、車両用外装品の内面に取り付ける車載用アンテナにおいて、過剰なアンテナエレメントの交換を抑制することを目的とする。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を説明しながら説明する。図1に示すように、本実施形態の車載用アンテナ10は、中空車両用外装品であるバンパ50の内面に取り付けられるもので、アンテナエレメント21とフレーム31とを含むアンテナサブアセンブリ20と、バンパ50の内面に固定されるブラケット40とを備え、アンテナエレメント21はフレーム31に取り付けられ、フレーム31はアンテナエレメント21をブラケット40との間に挟みこみながらブラケット40にねじ60によって着脱自在に取り付けられている。
図2(a),図2(b)に示すように、アンテナエレメント21は、デジタルテレビ放送を受信するための金属薄板の素子22と、素子22の表面を覆う防水性の樹脂フィルム23と、素子22と離れて配置された無給電素子26と、素子22に接続されたバラン24と、バラン24に接続された出力ケーブルである同軸ケーブル25とを備えている。素子22は中央から両側に向かって延びる台形形状で、樹脂フィルム23は、2つの素子22を一体に包みこんでいる。樹脂フィルム23の大きさは、素子22の大きさよりも大きく、素子22の周囲、或いは2つの各素子の間の領域には樹脂フィルム23だけが重ねあわされている部分を有している。バラン24は樹脂モールドによって防水処理がされており、樹脂は素子22の表面を覆う樹脂フィルム23の外面と一体となるようにモールドされ、アンテナエレメント21とバラン24に外部から水が入り込まないような防水型となっている。アンテナエレメント21と樹脂フィルム23とは柔軟性があり、人間の力で自由に曲げることができる。
図3に示すように、アンテナサブアセンブリ20は、アンテナエレメント21とフレーム31とを含み、フレーム31は樹脂成形によって製造されたもので、表面38にアンテナエレメント21が取り付けられる。フレーム31は、表面38の側に2つのエレメント押さえ32が設けられている。エレメント押さえ32はフレーム31の上端と下端との間に渡って設けられた溝型の部材であって、フレーム31の表面38との間にアンテナエレメント21を差し込むことができる隙間が設けられているものである。アンテナエレメント21はエレメント押さえ32と表面38との間の隙間に差しこまれ、フレーム31の表面38の上に保持される。
フレーム31の表面38には、3箇所にボス37が設けられている。アンテナエレメント21の素子22がかからない樹脂フィルム23のみの部分には、ボス37の位置と対応する位置にボス37が入り込む孔が設けられている。そして、アンテナエレメント21の孔をボス37に嵌めこんだ後、ボス37を溶かすことによってボス37と樹脂フィルム23とを溶着する。この溶着によってアンテナエレメント21は、フレーム31の表面38に取りつけられる。しかし、この状態では、樹脂フィルム23の3箇所が表面38に固定されているのみなので、アンテナエレメント21はフレーム31の表面38に密着していない。また、図3に示すように、フレーム31とアンテナエレメント21には、図1に示すブラケット40のボス43が嵌まり込む孔28,36及び、ねじ60が貫通する孔27,35が設けられている。
図2に示したアンテナエレメント21のバラン24は、図7に示すように素子22とバラン24との接続部分で略90°湾曲し、フレーム31の厚さ方向に延び、フレーム31の表面38から表面38と反対側に延びるホルダ33に差し込まれている。図4、図7に示すように、ホルダ33の上部にはバラン24の樹脂成形部分の窪みを上から押さえる押さえ爪34が設けられ、ホルダ33に差し込まれたバラン24が抜けない様に構成されている。
図1、図5に示すように、ブラケット40は、アンテナサブアセンブリ20が取り付けられる平面48を含む四角板のベース部材41と、ベース部材から左右に伸びる取付アーム42と、ベース部材41の中央の平面48と反対側に突出した凸部46とを備えている。ベース部材41の平面48には、アンテナサブアセンブリ20のアンテナエレメント21の孔28とフレーム31の孔36に嵌まり込む2つのボス43が設けられている。また、ベース部材の中央にはねじ孔45を含む四角形のナット部材44がはめ込まれている。
取付アーム42は、ベース部材41の両側面から平面48と反対側に向かって斜めに伸びた後、平面48に沿った面内で左右方向に向かって延びている。平面48に沿った部分の平面48と反対側の取付面42aは図1に示すバンパ内面51に接する面であり、その表面には固定用の両面テープが取り付けられている。取付アーム42は薄く樹脂成形されているので、各方向に自在に曲がることができる。また、凸部46の平面48と反対側の取付面46aは図1に示すバンパ内面52に接する面であり、その表面にも固定用の両面テープが取り付けられている。
図6に示すように、ベース部材41の平面48と反対側の面の内面には平面48の強度、平面度を保つために複数のリブ47が設けられている。また、ナット部材44の周囲にも強度確保のためのリブが設けられている。
以上のように構成された車載用アンテナをバンパ50の内面に取り付ける手順について説明する。図1に示すように、まず、ブラケット40をバンパ50の内面の所定の位置に固定する。ベース部材41の取付アーム42の取付面42aと、凸部46の取付面46aとには両面テープが取り付けられているので、取付面42aをバンパ内面51に合わせ、取付面46aをバンパ内面52に合わせるようベース部材41の位置決めをしてからブラケット40のベース部材41をバンパ50の内面に向かって押し付ける。バンパ50の内面は平面ではなく曲面となっているが、ベース部材41から伸びる2つの取付アーム42は薄く樹脂成形されているので、ベース部材41をバンパ50の内面に押し付けた際にバンパ50の内面の曲面に沿った形状になじむように曲り変形する。このため。各取付面42a,46aはバンパ50の内面51,52に密着し、両面テープによってバンパ内面にしっかりと固定することができる。また、2つの取付アーム42の取付面42aと凸部46の取付面46aは3つの点として1つの平面を規定することができるので、ベース部材41の各取付面42aと凸部46の取付面46aをバンパ内面51,52に固定すると、ベース部材41の平面48の面の方向も固定される。
このように、ベース部材41の平面48の方向が固定されたら、図7に示すように、アンテナサブアセンブリ20のアンテナエレメント21の孔28と、フレーム31の孔36とにベース部材41のボス43が嵌まり込むように、アンテナサブアセンブリ20をベース部材41の平面48の上に取り付ける。すると、ベース部材41の平面48とフレーム31の表面38との間にアンテナエレメント21が挟まれ、ベース部材41の平面48とアンテナエレメント21とフレーム31の表面38とが重ねあわされる。そして、フレーム31の表面38の反対側からねじ60をフレーム31の孔35とアンテナエレメント21の孔27を通してナット部材44のねじ孔45にねじ込んで、ベース部材41の平面48とフレーム31の表面38とをアンテナエレメント21を介して密着させ、フレーム31と共にアンテナエレメント21をブラケット40にしっかりと固定する。これによって、車両の振動などによるアンテナエレメント21の外れを抑制することができる。また、アンテナエレメント21を所定の平面方向に固定することができる。
以上述べたように、本実施形態の車載用アンテナ10はアンテナサブアセンブリ20をブラケット40にねじ60で固定していることから、バンパ50が障害物に接触して破損しても、アンテナサブアセンブリ20は損傷していない場合には、ねじ60を外してバンパ50からアンテナサブアセンブリ20を取り外し、取り外したアンテナサブアセンブリ20を交換するバンパ50にねじ60で取り付けることができる。このため、バンパ50のみが損傷した際にアンテナサブアセンブリ20を交換する必要が無くなるため、過剰なアンテナサブアセンブリ20の交換を抑制することができ、資源の有効活用を図ることが出来るとともに修理コストを低減することができるという効果を奏する。
図8を参照しながら本発明の他の実施形態について説明する。本実施形態の車載用アンテナ10のアンテナサブアセンブリ20が取り付けられるブラケット40は、先に説明した実施形態と同様であるので、説明は省略する。
図8に示すように、本実施形態のアンテナサブアセンブリ20は、フレーム31の表面38から外側にはみ出したアンテナエレメント21の先端がフレーム31の表面38からフレーム31の厚さ方向に向かって湾曲し、アンテナエレメント21の樹脂フィルム23の部分のフレーム31の側面に設けられたボス37の溶着と、樹脂フィルム23の切り欠き又は孔のフック39へのはめ込みとによってフレーム31の側面に固定されている。これによって、アンテナエレメント21はコの字形にフレーム31に取りつけられる。コの字形にアンテナエレメント21が取り付けられても、アンテナサブアセンブリ20のブラケット40への取付は先に説明した実施形態と同様である。
本実施形態に示すように、収納スペースや必要な送受信特性のためにアンテナエレメント21のフレーム31への取付形状を変更した場合であっても、ブラケット40を共通とすることによって、部品の種類を低減しつつ多くの車種に対応することができるという効果を奏する。
以上の各実施形態は、デジタルテレビアンテナをバンパ50の内面に取り付ける場合について説明したが、本発明はデジタルテレビアンテナのみでなく、ラジオ用、電話用の車載アンテナにも適用することができる。また、ブラケット40のバンパ内面51,52への取付は両面テープではなく、接着剤によって取り付けることとしてもよいし、ねじ60は1つでなく複数設けるようにしてもよい。更にねじ60による固定ではなく、アンテナサブアセンブリ20が着脱可能にブラケット40に取り付けられれば、例えばクランプなど他の締結部品を用いてもよい。
10 車載用アンテナ、20 アンテナサブアセンブリ、21 アンテナエレメント、22 素子、23 樹脂フィルム、24 バラン、25 同軸ケーブル、26 無給電素子、27,28 孔、31 フレーム、32 エレメント押さえ、33 ホルダ、34 押さえ爪、35,36 孔、37,43 ボス、38 表面、39 フック、40 ブラケット、41 ベース部材、42 取付アーム、42a,46a 取付面、44 ナット部材、45 ねじ孔、46 凸部、47 リブ、48 平面、50 バンパ、51,52 バンパ内面、60 ねじ。
Claims (4)
- 中空車両用外装品の内面に取り付けられる車載用アンテナであって、
アンテナエレメントと、
アンテナエレメントが表面に取り付けられたフレームと、
中空車両用外装品の内面に固定され、フレームのアンテナエレメントが取り付けられている面がアンテナエレメントを介して重ねあわされる平面を含むブラケットと、を備え、
フレームは、アンテナエレメントをブラケットとの間に挟みこみながらブラケットに着脱自在に固定されていること、
を特徴とする車載用アンテナ。 - 請求項1に記載の車載用アンテナであって、
アンテナエレメントは金属薄板の素子と、素子よりも大きく、その表面を覆う樹脂フィルムとを含み、
フレームは樹脂製で、アンテナエレメントを保持するエレメント押さえを含み、
アンテナエレメントはエレメント押さえによってフレーム表面に保持されると共に、素子の外周にある樹脂フィルムが樹脂製のフレームに溶着されていること、
を特徴とする車載用アンテナ。 - 請求項2に記載の車載用アンテナであって、
素子が接続され、アンテナエレメントの樹脂フィルムと一体に樹脂モールドされたバラン回路基板を含み、
バラン回路基板は、フレームのアンテナエレメントが取り付けられている面と反対側の面に突出したホルダに差し込まれて固定され、
アンテナエレメントのバラン回路との接続部分はフレーム表面からフレームの厚さ方向に向かって湾曲してフレームに取り付けられていること、
を特徴とする車載用アンテナ。 - 請求項2または3に記載の車載用アンテナであって、
アンテナエレメントはフレームよりも大きく、フレーム表面よりはみ出た部分のアンテナエレメントの樹脂フィルムはフレームの側面に溶着され、アンテナエレメントの先端は、フレーム表面からフレームの厚さ方向に湾曲してフレームの厚さ方向に延びていること、
を特徴とする車載用アンテナ。
Priority Applications (1)
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JP2008195695A JP2010034924A (ja) | 2008-07-30 | 2008-07-30 | 車載用アンテナ |
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2008
- 2008-07-30 JP JP2008195695A patent/JP2010034924A/ja active Pending
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