JP2013121875A - エスカレーターの踏段 - Google Patents

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Takayuki Kikuchi
孝幸 菊池
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Abstract

【課題】利用者が転倒し踏段の角部に衝突した際に、衝撃を緩和できるエスカレーターの踏段を提供することである。
【解決手段】実施形態のエスカレーターの踏段は、利用者を運ぶ時に水平な踏板と、前記踏板の一端部である踏段の角部から垂設されたライザーと、前記角部における前記踏段の幅方向に設けられた凹み部と、前記角部側が下方向に変位するように、前記凹み部内部に配された角部材と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エスカレーターの踏段に関する。
近年、エスカレーター周辺で発生する利用者事故としては、利用者の転倒に関するものが多い。このような事故を防止するため、安全装置動作時に緩やかに停止するエスカレーター等が市場に普及している。しかし、このようなエスカレーター等によっても利用者の転倒を無くすことは困難である。そこで、たとえ転倒しても利用者に対する衝撃を可能な限り軽減するための対応策が重要となる。
そこで従来より、利用者が転倒して踏段の角部に衝突した際の衝撃を緩和するため、角部に軟質高分子製のクリート帯を設けたエスカレーターの踏段や、踏板の上面から緩衝材を出し入れ可能に突出させたエスカレーターの踏段が提案されている。
実開平4−77582号のマイクロフィルム 特開2008−254873号公報
しかし、踏段角部の材質を軟質にしただけでは緩衝作用が十分でない。また、踏板の上面から緩衝材が突出したものは、利用者がその突出部分に躓く可能性があり、安全面に問題がある。
そこで本実施形態が解決しようとする課題は、利用者が転倒し踏段の角部に衝突した際に、衝撃を緩和できるエスカレーターの踏段を提供することである。
実施形態のエスカレーターの踏段は、利用者を運ぶ時に水平な踏板と、前記踏板の一端部である踏段の角部から垂設されたライザーと、前記角部における前記踏段の幅方向に設けられた凹み部と、前記角部側が下方向に変位するように、前記凹み部内部に配された角部材と、を有する。
本実施形態に係るエスカレーターの踏段の斜視図である。 図1に示すエスカレーターの踏段の幅方向中心部の、角部材に上から荷重がかかっていない状態での踏板とライザーの接合部付近の断面図である。 図1に示すエスカレーターの踏段の幅方向中心部の、角部材に上から荷重がかかった状態での踏板とライザーの接合部付近の断面図である。 角部材と踏段両端部の連結部の分解図である。 本実施形態に係るエスカレーターの断面図である。
実施形態のエスカレーターについて図面に基づき説明する。
なお、以下において、踏段(踏面)角部側とは、エスカレーターの進行方向が昇りである時の進行方向逆側を指す。また踏段(踏面)基部側とは、エスカレーターの進行方向が昇りである時の進行方向側を指す。
(1)エスカレーターの構造
図5は本実施形態に係るエスカレーターの断面図である。トラス23が建物の上階側と下階側に架設されている。前記トラス23の上階側と下階側の内部にはそれぞれスプロケット24a、24bが配置されている。前記スプロケット24a、24bに無端状のチェーン22が巻き掛けられている。前記スプロケット24a、24bの何れか一方は、モータや減速器を有する駆動装置25に連結され、前記駆動装置25の駆動により回転する。この回転により前記チェーン22及びもう一方のスプロケットが駆動する。前記チェーン22には踏段1が等間隔に隙間無く連結されている。前記チェーン22が駆動することにより、これに連結された前記踏段1が図示しないガードレールに沿って上階側と下階側の間を循環移動する。
(2)エスカレーターの踏段1の構造
本実施形態に係るエスカレーターの踏段1を図1に示す。前記踏段1は、利用者を運搬している状態において踏面2aとなる踏板2と、前記状態において蹴上部となるライザー3と、踏段1の移動の際に前記ガードレールに沿って回転する車輪5a、5bと、各部品を接続するフレーム4を備える。フレーム4は踏段1の両側にある。フレーム4は、水平な上辺32と、前記上辺の踏段角部側端部から略垂直方向下方に延びる縦辺33と、前記上辺の踏段基部側端部と前記縦辺33の下端部を接続する下辺34からなる。縦辺33と前記ライザー3は踏段前面に膨らむように湾曲している。前記上辺32の上に前記踏板2が水平に固定され、前記縦辺33の踏段前面側に前記ライザー3が固定され、前記下辺34の前後端に車輪5a、5bが取り付けられている。前記踏段1の踏段角部には、前記踏段1の幅方向に延びる角部材7が設けられている。
前記踏板2の踏面基部側の縁及び幅方向の縁には、前記踏板2の中心部及び前記ライザー3の色とは異なる色でデマケーションライン6が引かれている。また、前記角部材7の色も、前記踏板2の中心部及び前記ライザー3とは異なる色である。前記異なる色とは、前記踏板2の中心部及び前記ライザー3とは異なる色であれば何色でも良いが、黄色やオレンジ色等、目立つ色が好ましい。前記角部材7の色は、希望する色の顔料を配合した樹脂材料から前記角部材7を作ることによって付けることができる。
(3)角部材とその周辺の構造
前記踏段1の角部には、前記踏段1の両端部15、15を残して、前記踏板2と前記ライザー3が形成する角部を切り欠く形状をなす凹み部14が形成されている。前記凹み部14は前記踏段1の幅方向に延びている。前記凹み部14は、図2、3に示すように、前記踏板2の面から垂直に入り、途中で曲面30を形成しながら前記ライザー3側に曲り、前記ライザー3の面に出る切り欠き形状をしている。前記凹み部14の下面18は、前記ライザー3側に向かうにつれて踏面2aからの深さが深くなるように傾斜角を持っている。前記傾斜角があるために、後述するように前記角部材7を設けた際に前記角部材7の下に空間ができ、前記角部材7の一端が下方へ変位できる。前記凹み部14の奥側の面26と下面18は曲面30を介して連続している。
前記凹み部14の内部には前記角部材7が設けられる。前記角部材7は前記凹み部14より若干小さい略四角柱である。前記角部材7の断面形状は図2、3で示すように略長方形である。前記角部材7の奥の面27と下面19は曲面31を介して連続している。前記下面19は、前記角部材7の上から荷重をかけない定常状態で、凹み部14の下面18との間に大きな隙間を有する。前記角部材7の上面28は、前記定常状態において、前記踏板2の平面部16と連続する平面上にあり、前記平面部16と共に踏面2aを形成する。曲面30と曲面31は隙間を介して対向する。曲面30の曲率半径は曲面31の曲率半径より大きい。
前記角部材7の幅両端部に穴9、9が設けられる。前記角部材7の断面中での前記穴9の位置は、図2に示すように、前記角部材7の上面28の長さの1/2の位置に下ろした垂線29よりも踏段基部側の部分である。前記穴9は前記角部材7の端面に直角に前記角部材7の中途まで延長されている。前記踏段1の両端部15、15には穴10、10が設けられている。前記穴10は踏段1の端面に直角に設けられ、前記両端部15を貫通している。前記角部材7を前記凹み部14の中に設けた際に、前記穴9と前記穴10は一直線を形成する。前記踏段1と前記角部材7は、図4に示すように、前記穴9と前記穴10に軸11を挿入することによって連結される。これにより前記角部材7は水平な前記軸11を中心軸として回転可能となる。そして前記角部材7の前記下面19と凹み部14の下面18との間に大きな隙間を有するため、前記角部材7の踏段角部側の端部が下に変位可能となる。
前記角部材7のうち前記変位をする部分の下に弾性体12が設けられる。前記弾性体12として例えばバネやゴムを用いることができるが、これらに限定されない。図2、3に示すように、前記角部材7の前記下面19と前記凹み部14の下面18が弾性体12にて連結されることが望ましい。前記弾性体12は、前記角部材7の幅方向に複数個設けられることが望ましい。ただし、前記弾性体12として、前記角部材7の幅方向に長いものを用いる場合は、前記角部材7の幅方向に長い1つの弾性体12を用いても良い。
さらに、図2、3に示すように、前記凹み部14の下面18における前記弾性体12の取り付け部付近に凹部20を設け、前記凹部20の中にストッパー13を設ける。前記ストッパー13の頂部は前記下面18から凹部20の外へ出る。前記ストッパー13は弾性体からなることが望ましい。ここで弾性体として例えばバネやゴムを用いることができるが、これらに限定されない。前記ストッパー13は前記凹み部14の幅方向に複数個設けられることが望ましい。ただし、ストッパー13として前記凹み部14の幅方向に長いものを用いる場合は、前記凹み部14の幅方向に長い1つのストッパー13を用いても良い。
図2、3に示すように、前記ライザー3の上部に保護壁21が立設されている。前記保護壁21は前記凹み部14の幅方向に延びる板形状をしている。前記角部材7が下方に変位できるように、前記保護壁21の縦断面は上部ほど細くなった形状を有している。前記保護壁21の上端は、図2に示すように、前記角部材7に荷重をかけない状態において、前記角部材7の踏段角部側の面の下端部に近接する。前記保護壁21は、前記角部材7に荷重をかけない状態において、前記角部材7の下面19と、前記凹み部14の下面18との間の隙間の、ライザー3の上部への開口を塞ぐ。
(4)効果
以上のように構成した前記踏段1を備えたエスカレーターにおいて、利用者が転倒して体の一部が前記踏段1の角部に衝突した場合、前記踏段1の角部を構成する前記角部材7は、図3に示すように、荷重により前記軸11を支点に回転変位し、前記角部材7の踏段角部が前記凹み部14の下面18に向かって変位する。この時、前記弾性体12が前記角部材7の踏段角側の端部の変位に対し抵抗力を生じさせるため、前記衝突による人体への衝撃が緩和される。また、衝突時の力が大きく、前記角部材7が大きく変位した場合、前記角部材7と前記ストッパー13とが衝突する。前記ストッパー13が弾性体である場合、衝突の衝撃が緩和される。なお、前記角部材7は、荷重が除去されると前記弾性体12の力によって元の位置に復帰される。
また、前記角部材7に荷重がかからない状態では、前記角部材7の上面28は前記踏板2の面16と同一平面上にあるため、利用者が前記角部材7に躓いたり引っかかったりすることが無い。また前記保護壁21は、前記角部材7に荷重をかけない状態において、前記角部材7の前記下面19と、凹み部14の下面18との間の角部側の隙間を塞ぐため、利用者が前記隙間に足や服を引っかけることが無い。また、前記角部材7の色が前記踏板2の中心部及び前記ライザー3とは異なる色であるため、利用者に対して踏段の角部であることを注意喚起できる。
(5)変更例
踏段1は登りエスカレーターでも下りエスカレーターでも使用することができる。
本実施形態では前記穴9は前記角部材7を貫通していないが、前記穴9が前記角部材7を貫通し、1本の前記軸11が左右の前記穴10と前記穴9に挿入されても良い。
本実施例では弾性体12が前記角部材7の下面19と前記凹み部14の下面18の両方に連結されているが、いずれか一方にのみ連結されていても良いし、いずれにも連結されていなくても良い。
本実施形態ではストッパー13が前記凹み部14の下面18側に設けられているが、前記角部材7が最大変位した時に前記角部材7と前記凹み部14の下面18との間にストッパー13が挟まれば、その他の形態でも良い。例えば、前記角部材7側の、前記弾性体12の取り付け部付近に設けられていても良い。
以上の実施形態は例示であり、発明の範囲はこれに限定されない。以上の実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置換、変更を行うことができる。以上の実施形態やその変形は、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…踏段、2…踏板、2a…踏面、3…ライザー、4…フレーム、5a…車輪、5b…車輪、6…デマケーションライン、7…角部材、9…穴、10…穴、11…軸、12…弾性体、13…ストッパー、14…凹み部、15…踏段の両端部、16…踏板2の面、17…ライザーの局面部、18…凹み部14の下面、19…角部構成部品7の下面、20…凹部、21…保護壁、22…チェーン、23…トラス、24a…スプロケット、24b…スプロケット、25…駆動装置、26…進行方向側の面、27…角部構成部品7の奥の面、28…角部構成部品7の上面、29…垂線、30…曲面、31…曲面、32…上辺、33…縦辺、34…下辺

Claims (7)

  1. 利用者を運ぶ時に水平な踏板と、
    前記踏板の一端部である踏段の角部から垂設されたライザーと、
    前記角部における前記踏段の幅方向に設けられた凹み部と、
    前記角部側が下方向に変位するように、前記凹み部内部に配された角部材と、
    を有するエスカレーターの踏段。
  2. 前記角部材が、前記凹み部に対し回動により変位する、
    請求項1に記載のエスカレーターの踏段。
  3. 前記角部材の両端部と、前記凹み部の両端部とが、水平な回転軸によって連結されている、
    請求項2に記載のエスカレーターの踏段。
  4. 前記回転軸よりも前記角部側であって、前記角部材の下面と前記凹み部の上面との間に弾性体が設けられている、
    請求項3に記載のエスカレーターの踏段。
  5. 前記弾性体の抵抗力に反して前記角部材が変位したときに前記角部材の下面と前記凹み部の上面に当接するストッパーがさらに設けられている、
    請求項4に記載のエスカレーターの踏段。
  6. 前記ストッパーが弾性体である、
    請求項5に記載のエスカレーターの踏段。
  7. 前記角部材と前記凹み部との角部側の隙間を塞ぐように、前記ライザーの上部から保護壁が立設されている、
    請求項1乃至6のいずれか一項に記載のエスカレーターの踏段。
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