JP2013099532A - 自動車座席 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両乗客の視点から、主観的に均等な押圧力分配が、背当て部に沿って発生される、自動車座席を提供する。
【解決手段】背当て部1と背当て部に設けられたマッサージ装置2を有し、マッサージ装置が、電気的及び/または機械的に操作可能な押圧要素2a〜2dを、乗客の背中に押圧力の作用のために有し、押圧要素が、背当て部の座部と頭部領域との間の背当て部の長手方向延在Zに沿って、背当て部の腰椎領域内に設けられた下側の押圧要素2c、2d、と上側の押圧要素2a、2bでもって、異なる高さに、配設されており、背当て部が、上側の押圧要素の1つの押圧要素の領域内において、少なくとも、上側の押圧要素の1つの押圧要素の操作の際に、乗客に対して、背当て部の表面に対して垂直方向に力が作用され得、この力が、上側の押圧要素の領域内において、下側の押圧要素2c、2dの領域内に比して増大されているように形成される構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、請求項1の上位概念による、背当て部、および、この背当て部に設けられたマッサージ装置を有する自動車座席に関する。
自動車座席の使用者の背中のマッサージの場合、一般的に、全ての背中部分、特に、腰椎の周辺における下側の背中領域が、および同様に、乗客の肩部と肩甲骨との間の上側の領域が、マッサージされ得るべきである。この目的で、背当て部の長手方向延在にわたって、分配された状態で、機械的なまたは空気圧的な押圧要素が設けられており、これら押圧要素が、押圧力を背中に対して作用し、且つ従って、相応する背中部分を、マッサージされた状態で刺激可能である。
例えば、その際、特許文献1から、機械的なマッサージローラーを押圧要素として使用することが公知であり、これらマッサージローラーが、それらマッサージローラーの姿勢において、背中の輪郭に適合し、可能な限り均一の当接状態を、この背中に対して可能にする。
特許文献2内において、空気圧的に作動されるマッサージシステムが記載されており、このマッサージシステムの場合、押圧要素として、多数の、座席内に一体にまとめられた、走行方向に対して横方向に指向する、長手の空気室が設けられている。
この背当て部の形状は、その際、背骨の湾曲に対して適合されており、従って、これら押圧要素が、これら押圧要素の力の作用を、マッサージされるべき領域に対して、最適な状態で加えることが可能である。
通常、乗客の背中が座席に対して作用する押圧力は、背当て部の長さにわたって、均等に分配されず、従って、乗客のための肩部領域内において、公知の装置の場合、腰椎または骨盤の領域内におけるより僅かのマッサージ作用が感知される。
中華人民共和国特許第1989921号明細書 ヨーロッパ特許出願第0 270 699号明細書
従って、本発明の課題は、冒頭に記載した様式の自動車座席を提供することであり、この自動車座席の場合、車両乗客の視点から、主観的に均等な押圧力分配が、背当て部に沿って発生される。
この課題は、請求項1に記述された特徴を有する自動車座席によって解決される。有利な実施形態は、従属請求項内において提示されている。
本発明に従い、背当て部の、乗客に相対して位置している表面に対して垂直方向に押圧要素から発せられる力は、背当て部の上側の領域内において、即ち、肩部の領域内において、この背当て部の下側の領域内における1つまたは多数の押圧要素に比して、増大されている。
このことは、異なる構造およびやり方で達成され得る。
有利には空気圧的に、気室形状において形成された押圧要素は、例えば、背当て部のクッション面に対して垂直方向に、異なる往復行程を備えており、その際、上側の領域内において、相応する、比較的に大きな往復行程が設けられている。更に、これら押圧要素は、異なる力でもって、上側が下側よりも強く負荷され得る。
それに加えて、上側の押圧要素の領域内において、付加的な押圧要素が設けられていることは可能である。
選択的にまたは補足的に、この目的で、押圧要素が、上側で、下側の押圧要素よりも大きな押圧力でもって負荷され得る。
これら押圧要素が背当て部において支持される、背当て部の下側支持領域を、異なる堅さで形成することも同様に可能である。その際、押圧要素が、背当て部の上側の領域内において、例えば、下側の領域内におけるよりも、より剛性にまたはより僅かに可撓性の材料を有する後方敷設物によって、支持されることは可能である。
要するに、押圧要素は、異なる深さで、座席用クッション内へと、上側の領域内において、下側の領域より僅かの深さで埋め込まれることは可能である。
押圧要素の同じ圧力負荷の場合、従って、車両乗客に対する押付け力が、下側の領域内において、上側の領域内においてより僅かであるように行われる。
有利には、押圧要素は、背当て部に沿って、対称的に、乗客の背骨の周囲の領域において、即ち、背当て部の対称面または対称軸線に対して対称的に、設けられている。
次に、本発明を、図1から図6内において図示された実施例に基づいて、詳しく説明する。
本発明に従う自動車座席の、第1の実施形態に従う、押圧要素の概略的な配設の図である。 本発明に従う自動車座席の、第2の実施形態に従う、押圧要素の概略的な配設の図である。 本発明に従う自動車座席の、第3の実施形態に従う、押圧要素の概略的な配設の図である。 本発明に従う自動車座席の、第4の実施形態に従う、押圧要素の概略的な配設の図である。 本発明に従う自動車座席の、第5の実施形態に従う、押圧要素の概略的な配設の図である。 本発明に従う自動車座席の、第6の実施形態に従う、押圧要素の概略的な配設の図である。
マッサージ装置2を形成する押圧要素2a〜2dの、図1から図6内において概略的に図示された配設は、例示的であり、もちろん同様に、他の配設も選択され得る。
押圧要素2a〜2dが図示されており、これら押圧要素は、背当て部1の長手方向延在Zに沿って、および図示された例において、対の状態で、中心線Mの両側に設けられている。この中心線Mは、背当て部の対称面、または対称軸線を形成しており、従って、これら押圧要素2a〜2dが、均等に、乗客の背骨3の両側に、作用可能である。
押圧要素2a〜2dが、背当て部の異なる高さに設けられていることは重要である。
高さは、ここで、背当て部1の方向Z内における長手方向延在に関して、理解されるべきであり、その際、「上側」が、ヘッドレスト(図示されていない)に向かっての背当て部1の自由な領域を、および、「下側」が、座部(図示されていない)の方を向いた、この背当て部1の領域を示している。
背骨3は、図内において図示されており、且つ、領域A、B、C、Dに区分されており、これら領域に対して、それぞれに、押圧要素2a、2b、2c、2dが、背当て部1において、設けられている。これら押圧要素2a〜2dは、従って、それぞれに、これら押圧要素が、相応する領域A〜Dに対して作用可能であるように設けられている。
側方に図示された背骨3内において、参照符号3bは、頸椎の部分を示し、参照符号3cが、部分AおよびBに相応する、胸椎の部分、即ち、肩部領域および背中の上側の領域を示している。
参照符号3aは、部分CおよびDに相応する、ほぼ、上側の骨盤縁部から下方へ尾骨に至るまでの、腰椎領域を示している。
車両乗客が座席に座した場合、背当て部に対する背中の押圧力は、領域AおよびB内におけるこの背当て部の上側の領域内において、通常、領域CおよびD内におけるよりも僅かである。
これに対して、本発明は、ここで、押圧要素2a〜2dを、相応して、押付け力が、上側の領域内において増大されるように構成することを提案している。
図1内において、全てのそれに続く図面内においても同様に、中心線Mに対して対称的に、対の状態で、押圧要素2a、2b、2c、2dが設けられており、これら押圧要素が、この図内において、簡単に言うと、ほぼ四角形の形成物(Gebildet)として図示されている。
この実施形態において、押圧要素2a、および2dは、断面において図示されており、且つ、それぞれに、気室(Luftblase)によって形成されている。この気室(押圧要素)2aは、その際、圧力負荷の際に、比較的に大きな往復行程を有し、これに対して、下側の気室2dが、往復行程Dsだけ、より僅かの往復行程を有している。
上側の気室の、より大きな往復行程によって、乗客の背中に作用する、上側の押圧要素2aの力は、下側の押圧要素2dに比して、増大される。
同様のことは、図2内において示されているように、下側の押圧要素2dが、より小さな押付け面を有していることによって達成され得る。このことによって、同一の圧力負荷の際に、下側の領域内において、背当て部1の上側の領域内における力F2よりもより僅かの力F1が作用される。
上側の領域内において、図3内において示されているように、同様に、付加的な押圧要素2eが設けられることは可能であり、この付加的な押圧要素は、付加的な力作用を、乗客の背中に対して作用する。
このことは、上側の押圧要素2bとの組み合わせの状態で、または、この上側の押圧要素2bと分離された状態で行われ得る。
図4内において示されているように、押圧要素が、(空気圧的な充填容積に関して)異なった大きさに、寸法を設定されていることは可能であり、従って、その空気容積でもっての圧力負荷の際に、下側の領域内において、乗客に対して、押圧要素2dによって作用される圧力P1は、上側の押圧要素2bの領域内における圧力P2よりも小さい。
同様に、例えば図5および6内において示されているように、上側および下側の同一の押圧要素が使用され得る。
単に、図5の場合、その領域内において力作用が増大されるべき(上側の)領域内において、乗客から見て相応する押圧要素2bの後方に、補強部4が設けられているというやり方で、背当て部が補強されている。
この押圧要素2bはこの補強部に支持され、且つ、この背当て部が、この領域内においてより僅かに可撓的になり且つ補強され、従って、この押圧要素2bから作用される力は、基本的に、後方へと整向された、座席用クッションの変形ではなく、むしろ、車両乗客への方向内における力の補強を生起する。
図6内において類似の一例が示されており、単に、そこの支持構造(補強部)4が、異なった深さh1、h2で、座席用クッション1a内において、もしくは、走行方向に対して、背当て部の面内へと窪みを付けられた状態で、埋め込まれているだけである。
クッション要素(押圧要素)2b、もしくは2dの、同じ寸法設定の場合、上側の、それ程には埋め込まれていない、押圧要素2bの押圧点は、下側の領域内における押圧要素2dの押圧点よりも、この座席用クッション1aの表面により近い。
下側の領域内において、この座席用クッション1aが、上側より強度に圧縮されるので、乗客は、この配設の場合に、主観的に、力の作用が、マッサージの際に、上側および下側でほぼ同じであるような感覚を持つ。
1 背当て部
1a 座席用クッション、支持層
2 マッサージ装置
2a〜2d 押圧要素、気室
2e 付加的な押圧要素
3 背骨
3a 腰椎領域
3b 頸椎の部分
3c 胸椎の部分
4 支持構造、補強部
A〜D 領域
Ds 往復行程
F、F1、F2 力
h1、h2 深さ
M 中心線、対称面、対称軸線
P1、P2 圧力
R 方向
Z 長手方向延在

Claims (4)

  1. 背当て部(1)、および、背中マッサージのためにこの背当て部(1)に設けられたマッサージ装置(2)を有する自動車座席であって、
    その際、このマッサージ装置(2)が、電気的及び/または機械的に操作可能な押圧要素(2a、2b、2c、2d)を、乗客の背中に対する押圧力の作用のために有しており、
    これら押圧要素が、
    背当て部(1)の座部と頭部領域との間に定められた、この背当て部(1)の長手方向延在(Z)に沿って、基本的に、
    この背当て部(1)の腰椎領域内において設けられた下側の押圧要素(2c、2d)、および、これらの上方に存在する上側の押圧要素(2a、2b)でもって、異なる高さにおいて、配設されている様式の上記自動車座席において、
    背当て部(1)が、
    これら上側の押圧要素(2a、2b)の内の1つの押圧要素の領域内において、
    少なくとも、これら上側の押圧要素(2a、2b)の内の1つの押圧要素の操作の際に、
    乗客に対して、背当て部(1)の表面に対して垂直方向に力が作用され得、
    この力が、前記上側の押圧要素の領域内において、下側の押圧要素(2c、2d)の領域内に比して増大されているように形成されていることを特徴とする自動車座席。
  2. 背当て部(1)、および、背中マッサージのためにこの背当て部(1)に設けられたマッサージ装置(2)を有する自動車座席であって、
    その際、
    このマッサージ装置(2)が、電気的及び/または機械的に操作可能な押圧要素(2a、2b、2c、2d)を、乗客の背中に対する押圧力の作用のために有しており、
    これら押圧要素が、
    背当て部(1)の座部と頭部領域との間に定められた、この背当て部(1)の長手方向延在(Z)に沿って、基本的に、
    この背当て部(1)の腰椎領域内において設けられた下側の押圧要素(2c、2d)、および、これらの上方に存在する上側の押圧要素(2a、2b)でもって、異なる高さにおいて、配設されている様式の、請求項1に従う上記自動車座席において、
    これら上側の押圧要素(2a、2b)の内の1つの押圧要素が、下側の押圧要素(2c、2d)と比較して、
    i) 少なくとも1つの方向(R)において、背当て部(1)のクッション面に対して垂直方向に、操作の際に、より高い往復行程を有している、及び/または、
    ii) より大きな膨張を、特に、背当て部(1)のクッション面に対して平行に有している、及び/または、
    iii) 操作の際に、より大きな力でもって作動可能である、及び/または、
    iv) この背当て部の、押圧要素(2a、2b、2c、2d)を後方へと支持する支持層(1a)内において、より僅かの深さで埋め込まれている、及び/または、
    v) 後方の領域内において、座面と反対側の押圧要素(2a、2b)の側面に、より強化されて支持されている、及び/または、
    vi) 付加的な押圧要素によって、支持されている、
    ことを特徴とする自動車座席。
  3. 少なくともいくつかの押圧要素(2a、2b、2c、2d)は、
    少なくとも、対の状態で、対称的に、背当て部(1)の長手方向延在(Z)内において指向する対称面または対称軸線(M)の周囲の領域において設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車座席。
  4. 押圧要素は、これら押圧要素によって車両乗客に対して作用される力が、変化させられ得るように形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の自動車座席。
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