JP2013074086A - 対基板作業システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回路基板が、配列された複数の作業機の上流側に配置されたものから下流側に配置されたものにわたって搬送され、回路基板に作業が順次実行される対基板作業システムにおいて、複数の作業機のうちの1つが停止した場合に、その1つの作業機の停止時間である作業停止想定時間TSを、制御装置内に記憶されている作業停止時間に基づいて推定(S2)し、作業停止想定時間が第1閾時間Aを超えた場合には、複数の作業機のうちの停止作業機より上流側の全ての作業機である上流側作業機での回路基板の搬送を停止(S4)し、作業停止想定時間が第2閾時間(B−(TK+TN1+TN2))を超えた場合には、上流側作業機での回路基板の搬送を停止し、上流側作業機による作業を停止(S6)するように構成する。この構成により、復旧時の生産への影響と廃棄回路基板の抑制とのバランスを図ることが可能となる。
【選択図】図4
Description
図1に、対基板作業システム10を示す。図1に示すシステム10は、電子回路部品(以下、「電子部品」と略す場合がある)が実装された回路基板を生産するためのシステムであり、互いに隣接して配設された4台の電子部品装着装置(以下、「装着装置」と略す場合がある)12と、はんだ印刷機14と、リフロー炉16とから構成されている。装着装置12は、1つのシステムベース20と、そのシステムベース20の上に互いに隣接されて配設された2つの電子部品装着機(以下、「装着機」と略す場合がある)22とを含んで構成されている。つまり、8台の装着機22が順に並んで配列されている。そして、8台の装着機22のうちの最上流に配置された装着機22の上流側に、はんだ印刷機14が配置され、最下流に配置された装着機22の下流側に、リフロー炉16が配置されている。ちなみに、以下の説明において、装着機22,はんだ印刷機14,リフロー炉16の並ぶ方向をX軸方向とし、その方向に直角な水平の方向をY軸方向と称する。
上述した構成によって、対基板作業システム10では、回路基板が、最上流側に配置されたはんだ印刷機14から最下流側に配置されたリフロー炉16にわたって搬送されつつ、その回路基板に対してはんだ印刷機14,8台の装着機22,リフロー炉16、つまり、10台の作業機14,16,22の各々による作業が順次実行されることで、電子部品が実装された回路基板を生産することが可能となっている。詳しく言えば、はんだ印刷機14に電子部品が実装されていない回路基板が搬入されると、はんだ印刷機14の搬送装置86によって、その回路基板を作業位置まで搬送するとともに、その作業位置において回路基板を固定的に保持する。次に、はんだ印刷機14の印刷装置92によって、回路基板上にクリームはんだを印刷する。そして、クリームはんだ印刷後、搬送装置86によって、クリームはんだが印刷された回路基板を隣接する装着機22に搬送する。
TR>B−(TK+TN1+TN2)
TR>B−(TK+TN2)
上述した作業機停止時における上流側作業機での搬送、作業を停止させるか否かを判断は、図4にフローチャートを示す作業停止時対処プログラムが実行されることで行われる。また、停止していた作業機が復旧した際の上流側作業機での搬送、作業を再開させるか否かを判断は、図5にフローチャートを示す作業復旧時対処プログラムが実行されることで行われる。
上記作業停止時対処プログラムおよび、作業復旧時対処プログラムを実行する統括制御装置108は、それの実行処理に鑑みれば、図3に示すような機能構成を有するものと考えることができる。図から解るように、統括制御装置108は、S12の処理を実行する機能部、つまり、実停止時間TRを記憶する機能部として、作業停止時間記憶部120を、S2の処理を実行する機能部、つまり、作業停止想定時間TSを推定する機能部として、作業停止時間推定部122を、S3〜S6の処理を実行する機能部、つまり、作業機停止時の上流側作業機での搬送装置および上流側作業機の作動を制御する機能部として、作業停止時制御部124を、S13〜S16の処理を実行する機能部、つまり、作業機復旧時の上流側作業機での搬送装置および上流側作業機の作動を制御する機能部として、作業復旧時制御部126を、それぞれ備えている。
Claims (5)
- 配列された複数の作業機を備え、回路基板がそれら複数の作業機の上流側に配置されたものから下流側に配置されたものにわたって搬送されつつ、その回路基板に対してそれら複数の作業機の各々による作業が順次実行されることで、その回路基板に対する作業を実行する対基板作業システムにおいて、
当該対基板作業システムは、
前記複数の作業機のうちの1つのものの作業が停止した場合に、その1つのものの作業が停止した理由毎に、その作業が停止していた作業停止時間を累積的に記憶する作業停止時間記憶部と、
前記複数の作業機のうちの1つのものの作業が停止した場合に、その1つのものの作業が停止すると想定される時間である作業停止想定時間を、その1つのものの作業が停止した理由に応じて前記作業停止時間記憶部に記憶されている前記作業停止時間に基づいて推定する作業停止時間推定部と、
前記作業停止想定時間が第1閾時間を超えた場合には、前記複数の作業機のうちの作業が停止している作業機より上流側に配置された全ての作業機である上流側作業機での回路基板の搬送を停止し、前記作業停止想定時間が前記第1閾時間より長い第2閾時間を超えた場合には、前記上流側作業機での回路基板の搬送を停止するとともに、前記上流側作業機による作業を停止する作業停止時対処部を有する制御装置と
を備えた対基板作業システム。 - 前記作業停止時間推定部は、
前記複数の作業機のうちの1つのものの作業が停止した理由に応じて前記作業停止時間記憶部に記憶されている前記作業停止時間の平均値を利用して、前記作業停止想定時間を推定するように構成された請求項1に記載の対基板作業システム。 - 前記第2閾時間は、
前記複数の作業機のうちの少なくとも1つのものによる作業が行われた回路基板が、回路基板に対する作業が完了されない場合に、不良品となると想定される時間から、当該対基板作業システム内で作業を行うために必要な時間を減じたものに設定されている請求項1または請求項2に記載の対基板作業システム。 - 前記制御装置は、
前記複数の作業機のうちの作業が停止していたものが復旧した場合に、その停止していたもの作業の実際の停止時間が前記第2閾時間を超えてしまった回路基板に対しては、前記上流側作業機による作業を再開せず、その実際の停止時間が前記第2閾時間以下である回路基板に対して、前記上流側作業機での搬送及び前記上流側作業機による作業を再開する作業復旧時対処部を有する請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載の対基板作業システム。 - 回路基板が、前記複数の作業機の最も上流側に配置されたものに搬入されてから最も下流側に配置されたものから搬出されるまでに要する時間を、サイクルタイムと定義した場合において、
前記第1閾時間は、
前記サイクルタイムの1/5以上、かつ前記サイクルタイムの2倍以下に設定されている請求項1ないし請求項4のいずれか1つに記載の対基板作業システム。
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