JP2008277448A - 部品実装機停止時間導出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板に部品を実装することにより実装基板を生産する部品実装機の停止時間を、前記基板に実装される部品の部品種ごとに導出する部品実装機停止時間導出方法であって、部品種ごとに、前記部品実装機に当該部品種の部品を供給する部品供給装置の種別を特定する種別特定ステップ(S10)と、記憶装置に記憶されている前記部品供給装置の種別と当該部品供給装置に対する部品交換を原因とする部品実装機の停止時間とを対応付ける停止時間情報を参照することにより、前記種別特定ステップで特定された前記部品供給装置の種別に対応する部品実装機の停止時間を導出する停止時間導出ステップ(S10)とを含む。
【選択図】図25
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る部品実装システムの全体の構成を示す外観図である。
部品実装機100は、さらに、シャトルコンベヤ118と、ノズルステーション119とを備える。
テープフィーダ114は、継ぎ目検出センサ(部品テープのスプライシング位置の検出を行なうセンサ)の有無により図6に示すタイプと図7に示すタイプの2タイプに分けられる。また、それ以外にも、図8に示すタイプのテープフィーダが存在する。なお、「スプライシング」とは、テーピング部品の残量がなくなりかけた場合に、新しい部品テープ53をつなぐ作業のことである。スプライシングを行なうことにより、部品実装機100(200)を稼動させたままの状態で部品テープを交換することができる。
図9(a)は、8mmダブルテープフィーダの外観図であり、図9(b)は、12mm、16mm共用テープフィーダの外観図である、図9(c)は、24mm、32mm共用テープフィーダの外観図であり、図9(d)は、44mm、56mm共用テープフィーダの外観図であり、図9(e)は、72mmテープフィーダの外観図であり、図9(f)は、88mmテープフィーダの外観図であり、図9(g)は、104mmテープフィーダの外観図である。
バルクフィーダは、部品供給装置の一種であり、部品供給部115に取り付けられて使用される。バルクフィーダは、バルク形態(バラ部品)での部品供給を可能としたフィーダであり、上部451より投入される無作為状態の部品を整列させた後、真空吸引にて部品吸着位置453に部品を送る。
スティックフィーダは、部品供給装置の一種であり、部品供給部115に取り付けられて使用される。スティックフィーダは、部品が収納されたスティックを振動させることにより、スティック内の部品を部品供給位置459に送る。
実装条件決定装置300は、部品実装機100(200)による部品実装時の実装条件を決定するコンピュータであり、部品実装機100(200)で実装される部品の種類や使用される部品供給装置の種類に基づいて、対象となる基板の部品実装におけるラインタクトタイム(ラインを構成するサブ設備ごとのタクトタイムのうち、最大のタクトタイム)が小さくなるように、すなわち、ラインバランスを取るように部品実装機間で実装する部品の振分けを行う。
図25は、部品切れ停止時間算出部305aが実行する処理のフローチャートである。
部品振り分け処理部305cは、部品切れ停止時間算出部305aが算出した部品ごとの単位時間あたりの部品切れ停止時間を考慮して部品実装時間を算出する(S22)。
(1+単位時間あたりの部品切れ停止時間)×補正前部品実装時間 …(1)
本発明の実施の形態2に係る部品実装システムについて説明する。実施の形態2に係る部品実装システムは、実施の形態1に係る部品実装システムと同様の構成を有するが、実装条件決定装置300の部品切れ停止時間算出部305aが実行する処理が異なる。すなわち、実施の形態1では、単位時間あたりの部品切れ停止時間を算出しているのに対し、実施の形態2では、基板1枚あたりの部品切れ停止時間を算出する点が異なる。
S2〜S6までの処理は、実施の形態1の図25と同様である。
20 基板
53 部品テープ
100、200 部品実装機
110 前サブ設備
112 装着ヘッド
112a、112b 吸着ノズル
113 XYロボット
114 テープフィーダ
115 部品供給部
116 部品認識カメラ
117 トレイ供給部
117a マガジン
117b パレット
117c 部品
117d 搬送機構
117e リフト
118 シャトルコンベヤ
119 ノズルステーション
120 後サブ設備
192 ストッカ
202 ユーザ
300 実装条件決定装置
301 演算制御部
302 表示部
303 入力部
304 メモリ
305 実装条件決定プログラム格納部
305a 停止時間算出部
305b シミュレーション結果表示部
305c 部品振り分け処理部
306 通信I/F部
307 データベース部
307a 実装点データ
307b 部品ライブラリ
307c 実装装置情報
307d 部品名−交換時間情報
307e 形状コード−交換時間情報
307f 供給コード−交換時間情報
307g Z番号−加算交換時間情報
307h 部品供給情報
423a〜423d チップ形電子部品
424 キャリアテープ
424a 収納凹部
425 カバーテープ
426 供給用リール
453 部品吸着位置
455 スティック
457 電子部品
Claims (10)
- 基板に部品を実装することにより実装基板を生産する部品実装機の停止時間を、前記基板に実装される部品の部品種ごとに導出する部品実装機停止時間導出方法であって、
部品種ごとに、前記部品実装機に当該部品種の部品を供給する部品供給装置の種別を特定する種別特定ステップと、
記憶装置に記憶されている前記部品供給装置の種別と当該部品供給装置に対する部品交換を原因とする部品実装機の停止時間とを対応付ける停止時間情報を参照することにより、前記種別特定ステップで特定された前記部品供給装置の種別に対応する部品実装機の停止時間を導出する停止時間導出ステップと
を含む部品実装機停止時間導出方法。 - さらに、
部品種ごとに、1回の部品交換で供給可能な部品の員数と1枚の実装基板に含まれる部品の員数とを取得し、前記1回の部品交換で供給可能な部品の員数を前記1枚の実装基板に含まれる部品の員数で除することにより、1回の部品交換で生産可能な実装基板の枚数を算出する生産可能枚数算出ステップと、
1枚の実装基板を生産するのに必要な時間であるタクトタイムを取得するタクトタイム取得ステップと、
部品種ごとに、前記生産可能枚数算出ステップで算出された実装基板の枚数と前記タクトタイム取得ステップで取得されたタクトタイムとを乗ずることにより、1回の部品交換につき部品実装機を連続稼働させることが可能な連続稼働可能時間を算出する連続稼働可能時間算出ステップとを含み、
前記停止時間導出ステップでは、さらに、部品種ごとに、導出された前記部品実装機の停止時間を前記連続稼働可能時間算出ステップで算出された前記連続稼働可能時間で除することにより、前記連続稼働可能時間に対する前記部品実装機の停止時間の割合を算出する
請求項1に記載の部品実装機停止時間導出方法。 - さらに、
部品種ごとに、1回の部品交換で供給可能な部品の員数と1枚の実装基板に含まれる部品の員数とを取得し、前記1回の部品交換で供給可能な部品の員数を前記1枚の実装基板に含まれる部品の員数で除することにより、1回の部品交換で生産可能な実装基板の枚数を算出する生産可能枚数算出ステップと、
部品種ごとに、前記生産可能枚数算出ステップで算出された前記1回の部品交換で生産可能な実装基板の枚数の逆数を計算することにより、実装基板生産におけるロス率を算出するロス率算出ステップとを含み、
前記停止時間導出ステップでは、さらに、部品種ごとに、導出された前記部品実装機の停止時間と前記ロス率算出ステップで算出されたロス率とを乗ずることにより、実装基板1枚あたりの部品実装機の停止時間を算出する
請求項1に記載の部品実装機停止時間導出方法。 - 前記停止時間情報は、
部品切れが発生する際に使用中の部品テープに新しい部品テープを繋ぐことにより部品の交換が可能な部品供給装置の種別と当該部品供給装置に対する前記停止時間とを対応付ける第1の情報と、
部品供給装置自体を部品実装機より取り外さなければ部品の交換をすることができない部品供給装置の種別と当該部品供給装置に対する前記停止時間とを対応付ける第2の情報とを含み、
前記停止時間導出ステップは、
前記種別特定ステップで特定された前記部品供給装置の種別が、部品切れが発生する際に使用中の部品テープに新しい部品テープを繋ぐことにより部品の交換が可能な部品供給装置の種別である場合には、前記第1の情報を参照して、当該種別に対応する部品実装機の停止時間を導出するステップと、
前記種別特定ステップで特定された前記部品供給装置の種別が、部品供給装置自体を部品実装機より取り外さなければ部品の交換をすることができない部品供給装置の種別である場合には、前記第2の情報を参照して、当該種別に対応する部品実装機の停止時間を導出するステップとを含む
請求項1に記載の部品実装機停止時間導出方法。 - 前記部品供給装置は、部品を送り出しながら前記部品実装機に部品を供給するテープフィーダと、載置した状態で前記部品実装機に部品を供給するトレイとを含み、
前記停止時間情報は、
フィーダの種別と当該フィーダに対する部品実装機の停止時間とを対応付けるフィーダ停止時間情報と、
トレイの種別と当該トレイに対する部品実装機の停止時間とを対応付けるトレイ停止時間情報とを含み、
前記停止時間導出ステップは、
前記種別特定ステップで特定された前記部品供給装置の種別が、前記フィーダの種別である場合には、前記フィーダ停止時間情報を参照して、当該種別に対応する部品実装機の停止時間を導出するステップと、
前記種別特定ステップで特定された前記部品供給装置の種別が、前記トレイの種別である場合には、前記トレイ停止時間情報を参照して、当該種別に対応する部品実装機の停止時間を導出するステップとを含む
請求項1に記載の部品実装機停止時間導出方法。 - 前記部品供給装置の種別は、前記テープフィーダに取り付けられる部品テープの幅に応じて定められており、
前記停止時間情報には、前記部品テープの幅ごとに、部品供給装置の停止時間が定められており、
前記停止時間導出ステップでは、前記停止時間情報を参照することにより、前記種別特定ステップで特定された前記部品供給装置の種別で定められる前記部品テープの幅に対応する部品実装機の停止時間を導出する
請求項1に記載の部品実装機停止時間導出方法。 - 前記停止時間情報には、
前記部品供給装置の種別と当該部品供給装置に対する部品交換を原因とする部品実装機の停止時間とを対応付ける第1停止時間情報と、
部品種と当該部品種の部品の交換を原因とする部品実装機の停止時間とを対応付ける第2停止時間情報と、
部品の形状の識別子と当該部品の交換を原因とする部品実装機の停止時間とを対応付ける第3停止時間情報との少なくとも1つが含まれ、
前記種別特定ステップでは、前記部品供給装置の種別、基板に実装される部品の部品種および基板に実装される部品の形状の識別子のうちの少なくとも1つを特定し、
前記停止時間導出ステップでは、前記種別特定ステップで特定された情報に対応する部品実装機の停止時間を、前記第1停止時間情報、前記第2停止時間情報および前記第3停止時間情報のうちの少なくとも1つから導出する
請求項1に記載の部品実装機停止時間導出方法。 - 前記停止時間導出ステップでは、さらに、複数の部品実装機の停止時間が導出された場合には、当該複数の部品実装機の停止時間の最大値を、部品実装機の停止時間として導出する
請求項7に記載の部品実装機停止時間導出方法。 - 基板に部品を実装する部品実装機の実装条件を決定する実装条件決定方法であって、
部品種ごとに、前記部品実装機に当該部品種の部品を供給する部品供給装置の種別を特定する種別特定ステップと、
記憶装置に記憶されている前記部品供給装置の種別と当該部品供給装置に対する部品交換を原因とする部品実装機の停止時間とを対応付ける停止時間情報を参照することにより、前記種別特定ステップで特定された前記部品供給装置の種別に対応する部品実装機の停止時間を導出する停止時間導出ステップと、
部品種ごとに、1回の部品交換で供給可能な部品の員数と1枚の実装基板に含まれる部品の員数とを取得し、前記1回の部品交換で供給可能な部品の員数を前記1枚の実装基板に含まれる部品の員数で除することにより、1回の部品交換で生産可能な実装基板の枚数を算出する生産可能枚数算出ステップと、
1枚の実装基板を生産するのに必要な時間であるタクトタイムを取得するタクトタイム取得ステップと、
前記停止時間導出ステップで導出された部品種ごとの前記部品実装機の停止時間と前記生産可能枚数算出ステップで算出された生産可能枚数とに基づいて、前記タクトタイム取得ステップで取得されたタクトタイムに実装基板1枚あたりの前記部品実装機の停止時間を加算した補正タクトタイムを求め、当該補正タクトタイムが部品実装機間で均等となるように、部品実装機間での部品の振分けをシミュレーション実行する部品振り分けステップと
を含む実装条件決定方法。 - 基板に部品を実装することにより実装基板を生産する部品実装機の停止時間を、前記基板に実装される部品の部品種ごとに導出する部品実装機停止時間導出装置であって、
部品種ごとに、前記部品実装機に当該部品種の部品を供給する部品供給装置の種別を特定する種別特定手段と、
記憶装置に記憶されている前記部品供給装置の種別と当該部品供給装置に対する部品交換を原因とする部品実装機の停止時間とを対応付ける停止時間情報を参照することにより、前記種別特定手段で特定された前記部品供給装置の種別に対応する部品実装機の停止時間を導出する停止時間導出手段と
を備える部品実装機停止時間導出装置。
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