JP2012188107A - 走行風誘導ダクトおよびそれを適用したエンジンルーム構造 - Google Patents
走行風誘導ダクトおよびそれを適用したエンジンルーム構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012188107A JP2012188107A JP2011182689A JP2011182689A JP2012188107A JP 2012188107 A JP2012188107 A JP 2012188107A JP 2011182689 A JP2011182689 A JP 2011182689A JP 2011182689 A JP2011182689 A JP 2011182689A JP 2012188107 A JP2012188107 A JP 2012188107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- traveling wind
- engine room
- traveling
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
- B60K11/04—Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/08—Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K13/00—Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units
- B60K13/02—Arrangement in connection with combustion air intake or gas exhaust of propulsion units concerning intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/10—Guiding or ducting cooling-air, to, or from, liquid-to-air heat exchangers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P1/00—Air cooling
- F01P2001/005—Cooling engine rooms
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2060/00—Cooling circuits using auxiliaries
- F01P2060/02—Intercooler
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/85938—Non-valved flow dividers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【解決手段】エンジンルームの前側をなすフロントエンド部の上端部位に設けられたラジエータグリルを通過した走行風を導入し、エンジンルームに設けられたインテークシステムの相異なる2つの部位に各々排出するメインダクトと、フロントエンド部の下端部位に設けられたバンパー部位に流入する走行風を導入し、少なくとも1つ以上の位置から走行風を通過させるサブダクトと、メインダクトに導入された走行風がメインダクトを抜け出る前に一部を分岐させ、エアインテークに送るようにメインダクトの走行風通路に連結された分岐ダクトとから構成されることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
ディーゼルおよびガソリンターボエンジン車両においては、コンデンサおよびラジエータと共にインタークーラーがエンジンルームの前面部をなすフロントエンド部に近接して設けられることにより、走行時にエンジンルームに流入する走行風による冷却効率を向上させることができる。
上記のように、走行風の効果的な流入はコンデンサとラジエータの冷却性能を向上させ、特にエンジン出力と燃費の改善のために非常に重要なインタークーラーの冷却性能を向上させることができる。
しかし、フロントエンド部位は、その前面にラジエータグリルとバンパーが設けられるので、車両の外観デザイン上で非常に重要な部位である。
しかし、性能が強化された高性能エンジンにおいては、それに相応する高効率の冷却設備が必ず必要であり、仕様のアップグレード(Upgrade)なしにインタークーラーの効率を向上させるためには、走行風を利用したインタークーラーの冷却性能の向上技術が要求されている。
さらに、本発明の別の目的とするところは、コンデンサとラジエータおよびインテークシステムの設置のためのエンジンルームレイアウトも最適化できる走行風誘導ダクトを適用したエンジンルーム構造を提供することにある。
サブダクトの上端流入ダクトと分岐ダクトは、入口断面と出口断面を互いに異にし、全体的に漏斗の断面形状をなすことが好ましい。
サブダクトの下端流入ダクトと上端流入ダクトに各々導入された走行風は互いに合流して排出されることが好ましい。
走行風誘導ダクトは、フロントエンド部に設けられたダクトフレームを利用して結合されることが好ましい。
バンパーブラケットには、下端流入ダクトを囲み、走行風を通過させる開口空間であるエア流入口が形成されることが好ましい。
また、本発明は、インタークーラーの仕様アップグレード(Upgrade)なしに、走行風によってインタークーラーの効率を増大させることは勿論、同一の条件にてインタークーラーを通過した過給エアの出口温度をより下げる効果もある。
なお、本発明は、エンジンに流入される走行風中の一部の走行風をエアインテークに直接送ることにより吸気性能を大幅に向上させることができ、コンデンサとラジエータおよびインテークシステムを、走行風誘導ダクトの走行風流れを利用する1つの統一されたシステムとして設計するため、エンジンルームレイアウトを最適化できる効果もある。
図1は、本発明に係る走行風誘導ダクトを車輌の前方から見た時の正面図である。
図1に示したとおり、走行風誘導ダクト20は、少なくとも3ケ所の各々異なる位置から流入する走行風を少なくとも3ケ所の各々異なる経路を通じてエンジンルームに設けられたインテークシステム側に排出することができる構造である。
メインダクト30は、走行風誘導ダクト20の横幅長さに対してほぼ同一の横幅を有する略長方形状の断面を有する形状に形成されるが、走行風を流入する入口の断面は垂直した1辺と水平した1辺に各々傾斜を与えて歪んだ長方形状に作ることによって、ラジエータグリルがフロントエンド部の側部側端部の形状と一致させる。
また、サブダクト40は、ラジエータグリルの下側に位置したバンパー部位に流入する走行風を相異なる2ケ所の位置から吸い込み、エンジンルームに設けられたインテークシステム側に排出するために開口された通路構造をなし、このために、サブダクト40は、下端流入ダクト41に対して離隔した上端流入ダクト42が1対で構成される。
下端流入ダクト41はサブダクト40の下側に、上端流入ダクト42はサブダクト40の上側に形成される。
下端流入ダクト41と上端流入ダクト42に吸入された走行風は、エンジンルーム側の開口部に排出され、エンジンルームに設けられたインテークシステムに送られる。
本実施形態において、サブダクト40から排出された走行風は、インテークシステムを構成するインタークーラーの下側部位に流れる流れ経路を形成する。
メインダクト30の走行風経路に連通した分岐ダクト50の入口は水平な1辺を傾けて歪んだ四角の断面形状に形成され、分岐ダクト50はメインダクト30の走行風経路に連通した入口から出口にかけて次第に横幅が広くなる断面構造に形成され、全体的に漏斗状の水平断面形状をなす。
分岐ダクト50から排出された走行風は、分岐ダクト50に連結されたエアインテーク2に直接送られることにより、エアインテーク2の吸気性能を大幅に向上させることができる。
図2に示したとおり、走行風誘導ダクト20は同時により多くの走行風を吸入し、より多くの走行風を排出することによってインテークシステムの冷却効率を上げ、特にインタークーラーに対する冷却効率を大幅に向上させることによって、インタークーラーの仕様アップグレード(Upgrade)なしに高性能エンジンに要求される性能を満足させることができる。
メインダクト30の走行風流入流れ(C)は、エンジンルームの前側をなすフロントエンド部の上端部位に設けられたラジエータグリルを通過した走行風を吸い込んで形成される。
一方、走行風誘導ダクト20において実現される走行風の排出は、メインダクト30を通じた1個の走行風排出流れ(Ca)と、サブダクト40を通じた1個の他の走行風排出流れ(ab)と共に分岐ダクト50を通じた他の走行風排出流れ(Cb)を形成することにより、走行風誘導ダクト20は少なくとも3ケ所の各々異なる経路を通して走行風を同時に排出することができる。
この時、メインダクト30は、入口より出口がより低くなるように傾斜角(K)をもって設けることにより、走行風排出流れ(Ca)が走行風流入流れ(C)に比べてさらに低い位置を流れる経路を形成する。
また、サブダクト40の走行風排出流れ(ab)は、下端流入ダクト41の入口に入ってきた走行風流入流れ(A)と上端流入ダクト42の入口に入ってきた走行風流入流れ(B)が各々の出口を抜け出て直ちに1つに合流する流れであり、この走行風排出流れ(ab)は、インテークシステムを構成するインタークーラーの下側部位に集中する流れ経路を形成する。
上記のように、走行風排出流れ(Cb)がエアインテーク2に直接送られることによって、エアインテーク2の吸気性能を大幅に向上させることができる。
図3に示したとおり、エンジンルームにはインテークシステム1と共に冷却モジュール6が設けられ、インテークシステム1を構成するインタークーラー4は、冷却モジュール6に隣接して、エンジンルームの前側をなすフロントエンド部位に近接するように位置し、インタークーラー4の前側にはフロントエンド部を通過した走行風を引き込んでインテークシステム1に排出する走行風誘導ダクト20が設けられる。
これにより、フロントエンド部位を通過する走行風は、冷却モジュール6に直接流れる流れと共に走行風誘導ダクト20に吸い込まれてインタークーラー4とインテークシステム1に流れる流れを同時に形成させることにより、走行風を利用したエンジンルームの冷却効率を大幅に向上させることができる。
しかしながら、本実施形態においては、エアインテーク2が走行風誘導ダクト20の一部走行風を分取する分岐ダクト50と直接連結されることにより、走行風誘導ダクト20から外気を直接導入できることに特徴がある。
一方、冷却モジュール6は、冷房装置を構成するコンデンサ6aとエンジン冷却系を構成し、冷却ファン6cを備えたラジエータ6bであり、一般的な構成要素からなる。冷却モジュール6は、エンジンルームの前面部に設けられたフロントエンド部側より、コンデンサ6aとラジエータ6bおよび冷却ファン6cの順に配列される。
図4に示すとおり、フロントエンド部は、下端部位にバンパーブラケット11と共にインターブラケット12を設けてバンパーを結合し、その上端部位にラジエータグリル13を設けてエンジンルーム側に走行風を流入させる。フロントエンド部は、その側面部位にダクトフレーム10を設け、ダクトフレーム10を介して走行風誘導ダクト20が設けられ、バンパー部位とラジエータグリル13を通過した走行風を引き込む。
本実施形態において、ダクトフレーム10は、フロントエンド部の高さとほぼ同じ高さを有し、走行風誘導ダクト20を嵌めて組み立てできる幅を有する構造である。
このために、ラジエータグリル13は走行風を通過させられるグリル構造に形成される。
分岐ダクト50またはエアインテーク2はいずれか一方の構造体を利用して互いに連結する連結構造をなす。
このために、バンパーブラケット11は、下端流入ダクト41を囲み、走行風を通過させる開口空間であるエア流入口11aをさらに形成させ、一方、インターブラケット12は、走行風が通過できる単純な格子構造に形成される。
図5及び図6に示したとおり、フロントエンド部を通過した走行風は、ラジエータグリル13を通過して、直接冷却モジュール6に流れる経路を有する走行風排出流れ(d)と、走行風誘導ダクト20がラジエータグリル13とバンパーから引き込んで、インテークシステム1のインタークーラー4側に流れる経路を有する他の走行風排出流れ(ab、Ca)と、走行風誘導ダクト20から分岐して、エアインテーク2側に直ちに流れる経路を有するまた他の走行風排出流れ(Cb)に分けられてエンジンルームに流入される。
一方、本実施形態において、走行風誘導ダクト20を抜け出る走行風排出流れ(ab)は、バンパーブラケット11のエア流入口11aを通じてサブダクト40の下端流入ダクト41に吸い込まれてきた走行風流入流れ(A)と、インターブラケット12を通じてサブダクト40の上端流入ダクト42に吸い込まれてきた走行風流入流れ(B)が、サブダクト40を抜け出た直後に合流して形成される。
また、走行風誘導ダクト20を抜け出る他の走行風排出流れ(Ca)は、ラジエータグリル13を通過してメインダクト30に吸い込まれてきた走行風流入流れ(C)がメインダクト30をそのまま抜け出て形成される。
走行風排出流れ(Ca)は、インタークーラー4の中間上側部位を通過しながらインタークーラー4を集中的に冷却した後、インテークシステム1側に流れる。
これにより、より多い走行風を集中的に受けるインタークーラー4は、高性能および高出力エンジンで要求される高効率を達成することができ、このようなインタークーラー4の高効率の実現は、より多い走行風を流入するために求められていた車両外観デザインの設計自由度の制限を緩和する。
走行風排出流れ(Cb)は、エアインテーク2に直接送られることによって、エアインテーク2の吸気性能を大幅に向上させることができる。
これにより、エンジン性能の強化時にインタークーラー4の性能改善と共に求められる冷暖房性能および吸気性能の改善にも有利に作用する。
実験の結果では、インタークーラー4の出口温度の性能試験で、エンジン種類別に多様であるが、インタークーラー4の冷却性能を約10%〜20%程度向上することが確認され、また、インタークーラー4の容量試験でもエンジン種類別に多様であるが、同一仕様のインタークーラーに対して約35%〜55%程度の容量増大をもたらすことを確認することができた。
また、本実施形態において、走行風誘導ダクト20が吸い込んだ走行風をエアインテーク2に直接送って外気導入流れを形成させることにより、走行時の吸圧を低減して吸気流量を増大させることができ、アイドル(IDLE)時の吸気逆流を防止して吸気温度を改善させることができた。
2 エアインテーク
3 ターボチャージャー
4 インタークーラー
5 吸気マニホールド
6 冷却モジュール
6a コンデンサ
6b ラジエータ
6c 冷却ファン
10 ダクトフレーム
11 バンパーブラケット
11a エア流入口
12 インターブラケット
13 ラジエータグリル
20 走行風誘導ダクト
30 メインダクト
40 サブダクト
41 下端流入ダクト
42 上端流入ダクト
50 分岐ダクト
A (下端流入ダクトから流入する)走行風流入流れ
ab (サブダクトを通過した)走行風排出流れ
B (上端流入ダクトから流入する)走行風流入流れ
C (メインダクト流入する)走行風流入流れ
Ca (メインダクトを通過した)走行風排出流れ
Cb (分岐ダクトを通過した)走行風排出流れ
D (ラジエータグリルを通過して、直接冷却モジュール6に流れる)走行風流入流れ
d (ラジエータグリルを通過して、直接冷却モジュール6に流れる)走行風排出流れ
K (メインダクトの)傾斜角
Claims (11)
- エンジンルームの前側をなすフロントエンド部の上端部位に設けられたラジエータグリルを通過した走行風を導入し、前記エンジンルームに設けられたインテークシステムの相異なる2つの部位に各々排出し、
前記フロントエンド部の下端部位に設けられたバンパー部位に流入する走行風を導入し、前記相異なる2つの部位中の1つの部位に排出することを特徴とする走行風誘導ダクト。 - 前記インテークシステムの相異なる2つの部位中の1つの部位はターボチャージャーの過給エアを冷却するインタークーラーであり、残りの1つの部位は外気を導入するエアインテークであることを特徴とする請求項1に記載の走行風誘導ダクト。
- 前記ラジエータグリルを通過した走行風を導入するように、入口を前記ラジエータグリルに近接させ、出口を前記インタークーラーの上端部位に位置させたメインダクトと、
前記バンパー部位に流入する走行風を導入するように少なくとも1つ以上の位置から走行風を通過させるサブダクトと、
前記メインダクトに導入された走行風が前記メインダクトを抜け出る前に一部を分岐させ、前記エアインテークに送るように前記メインダクトの走行風通路に連結された分岐ダクトとから構成されたことを特徴とする請求項2に記載の走行風誘導ダクト。 - 前記メインダクトは、開口された通路構造にするとともに、傾斜角を与えて、入口を出口に比べてより高くした構造をなし、
前記サブダクトは、開口された通路構造にするとともに、バンパー部位に流入する走行風を導入する1対の下端流入ダクトと上端流入ダクトを一側面において互いに間隔をおいて突出させた構造をなし、
前記分岐ダクトは、開口された通路構造にするとともに、前記メインダクトの走行風通路に連通して延びた構造をなすことを特徴とする請求項3に記載の走行風誘導ダクト。 - 前記サブダクトの上端流入ダクトと前記分岐ダクトは、入口断面と出口断面を互いに異にし、全体的に漏斗の断面形状をなすことを特徴とする請求項4に記載の走行風誘導ダクト。
- 前記サブダクトの下端流入ダクトと上端流入ダクトに各々導入された走行風は互いに合流して排出されることを特徴とする、請求項4に記載の走行風誘導ダクト。
- 外気を導入するエアインテークと、排気ガス循環装置に連結されたターボチャージャーと、過給エアを冷却して吸気マニホールドに送るインタークーラーとからなり、エンジンルームに設けられたインテークシステム、
冷房装置を構成するコンデンサとエンジン冷却系を構成するラジエータとからなり、前記インテークシステムの側面に設けられた冷却モジュール、及び、
前記エンジンルームの前側をなすフロントエンド部を通過した走行風を導入し、前記エアインテークと前記インタークーラーに各々排出するメインダクトと、前記フロントエンド部を通過した走行風を他の位置から導入し、前記インタークーラーに排出するサブダクトと、前記メインダクトに導入された走行風が前記メインダクトを抜け出る前に一部を分岐させ、前記エアインテークに送るように前記メインダクトの走行風通路に連結された分岐ダクトとからなる走行風誘導ダクト、
を含んで構成されたことを特徴とする走行風誘導ダクトを適用したエンジンルーム構造。 - 前記冷却モジュールは、前記フロントエンド部に設けられたラジエータグリルを通過した走行風を直接受けて冷却され、前記走行風誘導ダクトは、前記冷却モジュールに直接行く走行風流れを干渉しないように前記ラジエータグリルの側面部位に設けられたことを特徴とする請求項7に記載の走行風誘導ダクトを適用したエンジンルーム構造。
- 前記走行風誘導ダクトは、前記フロントエンド部に設けられたダクトフレームを利用して結合されたことを特徴とする請求項8に記載の走行風誘導ダクトを適用したエンジンルーム構造。
- 前記走行風誘導ダクトの前記メインダクトが前記ラジエータグリルの側面に位置し、前記メインダクトから分岐した前記分岐ダクトが前記エアインテークに直接連結され、前記サブダクトの下端流入ダクトはバンパー部位においてバンパーを設けるバンパーブラケット部位に位置する一方で、前記上端流入ダクトは前記バンパーブラケットに間隔をおいて設けられたインターブラケット部位に位置することを特徴とする請求項9に記載の走行風誘導ダクトを適用したエンジンルーム構造。
- 前記バンパーブラケットには、前記下端流入ダクトを囲み、走行風を通過させる開口空間であるエア流入口が形成されたことを特徴とする請求項10に記載の走行風誘導ダクトを適用したエンジンルーム構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020110021223A KR101231539B1 (ko) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 주행풍유도덕트 및 이를 적용한 엔진룸구조 |
KR10-2011-0021223 | 2011-03-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012188107A true JP2012188107A (ja) | 2012-10-04 |
Family
ID=46705487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011182689A Pending JP2012188107A (ja) | 2011-03-10 | 2011-08-24 | 走行風誘導ダクトおよびそれを適用したエンジンルーム構造 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8893835B2 (ja) |
JP (1) | JP2012188107A (ja) |
KR (1) | KR101231539B1 (ja) |
CN (1) | CN102673385B (ja) |
DE (1) | DE102011055868A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8596398B2 (en) | 2007-05-16 | 2013-12-03 | Polaris Industries Inc. | All terrain vehicle |
US8994494B2 (en) | 2008-10-10 | 2015-03-31 | Polaris Industries Inc. | Vehicle security system |
US10358187B2 (en) | 2014-01-10 | 2019-07-23 | Polaris Industries Inc. | Snowmobile |
US9506407B2 (en) | 2014-01-10 | 2016-11-29 | Polaris Industries Inc. | Engine having active exhaust valve position control system and method |
US9096289B2 (en) | 2012-02-09 | 2015-08-04 | Polaris Industries Inc. | Snowmobile |
US20130248141A1 (en) * | 2012-03-26 | 2013-09-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Ducting arrangement and method for directing airflow toward a radiator |
US9845004B2 (en) | 2014-01-10 | 2017-12-19 | Polaris Industries Inc. | Snowmobile |
FR3020602B1 (fr) * | 2014-04-30 | 2017-12-22 | Valeo Systemes Thermiques | Guide d'air et module de guide d'air |
KR20150130013A (ko) * | 2014-05-13 | 2015-11-23 | 현대자동차주식회사 | 엔진 룸 쿨링 시스템 |
FR3025002B1 (fr) * | 2014-08-19 | 2019-07-12 | Renault S.A.S. | Conduit d'air pour le refroidissement d'un accessoire de vehicule automobile |
US10024279B2 (en) | 2015-04-08 | 2018-07-17 | Hyundai Motor Company | Apparatus for improving cooling efficiency of engine room in vehicle |
KR101704261B1 (ko) * | 2015-04-08 | 2017-02-09 | 현대자동차주식회사 | 차량 엔진룸의 냉각성능 개선장치 |
KR101734643B1 (ko) | 2015-04-24 | 2017-05-11 | 현대자동차주식회사 | 충돌 성능이 개선된 듀얼 덕트형 인터쿨러 에어가이드 |
KR102452713B1 (ko) * | 2017-12-29 | 2022-10-11 | 현대자동차주식회사 | 차량의 에어가이드 구조 |
US10793181B2 (en) | 2018-02-13 | 2020-10-06 | Polaris Industries Inc. | All-terrain vehicle |
CN109404178B (zh) * | 2018-11-16 | 2024-04-05 | 豚之声汽车科技(上海)有限公司 | 一种360度过滤智能吻合密封式补给氧气的进换气系统 |
EP3670223B1 (en) * | 2018-12-21 | 2022-06-29 | Valeo Autosystemy SP. Z.O.O. | A heating ventilation and air conditioning system |
US10688861B1 (en) * | 2019-03-19 | 2020-06-23 | Cnh Industrial America Llc | Engine airflow adjustment system |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1120483A (ja) * | 1997-07-04 | 1999-01-26 | Mazda Motor Corp | 車両の外気導入構造 |
US20030188902A1 (en) * | 2002-04-09 | 2003-10-09 | Alex Decuir | Intake apparatus for feeding air to engine compartment |
JP2006069380A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部構造 |
JP2006248333A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用のクーリングシステム |
JP2008049815A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Mazda Motor Corp | 車体前部構造 |
JP2009269599A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Dr Ing Hcf Porsche Ag | 自動車のためのフロント部分 |
JP2010006140A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Mazda Motor Corp | 車両の前部構造 |
Family Cites Families (40)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3464128D1 (en) * | 1983-04-08 | 1987-07-16 | Avl Verbrennungskraft Messtech | Automotive vehicle |
DE8427918U1 (de) * | 1984-09-22 | 1984-12-13 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Zuluftkanal fuer einen ladeluftkuehler |
JPS6189926A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-08 | Toyota Motor Corp | 空冷式インタ−ク−ラ構造 |
DE3531930A1 (de) * | 1985-09-07 | 1987-03-19 | Porsche Ag | Halterung eines kuehlers |
US5058558A (en) * | 1988-10-07 | 1991-10-22 | Mazda Motor Corporation | Air feeding system for a vehicle engine equipped with a supercharger |
DE3930076C1 (ja) * | 1989-09-09 | 1991-02-14 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
US5358304A (en) * | 1989-12-21 | 1994-10-25 | Mazda Motor Corporation | Front body structure of a vehicle and assembling method |
DE19527442C2 (de) * | 1995-07-27 | 2002-04-11 | Behr Gmbh & Co | Luftleitkanal für eine Kühleinrichtung |
JP3718738B2 (ja) * | 1997-03-07 | 2005-11-24 | 日本プラスト株式会社 | 吸気ダクト構造 |
FR2782480B1 (fr) * | 1998-08-24 | 2000-10-20 | Solvay | Dispositif et procede d'evacuation des calories d'un compartiment |
DE19923098C2 (de) * | 1999-05-20 | 2003-02-20 | Porsche Ag | Kühler für Brennkraftmaschinen |
US6394210B2 (en) * | 1999-06-07 | 2002-05-28 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Temperature controller for vehicular battery |
JP3814251B2 (ja) * | 2000-07-28 | 2006-08-23 | ビステオン グローバル テクノロジーズ インコーポレイテッド | 内燃機関の空気取入れ装置 |
FR2818229B1 (fr) * | 2000-12-19 | 2003-03-28 | Plastic Omnium Cie | Face avant technique de vehicule automobile en trois parties comprenant un module de refroidissement |
KR100448494B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2004-09-13 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 인터쿨러 덕트 |
US7152706B2 (en) * | 2002-08-13 | 2006-12-26 | Brp-Rotax Gmbh & Co. Kg | Induction system for a four cycle engine |
JP4066741B2 (ja) * | 2002-08-22 | 2008-03-26 | 株式会社デンソー | 車両前端構造 |
JP4048480B2 (ja) | 2002-09-30 | 2008-02-20 | スズキ株式会社 | インタークーラー付自動車のグリル部構造 |
DE10248440B4 (de) * | 2002-10-17 | 2008-09-18 | Daimler Ag | Luftführung im Vorbau eines Kraftfahrzeugs |
JP2005264823A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Suzuki Motor Corp | インタークーラー搭載のスノーモービル |
US20050252635A1 (en) * | 2004-05-14 | 2005-11-17 | Cnh America Llc | Tractor cooling system |
WO2005119024A1 (de) * | 2004-05-26 | 2005-12-15 | Behr Gmbh & Co. Kg | Kühlsystem |
JP2006044572A (ja) | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Toyota Motor Corp | 吸気系冷却構造 |
US6966293B1 (en) * | 2004-08-19 | 2005-11-22 | Kevin Patillo | Fan induction blower box |
JP4581612B2 (ja) * | 2004-10-08 | 2010-11-17 | マツダ株式会社 | 車両のインタークーラ冷却用ダクトの支持構造 |
US7766111B2 (en) * | 2004-10-29 | 2010-08-03 | Daimler Trucks North America Llc | Selective closing of at least one vehicle opening at a front portion of a vehicle |
JP4650228B2 (ja) | 2005-11-21 | 2011-03-16 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
KR20070108034A (ko) * | 2006-05-04 | 2007-11-08 | 한라공조주식회사 | 공냉식 내장형 인터쿨러 |
US7383905B2 (en) * | 2006-08-07 | 2008-06-10 | Deere & Company | Vehicle cooling system |
KR101422548B1 (ko) * | 2006-10-31 | 2014-07-24 | 엔바이로-쿨, 인코포레이티드. | 대형 트럭 후드 하부 열 조절을 위한 공기 제어 시스템 |
JP5012174B2 (ja) * | 2007-04-26 | 2012-08-29 | トヨタ車体株式会社 | 車両用フード構造 |
DE102007033116A1 (de) * | 2007-07-13 | 2009-01-15 | Behr Gmbh & Co. Kg | Frontendmodul für Fahrzeuge |
KR100936979B1 (ko) * | 2007-11-30 | 2010-01-15 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 프런트 엔드 모듈 |
JP4450066B2 (ja) * | 2007-12-25 | 2010-04-14 | 日産自動車株式会社 | 車両前部構造 |
KR101318633B1 (ko) | 2008-01-16 | 2013-10-16 | 한라비스테온공조 주식회사 | 프론트 엔드 모듈 |
KR100925926B1 (ko) * | 2008-05-29 | 2009-11-09 | 현대자동차주식회사 | 자동차 프론트엔드부의 듀얼 에어덕트 |
JP2010106723A (ja) | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Calsonic Kansei Corp | ハイブリッド型熱交換器 |
JP5314462B2 (ja) | 2009-03-10 | 2013-10-16 | 富士重工業株式会社 | 車両用外気導入装置 |
KR20110021223A (ko) | 2009-08-25 | 2011-03-04 | 대우조선해양 주식회사 | 횡동요 저감 구조물 |
US8277548B2 (en) * | 2009-09-25 | 2012-10-02 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Combined exhaust gas aftertreatment/air cleaner dust and ejector unit |
-
2011
- 2011-03-10 KR KR1020110021223A patent/KR101231539B1/ko active IP Right Grant
- 2011-08-24 JP JP2011182689A patent/JP2012188107A/ja active Pending
- 2011-11-11 US US13/294,724 patent/US8893835B2/en active Active
- 2011-11-30 DE DE201110055868 patent/DE102011055868A1/de active Pending
- 2011-11-30 CN CN201110391226.5A patent/CN102673385B/zh active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1120483A (ja) * | 1997-07-04 | 1999-01-26 | Mazda Motor Corp | 車両の外気導入構造 |
US20030188902A1 (en) * | 2002-04-09 | 2003-10-09 | Alex Decuir | Intake apparatus for feeding air to engine compartment |
JP2006069380A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部構造 |
JP2006248333A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用のクーリングシステム |
JP2008049815A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Mazda Motor Corp | 車体前部構造 |
JP2009269599A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Dr Ing Hcf Porsche Ag | 自動車のためのフロント部分 |
JP2010006140A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Mazda Motor Corp | 車両の前部構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102673385B (zh) | 2016-09-21 |
DE102011055868A1 (de) | 2012-09-13 |
US8893835B2 (en) | 2014-11-25 |
KR101231539B1 (ko) | 2013-02-07 |
KR20120103145A (ko) | 2012-09-19 |
US20120228044A1 (en) | 2012-09-13 |
CN102673385A (zh) | 2012-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012188107A (ja) | 走行風誘導ダクトおよびそれを適用したエンジンルーム構造 | |
JP4650261B2 (ja) | 過給機付エンジンのインタークーラ配設構造 | |
CN108716442A (zh) | 具有并联污染物管理特征的被动管理机罩和充压室进给的进气系统 | |
US9528427B2 (en) | Intake system for engine | |
US9738153B2 (en) | Intercooler air-guide of dual duct type for improving crash performance | |
CN106089419A (zh) | 静音型柴油发电机组 | |
CN101943076B (zh) | 发动机的气缸盖冷却结构 | |
JP2012241627A (ja) | インタークーラ | |
JP2006347385A (ja) | 車体の前部構造 | |
JP2018094948A (ja) | 車両用エンジンの吸気装置 | |
JP2013174128A (ja) | インタークーラ | |
KR20130063223A (ko) | 컴프레셔 하우징 및 이를 이용한 2단 터보 차저 | |
KR20120102893A (ko) | 주행풍유입장치 | |
JP6131794B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
CN207549943U (zh) | 发动机导风装置及商用车 | |
KR20120063116A (ko) | 인터쿨러 가이드 덕트 | |
CN201810410U (zh) | 发动机的气缸盖冷却结构 | |
CN105545483A (zh) | 静音型发电机组的进气消音结构 | |
KR101509820B1 (ko) | 차량의 외기도입장치 | |
KR20120045899A (ko) | 차량의 배기계 냉각장치 | |
JPH1120483A (ja) | 車両の外気導入構造 | |
KR20120111327A (ko) | 2 스테이지 터보차져 냉각장치 | |
JP2012219696A (ja) | 車両用エンジンの吸気装置 | |
JP4314563B2 (ja) | エンジンの吸気構造 | |
JP2007218187A (ja) | ターボ過給エンジンの排気還流装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150616 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150618 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151110 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160405 |